カテゴリー「鮎釣り」の記事

2017年8月19日 (土)

塩焼き以外の鮎料理

今年の平均釣果は1日15匹。
土日釣りに行くとして、週にだいたい30匹。

うちは二人ともくいしん坊!万才なので、ほぼその日のうちに消費します。

まずは塩焼き。
鮎の味を最も楽しめる食べ方ですが、さすがに塩焼きだけでは3~4匹くらいが限界。
小さい鮎は塩焼きにするとメザシになってしまうので、唐揚げ。塩コショウだけの場合と、ショウガ醤油で味付けする場合がありますが、どちらもうまい。
が、唐揚げサイズの鮎がそうそう釣れるわけでもなく、残りはフライでいただきます。
一般的には、フライはそのままパン粉をつけて揚げますが、うちでは背開きにして、アジフライみたいにして揚げます。これを、中濃ソースとシラチャーソースに付けて食べます。

どれもうまいんですが、さすがに毎回これでは、あまりにもワンパターン。

前回と前々回の甲子川の鮎が、まだ冷凍庫に大量にストックされてるので、それを使って、いろいろな料理を作ってみました。

Ayudukusi

左奥がマリネ。右に行って、南蛮漬け、背越し、骨せんべいと大葉巻き揚げ。手前左から、ムニエルと開きのフライ。

マリネと背越しは生ですが、内閣府の食品安全委員会の資料(PDFはこちら)によると、鮎の寄生虫である横川吸虫は、マイナス3℃で3日間保存すると感染力を失うそうです(Yahoo!知恵袋ではマイナス21℃というのもありましたが、根拠が分からなかったので、内閣府を信じます)。
甲子川の鮎は1週間以上冷凍してあるので大丈夫。

鮎は料理法が限られてしまいますが、今回はどれも成功でした。
特に、背越しは、酢味噌ではなくてわさび醤油で食べましたが、全く臭みもなく、身に甘みがあって美味かったですね~。

スーパードライが写ってますが、そのあと、天鷹の辛口特別純米酒 瑞穂の郷

Photo

Photo_2

をいただきました。

天鷹酒造は原料の米にもこだわっていて、その酒は辛口の中にも旨味があり、食中酒に最適、鮎にもピッタリでした。

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2017年8月15日 (火)

甲子川 悪いながらもまずまず

日時:2017年8月7日(月) 8:00頃~14:00
場所:岩手県甲子川
釣果:15尾(16~22cm)

昨夜は、トヨタカップの疲れも残り、そんなに深酒せずに寝ました。
おかげさまで、二日酔いなしです。

いつものように、まるまつで朝食。
昼のおにぎり確保のために、おにぎり定食でもよかったんですが、しっかり食べたかったので、納豆定食にしました。
おまけは、昆布のおにぎり1個。

昨日確保しておいたおとり3尾ずつ持って出発です。

場所は、昨日の午後のポイント。

昨日、上流部は、鮎がいるかどうか半信半疑で釣っていたので、気合も半分でボウズでした。
しかし、鮎がいることは確認できたので、再挑戦です。

とりあえず、行けるところまで上に行き、そこから降りてくる作戦。

最初の1時間はボウズ。やっぱりダメか・・・

と思い始めたときに、トイ状になってるポイントでアタリ!
オモリが奏功したかも。
まずまずのサイズでした。

その後も、いろんなところを探りながら下ってきて、ポツポツと追加した感じ。
雨も降っていて、追いはいまいちのようです。

N隊長から電話で、「どう?」
このとき、3つか4つくらいだった、はず。

その後、1時間ほどやりましたが、追加は1つ。
結局、この場所では上の私が4つか5つ。

なんですが、あがるときに数えてみると、引舟に6つしか入ってません。
オトリを3つ持って行ったので、掛かり鮎は3つ。あれ?足りない。
どう考えても、4つは釣ってるはず。どこでいなくなったのか?

まったく不思議。何ででしょう??

下を探っていたN隊長も不調のようで、少し下の場所に車移動です。

が、釣り場に立った時から、N隊長の野生の勘が働きます。「嫌な雰囲気だな~」というN隊長。


それでも、オトリをわけて、N隊長は上、私は下に。

岩場を越えて、この辺かな?というポイントに来ましたが、ふと川原を見ると・・・

Bear

これは・・・

同じようなものが、砂の上に点々と・・・

しかも、結構えぐられていて、まだ新しい。

熊の足跡!!!

もっとはっきりした足跡もあったので、写真撮っとけば良かった、と後で思いましたが、背筋がぞくっとして、そこまで頭がまわりませんでした。

ちょっと忘れ物、と言って、くまさんが鮎をくれるわけもなく、「やっぱりな~」というN隊長とともに、竿も出さずに釣り場を後にしました。
昨日、車をとめさせてくれた家のおばちゃんが、朝夕は結構熊が出るよ、と言ってたそうで、十分注意しなければなりません。

そのまま、いつもヤマメを釣るポイントへ向かいます。

昼飯用にとっておいたまるまつのおにぎりは、鈴子さんの車に忘れてきてしまったので、昼抜きでやります。といっても、今日帰るので、釣りは2時まで。
なんとかもつでしょう。

私は、歩いて上流へ。
前回良い釣りをしたポイントに向かいます。

連発はないものの、ポツポツと掛かってくれます。
しかも、良型。
今日は、オモリ+チラシが良いようです。

チラシはハリがしっかり食い込んでくれるので、バラシが少ないのが利点の一つ。
が、なぜか、二連続バラシ。しかも、2尾目は空中に出る瞬間にバレ。魚体はかなりデカかった・・・
すごく悔しい・・・

それでも、オトリを引っ張りまわす良型鮎も結構掛かります。

そして、

Double

これは釣果写真じゃありません。
タモに3尾入ってます。

オトリと、掛かり鮎と・・・・・・

掛かり鮎。
そうです。3本チラシに野鮎が2つ掛かったんです。
17cmくらいの鮎が2つだったので引き抜けましたが、飛んでくる間は、ほかの人がドンブリしたのを掛けたのかと思ってました。
キャッチしてみて、二つとも背掛かりなのでビックリ!
話には聞いたことがありますが、自身初体験です。

こんなシーンもあり、移動後は12尾。

いつものように、釣りの後は鈴子さん宅でシャワーを借りてさっぱり。ありがたいですね。

お土産に子持ちめかぶとさんまのみりん干しを買って、高速道路の深夜割引を使うためにゆっくりと帰還。

最高でした!

今年の釣果:273尾/18日/97時間 (平均15.2尾/日、2.8尾/時間)

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トヨタカップ2日目、じゃなくて甲子川

日時:2017年8月6日(日) 10:00~17:00
場所:岩手県甲子川
釣果:12尾(17~21cm)

トヨタカップ2日目。
予選敗退者は、敗者復活戦にまわります。受け付けは5時。朝の釣れない時間帯の2時間を頑張るのです。

話は前日の夕方、ホテルの大浴場に戻ります。

N隊長「久々の準決勝だよ~。明日は敗者復活頑張ってね」
仙台のMさん「明日は朝から甲子川に行こうかなと思ってますよ」
私「じゃあ、私も」

Mさんは仙台から車で来てるので、別行動が可能。
で、甲子をやろうというので、私も乗っけてもらうことにしました。
ほんとは、同じ関東組のN隊長を応援しなきゃいけないんですが・・・

決勝に残って商品ゲットできる期待値と、甲子川に行って最高の鮎を釣る期待値を数学的に比較すると、圧倒的に甲子の勝ち。
N隊長には申し訳ないですが、Mさんと甲子に直行することにしました。

朝、N隊長の車からMさんの車へ、荷物を詰め替えて、出発!

鈴子さんの話では、前回よりも状況は厳しくなっていて、ツ抜けがやっとくらいだとか。それでも、甲子の期待値は高いんですよね~

朝は北上のすき家で食べて、二時間弱で釜石に到着。

鈴子さんたちがオトリを確保してくれていて、鈴子さん宅の池からオトリを2尾ずついただきます。

釣り場は・・・

下流部はあまり良くないということなので、上流を目指します。

Kassi01

Kassi02

Kassi03

カメラのISO感度を室内撮影用の3200にしたままなので、画質が悪いです。

前回来た時よりも、川がちょっと茶色気味。状況が悪くなってるのが分かります。

まずは、入れ掛かりポイントからやってみます。

手前、真ん中、奥、下、上、と探りますが、反応なし。
鮎はいるんですが、追ってくれません。

1時間くらいやりましたが、釣れる気がしません。
状況を聞こうと、上にいるMさんのところに行くと、「移動しましょうか?」と、Mさんもいまいちの様子。それでも2つ掛けてたみたいですが。

さらに上流を探ってみることに。

鈴子さんたちの情報をもとに、どの辺が良いかな~、と30分くらいウロウロ。

Mさんが気になってたポイントで、30分くらいでダメ
ならすぐ移動しよう、ということで、やってみます。

Kassi04

Kassi05

良いポイントです。
平水だったらヨダレものです。

どれくらい鮎がいるものか、動画も撮ってみました。



もういっちょ。



ワクワクしますね~。

釣れませんでしたけど・・・

そうです。魚はいるけど、釣れないんです。
1時くらいまでやって、午前中は見事にボウズ。まずい。トヨタカップを振って甲子に来たのに、一日ボウズか!?

昼休憩で話を聞くと、Mさんは下の方で4つ掛けたとか。
短時間でさすがです。
もしかしたら、下の方が鮎の活性が良いのかな?

ということで、自分の腕は棚に上げて、午後はMさんのアドバイス通り、下の流れ、瀬の棚の中を探る作戦です。

ちなみに、昼休み前に、トヨタカップの準決勝を戦うN隊長にメールをしてみると、込み6尾。ダメかも、というメールが返ってきました。
その後、返信なく、もしかしたら決勝に残って試合中かも。夜の焼き肉はおごりかな~、なんて話をMさんとしてました。さて、どうでしょうか。

Kassi06

Kassi07

甲子川の方は、というと、ポツポツですが、釣れました。
どんどん下って、500mくらい移動しての釣果ですが、12尾。正味3時間くらいなので、まずまずでしょう。しかも、甲子の中でもさらに上質の美アユ。
最後は深い落ち込みで良型を連発して、楽しめました。

Ayu01

鈴子さんのキッチンで、良型鮎だけ写真を撮ってみました。
キッチン用洗剤は、高さ18.6cm。キュキュット引き締まった良鮎です。

我々が鈴子さん家に到着後、すぐにN隊長も和賀川から戻ってきました。
決勝に残ったみたいです。
結果は・・・

Medal

メダルがまぶしい!11尾で、惜しくも第8位でした。
今年は商品が良かったみたいですね。N隊長は9位か10位の自転車の方が良かったと残念がってましたが、私は何ももらえてません・・・(いや、ハリをいただいてました。ありがとうございます)

さて、夜は、釜石のメインイベントとも言える、恒例の・・・

Yakiniku01

焼き肉です。
毎度食べて、毎度写真撮ってますが、毎度ほれぼれする眺めですね~

Yakiniku02

真ん中のレバーは、焼くと・・・

Yakiniku03

膨らみます。
写真じゃ分かりませんが。毎度のことですが、不思議です。

焼き肉の後は、鈴子家に戻り、飲み直し。

Sioyaki

今日の昼頃に、釜石の食品メーカーにテレビ朝日の取材が入ったようで、北の新鮎組のMさんと鈴子さんがそのお手伝い。
メーカー(元料亭)の方が、甲子川の鮎の塩焼きをして、それを持って帰ってきてくれてました。
見事な焼き方。ちょっと焦げているのは、テレビ用においしく見せるテクニックのようで、焦げてるんじゃなくて、焦がしてるそうです。

そしてそして、この後出てきたのは、

Champion01

伝説の優勝カップです。
これは最初の年のものらしいです。作りがしっかりしていて、どっしりとした重み。あらためてすごさを感じます。

そして、

Champion02

最強ののんべえ釣り師!

感激です!

今年の釣果:258尾/17日/91時間 (平均15.2尾/日、2.8尾/時間)

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遅ればせながらトヨタカップ1日目

日時:2017年8月5日(土) 11:00~15:00
場所:岩手県和賀川
釣果:2尾(14cm)

今年も無事開催されることになったトヨタカップ。
江戸の新鮎組からは、今回、N隊長と私、仙台からMさんの三人です。
Kさんはドイツ出張、N隊長の奥様は甲子鮎の釣り過ぎで腱鞘炎が治らず、ともに不参加です。

金曜の夜9時40分ごろに愛川を出発。
休憩をはさみながら、交代で運転して、朝6時過ぎには、北上のすき家で朝飯を食べてました。

会場の和賀川グリーンパークに着くと、すでに北の新鮎組の方々が来られてました。
朝のうちは駐車場もすいてたんですが、続々と車が集まってきて、あっという間に満車になりました。

いつもの場所で話をしていると、見覚えのある顔が通ります。
CyberAyuClubのtomさんとnamiさんです。
tomさんは遥々伊豆から参加です。
東北には毎年来てるみたいですが、ご苦労様です!

そうこうしているうちに、鈴子さん登場!

今回はなんと、カルマンで乗り付けてきました。目立つ~!
ここのところ、腕の調子が悪いので、大会は不参加ですが、鈴子さんあってのトヨタカップというところもあり、駆け付けてくれました。

受け付けは10時。放送があって、受付場所に列を作ります。

そして、場所と順番の抽選。
私は、なんと、Aエリアの3番!これまでになく良い番号です。
N隊長、tomさんもAエリア。しかもみんな近い番号。すごい。
北の新鮎組のKさんもAエリアでしたが、最後尾に近い番号。残念。

開会式の後、すぐに出発。釣り場が広いので、エリアごとに車で連なって移動です。

釣り場に到着して、オトリが来ると、オトリ配布。その時点で試合開始です。

抽選順で最初と最後は5分くらいの差が出てしまいますが、そんなのを気にする人はいません。おおらかな大会ですね。

さて、実は、A-3という番号ですが、2番を引いた人がいなかったため、私が2番目。
ポイントは全く分かりません。
上流側で水の流れる音がするので、そっちに行ってみます。
前を歩く1番の人も同じ。

トロの上に瀬がありますが、見てみると、白川かつ青ノロという最悪の状態。
普通なら飛びつきますが、今回はパス。
その瀬肩は良かったんですが、上流を見ると、良さそうな瀬が。
上が良いかどうかはわかりませんが、見ずに後悔するよりも見に行った方が良い、と思って、上に歩きます。
1番のおじさんと、「早い番号引いたけど、ポイントが分かりませんね~」などと話しながら歩きます。

もちろん、2番くじなので、目的の瀬には入れました。

後ろを見ると、続いてくる選手たちは10人くらいでしょうか。思ったよりもこっちに来てない感じ。他の人はどこに行ったのやら。

瀬とは言っても、スネくらいのチャラです。竿を伸ばして、オトリを放すと、すいすいと泳いで上っていきます。
すると、水中でキラキラ!
そして目印が下ります。掛かりました!
おーっ!
尻掛かりでしたが、その鮎をオトリにして出すと、すぐに目印が下り、2連発!
まだ開始5分くらい。これは、もしかして、ダントツトップか!?

実は、開始前、北の新鮎組のKさんの試し釣りの結果が4時間でボウズ、というのを聞いてました。Kさんは2台もトヨタ車をゲットした大名人です。その人がボウズ、ということは、込み3とか4で予選通過かも。と予想しました。

そんな状況の川で、開始すぐ2連発。この時点で竿をたたんで、根掛り放流とかドンブリのリスクを回避したほうが良いのかも、なんて思ってしまっても仕方がない、というものです。

変な余裕が出てしまいましたが、少なくともこの場所であと5本くらいは出るのかな?なんて思いながら、オトリを泳がせます。

が、後が続きません。
周りは、全体的に釣れてなさそうですが、ポツポツ掛けてる人もいます。
むむ?
開始1時間。少し焦ります。
ポイントは少ないのに、釣り人もあまり多くなくて、いろいろ動けます。それで、上の深めの瀬に入れてみますが、反応なし。豪雨の影響で、流心はアカが飛んでいて、まだ鮎が付いていないようです。
その後、瀬の脇の浅瀬、黄色くなってるところに入れてみたり、最初のポイントからどんどん沖を探ってみたりしましたが、出ません。

2時間・・・3時間。

釣れません。

見える範囲で、釣り人は15人くらい。他の人たちはどこに行ったのか?
上はエリア上限の橋までトロが続いてそう。下は未開の地。
見える人数から、ほとんどの人が下流に行ってると判断し、私も下流に向かいます。

トロを過ぎ、朝一に見た瀬を下り、さらにトロ。

朝、N隊長に、去年Aエリアでトロ独り占めだったけどダメだった、という話を聞いてたので、トロは避けましたが、このトロが長い!

果てしないトロ。

上にも下にも人が見えなくなりました。N隊長のトロはここだったのか、と納得しましたが、それにしても長すぎる。
ここはAえりあなのか?もしかしたら分流とか支流に迷い込んで、違うところを歩いてるんじゃなかろうか?と不安になってきます。

10分ほど歩くと、ようやく瀬の音が。そして、釣り人が見えます!

しかし、20mくらいの短い瀬で、3人ほどが竿を出してるだけ。
え~~っ!他の人はいずこ?もしかしたら、さらに下流にパラダイスがあるのかも。

一応、左岸側のちょっと深いボサ下をやってみますが、無反応で、すぐに下流に歩きます。

またトロで、100m以上行くと、また短い瀬。ここには2人。
そして、下限の橋が見えました。
そこまではまたトロっぽい。
なんと、上限から下限まで、見える範囲でしかありませんが歩いてきて、釣り人が20人くらいしかいませんでした。
ほんとに他の人はどこで釣ってるんでしょう?

下流部のポイントの少なさに、上流に引き返す案も頭の中には出てきましたが、すぐに却下。
20分~30分くらい歩いてます。また引き返す体力も残ってないし、残り時間もすでに40分をきってます。
移動して失敗するパターンですね。

浅い瀬を狙ってがんばりましたが、追加なし。
終了20分前に竿をたたみ、来た道を検量ポイントまで引き返します。

着いたのは、終了5分前。
疲れました。

N隊長が待っていてくれて(車が一緒なので。お待たせしました)、通過は込み10くらいと教えてくれました。え!そんなに釣ってるの?
N隊長は込み14。上流に入り、得意の分流釣りで爆発しました。

tomさんもKさんも、私同様、残念だったようです。

いや~、難しかった。

検量結果は、夜のパーティーで発表です。
ホテルにチェックインし、洗濯をして、大浴場で汗を流して、ちょっとだけ仮眠。
30分くらいでしたが、よく眠れました。

そして、夜6時から、お待ちかねのパーティー!

Drink01

ビールと、珍しいトヨタ仕様のペットボトルに入った天然水。

そして、

Dishes01

料理の数々。今年は去年よりもちょっと良くなったかな。
釣りの写真がなくて、パーティーからなのはご容赦ください・・・

Shinsengumi

酔っぱらう前に、鈴子さんを囲んで集合写真。

そして、予選結果の発表です!

Celemony01

すでに、発表前から分かってましたが、N隊長は順当に勝ち上がり。1尾差でエリア2位通過です。
左手は、2位とブイサインを掛けてる、かどうかはわかりません。

そして、なんと、

Celemony02

最下流のEエリアで、CACのnamiさんが予選通過!
ど真ん中で良い笑顔ですね~

二次会はいつもの場所で。
こちらも写真忘れました。
飲んで、食って、笑って、楽しい一日目でした。

今年の釣果:246尾/16日/85時間 (平均15.4尾/日、2.9尾/時間)

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2017年8月11日 (金)

このま沢思ったよりも釣れてました

日時:2017年7月29日(土) 12:30~17:00
場所:神奈川県道志川 このま沢
釣果:20尾(15~18cm)

雨が降りません。したがって、
中津川の状況も変わらず。

迷わず道志川へ。奥道志は券が別なので、相模川の年券でできる中道志このま沢に来ました。
道中、道志道が珍しく大渋滞。
到達できるか?と焦りましたが、中央道の上り大渋滞を避けた大型バス数台グループが、狭い道志道のカーブで難儀していたようでした。
道の状況を知らずに入られると迷惑になりますね。

オトリはこのま沢渓流園で購入。駐車場を使わせてもらいます。

まずはこのま沢から。

キャンプに来ている人が多くて、右岸側は人がいっぱい。左岸側は釣り人も少なくて、快適です。

瀬の一番下から始めると、すぐにアタリ!
目印が飛びます!
アタった後はあまり引かず、空中に出てきたのは、ウグイでした。
良いアタリだったのにな~

その後、2連発!ウグイが。

おかしい。
と思いましたが、流れのあるところで、ようやく鮎ゲット。
さっきのウグイの方がアタリは良かったです・・・

少しずつ上に動きながら探っていき、ポツポツ。
結構渋い感じです。
深場の上には先行者がいたので、そこから引き返して、数尾追加。
追いが悪いようで、底バレや空中分解が頻発です。

二往復くらいしたので、下の大河原へ。
こちらも、ポツポツ。前回来たときよりもさらに減水してるみたいです。

なので、この下にある奥相模湖の水も少なくなり、かなり下まで行けました。
でも、普段湖になってるところは、さすがに道志川といえども緑藻が繁殖していて、掛かりませんでした。

熊も出そうなので、再び大河原へ。

ここでも数尾追加。締めの一尾も狙った通りに掛かってくれて、終了です。

雨が降ったりやんだりの天気でしたが、ポツポツは掛かりました。
あがってから数えてみると、20尾!
ツ抜けしたくらいかな~、と思ってたので、びっくりです。
甲子川の鮎を釣った後に神奈川で釣りをすると、こんな感覚に陥ります。不幸です。

帰ってから、このま沢の鮎を、塩焼き、から揚げにして食べてみました。

Sioyaki01

Karaage01

鮎のから揚げと一緒に写ってるのは、

Megara01

メガラ。甲子川に行ったときに鈴子さんにもらった沖メバルです。
煮付けにもしてみました。庭に生えてたミョウガを添えて・・・

身が締まっていてうまいですね~
こんなのが100匹も釣れたらウハウハです。あらためて釜石の力を感じました。ある意味、パワースポットです。

今年の釣果:244尾/15日/81時間 (平均16.3尾/日、3.0尾/時間)

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まずい鮎

日時:2017年7月22日(土) 11:30~13:00、14:00~17:00
場所:神奈川県小鮎川 道の駅下、中津川 原下
釣果:2尾(15、17cm)

去年甲子川に行ったときのことです。
地元の人は、「あそこの鮎は味が落ちるな~」とか、「あそこはあんまり美味くない」とか、岩手の川の中でもランク付けをしていて、美味い川の鮎しか食べないみたいでした。
でも、我々関東人にとっては、岩手の鮎はどこの川でもうまい。確かに、その中でも特別にうまい、というのはありますが、そうでなくても十分なのです。
こっちの川では、うまいどころか、みんなあんまり食べない鮎もあります。と個人的には思います。

そんな話をしていると、釜石のMさんが「まずい鮎が食べてみたい」と言い出しました。

その後岩手には行けなかったんですが、前回甲子川に行ったときに、Mさんに桂川下流の鮎を渡しました。
が、岩手の鮎には負けますが、まずい、というほどの鮎でもなく、ちゃんとした?まずい鮎を持っていきたい。
ということで、やってきました小鮎川。

神奈川では相模川の鮎がまずい、という定説がありますが、小鮎川も結構・・・、です。
そもそも、小鮎川で鮎が釣れることを知っている人もほとんどいないと思いますが、友釣り専用区もあるのです。漁連の案内にも書いてませんけど。

昼前に道の駅に到着(清川村に道の駅があるのを知ってる人も少ないでしょう)。

川沿いの道を歩いていくと、良さそうなポイントにおじいちゃんが入ってます。
この川で私以外に鮎釣りをしてる人を初めて見ました。

邪魔をしちゃ悪いので、見えなくなるまで下流に歩いて、ポイント到着。

Koayu01

Koayu02

Koayu03

ちょっと上流には渓流釣りで有名な谷太郎川があり、見た目はすごくきれいです。

川に降りる手がかりも付いていて、迷わず降りられます。

ここも例に漏れず渇水で厳しそうですが、さて、釣れるかな~。

釣れません。

川の整備がされていないので、川岸には葦が生い茂っていて、木が覆いかぶさっているところがほとんど。
竿が出せるところでオトリを泳がせますが、追われる気配もありません。

上流はおじいちゃんが釣っているので、下流に行きますが、釣れるポイントがほとんどない。

Koayu04

Koayu05

やっと開けた場所に到着。川幅1mくらいで、両側に葦がすごい。さらに、近くに豚小屋があるので、ニオイが・・・

ちょっとやってみましたが、あまりにも流れが細すぎて、上竿でオトリを制御しようにも竿を鋭角にする場所に立てず、ニオイもアレなので、すぐに退散です。

さっきの場所から道路にあがり、道の駅の脇へ。

ここには堰堤があって、堰堤上はちょっと開けていて、200mくらいは自由に竿が出せます。
堰堤下はちょっとした淵、その下はチャラで、さらに下の淵に落ちます。
実質釣りになるのはチャラまでで、およそ20m。

見た目、水がきれいで鮎もうまそうなんですが、鼻を澄ませる?と・・・水臭い。川が遠慮してるんじゃなくて、水が水臭いんです。なんというか、淡水魚のニオイというか。

今回は、あえてそれを狙ってるんです。
まずは、堰堤下を探ってから上に行こうかな。

と、下でやっていると・・・

さっき川にいたおじいちゃんが、場所替えでしょうか、道路の上から、「どう?」と聞いてきました。まだ入ったばかりだと伝えると、「ここ竿出した?」と、堰堤上を指さします。
「まだです」と答えたら・・・
私のすぐ上のそのポイントに入りました。
そこに入られると私が動けなくなってしまいます。

仕方ありませんが、とりあえずは堰堤下を探らないと。

前にここに来た時には、何本かとれたんですが、渇水で鮎も警戒しているのか、反応なし。

上に行きたいんですが、おじいちゃんは、ちょっと竿を出した後、竿を川に平行に置いて、ずーっと仕掛けをいじってます。
おじいちゃんの後ろは葦がボサボサで入れない。
仕方がないので、「すみません」と言いながら、竿に注意して川の中を上流に行きます。
と、「竿が〇☆□△だろー!!」いきなり怒られました。
竿はもちろん踏んでないし、仕掛けも見ながら歩いたんですが・・・

とりあえずその場をさっさと立ち去って、オトリを入れます。

が、やっぱり反応なし。

ちょっとずつ上流に移動しながらオトリを泳がせていると、やっとアタリが。
意外と目印を引き込むアタリで、17cmくらいの黄色い鮎。見た目はきれい。これがマズ鮎ちゃんなんです。鮎は何も悪くないんですけど。

それから2連発!が、2連続空中分解。
この上流で谷太郎川が合流。木が覆いかぶさるので、釣りになりません。
昼をとうに回っていて、腹も減ったので、いったんあがって昼飯にします。

昼飯の後、そのまま小鮎川で釣ろうか迷いましたが、一通り竿が出せるところはやってみて、1尾の貧果なので、今年はマズ鮎が釣れる中津川に行くことにしました。

やってきたのは愛川橋上の原下。
大岩ゴロゴロの段々瀬で、中津のなかでも好きなポイントです。
近年、このへんも一面緑になって、なんだかな~、という感じなんですが。

宮ケ瀬湖は、この時点で、満水位に対する貯水率が50%くらい。流入水量がダムからの放流量よりも少なくなっていて、底水の濁りそのままの水色。
その影響で、下流の中津川の水もこんな感じ。

Harasita01

薄く濁ってます。
膝下の底が見えません。
これでも、国交省の水質データベースによると、濁度1。私の計算では、透明度2m。信用なりません。
この水のせいだと思いますが、今年の中津川の鮎は、いつのころからか泥臭くなりました。
フライにしても臭いがとれません。
うちの神様には、「中津川の鮎は持って帰ってこないで」と言われてしまいました。寂しいですが、正しい意見です。
まずい鮎という命題にはぴったりの鮎なのです。

鮎釣りの方ですが、壊れた堰堤の上からはじめて、少しずつ上に移動。
釣り人は、ずーっと上の方に1人だけいましたが、いつの間にかいなくなり、私一人。
釣り放題ですが、釣れません。

やっと1つ。15cmのやせた鮎。

が、そのあとは反応もなく、夕方5時のチャイムがなった時点で、気力も尽き、終了にしました。
2尾だけなので、お持ち帰りなし。
リベンジを、とも思いましたが、もう勘弁です。私には太刀打ちできません。Mさん、すみません・・・

今年の釣果:224尾/14日/76.5時間 (平均16尾/日、2.9尾/時間)

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2017年7月29日 (土)

甲子鮎最終日

日時:2017年7月17日(月) 9:00~12:00
場所:岩手県甲子川
釣果:11尾(18~20cm)

とうとう最終日です。

朝は4時起き。

のつもりでしたが、4時半にN隊長に起こされました。
寝過ごしました。

なぜ早朝に起きたかというと、ヤマメです。

朝飯前に、上流部へ。

Kassi01

Kassi02

Kassi03

渇水で天気も良かったので厳しかったんですが、3時間ほどで11尾。
アタリは多かったものの、合わせられず。狙いどころもちょっとずれていたようで、今一でした。

朝飯は、弁当屋、と思いましたが、時間が早くて開店前。
コンビニで買いました。
レジの女の子がフレンドリーで、N隊長が会計をすると、「鮎ですか?」と話しかけてきたみたいで、いろいろ話してみたら、なんと鮎釣りをするとか。まだ十代か二十代前半くらいに見えますが、すごいですね。

さて、最終日は、帰らなければならないので、12時まで。
初日に私が大釣りしたところに車を停めて、短時間勝負です。

N隊長とKさんは、まさにそのポイントへ。
私は、ちょっとずつ探りながら、2つ上の橋下まで歩きます。
なぜか。

ヤマメを釣ったポイントが、なかなか良い流れで、型が良い鮎が釣れそうだったから。そして、上流はあんまり釣り人が入ってなさそうだったから。

ということで、えっちらおっちら、歩きます。

が、びっくり!

釣り人がちらほらいます。
結構やられてる。

瀬には入ってなかったので、狙いのポイントは空いてましたが、探りながら本命ポイントへ、という思惑は外れ、最初から瀬を直撃です。

Kassi04

ほれぼれする流れ。

が、攻められてるのか、入れ掛かりはありません。


細かいポイントにもオトリを入れて、ようやく1尾目。
デカい!

上流は型がいまいち、ということでしたが、まずまずです。
数は伸びそうもありませんが、この鮎なら満足。

腹掛かりで、少ししたら泳ぎが悪くなったので、引舟の鮎と交替。
したところで、またアタリ!
これもデカい!
しっかりとタメて、いざ引き抜こう、とした瞬間・・・

切れました。
0.07号金属がやられました。
つけ糸じゃなくて、金属が切れたので、石ずれで弱ってたんでしょう。
それにしても、残念です。デカかったのに・・・

気をとりなおして、オトリを交換。

3つほど出たところで、ふと気が付くと、後ろにおじいちゃんが立ってます。
二言三言話をしますが、私の釣りをずーっと見てます。
釣りっぽい服装ですが、なんだろな~

と思ってたら、やおら石をひっくり返しはじめます。
ヤマメ釣りのエサとりのようですが、私が釣ってるところで川虫とり。
しかも、えらく長い間やってます。
おじいちゃんで、人が好さそうなので、文句も言えず、鮎の反応だけでなく、なかなか厳しい状況でした。

それでも、デカ鮎ばかり、11。
下の平瀬でやってた人は、私の倍くらいのペースで掛けてましたが、型はいまいち。
それも良し、ですが、やっぱり瀬でドッカーン!が楽しいですね~

お昼のチャイムがなるまで頑張りました。

10分ほど残業しましたが、いよいよタイムアップ!
いや~、楽しい3日間でした。

車に戻るまで、かなり歩きましたが、この鮎ならば苦になりませんね。

ちなみに、N隊長も同じくらい。Kさんはもっと釣ってましたが、やっぱり苦戦のようでした。
おととい釣り切ったかな?なんちって。

鈴子さん宅でシャワーを浴びさせてもらい、さっぱりして帰途につけます。
ほんとにありがたい。

さらに、メガラ(沖メバル)をお土産にもらっちゃいました。
こっちでは、釣れるときは一日100匹以上出るみたいで、釣れなくても50だとか。
すごすぎる。
ということで、ありがたくいただきました。

お世話になった鈴子夫妻にお別れをして、お土産を買いにサンフィッシュ釜石へ。いつもの子持ち昆布を購入。神様に大好評でした。

帰りは遠野まわりで。
こちらもいつものジェラート屋さん。600キロ離れてますが、ポイントカード持ってます。

三人で交代しながら、10時前には愛川に到着。
大満足の釜石でした。

今年の釣果:222尾/13日/72時間 (平均17.1尾/日、3.1尾/時間)

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2017年7月28日 (金)

甲子2日目

日時:2017年7月16日(日) 8:00~17:00
場所:岩手県甲子川
釣果:28尾(15~22cm)

PCが壊れました。画面が真っ暗。バックライトも点灯しません。
いろいろ動いてそうで、ネットで調べてみると、グラフィック関係が弱い機種のようです。HDDは無事だと思うんですが・・・
一応、写真は外付けのHDDに保存してあるのでセーフ。ただいま神様のPCで書いてます。


甲子2日目です。
昨日の夜は、所々記憶が抜けていますが、楽しい夜でした。

朝はいつものように、まるまつで。おまけでおにぎり1個か豆乳が付きます。
朝定食で、おにぎり定食があって、おにぎりが2個。おまけの1個を追加すると、朝と昼の分が賄えます。しかも、激安。
ということで、江戸の新選組とKさん、みんなおにぎり定食+おにぎり。
お持ち帰りのパックまでもらえて、至れり尽くせりです。毎回これだな。

昨日の川の様子から、下は方は良いけど石がちょっと曇ってる、というこで、ぐるっと川を見て、色が良いところにしました。


右岸に車を停めて川へ。人はほとんどいません。
N隊長とKさんは上、私は下へ。200mほど下ります。
右岸から湧き水が出ていて、水も石も澄んでます。
釣れそう!

ですが、反応はいまいち。
掛かってもチビか底バレ。

う~ん。とうなっているうちに、今日も来ました。
うーん。が。
川に入ってから一時間ちょっと。
急いで車に戻り、コンビニ直行!

ギリギリセーフでしたが、汗かきました。

釣り場に戻ると、N隊長が、「移動しようか?」と聞いてくれたので、素直に「はい」
N隊長はすでにツ抜けしてる感じでしたが、お言葉に甘えました。

上流部。橋を境に上はきれい、下は曇り気味、という感じ。

上の方でも、堰堤までは型が良いので、ここに決定。

Kassi01

Kassi02

湧き水があるので、渇水でも水は冷たくて、アカ腐れもほとんどありません。
N隊長とKさんは上、私は下。

川に入る前に、対岸の道路から見ると、木の下の色が良い!そこを目指します。

Kassi03

Kassi04

Kassi05

まずは、右岸で木下先生にお願いです。
竿抜けかな~?

と思いましたが、意外とシビア。
小さいのが2つと空中分解のみ。1つ12cmクラスが来ましたが、これは放流。

木下先生にふられてしまったので、さらに下へ。

何人か竿を出してますが、瀬が空いていたので、オトリを入れてみます。
石の色は、木の下を境に、上はきれいで下はちょっとくすんでます。
でも、鮎がいないことはないはず。

案の定、来ました!
しかも、良型!
ガツーンとアタって、ギューギューンと引きます。
最高!

デカ鮎をオトリに瀬を探ると、今日一のアタリ!
石の頭でアタって、一気に下の段に目印が飛びました。

アタリはすごかったものの、その後の引きはそれほどでもなく、抜けそうです。
エイッと魚を飛ばしてみると・・・何!?尺だ!
デカオトリに尺。もちろん、手前で落ちます。
が、渇水なので、落ちたのは岸。
近づいてみると・・・
飛んできたときに感じましたが、やはり・・・

オゲゲ~!
ウグイです。唇がアンジェリーナ・ジョリー。でも、セクシーじゃありません。
オトリはヘロヘロ。ヌヌー!という感じですが、岸でオゲが死んでるのに出くわすと嫌な気持ちになるので、放置せずに、川に帰ってもらいました。

気を取り直して、オトリを交換。再び瀬を攻めます。

ゴツン。

アタリがありましたが、目印が動かない。
あれ?
竿をゆっくり絞ると、重い。
石を掛けてしまった・・・

と思いました。

回収しようとさらに竿を絞ると、

ギューン!
ひえー!掛かってた!
さっきのオゲよりパワーがある!
10mほど引っ張られました。
引き抜きますが、地面ギリギリで飛んできます。
タモが河原の石に当たります。
キャッチできませんでしたが、岸だったので、無事回収。
デカ!
後で測ってみたら22cmでした。新選組の今季タイ記録。幅があるので24cmくらいに見えます。

関東よりも遅く遡って、関東よりも早く育つ。東北の鮎は元気です。

デカ鮎は出ましたが、石色があまり良くなくて、釣り返しがききません。
ちょっとずつ下って、橋の下まで行きました。

が、下るほどに石色が悪くなって、それに比例して掛かりません。
だいぶ時間を無駄にしちゃいました。

午前中10尾くらい。昨日の三分の一です。

N隊長は好調で、20超えのようです。いつものように、初日は私、二日目はN隊長、のパターンです。

昼食後、上流側は釣れそうなので、移動せずに、ここで釣ります。

Kassi07

Kassi08

午後も、最初は不調。
ガンガンを狙うつもりでしたが、先行者あり。

さらに上に行って、堰堤下へ。

鮎はいっぱい見えますが、掛かりません。
今日はやっとツ抜けくらいか・・・

と思いましたが、今日も高校生がやってきます。
今回は、男子高生。
堰堤下のたまりでバチャバチャ泳ぎ始めます。

これは・・・

大歓迎パターンです。
どん詰まりで騒いでくれると、逃げられる方に鮎が逃げてきて、掛かります。

おかげで持ち直しました。

連発もあって、短時間で数が出ます。

が、下で釣ってたおじさんが、なぜか、私の直上、竿のすぐ上を対岸に渡っていきました。
対岸に車を停めたたようですが、私が上にも下にもオトリを入れてたのを見てたはずなのに、わざわざそこを渡るとは・・・
渇水なので、自分で釣ってたところも楽々渡れたのに。

文句言おうと思いましたが、嫌な気分になるのでぐっとこらえました。
たぶんそのお仲間のおじさんが、一声かけて私の釣ってる範囲の下を渡ってくれたので、何とかおさまりました。

そんなこともありながら、午後の終盤になんとか持ち直し、一日やって28尾。
厳しい甲子で、この数は満足。いや、大満足です。

Ayu01

これは最大の鮎じゃないですが、こんなのが竿を絞ってくれました。

Choka01

見た目のボリューム感は満点です。

さて、夕方5時にあがって、鈴子さん家でシャワーを浴びさせてもらい、その後のお楽しみは・・・

Yakiniku01

釜石名物?焼肉です。

Yakiniku02

毎度毎度、最高のお肉です。
大ジョッキで乾杯!

Yakiniku03

ふくらむレバー。

Yakiniku04

せせりもうまい。

Yakiniku05

これは、ロースです。カルビじゃありません。

Yakiniku06

こっちがカルビ。たぶん。

サシがすごい。でもしつこくない。
お店のママの話では、肉ではあまり儲けが出ないみたい。さすがにそうでしょう。
うまい肉を食べてもらって、酒を飲んでもらって、何とか、というところ。
じゃあ、飲みましょう!

Yakiniku07

これは何だったか?ハラミかな?

Yakiniku08

これはセセリ。

釜石はこれですね!

焼肉のあとは、鈴子さん家で続き。
焼肉屋さんで、お友達のSさんとそのお友達と一緒になり、また鈴子さん家で合流。猫ちゃんたちを堪能してました。

楽しい時間は早く過ぎるもので、N隊長は先に就寝。
我々も遅れて眠りに就きました。

毎日楽しいですね~

今年の釣果:211尾/12日/69時間 (平均17.6尾/日、3.1尾/時間)

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2017年7月23日 (日)

フライング甲子川

日時:2017年7月15日(土) 9:00~17:00
場所:岩手県甲子川
釣果:45尾(14~20cmくらい)

三連休は、ほんとは岐阜の益田・馬瀬に行く予定でした。
宿も予約済み。

ですが・・・

前の週の日曜日、甲子川の解禁です。

江戸の新鮎組のN隊長からメールが。。。

これは行かねば!

ということで、急きょ予定変更。
いつもは8月のトヨタカップのときに行くんですが、今年はフライングです。

金曜の夜9時半に愛川町を出発。
Kさんを含めた三人で交代して運転し、一気に岩手は釜石へ。

ちょっと早く到着したので、道の駅で仮眠して、川を下見。
岩手も雨が降ってないみたいで、大渇水。でも、水はきれいです。湧き水が豊富なので、ドロドロのアカ腐れはありません。すばらしい!
それでもちょっと早くて、ファミレスの7時開店を待って、いつもの朝食セット。

で、鈴子さん宅へ。

今年もお世話になります!

荷物を置かせてもらって、オトリをもらって、いざ、川へ!

まずは、これまで行ったことのない初のポイントへ。
ここは人気ポイントみたいで、今の中津川よりも混んでます。
見た目が素晴らしい!水は透明。石は磨かれきって白川のよう。

Kassi01

Kassi02

Kassi03

オトリを分けて、上流に向かいます。

がどこまで行っても人がいて、入れはするんですが、ちょっと窮屈。

なので、堰堤を超え、さらに上へ。
結構歩いて、人がいないポイントに到着。

さて、竿を伸ばそうかな。
と思った矢先、キューっとなりました。
お腹が。

すでに、あさ2回ほどキジぶちしてきたんですが、またまたもよおしました。
我慢しようとしましたが、出てくるものは拒めません。
来た道を戻り、車へ。しかし遠い~

何とか車に戻り、コンビニへ。
ギリギリセーフ!

ほっとして元の場所に車を停めますが、釣り場までがまた遠い!
結局、40分ほど無駄にしてしまいました。

釣り場に戻る途中、Kさんに声を掛けると、すでに5つ掛けてるみたい。出遅れた!

やっとの思いで釣り場に戻り、釣り開始!

Kassi04

まずは、この絞り込み。
見た目ヨシ!釣り人なし!アタリなし・・・

ちょっと移動して

Kassi05

すぐに来ました!甲子の初鮎!

Ayu01

ちょっと小さい。
でもきれいな鮎です。

あまりにも小さいので、また少しずつ移動。
でも、なかなか次が来ません。
鈴子さんとN隊長からは、「一日15が目標」と言われてたので、結構厳しいのかも。

次が来たのが1時間後。

Ayu02

まずまずの鮎です。幅があるので、実寸よりも大きく見えます。

Kassi06

この辺で入れ掛かり!
しかも、総天然ショック!(このフレーズを知ってるのはなかなか通ですね)
アタリがギュン!引きがギュギューン!あまりにも勢いが良すぎて、変なタイミングで引き抜きをすると、空中でグルングルン回って飛んできてキャッチしにくい!

アタリ方が解禁日みたい。何度もしつこく追ってくるのが前アタリから分かります。すさまじい!

そんなこんなで、12時まで、楽しみました。

朝の場所に戻って数えてみると、

Amchoka01

32尾いました。
大満足です!

昼を食べて、午後は下流部へ。

Kassi07

Kassi08

引舟が埋まらないくらいのザラ瀬です。

ここでもまずまずのペースで掛かり、

Ayu03

こんなサイズも掛かりました。20cm超。ドデカく見えます。

すると、鈴子さん登場!
同時にヒット!

またデカい鮎!

鈴子さんは「まあまあだな」と言ってましたが、私にしてみれば十分すぎる良型。
そのあと、ここは何匹くらい、ここはあんまり出ない、とポイントも教えてもらい、さて、これから!

と思ったら、女子高生数人組がやってきて、写真の橋げたアタリでキャッキャやり始めます。
化粧をして街でプラプラしてるよりよっぽど健全。
ですが、さすがに釣りにくい。

なので、移動。

移動中、

Sl01

SL銀河です。
「ポー」っと汽笛を鳴らして行きました。シャッターチャンスを逃して先頭が撮れませんでした。


下流はちょっと石の色が悪くて、2,3尾しか追加できず。
行ったり来たりしましたが、午後はあまり振るいませんでした。

午後の部は13尾。
尻すぼみになりましたが、一日45尾。

Choka

Lサイズのパックが満タンです。というか、パンパンです。
大大大大満足!

そして・・・

釜石の楽しみはこれだけではありません。

Hoya03

これは何でしょう?

Hoya02

これです。

Hoya01

これです。
ホヤです。

たっぷりと5匹くらい。これが、1匹100円くらい。超新鮮!

全く臭みがなく、さわやかな歯ごたえ。日本酒によく合います。
口から出した汁に浸けて食べるのが、宮城のKさんの食べ方。うまいです。
Kさんが持ってきてくれたお酒(たしか宮城の酒蔵)も美味かった~

ちなみに、ホヤには口のようなものが2箇所あって、プラスとマイナスになってます。プラスが口、マイナスが肛門、みたいです。口と肛門が近くにあって、にこちゃん大魔王みたい。

さらに

Sioyaki01

日本一に輝いた鮎の塩焼き。
写真撮るのを忘れてかぶりついてしまいました。

再度パチリ。

Sioyaki02

飴色の鮎。嬉しそうなN隊長です。

焼き方はKさん。去年も焼いてくれましたが、絶妙な塩加減と火加減で、最高の焼き具合に仕上げてくれます。言うまでもなく味も最高!

Enkai01

忘れてましたが、今夜はBBQ。
すでにだいぶ食べすすんでます。
開始前には、北の新鮎組のMさんや、地元のSさんも顔を見に来てくれて、にぎやかな宴会になりました。

鈴子さんは我々が飲み始まる前から飲んでいて、

7時半ごろ、「おっ!もう夜が明けたか~!」
「いや、これから暗くなるんですよー」
「おお、そうかー!」

「あれ!明るくなってきたぞ!」
「これから夜ですよ!」
みたいなのを3回ほど繰り返しました・・・
楽しすぎる!

そして、

Enkai02

ご機嫌です。
部屋に戻ってお休みなさい。

そのあと2回くらい起きてきましたが・・・

最高の仲間と最高の川、そして最高の鮎で、

Saketoayu

乾杯!

今年の釣果:183尾/11日/61時間 (平均16.6尾/日、3.0尾/時間)

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2017年7月 9日 (日)

道志は道志でも中道志

日時:2017年7月8日(土) 12:30~18:00
場所:神奈川県中道志川 このま沢
釣果:20尾(13~17cm)

中津川が釣れません。
釣り人もいません。
年券は買ってます。
でも相模川は行きたくありません。

なので、このま沢。

朝から出かけるつもりでしたが、神様が冷やし中華を作るというので、ゆっくりと食べてから出発。


いつも通り、午後様となりました。

去年だか一昨年までは、大河原の川原に車で入れたんですが、、今年はシャットアウト。ダムの管理のため、と、入れなくなってます。
橋の手前は、警察のバリケードで、路駐も不可。友釣り専用くの看板が出てますが、釣りがしにくくなりました。
川原利用のマナーが悪くて締め出したんだと思いますが、釣り人まで締め出されるとは。

というわけで、釣り場には、私を含めて4人だけ。漁協は釣りさせる気があるんでしょうか?

Konomasawa

道志の水なので、かなりきれいです。
平水の半分くらいですが。

大河原橋の上をやろうと思いましたが、川遊びの親子が瀬でばちゃばちゃやってたので、このま沢の瀬まで行きました。
水が増えてくれないと、川遊びが前面に入っちゃうので、釣りづらいですね。

このま沢は、川の感じが以前とちょっと変わってました。
左岸側の川原が、川から一段高くして均されていて、川自体が狭くなってます。
中津といい、このま沢といい、この川の作り方は何なんでしょう?
釣りのために川を作るというより、川をいじるために川をいじってる、って感じ。
大雨で増水したら、崩れて川に砂が入ること必至です。

それでも、川はきれいです。
とりあえず、この瀬からやってみます。

オトリを入れてすぐ。
水中でキラッと光って、目印が飛びます。

そして、連発。

素直な鮎だな~

なんて思いましたが、次はハヤ。

そこでアタリが止まりました。

その後はポツポツで、人が少ないわりに、あんまり追いが良くないという印象。

上の平瀬に移動したら、一発でアタりましたが、竿を絞ったら、プッツン・・・

切れたのは、0.25の付け糸。ボロボロでした。
そういえば、結構石にこすれてました。
渇水のときには、石のこすれにも注意ですね。

予備の付け糸とハナカンハリスを付け直して、再開です。

上に人がいるので、その上に。

チャラでやってみます。

水が少なすぎて釣りづらいんですが、何匹か追加。
下流からの風が吹いていて、チビ鮎のキャッチミスもやらかしました。
風のせい、とは言いません。小さすぎてびっくりして受ける気持ちが弱かった、とは言いません。修行不足です。

なんてことをやってると、下で釣ってたおじさんがやってきました。「朝からやって6つだよ。水が少なすぎて難しいね~」なんて話しているうちに、3つくらい掛かります。
時間は2時半過ぎ。そろそろ追い出す時間ですね。

その後、淵、下のザラ瀬、とやりますが、パッとしないので、大河原の下の瀬に。

時間的にここが最後。

あっちこっち探って、2,3尾ずつ釣っていきます。

と、石の脇で、チュチューン!という今日一のアタリ!

むむっと引き抜くと、20cmがらみの良型。

ハヤ。ウグイ。オゲ。イダ。アイソ。変幻自在の名前を持つ奴でした。
本日、ドンブリ1回、空中分解数回、キャッチミス1回、ハヤ数尾。
なかなか多彩な一日です。

それから、下のぶっつけまで探りましたが、時間も遅くなりました。
〆の1尾を釣ってあがろう、と、ちょっと深めの瀬にオトリを入れて、狙い通りに釣って終了。
数えたら、ちょうど20尾でした。

Choka

人が少なくて、見た目も良かったので、もっと釣れるかと思いましたが、私としては、こんなものでしょう。

今年の釣果:138尾/10日/54時間 (平均13.8尾/日、2.6尾/時間)

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