カテゴリー「鮎釣り」の記事

2020年7月12日 (日)

タビ補修完了

連日の雨でタビの接着がなかなかできず、土曜日に雨があがった隙に作業しました。

まずはタビの底を台所洗剤でささっと洗って、ドライヤーで乾燥。
ついでに、使っていてインソールの下に空気がたまる感じがあったので、安全ピンで穴あけ。ピンで穴を開けるのは、水圧を軽減するやり方として鈴子さんの本にも出ていて、爪が黒く変色しちゃうのも防げるみたいです。

乾燥後、タビの底とフェルトに黒ゴム接着剤をべったりと付けます。

Kurogomu 

以前ドライタイツの補修をしたときの余りがまだあったので。
今回で使い切りました。

ある程度表面が乾いてから貼り合わせて、ハンマーなどで叩いて圧着します。
ハンマーは奥の方にしまってあるので、こいつで代用。

Iwaonoizumi

相模原津久井、清水酒造の巖乃泉 吟醸酒辛口。
空き瓶でトントン叩きました。

そういえば、最近はブログに酒が出てきてませんが、スマホアプリに移行しました。「さけのわ」日本酒専用のSNSなので、いろんな情報も得られて、酒飲みには楽しいアプリですね。

話がそれました。

くっ付けた後、1日放置して、こんな感じです。

Tabi01

やっぱり底がちょっと薄いですね。釣り用のフェルトは12mmなので、3/4くらいの厚みです。

底から出ていた鋲は、

Tabi02

こんな感じで出ちゃってます。浮かせたところに接着剤を多めに入れてみたんですが、トントンしたときに潰れたみたいです。
しばらく履いて歩いて、すり減らさないといけないですね。

まあ、とりあえず、足元は完成しました。

にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ
バナークリックでにほんブログ村へ

| | コメント (0)

2020年7月 5日 (日)

買ったばっかりのタビの補修。やっすい物はやっすいなり

熊本南部の集中豪雨。私も毎年のように訪球磨をしていたので、他人事ではありません。
川辺川のほとりにあった常宿は、一昨年オヤジさんがなくなりやめてしまいましたが、またあの鮎の引きを味わいたいな、とずーっと気になってました。
一勝地や渡など、思い出深い場所も氾濫の被害を受けてしまい、言葉にもならないです。
SNSでは、川辺川ダムが中止にならなければ水害は防げた、というような意見が多勢ですが、それは分かりません。ダム推進派と反対派の過去の討論で話されている80年に1回の雨量は、今回の水害に近い値でした。
さらに、ダムがあると緊急放流、というリスクが付いてきます。昨年の台風でも、相模川の城山ダムが緊急放流の直前まで行きました。最近は、「これまでに経験したことのない大雨」が毎年のようにやってきています。計画水量を越える大雨も遠からずやってくるでしょう。
原発も、「絶対災害は起きない」という神話が崩壊しました。 ダムがある川でも過去に水害が発生したこともあります。人の計画は、所詮、人の計画です。
人類として、後世に残すべきものは、巨大人口建造物なのか、自然なのか・・・



熊本を思いながら、鮎釣りの安全のための作業です。

昨シーズンまで履いていた鋲付きのタビ。江戸の新鮎組のN隊長からいただいたものでした。
青いタビだったので目立っていて、「珍しいですね」と釣り場で良く声を掛けられました。

今、メーカーもので売っているスパイクタビは、細い「ピン」がいっぱい付いてるんですが、私が使っていたタビは、太い「鋲」が打ってあるタイプです。
「ピン」タイプも、場合によっては効果があるんですが、全般的には普通のフェルトに毛が生えた程度。じゃないかな、と個人的には思います。
それは、「鋲」のタビを使ってるから。先々代も「鋲」タイプで、球磨川、川辺川でも平気で渡渉ができました(平気は言い過ぎですが)。

しかし、去年まで使っていたタビは3年くらいかな?かなり歩きました。
そこまで使うと、さすがに厚みが3mmくらいまで減り、端がはがれてきました。
もう安全とは言えないので、ネットを物色。
そして、3000円弱という超安価なタビを発見。しかも、フェルトスパイク。これは破格です。

届いた品物を見ると、所々で仕上げが雑ですが、まあまあ使えそう。

ところが、あまり検品せずに渓流で履いた後、洗っている最中にピンが変な方向に飛び出ているのを発見。

Tabi1st
Sole

こんな感じ。釣ってる最中、結構滑るな、と思ったんですが、これが原因か?
と、1回使った後ですが、ショップに連絡すると、すぐに新しいタビを送ってくれました。
お店の対応は丁寧でした。

それ以来、コロナ禍もあって新しいタビを履く機会もなく鮎釣りが解禁となりました。

そして、私の解禁。
中道志でボウズの後、中津川へ。結構滑るな、という印象。
その後、2回目の釣行は笹子川。川と道路、合わせて5kmくらいを歩いた結果・・・

また同じように、ピンが変な方向に出てるのを発見。今回は代替品が来た時にちゃんとチェックしてたので、納品時にはピンは先だけ出てました。
う~む。さらによく見ると、フェルトがかなり減ってます。
「まあ、安いからなぁ~」と納得して、3日目。
道志川の解禁で、そんなに距離は歩いてないんですが、帰るときに気づきました。
フェルト底が剥がれてきてる!
川を歩いているときになんとなく違和感があったんですが、やはり。

その次の釣行は、代替品が来る前のタビが返品不要で残っていたので、それを履いてやりました。
すると、やはり、剥がれました。

そういう品物でした。

剥がれたところを見てみると、周囲をゴムのりで接着してあるだけで、底の部分には接着剤なし。
これでは剥がれて当たり前。作ったものを実際には使ってないんでしょうね。

やっすい物はやっすいなりでした。
しかし、底以外は何とか使えそうなので、底を貼り替えることに。

まずは、底を全部剥がして・・・

Hagare

周囲しかくっついてないので、カッターでシャーっとしたらすぐ剥がれました。
ピンは、コの字型の針金を曲げてるだけなんですね。

フェルトは、防音用のやっすい硬質フェルト。これがどこまで持つかですが、チャレンジしてみます。

フェルトにタビを乗せて、マジックで型をとって、黒刃のカッターでザクザク切ります。
で、せっかくなので、先代のタビのフェルトを剥がして、底についていた鋲を外して、今回のフェルトに装着します。

Byo

そのままだと刺さらないので、ドリルで小さめの穴を開けて・・・

Felt

なんとなく良い感じです。厚さ10mmのフェルトを買ったんですが、実測9mm。鋲は10mmの長さがあったので、1mm出てますが、接着するときに調整する予定です。

本日はここまで。
あとは、タビの底をきちんと洗って、乾かしてから貼り合わせます。

にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ
バナークリックでにほんブログ村へ

| | コメント (0)

2020年6月28日 (日)

今年は1尾目に苦労するな~!桂川でも貧果

日時:2020年6月27日(土) 10:30-17:30
場所:山梨県桂川 曙橋
釣果:10尾(14~18cm)

今日は道志川リベンジのつもりでしたが、金曜日に江戸の新鮎組のN隊長からメールがあり、Kさんと桂川に行くとのこと。
コロナ禍の影響でN隊長ともしばらく会っていないので、ご一緒することに。
Kさんは朝一から曙橋へ、N隊長は笹子でやってから曙橋に行くそうです。私も午前中は別の場所でやってみようかな?

早朝、N隊長から電話。「オトリ缶のブクを忘れたから笹子に来て。ゆっくりで良いから」

お言葉に甘えて、ゆっくりと支度をして、8時に出発。
高速を使えば40分ほどで着くはずですが、やはり渋滞。圏央道から相模湖東にかけての渋滞のようで、距離的にちょっともったいないですが、相模湖から大月まで高速利用。
1時間ちょいで到着です。

警察署裏の堰堤のところにいたので行ってみると、なんと、N隊長もボウズだそうです。
笹子川、難易度高い!
良い年はヘチまでハミアトがあるんですが、ヘチはアカ腐れになってるので、魚自体も少ないのかもしれません。

釣れなさそうなので、移動します。
Kさんに電話してみると、曙橋も結構厳しいみたいですが、やっと1つ掛かって、これから水温が上がれば良いんじゃないかな、とのこと。並んでいても竿2本くらいということなので、とりあえず合流します。

橋上の土手に到着すると、ちょうどKさんが引き抜く瞬間。3つめだそうです。

着替えて早速川へ。

見た目は笹子よりは良い感じです。

Akebonobashi01
Akebonobashi02

下の瀬はがら空きなので、N隊長はそこに向かいます。私はさらに下、橋下の瀬へ。

しかし、橋下は結構人が入っていて、トロでも竿を出してるので川を渡る場所もありません。
仕方なく戻って、Kさんの下に入れてもらいます。

1時間ほどやりましたが、2,3度前アタリがあっただけで、本アタリにはならず。Kさんも苦戦のようです。

こうなると粘るか動くかですが、動きます。

上流の瀬を目指します。

川が2本に分かれたうちの右岸側。淵に落ち込む短い瀬。

Akebonobashi03
Akebonobashi04

平瀬は追いが弱そうなので、元気なオトリじゃないと難しそう。こんな流れで飛びついてくる鮎を一発逆転で狙うしかありません。
最初はノーマル仕掛けでやってみましたが、うまく沈んでなさそうなので、オモリを装着。
でも、石が大きくて流れが複雑に巻いているので、かなり気をつかいます。
大変なので、今度は胴締めにチェンジ。
それでもなかなか追いません。

次はどこにしようかな?と物色していると、手元に違和感が。
仕掛けの方に目をやると、ちょうどオトリが水面に上がってきたところ。
流れに揉まれたのか?と一瞬思いましたが、目印の動きが変。
竿を絞ってみると確かな重み。掛かった!

意外と引かずに、泡の中から抜けてきました。

まずまずの型。17cmくらい。丸々と太った良い鮎です。
ここまで1時間ちょっとかかってしまいました。今年は1つめを釣るまで時間がかかりすぎです。

仕掛けがナイロン0.175なので、このサイズでこの流れ、この岩、ちょっと心配。
なので、下の写真にある落ち込みを狙います。

ところが、それが裏目に出て、深場で根掛り。
取りに入りましたが、あと一歩のところで手が届かない。
そして、足元が滑って全身ずぶぬれ。
でもその拍子に根掛りが外れて、無事回収できました。
この鮎を放流してしまうとボウズ確定。首の皮一枚で助かりました。

ここではあと一か所、ヘチ際が狙い目ですが、野鮎では根掛りが怖い。
養ちゃんに登場してもらい、オモリを付けて狙います。

しかし!痛恨の根掛り!
今度は外れず、流れも強くて入って行けないので、回収を断念。ハナカン上で切れたので、仕掛け全体ロストを免れたのがせめてもの救いでした。
この後左岸側の流れもちょっとやってみましたが、すでに何人もが朝から攻めているので、カスリもしませんでした。

昼休憩は12時半の約束で、すでに12時を回っていたので、一旦朝の場所に戻ることに。
行ってみると、N隊長とKさんが竿をたたみながら話をしていたので、私も合流。昼休みとします。

土手の上で昼を食べながら川を見ると、右岸ヘチ際で、良型の鮎が周りの群れ鮎を追い払ってます。
これは掛かりそう。

ゆっくりと昼を食べ、午後の部開始です。
N隊長はいつものように昼寝なので、その間に隊長が釣っていた瀬へ。右岸から竿を出してたので、左岸に渡って、竿が入っていないところを釣ってしまおうというプランです。

Akebonobashi05
Akebonobashi06

早速来ました!
しかも良型!10mほど下らされました。
ちなみに、午後は複合の0.04に張り替えてます。

さらに間を置かずにヒット!

Akebonoayu

ようやく余裕が出たので、写真をパチリ。真っ黄色のきれいな鮎でした。

根掛り放流が1回ありましたが、それを含めてこの場所で6本獲得。
アタリが少し遠のいたので、橋下の瀬に行ってみます。

短めの瀬に4人ほど入っていたので、瀬肩をやってみます。

Akebonobashi07
Akebonobashi08

が、ノーヒット。
どうしようかな?

ここも2本に分かれていて、右岸側が本流。左岸は細い流れで人が入ってません。

Akebonobashi09
Akebonobashi10

見ての通り、流れはいい感じですが、石が茶色です。
どうかな?と思いましたが、一応やってみます。

なんと、一発で掛かりました。
が、口掛かり。というよりも、ルアーのトリプルフックに食いついたように、口の中に掛かってます。
なかなか外せず、鮎が弱ってしまいました。
しばらく後、もう1つ掛かりましたが、こっちにはあんまり鮎が入ってなさそうなので、この分流を最後までさっと流して本流に戻ります。

合流上の瀬尻では、掛からず、瀬の中ほどまで移動します。
粘って粘って、ようやく1つ。

ここでN隊長から電話。16時前。ちょっと早めですが、あがるそうです。思ったほどは掛からなかったみたいですね。

それから1時間半ほどやりましたが、1つ追加のみ。
今日は午後一の瀬だけでしたね。まあ、鮎の強い引きが味わえたので良しとしますか。

Choka_20200628230401

帰りは20号で帰ってみましたが、意外とスムーズでした。

今年の釣果:57尾/4日/21.5時間 (平均14.3尾/日、2.7尾/時間)


にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ
バナークリックでにほんブログ村へ

| | コメント (0)

2020年6月24日 (水)

道志の解禁も危なかった!

日時:2020年6月21日(日) 10:30~17:00
場所:山梨県道志川 光淵
釣果:38尾(11~18cm)

もともとは、道志の解禁は行かないつもりでした。
人が多そうだし、そろそろ家の草むしりもしなければならないので。

がしかし!笹子でボを食らったので、悔しさのあまり連荘することに。

鮎大迷人さん達が行っていると連絡があったので、合流するつもりです。

一応、朝早めに起きたんですが、雨がしとしと。気温も低くてまだ追わないな~、と勝手に決めつけて、ゆっくりと朝ごはんを食べてワンコたちとたわむれてました。
8時過ぎになって、ようやく出発する気になり、鮎大迷人さんに電話。
意外と、というかやっぱり、まずまず釣れてるみたいです。気になる人出は・・・それほどでもないそう。
若干遅れを取った感がありますが、8時半に出発です。

目だった渋滞もなく、スムーズに道志村に到着。

が、大迷人さんが車をとめたという柳瀬橋付近は車でいっぱい。8時半から10時頃までの間に増えたんですね・・・。

ここにはとめられないので、ちょっと上流の釣り人用駐車場へ。大迷人さんに電話をすると、橋の下の方にいるみたい。
今年も年券を買うつもりなので、一旦オトリ屋さんに行って、年券とオトリを購入。
再び釣り人用駐車場に戻り、支度をして歩いて柳瀬橋へ。

ところが、鮎大迷人さんも、一緒にいるはずのyutakaさんも見当たらないので、電話。
すると、国道の橋の上に移動したとのこと。
橋の脇から降りて上って行きます。
が、いない!
3回くらい電話をして、場所を確認、「上に進めばいるから」という言葉を信じて、川を2回渡ると、ようやくyutakaさん発見。その上に大迷人さんも。
弁当と飲み物が入ったクーラーボックスも持ってきたので疲れた~!
よく見ると、釣り人用駐車場への上り口がすぐそこ。ぐるっと回って帰ってきた感じです。

ボチボチ釣れていて、yutakaさんはすでに20超えとか。瀬の中は型も良いみたいです。

早速、yutakaさんの下の段々に入れてもらい、オトリを放します。

Hikaributi1
Hikaributi2

流れに乗せて、棚の落ち口に、、、あ、掛かってる!
沈めてもいないのに掛かっちゃいました。

小さいのでひょいっと抜いてみると、見事に胸掛かりでかなりの出血。
これはオトリにできません。

が、これだけ追いが良ければすぐに次が来るはず。

釣れそうなので、小型ビデオをセットして、オトリを交換して、再開。
ちなみに、この小型ビデオをセットして釣りを開始した笹子川の釣果は・・・言うまでもありません。
ゲンが悪いのです。
道志川ならそれを払拭できるでしょう!

・・・できませんでした。

その後、バレ2回、根掛り1回(回収できました)、エビ2回。
yutakaさんはそれを見て入れ掛かりになってると勘違いしてたみたいですが、入れミスの連続でした。

段々が釣れないので、大迷人を通り越して、上の淵でやってみます。が、掛からず。

時刻は12時。
どうしようかな~、と川を歩いていると、大迷人さんから電話。ちょうど前方に見えたので手をあげると、昼飯のサイン。
午前中の釣り終了です。なんと、1つ。笹子川の再来か!!

「釣れない癖がついちゃいました」という私に、ここで大迷人さんから助け舟。
元気な野鮎を分けてもらいました。

引舟がちょっと離れてたので、タモに釣れた鮎を空けてもらって、元気な鮎を選別。
大迷人さんの舟に戻している間にちょっと泳がせていると、「掛かった!」
やっぱり、一にオトリですね。

鮎を舟に戻し終わってから、大迷人さんがクーラーボックスを取りに行きます。

戻ってくるまでの間に、3尾追加。途中、付け糸と中ハリスが絡まってしまって時間をロスしたのを考えると、かなりのペースです。
「続けた方が良いよ」ということなので、そのまましばらく続行して数尾追加。

少し間が空いたので昼休憩にしました。

大迷人さんによると、CyberAyuClubの人達も結構道志に集結してたみたい。皆さんかなり釣ってるようで、束狙いなんて話もあるそうです。私と違ってさすがですね~。

さて、午後の部。

まずは朝やってダメだった段々から。

なんだ、釣れるではないか!
午前中の苦戦が嘘のように、なんにもしなくても掛かります。
やっぱり、オトリの泳ぎが釣果の大部分を占めるんですね。時々良型も混じりながら、かなりのペースで掛かります。

下の淵を越えて、その下の瀬まで。
淵も良さそうでしたが、瀬の方が追いが良いようで、淵を狙ってた時間以外は、ポンポンと掛かってました。

一通り探ったので、今度は上流へ。

こちらもやっぱり掛かります。
徐々に上流に移動しながら、三つ目の瀬まであがりました。
結構な人が入ってたはずですが、若干ペースは落ちるものの、掛かり続けます。
これは、追い気のある鮎は数日で釣られそうな感じですね。

気がつくと16:53。
大迷人さんから電話があり、「もう掛からなくなってきたでしょ?」
でも、まだ掛かってます。「5時までやります」
ということで、残り5分ちょっと。2,3尾掛かるかと思いましたが、1つだけでした。
それでも、この時間でまだ掛かる気配があるとは。

17時のチャイムと同時に終了。

数えてみると、オトリ抜きで38尾。移動の時間も考えると、午後は時速10尾ペース。釣れなかった淵の時間も除けば、釣れるポイントではそれ以上のペースで掛かってきたんですね。
釣れる人なら、一日やって束はゆうに超えたでしょう。

Choka1

しかし、大迷人さんにオトリを分けてもらわなかったら、と思うとゾッとします。
ヒヤヒヤの解禁でした。

その鮎大迷人さんは、

Daimeijinchoka

朝のうちはペースが上がらず、ということでしたが、午後に挽回し、60尾。やりますね~!
ちなみに、CACのLINE情報によると、〇さん改めじいさん?は、74尾釣ったそうな。むむむ~~

今年の釣果:47尾/3日/15.5時間 (平均15.7尾/日、3.0尾/時間)

| | コメント (4)

2020年6月23日 (火)

なんとビックリ!笹子川でボ!

日時:2020年6月20日(土)13:30~17:00
場所:山梨県笹子川 大月警察署裏~日の出鉱泉上
釣果:0。

県をまたいだ移動が19日に解禁となりました。
新型コロナ拡散対策としては若干気が引けるところはありますが、自粛警察の被害は受けにくくはなるのかな?
当然、マスクを用意して、オトリ屋さんとか移動の時とかは装着します。

ちょっと早めに起きて、朝から釣りをしようと思って目覚ましセット。

すると、目覚ましが鳴る前に、ワンコの代奈ちゃんが起こしてくれました。
おしっこをして時計を見ると、まだちょっと早いので二度寝。

次の瞬間!時計を見ると9時過ぎでした・・・
寝坊した!

そのまま家を出ても良いんですが、一応、遊びに行く手前、家の片付けとかワンコのごはんとか、の家族サービス。
家を出たのは10時半過ぎでした。

時間が遅いので高速で、と思って道路情報を聞いてみると、圏央道の八王子JCTと相模湖東IC付近で渋滞。
仕方がないので道志みちから笹子入りのルートへ。
ところが、こっちはこっちで、結構な車の量。そしてツーリングのバイクの量。
移動が解禁になって一気に流れ出した感じですね。

ということで、30km巡行で大月のオトリ屋さんに着いたのが13時前。
この時点ですでに負けてましたね。

当然、人気の笹子川合流点は満員御礼。「並んで釣ってるよ」とのこと。
「午前中は水温が低くて、釣れて10匹くらいかな」というのがせめてもの救い?です。

「笹子も入ってるよ」ということだったので、ちょっと見回してみましたが、すいてます。
どこでも大丈夫そうなので、大月警察署裏へ。

時間も遅いので、昼を食べてからスタート。

まずは、スロープの下の堰堤周り。若干石が曇ってるかな?という気がします。川に入っても逃げる魚が見えないのも、おや?という感じでした。
そんなことを思ってしまうと釣れないものです。

流れが二分しているので、両方にオトリを入れてみましたが、無反応。
ちょっと下に行ったり上に行ったりしましたが、掛かる気配なし。もうこうなると、鮎がいないんじゃないか、と思ったりしてしまいます。

そのうち濁りが入ってきます。濁りとは言っても底が見えなくなるほどではなく、「澄み」じゃない、という感じです。
よく見ると、ちょっと上流、国道の橋のしたに重機があったんですが、それが動いてます。
もしかして、工事の濁りで追いが悪いのかな?と、歩いて橋の上まで移動。

ところが、橋の上も薄濁り。
ちょっとだけ竿を出しましたが、やはり底石が曇ってる感じで、追いもなかったのですぐに上流へ。

どんどん歩いて、カーブの淵を越え、分流の合流まで来ました。
流れは良い感じ。でも、やっぱり掛かりません。
ここの瀬を2往復ほどしましたが、ウグイが1つだけ。
今度は、道路から遠いので放流した鮎がまだ到達してないのかな?なんて思ってしまいます。

時計を見ると、14時半。車移動するならそろそろ時間切れになります。
が、ここまで結構歩いてきたのと、さらに歩けば車移動と同じかな、とか、桂川本流は混んでそうだな、と考えて、続行。
後から考えると、同じ笹子川でやるよりも、やっぱり桂川に移動した方が良かったかな、とも思います。

さて、上流を見ると、真木川の落ち口の淵にいる人が良いペースで掛けてます。
真木川に入ろうかなと思ってたんですが、さすがに掛かってる目の前を通過してはいけないので、まずは合流下の鉄橋の上を探ります。
やはり掛かりません。

15分ほどで見切って、さらに上流へ。
JA下を通過し、源氏橋も通過。源氏橋周辺は4, 5人入っていたので、良かったのかもしれません。

橋の上の瀬でちょっとやってみましたが、やはり無反応で、すぐ移動。
下にいたおじさんは掛けてましたが・・・

さらに上流の崖下。ここは黒いホースが道路から伸びていて、放流ポイントになってそう。
これまでと違って川の中に魚の姿が見え、跳ねもあります。

ここでようやく掛かりました!
ヤマメちゃん。

十分に釣果があるときにはうれしいゲストですが、今日はまだ出番じゃありませんよ!
オトリさんが弱らないように、胴締めで釣ってますが、それでもだいぶ元気がなくなってきてます。
やばい。

またまた上流へ。
トロではチビ鮎の群れが見えました。
岩盤をなめながら移動してます。
遠くに引舟を置いて、オトリを入れてみますが、掛かりません。アピールが足りないのか、追わない群れなのか。
見えるのでしばらく粘ってしまいましたが、結局反応なし。

さらに上の堰堤まで来ました。

ここでビックリ!
1mくらいの高さがある堰堤なのですが、たくさんの鮎が越えようとジャンプしてます。
しかし、半分の高さまでしか到達せず、水はそこから遡れるほどの量もなく、あえなく落ちていきます。
よしんば堰堤の上に上れたとしても、30cmもないところに木の板で仕切りがしてあり、上流には行けないんです。
右岸に細い魚道があるんですが、たぶん去年の台風で壊れていて、水がほとんど流れてません。
これはかわいそう。そして、上流の鮎の資源も少なくなってしまいますね。
なので、釣ってあげましょう。

・・・その腕はありませんでした。
遡上意欲がある魚も追ってる暇はないでしょうし。

そういえば、さっき、道路から遠いから魚が少ないのかな、と勝手に思ってましたが、これを見るとそんなことはなさそうですね。ちゃんと遡上してます。少なくとも遡上しようとしてます。

去年のオトリを入れたら飛びついてくる印象があったので、5分反応がないと釣れない気分にもなってしまい、完全に自滅です。

結局、2kmほど探りましたが、「ボ」。釣れてる桂川水系で「ボ」とは。とほほ・・・

夕飯に鮎を期待されてましたので、釣果はこうなりました。

Choka_20200623214301

尺をゆうに超えてます。
なめろうと照り焼きでいただきました。
鮎って1尾でも食べ応えがありますね・・・

今年の釣果:9尾/2日/9.5時間 (平均4.5尾/1日、0.9尾/時間)

| | コメント (0)

2020年6月 7日 (日)

自己解禁だけど危なかった!

日時:2020年6月6日(土) 10:30~13:30、14:45~17:45
場所:神奈川県中道志川 大川原、このま沢、 中津川 愛川橋上下
釣果:9尾(14~17cm)

6月1日は仕事だったので、本日が私の解禁日。
神奈川県はまだコロナの警戒区域なので、県境をまたいでの移動は控えています。ガマンガマン。

神奈川県下の鮎釣り場と言えば、相模川水系、酒匂川水系が代表。次いで早川。あとは、千歳川水系と多摩川。
一応地元なので、相模川水系で解禁します。

中津川は、試し釣りはゼロでしたが、解禁は場所によって40尾くらい釣れたみたい。たぶん、放流アユが溜まってて、当たった人だけ釣れたんだと思いますが。

と思うので、中道志のこのま沢へ。
こっちなら水も良いので鮎もうまい。

でも漁協の案内には、このま沢地区でオトリを扱っていた渓流園が掲載されていない。あれ?と思って金曜日に電話してみると、「今年はやってないんです」とのこと。去年の台風19号の影響が大きいんでしょうか。

ということで、オトリと日釣りを中津川の野口オトリさんで購入。
「愛川橋が釣れてるみたいだね」とアドバイスをいただきましたが、「このま沢に行ってきます!」

いろんなところで工事をやっていて、愛川からこのま沢まで1時間ちかくかかってしまいましたが、ようやく、解禁です。

釣り人用駐車場にはすでに7台の車が。まあまあ入ってます。
駐車場から川へ歩くみちすがら、キャンプ場前を見ると、やっぱりまあまあ人が入ってます。去年まではあんまりいなかったような全身同じメーカーでかためたような本格的な人も。
大川原橋の脇から川を見ると、橋の下流に2人、上流には誰もいない!
橋の上は夕方のポイントですが、昼間でも釣れなくはない。これはチャンス!

と思ってしまったのが失敗でした。
このま沢には人が何人もいたのに、大河原には2人だけ。しかも橋上は空いてる。何を意味するか?

釣れないんですね・・・。

Ogawara01
Ogawara02
Ogawara03

去年までは左岸の壁際も流れてたんですが、今年は壁際が埋まって、流れが狭まってます。
右岸から川を見るといつも鮎のかたまりが見えてたんですが、今年は見えない。ん?
と思いましたが、左岸に渡って、いよいよ、釣り開始!

が、「ん?」と思ったのは正解だったようで、全く反応がありません。川に入っていっても逃げる魚が見えない。
ヘチはアカ腐れ、流心はアカ飛びのよく分からない状態。20分でしびれを切らして、下流へ移動。

ちょうど、橋の下でやってた人が一人移動するようです。むぅ~。
釣れないのかな?と思いましたが、一応、下がどうなってるか探ってみます。

ここは駐車場まで遠いので、クーラーを持ってきてます。昼は車に戻らずに川原で食べる予定。
重いクーラーを持ちながら、荒らされた凸凹の川原を歩くのは結構疲れます。
しかも、いつもの引舟は塗装中なので、昔使ってた4.6リッターの小さい引舟を持ってきてますが、歩いてるうちに水がどんどんこぼれていきます。途中で水を補給しないとカラカラになりそう。

上流から見たよりも水深がなくて、どこにしようかな~、とどんどん下流へ。
手が疲れてきたので、クーラーを川原に放置して、さらに下流へ。

Ogawara04
Ogawara05
Ogawara06

橋下の釣り場からはそんなに離れてないんですが、ここまで来る人はめったにいません。
500mくらい行けば、奥道志ダムのバックウォーターです。ここも増水したときにはダム湖になりますが。

水は澄んでますが、鮎の気配がしません。そのかわり、

Deer

鹿の足跡がそこここに。東京では1頭の鹿で大騒動になってますが、ここでは日常です。

竿は出さずに、ちょっとだけ上の、流れが壁にぶつかる下で竿を出します。
川を渡るときに魚が2,3尾逃げるのが見えたので。今日初めて見た魚影です。

でも、ここで20分ほど粘りましたが、無反応。

時間は11時40分。
早弁して、このま沢にいる人たちが昼休憩している間に釣ろうか、とも思いましたが、途中の流れに竿を入れていなかったので、一応やってみます。

Ogawara07
Ogawara08

一応でしたけど。

結局、12時をまわったところで昼休憩。

橋下のザラ瀬でやってた人も去りました。広い流れに私一人。
神様とN隊長にボウズ報告・・・

休憩後は上流のこのま沢エリアへ。

Konomasawa01
Konomasawa02

こっちは人が等間隔に並んでます。
ソーシャルディスタンス。移動中はマスクです。

上まで行ってみましたが、キャンプの人が遊んでるので釣りにならず。
キャンプ場前が一人分空いてたので、そこに入りましたが、写真の通り(分かりにくいか)、鮎が止まりそうな場所がなく、養ちゃんでは難しい。下手すると対岸の深みで根掛かりしてしまいます。

釣りづらいけど動くこともできないので、15分ほどで移動。
この流れが壁に当たって左にドッグレッグした先でやってみます。この上のザラ瀬に入ってる人が、さっき2連荘してました。下から移動してくるときにも、2,3尾鮎が逃げました。
釣れるかな?

釣れない。

ここも15分ほどで移動。

再度、橋上。

流れは良い。
でも、釣れない。

Ogawara09

13:37。

ここで判断の分かれ目。このままここで粘って、夕方人が少なくなったところでこのま沢を狙ってみるか、それとも、良い鮎は釣れなさそうだが、一応釣果がある中津に行くか。

こっちで釣れれば良いけど、最近は夕方になってもみんな帰らないし、この雰囲気で釣れる気がしない。
中津に行くなら時間的に今しかない。

移動。

宮ヶ瀬湖の北岸道路を通って中津に向かいますが、前にはパトカー。
この道路は速度制限の標識がないので60kmのはずですが、なぜかパトカーは30kmで走行。イライラさせてスピード出したところを捕まえる魂胆か?
その手には乗らず、やや時間がかかって中津川に到着。
場所は、一番数が出ている愛川橋。

朝通った時は車が少なかったんですが、結構増えてる。

川原を歩く間に、3組のBBQが。私はマスクして移動してますが、BBQの人達はもう通常営業ですね。

で、移動中に気になったのが、橋上下のトロに釣り人が集中。
なるほど。30とか40出てるのはここか。
放流アユが動かずにたまってるんでしょう。

そこはパスして上流へ。こっちは、壊れた堰堤の上に毛ばりっぽい人が1人。その上に1人。だけ。
私はさらに上に入ります。

Harausu01
Harasita02 

ダム放流は6トンとのことですが、もっとありそう。そうでなければ川が埋まったか。

相変わらず石は緑。青ノロじゃなくて、髭が伸びない藻類。鮎は食まないみたい。
流れが強いので、胴締めを付けてオトリを潜らせます。

10分ほど経過。

やっと!水中で白い物が円を描きます。
アタリは弱いですが、待望の初鮎です。

慎重にタメて、バレないように・・・

何とかタモに入りました。でも黄色くない。
写真を撮ってる場合ではないので、すぐにオトリになってもらいます。

オトリが変わったので、入れ掛かりか!
ということはなく、しばらく反応なし。

少しずつ奥に行って、対岸を強引に引っ張ると、重くなります。
2尾目。アタリは分かりませんでした。

さらに時間が経過してから、上流で1つ。
うーん。釣れない。

下にいた人が上にあがってきたので、堰堤との間に入ろうかな?と下って行くと、その人も下へ。
入る隙がなくなったので、橋の下を釣ることに。

橋の上でBBQをしていた若人たちの周りにはビニール袋が散乱。まだやってるみたいなので、最後に片付けてくれることを期待します。

すでに4時をまわっているので、橋の下がラストポイント。

左岸に渡って、瀬肩からちょっと下の瀬を流しますが、反応なし。

が、ここで、左岸ヘチで跳ねが。
ムム!とひらめいて、右岸に渡って左岸ヘチにオトリを入れます。

これが正解。

グルグルっと目印が動いて、ツツーッ。
掛かりました!
そんなに大きくないけれど、狙い的中。

その後も、ポツポツながら似たようなポイントで掛かります。
5時までがんばろうか、と思い20mくらいの間を行ったり来たり。すでに他の釣り人はいません。

結構時間がたったけど、5時の鐘がならないな~、と思って時計を見ると、5時45分・・・。気づかなかった。

結局、このポイントで6つ出て、計9つ。初釣りでツ抜けできませんでした。
あのままこのま沢にいたら、「ボ」だったかも!危なかった。

Choka_20200607012701

本日の釣果です。最大17cmくらいでした。
1時間半くらいで6つ出たので、上手い人が1日粘れば40くらい出るかもしれませんね。
でも、追って掛かる感じではなく、溜まってる鮎がたまたま掛かるような感じ。
魚体も黄色いのは皆無で、みんな養殖オトリみたいです。
においは青臭いような生臭いような・・・。
でも、掛かってくれてありがとう!おかげでボウズを免れました。

さて、緊急事態宣言中は封鎖されていた中津川の河川敷ですが、鮎釣り解禁とともに、こちらも解禁となりました。
釣り人だけじゃなく、川遊びもどっと押し寄せ、田代運動公園の川原は宣言前の混雑に戻りつつあります。
そして、ここ愛川橋では、

Waste

なんじゃこりゃー!!

愛川町民としては封鎖したままの方が良かったかな。もしくは、監視の人をたてて有料にするとか。
こんなことをする人たちは、コロナとか関係なく来ないでほしい。
パトカーもこういうのを取り締まってくれ!

さてさて、初鮎。
出かける前は、塩焼きもして、と考えてましたが、この鮎では塩焼きはちょっと。コケじゃなくて虫を食べてそうだし。
ということで、全部開いて鮎フライ。

背開きにして・・・

Sirako

なんと!白子が入ってる!
珍しいこともあるもんだ。

と思ってたら、出るわ出るわ、白子3尾、卵2尾。半分以上が成熟してます。

異常。どういうわけでしょうか?
環境変化か?中間育成で成長ホルモンでも与えてるのか??

フライの方は

Fry_20200607013901

こんな感じ。
スーパーで豚肉も買ってとんかつに。神様がサラダを作っておいてくれて、豪華な晩酌になりました。

来週は、、、酒匂かな。

今年の釣果:9尾/1日/6時間 (平均9尾/日、1.5尾/時間)

| | コメント (0)

2020年3月22日 (日)

ドライタイツを試しに補修

去年ドライタイツを使ったときに、水漏れしてるのが分かりました。
もしかしたらと、この前の笹子川で使ってみましたが、やっぱり漏れてきました。朝一はそんなに寒くなかったので、体温で温められて問題はなかったんですが、水が漏れたら「ドライ」タイツじゃないので、補修することにしました。

最初は補修キットを使って、キレを貼って直そうかな、と思いましたが、水漏れはつま先とかかとのシーリング部分だったので、シリコーンを塗ればシーリングできるかも?補修キットだと厚みが増してしまって気になりそう、というのもありました。

ホームセンターで材料をあさっていると、こんなものが。

Kurogomu

開けちゃった後なので、文字がずれてますが。
「黒ゴム接着剤」
接着だけでなく、肉盛りでシーリングもできそうな感じで書いてあったので、買ってみました。968円。
素材はクロロプレンと溶剤。なので、タイツとは相性が良さそう。かな?

塗ってみると、

Tights

だいぶ疲れてる感じだったので、漏れたところだけじゃなくて、全体的にシールしました。

5分もしないうちにゴムっぽくなってきました。なかなか良い感じ。

内側にも塗ろうか思案中ですが、たぶん塗らない。

次回の釣行で漏れがなければとりあえずこのまま使ってみます。

| | コメント (0)

2020年1月12日 (日)

中津川が心配

2019年の台風19号は日本全国に被害をもたらしました。
相模川上流の城山ダムは緊急放流という事態になって、下流の越水の恐れがありましたが、何とか大災害は免れました。中津川上流の宮ケ瀬ダムも、もう少しで緊急放流というところまで来ましたが、持ちこたえました。

しかし、報道されていませんが、宮ケ瀬ダムにはかなりの量の流木が流れ着き、その下の副ダム、石小屋ダムの上の貯水池には砂利のような砂のような山ができています。

ダムは真っ白状態が続いていて、中津川上流からの流れ込みのところも白く濁ってます。

なので、下流の中津川もず~~~~~~っと濁ったまま。
年末に濁りが若干おさまりましたが、泥濁りから普通の濁りになっただけ。
しばらくの間、泥濁りのままの3トン放流だったので、石はカピカピの泥だらけで真っ黄色。

水色は、

Gyokyo

こんな感じ。漁協のページでは薄濁りとなってますが、全然薄くないです。

田代運動公園の上流。対岸に見えるオレンジの建物が漁協です。写真は分流ですが、なんだか変なスペースが作られてました。

Tsuribori Komaya

こちらは管理釣り場とその上のこまや前。
砂利が入りこんでますね。

春には鮎が遡上してきます。鮎は意外と強いので、この濁りでも中津川に入ってくるかもしれませんが、エサが・・・。
漁協によれば、去年は解禁してもまだ鮎がコケを食べてなかったみたいですが、今年はどうなることやら。
いっそのこと、一年禁漁にして、鮎に泥を掃除してもらったら良いんじゃないかな~?

| | コメント (2)

2019年10月 7日 (月)

今年初の中津川で早めに納竿です

日時:2019年10月5日(土) 12:30~17:00
場所:神奈川県中津川 馬渡橋上下、トンネル横、馬渡橋下、原下
釣果:4尾(16~18cm)

ほんとは神様と山中湖にわかさぎに行くつもりでしたが、天気が良くて暑そうなので、「鮎釣りにしたら?」とのお告げが。

木・金で九州に出張(出釣じゃないのがつらい)でしたが、帰ってくるまではやる気満々!狩野川にしようか、コロガシ解禁になってる桂川にしようか、といろいろと悩みました。
家に帰ったのが夜10時前。
羽田で空弁を買ったので、ビールと日本酒で一杯。
一気に疲れが・・・
そのままリビングで夢の中へ。

2時半過ぎに目覚め、改めて寝室で寝ますが、この時点で狩野川はあきらめました。

朝、目覚ましをかけなかったら、9時過ぎに起床。
中津にしようかな・・・

ベストの中は大鮎仕様。ナイロンは最細で0.25、金属は0.05がありますが、付け糸0.4号。
ハリに至っては、一番小さいので7.5号。9号のハリまで入ってます。
まあ、何とかなるか。

オトリ屋さんに行くと、「久しぶりだね~!」とおやじさん。
今年は初めてなので(あ、マスターズ出ましたが、ノーカンでお願いします)、かなり久しぶりです。いつもは年券買ってもらえる梅干しが楽しみなんですが。

「漁協下の瀬に行ってみたら?」というオトリ屋さんの勧めに従い、行ってみました。

が、オトリ屋さんでも話したんですが、ダム放流がなんと2トン。平水は少ない時でも5トンなので、半分以下です。
瀬がチャラチャラになってます。こりゃダメだ、と川にも降りずに移動です。

2トン放流の話。10月15日にフラッシュ放流(100トン放流で川を一掃)だそうで、その準備ですかね。
釣期が終わってからやってもね~。やらないよりはマシですが、この時期、大増水したら、鮎はほぼ落ちるでしょう。特別採捕を申し込んだ人は10月いっぱいまで釣りができますが、釣れるでしょうか?

ちょっとだけ上流へ移動して、馬渡橋へ。

橋の上から川を覗くと、

Mawatari01

Mawatari02

やっぱり水が少ない。しかも、ちょっと白っぽく濁ってる。石も茶色。
う~む。

ですが、

Mawatari03

橋の真下で鮎が群れて石を食んでます。
その隣では、良型鮎がなわばりを持ってる。
警戒心が強くて攻めるのは難しそうですが、やってみます。

が、着替えてる間に、川遊びに来た家族連れのお父さんが、ジャバジャバと川に入って行きます。
水が少ないので対岸まで行けちゃうんですね。

鮎が散ってないかどうか、もう一回橋に上って見てみると、群れ鮎はいなくなりましたが、なわばり鮎は石の下に隠れてたみたいで、ひょっこりはん。と出てきました。
なので、驚かせないように下流からアプローチ。

でも、オトリをうまく誘導できなかったので、徐々に上に移動して、引き上げ作戦。
失敗。
釣れないので、橋の上へ。

川原に草ボーボーで気づきませんでしたが、トロには意外と人が入ってます。
したがって、その下のちょっと絞られた瀬をやります。

ちょっとずつ引き上げて、倒木が流れにかかって釣りづらいポイント。
上にも上流にも木があって、掛かってもすぐに竿を立てられない、誰も竿を入れないであろう場所です。
一か八か入れてみると、コリコリ、という感触。
見てみると、オトリの下に鮎が付いてます。
あんまり引かないので、ゆっくりと下がって竿を立てて、キャッチ。
16cmくらいでしたが、ばっちり背掛かり。
でも、これ以上は釣れそうもないので、オトリを温存して上流のトンネル横へ。

瀬の上下には人がいますが、短い瀬はがら空き。
その真ん中あたりの右岸にカメラを構えた人が。
瀬の上の釣り人を撮ってるのかな?有名人?
と思い、左岸にわたって釣りをすることにします。
でも、野鳥を撮ってるとしたら、釣りで逃がしてしまうのもちょっと。
ということで、釣りして良いか聞きに行ってみます。

手前まで行って、声を掛けようとした瞬間。ん?
白髪かと思ったら、銀髪でした。ワオ。
声をかける体制になっていて、向こうの方も気づいたので、話しかけないわけにもいかず。つたない英語で何を撮ってるのか聞いてみると、川を撮ってるみたいで、釣りしていいか聞いたら「OK」と言ってくれたので、「さんきゅう」と答えて左岸へ。

ここで釣ったらカッコ良いんですが、出ず。
さっき掛けた野鮎は、というと、ハナカンを通して流れに入れると、ぷか~、と流されます。
二流しで腹を見せます。
よく見ると、冷水病にかかってた形跡が。どうりで掛かっても引かなかったわけです。

そのうちカメラマンも移動してしまい、寂しくなったので、私も移動。

一応、橋の下の瀬もやってみますが、

Mawatari04

Mawatari05

石の色も悪くて、反応も悪いので、すぐに移動。
さっきの野鮎は、この時点で、引舟に入れておいただけでご臨終でした。

ホームの田代運動公園で最後にしようかな。

Tashiro01

Tashiro02

が、ここも石の色がすこぶる悪い。

Tashiro03

こんな感じで、ヘドロみたいなのがベットリと付いてます。
人も少ないので、手前から対岸まで、川に入って見てみますが、ハミアトまばら。
いかにも釣れなさそうなので、ここも竿を出さずに移動。
釣果情報によると、この日この場所で16尾釣った方がいるそうですが、かなりの手練れですね~。私には無理です・・・

下という手もありましたが、この大渇水の状況では、ちょっと水深があった方が良いのかな?と、愛川橋へ。
上流の原下の瀬をやってみます。

Harashita01

Harashita02

所々ハミアトがあって、なんとか釣りになるかな?

壊れた堰堤の上から瀬を釣り上る作戦。

対岸をねちっこく攻めていると、ぎゅぎゅっとアタリ!
下段に落ちてしまいましたが、なんとか引き抜いてキャッチ。
やっとまともなオトリが手に入りました。

それからちょっとずつ上に移動し、1つ追加。

時間は5時前。堰堤から150mほど上流。

Harashita04

Harashita05

Harashita03

石はこんな感じで、青ノロが所々にあり、そんなに良い状況ではありません。

でも、最後に1つ釣って今年の釣りを締めくくりたいな~、と気合を入れます。
ほどなく、ガツン!と良いアタリ!
慎重にタメて、飛んでくる鮎を良く見て、キャッチ!
気持ちよく終われました。

Choka_20191007010401

お亡くなりになった野鮎はお帰りいただいたので、3尾です。
みんな背掛かり。みんなメス。

そして、今年最後の

Fry

鮎フライです。
うちでは、背開きにして、アジフライみたいにして食べるのが定番。タルタルソースを作っていただきます。
これだと一人5匹は軽くいけますね。
フライにしたのは甲子川の鮎ですけど。
中津の鮎は三枚におろして、身は梅味噌とシソを巻いてから揚げ。鮎の卵もあえてみました。
が、
爪楊枝で留めるのが面倒でそのまま揚げたら開いてしまい、見た目汚いので写真なしです。
あとは、甲子鮎の塩焼き。
合わせて12匹を二人でペロリでした。食いしん坊夫婦です。

まだ神奈川は14日まで釣り出来ます。狩野川に行くと11月でもまだ若い鮎が釣れます。
が、これで納竿。
気持ちはワカサギ、カワハギ、ハゼに向いちゃってるので。
盛期は他の釣りには見向きもしないのに、この時期になると浮気の風が吹きますね。釣り人も自然の一部だということを実感する瞬間です。

では、今年の総括を。

今年は愛川に住んでからはじめて、相模川水系の年券を買いませんでした。去年の中津の鮎の味にえ~っ!と思ったのと、やっぱり、川の状態が・・・。
代わりに、はじめて桂川の年券を購入。一応元はとったかな?解禁の笹子は楽しかったですね~。
そして、もう1つ、道志の年券も久々に購入です。あんまり数は出ませんでしたが、綺麗な水で綺麗な鮎が釣れたので良しとしましょう。椿地区で行方不明になった女の子、早く無事で見つかると良いですね。
大芦参りも、去年に引き続き、状況が悪い状態でしたが、気持ちよく釣れました。やっぱり美味い鮎でした。
初の九頭竜は全く歯が立たず、もうちょっと調べてから行けば、と後悔が残ります。
トヨタカップ改め東北絆カップは、いつものように予選敗退。しかも、マイナス2!
それを補って余りあるのが甲子川でしたね。良型鮎の入れ掛かり、楽しかった!

ということで、
桂川水系:6回
甲子川:5回
道志川:4回
大芦川:2回
中津川:2回
九頭竜川:1回
和賀川:1回
の釣行でした。1/4は甲子に行ってたんですね。ほぼホームです。

今年の釣果:279尾/21日/114時間 (平均13.3尾/日、2.4尾/時間)
300には届かなかったです。解禁の笹子がなければ、かなりの貧果でしたね・・・

| | コメント (2)

2019年9月16日 (月)

連戦連敗!笹子川

日時:2019年9月15日(日) 11:45~16:30
場所:山梨県笹子川 初狩、大月警察署裏、大月インター下
釣果:1尾(18cm)

昨日は「ボ」を食らいましたが、笹子川の見た目はまだいけそうな感じ。おじいちゃんたちが切られるくらいのデカ鮎も掛かってるので、もうちょっと大丈夫か?
神様も、「明日も行くの?」の聞いてくれたので、行きます!

16日から自由釣りになるので、この日が友釣り専用最終日。釣果によっては、まだ友もやろうかな?と思ってます。

笹子は区間が短いので、上流でもまだいけるかな?と、オトリ屋さんで「初狩の方はどうですか?」と聞いてみると、「インター下やってみなよ」との回答。
あんまり答えにはなってませんが、良い情報は無いんでしょう。

ということで、初狩へ。
ダメなのではなくて、インプットがない、ということに期待して。

川に着いて、車で早弁していると、「上流の方も釣れるんですか?」と声を掛けられました。初めて来られたそうで、私もヤマメで一回来ただけでよくわからないので、「釣れるかどうか様子を見に来てみました」と答えます。
しばらくすると、一旦川に持って行ったオトリ缶と引舟を持って帰ってきて、一言「着替え忘れちゃった!」
ひぇ~!私も川に着いてから竿を家に忘れたことがありますし、この前は釣り場に忘れてきました・・・。そのショック、分かります。あの後、どうしたのでしょうか?

Hatsukari01

Hatsukari02

良い感じの流れ、アカ付きもばっちり。写真の上にも下にも大岩ゴロゴロのポイントがあって、釣れそうな感じ。

若干、ハミアトが見当たらないのが不安ですが。

そんなネガティブな気分になると、鮎は釣れないもので、トロも瀬も無反応。こうなると、鮎がいないんじゃないか、という疑念が増大します。負のスパイラルです。
1時間まで粘れずに、移動です。この時期の釣りは粘りも必要なんでしょうけど、我慢しきれないですね。

次は、大月インター裏。
解禁のときに結構釣れたポイントです。

Keisatsu01

Keisatsu02

こちらも、見た目はあんまり。
台風で一旦下った鮎が堰堤を越えられないんでしょうか?

今日は、金属007を張っていたんですが、釣り場に着いて竿を伸ばすと、ちょっとだけ手尻が短い。
天井糸調整をして、やや長めにセット。
が、糸撚れで、水中糸がクルクルと。軽い気持ちで引っ張ってしまったのがダメでした。本格的に絡まってしまい、ケバケバ。一応手で引っ張ってみると、すぐに切れました。
この時期で予備もなかったので、04ナイロンの登場。またもや釣れない気分。

N隊長が大釣りした堰堤下をやってみましたが、追われる感じがありません。
ハミアトを探して下っていると、鮎の跳ねが!
これはうれしかったですね~。鮎がいることが分かっただけでも、気分が復活します。

そのポイントでは釣れませんでしたが・・・

ちょっと下り、瀬を流していると、グリッ。と違和感が。
うん?と竿を立てると、鮎が付いてます。
パサッとタモに入ったのは、18cmの鮎。通常なら良型ですが、笹子で狙うのは25cmオーバー。ちっちゃい。
しかも、掛かりどころが悪かったのか、全く泳ぎません。
それどころか、一泳がせしたら、太刀魚のように立って泳いでしまいます。これでは胴締めも効果なし。
せっかくの野鮎なのに・・・

3つ下の堰堤まで探りましたが、追加なし。
すでに2時過ぎ。最後の移動は、オトリ屋さんの言葉通り、インター下へ。

と言っても、昨日行ったところではなくて、そのちょっと下。釣り終わった後、歩きで場所を探索して見つけたポイントです。

Intershita01

Intershita02

いかにも大物が潜んでいそうな大淵。
事実、デカい影が数尾。
深い淵なので、養殖では沈みきれず。オモリを使って沈めますが、無反応でした。厳しいですね。

魚が見えるのでしばらく粘りましたがダメなので、下へ、下へ。
500mくらい下り、

Intershita03

Intershita04

汗と涙で写真もかすみます。
もちろん、釣れません。
釣り場の雰囲気はいいんですけどね~。

ここまで来ると、ハミアトも見えますが、そんなに多くはないですね。
オトリ屋さんのHPでは、数日前、ハミアト多いと書いてありましたが、私の見方が悪いのか?そんなには見えませんでした。

今回も前回も、魚は釣れませんでしたが、やったことがないポイントをいっぱいまわりました。竿を出したのは数か所ですが、出さずに見ただけのところも結構ありました。来年の下見、と思えば、良かったのかな~?

今日は1つだけですが、釣れたので、温泉へ。
こちらも行ったことのないところ。
一応ネットでは調べてあるんですが、電話して聞いてみます。
「今日は日帰りやってますか?」「何名様?大人数?」「一人なんですけど」「大丈夫ですよ」
ということで、向かいます。
近くで電話したので、2分で到着。
扉を開けようとすると、ガンッ!ん?閉まってる?
と、中からおばちゃんが出てきて開けてくれました。「出かけてたから閉めちゃってて」

ということで貸し切り状態。500円也。
浴室は小ぢんまりしていて、3人が限界。
人工温泉で、弱アルカリだそうです。ちょっとだけぬるっとしたかな。
洗い場のシャワーは、ボイラーのスイッチ入れ忘れなのか、水。一人なので、風呂のお湯を使わせてもらいました。
ボディーソープもシャンプーも置いてありましたが、水で薄めてありました・・・
釣果に見合った感じですかね~。

帰りは道志みち。珍しく渋滞でした。最後までこれか~

今年の釣果:275尾/20日/109.5時間 (平均13.8尾/日、2.5尾/時間)

| | コメント (0)

より以前の記事一覧