カテゴリー「鮎釣り」の記事

2019年6月 9日 (日)

鶴川棡原まだちょっと早かったかな?

日時:2019年6月8日(土) 11:00~17:00
場所:山梨県鶴川 鶴川宿、棡原
釣果:22尾(12~17cm)

関東も梅雨入りしましたね。
ですが、金曜日、天気予報を見ると、山梨だけ晴れマーク。日本気象協会もNHKも晴れって言ってます。ウエザーニュースだけ雨になってますが、天下のNHKが言ってるんだから、晴れでしょう。
一応、朝にも見てみましたが、晴れマークついてます。

いろいろと家の用事を済ませて、10時前に出発。

目指すは鶴川です。
1時間くらいで上野原のオトリ屋さんに到着。
話を聞くと、合流付近は型が小さいみたい。ちょっと上流のポイントから上はまずまずの型だそうで、まずは、そこに向かいます。

釣り場に着くと、車が2台。下の川原には1台。
釣り人は、2人。
あれ?釣れないのかな?

目の前に2人並んでいるので、上流に歩きます。

淵を過ぎると、おじいちゃんが1人。
あんまり良くないみたい。
川の石もくすんでます。
先週の笹子に比べるとぼやけた感じですね。砂地が多くて、ちょっとポイントが少ない。

おじいちゃんが攻めてる瀬の一つ上の平瀬をやってみます。
さらに上に1人。

Turukawajuku01

Turukawajuku02

Turukawajuku03

入って10秒で、キラッ!
今日も入れ掛かりか?

でも、タモに入ったのは白い鮎。
鮎はいるみたいですが、追いが悪い。

Ayu01_1

しばらくしてもう1つ出ましたが、チビで、やっぱり白い鮎。
上下20mほどの平瀬をさぐってみましたが、1時間でこの2つだけ。

川の状態も悪いので、大移動することにしました。

次は、上流の棡原地区。
幹線道路からくねくねと下って川のそばまで降りられる道を行きます。
が、赤ぐされ。
石も小さくて鮎の気配がないので、さらに移動。

さらに上流。

渓流ポイントです。

Yuzurihara01

Yuzurihara02

Yuzurihara03

水はきれいです。

まずは、腹ごしらえ。

江戸の新鮎組のN隊長が大月方面に行ってるはずなので、電話してみます。
朝は笹子と本流の合流付近をやって、ダメ。そこから移動して、なんとかツ抜けみたいですが、ちょっと厳しいみたい。でも、オモリを付けて入れるようなポイントは鮎が残っていて、20cmくらいのが掛かったみたいです。
初期からそのサイズは良いですね~!

こちらは、昼を食べてる目の前で、ギラギラ。鮎は多そうです。

急いで食べて、釣りの準備。

早速、ギラギラポイントの淵に入れてみます。

淵の鮎は結構難しいので、ちょっと時間がかかりました。

Ayu02_1  

黄色い鮎。
下よりもずっと良いです。

でも、やっぱり淵の釣りは難しい。
2つくらい追加しましたが、ポツポツなので、下に移動します。

Yuzurihara04

Yuzurihara05

Yuzurihara06

ここで、雨がポツポツ。しとしと。ザーザー。

晴れのはずだったのに。
天気予報を見ると、傘マーク。やっぱり来たか……

気温は高いので寒さはないんですが、やっぱり鮎釣りは晴れの中でやりたいですね。

雨は10分ほどであがりますが、写真でもわかるように、モヤが出てきました。
目印が見にくい。

環境はすごく良いんですが、鮎はポツポツです。
型も小さい。
そして、渓流の釣りなので、木の枝に引っ掛かります。
いつもは注意しながら釣るのであんまり引っ掛けないんですが、今日はなぜか3回も掛かってしまいます。
引っ掛かった時には、慌てずに、ハナカン上を切って上から引っ張るか、天井糸を竿から外して下に引っ張るかすると無理なく外せます。お試しあれ。

3時半。

ペースが上がりません。

最後にもう一回堰堤下の淵に戻って釣ってみます。

まだギラギラしてます。

時間も時間だし、掛かるかな~?

と思ったら、掛かりました。

おチビが多いですが、連発。
最後に楽しめました。

Choka_2

夕飯は、

Dinner_2

フライとから揚げと塩焼き。
今日の鮎は小さかったので、先週の笹子の鮎も追加。

どちらも美味いですね。
はらわたは棡原の方が若干甘かったかな~

上流部はまだまだ小さく、梅雨明けが本番かな。
でも、最初はどうなるかと思いましたが、終わってみればまあまあの釣りでした。

今年の釣果:124尾/3日/22.5時間 (平均41.3尾/日、5.5尾/時間)

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2019年6月 7日 (金)

笹子川二日で100超え!

日時:2019年6月2日(日) 8:30~15:00
場所:山梨県笹子川 源氏橋上
釣果:33尾(13~17cm)

今日は6時に起きようということで、テントに入りました。
5時50分に目覚ましをかけて、テントの中を片付けてから外に出ます。
ちょっと肌寒いですが、昨日よりはマシ。とりあえず、昨日の宴会の片付けを……
昨日飲んでおいた二日酔い止めの薬が効いていて、5合くらい飲んだはずなのに、二日酔いどころか体のだるさもありません。

しばらくすると、N隊長のところに電話があったようで、奥様のお母様が、なんと朝ごはんを持ってきてくれるというのです。実は、奥様の実家は笹子川のほとりにあって、キャンプ地からも近いみたいで、これから持ってきてくれるそうです。

そして、

Breakfirst01

ジャーン!
サケおにぎりと、玉子のサンドウィッチと、けんちん汁。おにぎりは山椒の実が入ってて、良い風味。
うまい!
釣りのキャンプで、朝からしっかりした温かいものを食べられるなんて、贅沢です。
この量を作るのも手間がかかりますよね。ありがとうございます!

N隊長とKさんは、

Breakfirst02

昨日の夜用に買っていたメンチカツを焼いて食べます。私は夜のうちに食べちゃいました。

すでに7時をまわっていて、川にはたくさんの人が。でも、昨日ほどではありません。
Kさんが明け方にトイレに起きたときには、我々が入っていたポイントですでに釣っている人がいたみたいですが、この時間には誰もいません。小さい川なので、さすがに二日連続同じポイントでは釣れ続かないんですね。

朝はゆっくりと過ごし、8時を過ぎてから出発です。
今日はちょっと上流のポイントへ。

Genjibasi01

Genjibasi02

Genjibasi03

朝一はこんな場所。ちょっと水が少ないですね。
解禁二日目。どうなるかな?

と思ってましたが、1尾目はすぐに来ました。

でも、小さいし、白い。

やっぱり、反応悪いです。
しばらくやりましたが、竿抜けのようなヘチポイントで2つ追加しただけ。
上に移動。

橋の上にいたN隊長に聞いてみると、やはり3つ。昨日とは違って、厳しそうです。
でもKさんだけは結構掛けてるみたいですね。仕事の電話みたいなので素通りしましたが、この時点で9尾だったみたいです。

Kさんの上の瀬に入ってみます。
瀬肩で1つ。やっぱり小さくて白い。さらに1つ、瀬の中で追加しますが、反応が薄いですね。
10mほどの瀬の下まで行って、また往復。
そして、瀬落ちの淵の波立ちにオトリを入れます。

ゴリゴリっという、昨日も感じた鮎の気配。
粘ります。
ゴリゴリ、ゴリゴリ。

でも、掛かりません。
しばらく粘っても掛からないので、引舟に戻って場所移動しようかな、とオトリをポイントに入れたまま上流に歩いていると、ガガーン!
何かが誘いになったんでしょう。やっと掛かりました。

活きの良いオトリに変わったので、もう少し狙ってみることに。
すると、連荘モード突入。

掛かり方が悪く、二日目なのでちょっと警戒してるかもしれないので、同じ石の上から釣って、掛かったら同じルートで引舟まで行き、同じルートで同じ石へ。なるべく刺激を与えないように注意しながら釣ります。

ここで、N隊長とKさんは、N隊長の奥様の実家の車の調子が悪いというので、見に行くということで、一旦離脱。
意外と早く、30分ほどで戻ってきましたが、その間に7,8尾掛かりました。

しかし、昨日のポイントと違って、釣れ続きません。アタリが遠くなってきたところで移動。

N隊長が私の上に来ていたので、話をすると、上流でカーブしているさらに先に堰堤があって、そこに鮎がたまりそうだから行ってみたら、と。
上流を目指します。

Genjibasi04

Genjibasi05

Genjibasi06

放流の管があるポイントに到着。
遠く上流に堰堤が見えましたが、まずは、このポイントを探ります。
鮎はかなりいます。
が、掛かるペースはポツポツ。

拾い釣りみたいな感じで、ちょっとずつ釣り上がります。

そして、

Entei01

Entei02

堰堤ポイント。

の前に、下の写真の淵に、結構な数の鮎が見えます。
なわばりを持って、他の魚を追い回している鮎が見えました。
が、ちょっと近づいたら職場放棄。残念。

でも、他にもいそう。
とりあえず、オトリを上飛ばし。
すると、来ました!

Ayu03

これでもだいぶ色がさめてます。掛かってすぐは、全身オレンジで四つ星鮎でした。綺麗です!

まだまだ鮎がいますが、淵の釣りは難しい。

堰堤下のガンガンを攻めます。

ここでは連発はありませんが、掛かれば超綺麗な鮎ばかり。すごい!

瀬を越えて堰堤下のたまりもやってみましたが、こちらは不発。
白泡の方が良いようです。

ここで、ふと思いました。
朝、神様にLineをしたら、二日間で100行くかな?と返事が返ってきました。
そのときはどうなのかな~?くらいにしか考えてなかったんですが、現実味を帯びてきた感じです。
とりあえず数えてみよう……

25尾。

実は、このとき、昨日の釣果を65尾と勘違いしてました。なので、あと10尾で、合わせて100。
今日は3時であがろう、ということにしていました。時刻は、2時。
あと1時間で10尾を釣らねばなりません。
昨日のペースが出れば行けそうですが、かなりギリギリ。

人間、目標ができると気合も入るようで、瀬の下の淵でポンポンポンと3連発。
あと7つ。

瀬に戻って1つ。

アタリが止まったので、下に移動。
堰堤を釣るために飛ばしてきたポイントがあるので、そこに入ります。

そこで2つ。

あと4つ。

というところで、N隊長から電話。「どう?3時にあがるよ」「あと4つで、二日間で100になりますよ」「がんばってね~!」
このとき、2時40分。

厳しくなってきました。

が、ポツ、ポツ、と2つ掛かります。
あと10分。

あと5分。

3時!

タイムオーバーです。
結局、33尾。
あ~あ、2つ足りなかったか~。

結構釣れたんですが、トボトボと橋のところに戻ります。

「残念だね~」「次のお楽しみ」
と励ましてくれました。

この日は、私33、N隊長31、Kさん21。K隊長は二日間で120です。さすがです。

このときは98だと思い込んでたんですが、家に帰って袋に整理しながら入れてみると、

Choka_1

102尾いました。
二日目はしっかり数えたので間違いはありません。
よーく思い出してみると、二日目の午後が怪しい。
釣った鮎は、二日目用に一人4尾ずつオトリとしてとっておいたんですが、その鮎を数え忘れてた可能性が。98尾と思ってたのが102尾だったので、その差はちょうど4尾。これだ。

最後はかなり焦った釣りになったんですが、逆に言うとかなり集中して釣りました。おかげさまで良い経験になりました。

帰りは温泉に入ってから、道志みちまわりで帰宅。

途中、釣果が気になる鈴子さんからN隊長に電話。
BlueToothで車のナビにつながっていて、スピーカーで鈴子さんの声が聞こえます。
我々の釣果を聞いて、「なんだよそれ~!釣りすぎだぞ!」もう我慢できないみたいですねー。
今年は甲子川の遡上が早くて、しかも大きいみたい。「解禁から20cmオーバーだぞー!」とうずうずするような情報もいただきました。
釜石に行くのが楽しみです!

それじゃあ、また。

と、なったんですが……

こっちの電話を切らないでいると、奥様と鮎の話をしているのが聞こえてきます。
どうも、鈴子さんは電話を切ったつもりになってたみたいですが、切り忘れてますよ~!
数分間、ずーっと、あっちでしゃべってる声をBGMに運転。
あんまり聞いててもあれなので、そっとこっちから電話を切りました。
楽しいです。

鮎釣りを満喫した二日間でした。
久しぶりの鮎釣りで、帰ってきたら体中痛くなってましたが、心地いい痛みですね。
これでまた仕事をがんばれるというものです。

Dinner_1

夕飯は、もちろん鮎。
塩焼きにはちょっと小さい感じだったので、フライとから揚げに。ヤマメが1つ掛かったので、それはから揚げにしました。
うちのフライは、背開きにして、はらわたを取って揚げます。パリッと仕上がって美味いですよ。
時間があればタルタルソースを作るんですが、時間が遅いのでソースで。
うまい鮎でした!

今年の釣果:102尾/2日/17時間 (平均51尾/日、6.0尾/時間)

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2019年6月 6日 (木)

解禁は笹子!釣れた~!

日時:2019年6月1日(土) 4:30~11:30、13:00~16:30
場所:山梨県笹子川 大月警察署裏~鉄橋上
釣果:69尾(13~18cm)

いよいよ2019年がスタートしました!今年も6月1日まで待っての解禁。
メンバーはいつもの、江戸の新鮎組N隊長とKさん。
最初は桂川にしようか、と言ってたんですが、若干(若干ですが)前評判が良くなかったのと、去年の解禁に行った四方津のポイントが砂で埋まってるという情報もあったので、う~ん、悩んでしまいました。

金曜日の夜12時=
土曜日の午前0時、N隊長とKさんが愛川に到着し、出発です。

最初は桂川と笹子川の合流あたりかね~、と考えてたんですが、オトリ屋さんによると、「もう一杯だよ」とのこと。警察署が良いんじゃないか、型も大きめ、ということだったので、そちらに向かいました。

「こっちも駐車場いっぱいかな~」なんて話しながら、現場到着。
予想に反してまだまだ空きがあります。
とりあえずオトリを浸けて、車の中で仮眠……

朝4時前に起きて、川を見ると、すでに何人か入ってます。さすが解禁。
我々も支度をして川へ。

目の前が空いているので、N隊長が一番上、その下が私、さらにその下にKさんが入りました。

Keisatuura01

Keisatuura02

Keisatuura03

石はピカピカ。ハミアトも見えません。

しかし、えらく寒い!吐く息が白い!寒いのでカッパ着てます。でも、下はウエットタイツです。
こんな状態で釣れるのかな~

と思って見てたら、上にいるN隊長がもう掛けてます。時間は4時15分。さすが桂川水系。
私も竿を伸ばして釣り開始です。

オトリを放つと、ゴン、ゴン、と手元に信号が来ます。
これは、あれだな。オトリがアカを食んでるんだな。自由にお食べ。ということで、糸を緩めてしばらくオトリの思うままにさせてみました。
すると、キラッ!と水中で稲妻が走ります。掛かりました。
4時半過ぎです。掛かるんですね~。

そしてすぐに2匹目。

N隊長は、「いい鮎だね~」と釣れた鮎を見て言ってましたが、私に掛かった鮎は普通のやや黄色めの鮎。
群れ鮎がたまたま釣れたのかな?と思ってました。

が、それからすぐに掛かった3尾目

Ayu01

マッ黄っ黄のきれいな鮎!思わず写真を撮りました。腹掛かりですけど。
でも、腹に掛かろうが、頭に掛かろうが、関係なく次の鮎を連れてきてくれます。

超入れ掛かり、ではありませんが、ポツポツと釣れ続きます。太陽が昇ってくると、ほとんどが真っ黄色の三重追い星。気持ち良いですね~!

上下5mくらいの範囲でかなり釣れます。どんだけいるんでしょう?

それからしばらく。

N隊長が誰かと話してます。
よく見ると、yutakaさん。長い桂川水系の中で、まさか釣り場で出会うとは。
そしてその後にはJさん。縁があるんですかね~

Jさんがウロウロしてたので、下のまだちゃんと竿を入れてないポイントを進呈。

私の方は、朝からあまり動かずに釣っていたので、さすがにペースが落ちてきました。
ちょっくら下の方も見てみようかな?
と歩きながらポイントを見ます。

でも、朝一の場所に比べてちょっと石がボケた感じ。別の意味でハミアトが見えないところもあります。
良さそうなところには人が入っていて、スキマを狙う感じ。
なので、いる鮎を拾っていく感じで数が出ません。

8時半。そろそろ腹が減ったので、一旦朝食タイムです。

N隊長の後ろで食べてると、ポンポンと結構掛かってます。その下にいるKさんも連発。
釣れますね~~!

N隊長によると、下の堰堤のあたりが良いポイントだそうです。ちょうどそこが空いてるのを確認してから上がってきたところ。
さて、行ってみようか、と道路から見下ろしてみると、もう人が……

仕方がないので、上流に行くことにしました。

その前に、とりあえずN隊長の上にある堰堤の上のトロをやってみます。
ここも石がきれい。
ですが、無反応。「ちょっと時期が早いよ」とN隊長の言葉。移動します。

所々で拾い釣りをしながら鉄橋の下まで。
一か所だけ連発がありましたが、あんまりペースが上がりません。

せっかくなので、鉄橋の上へ。

Tekkyouue01

Tekkyouue02

Tekkyouue03

いい感じです。
入れ掛かりはありませんが、ポツ、ポツ、釣れます。

そしてここでも、

Ayu02

こんな感じの三ツ星鮎。すばらしい。

この上の淵はパスして、カーブを曲がって、こんなところ。

Curve01

Curve02

Curve03

解禁なのにこんな気持ち良いポイントを独り占め。さっきまで一人入ってましたが、上に行ったみたいで、遠くに見えるだけ。
放流ポイントからは遠いので、鮎の密度は薄い感じがしますが、のびのび釣りができて最高ですね。

ここからちょっと上ったところで、時刻は
11時30分。
12時に集合にしていたので、切り上げます。

午前中の釣果は……

Amchoka

うじゃうじゃ!
52匹。

朝飯後はペースが落ちたにもかかわらずこの数です。相当鮎が濃いですね。

昼のチャイムが鳴っている最中にN隊長のところに到着。時間ぴったりでした。

オトリ缶に移すにも、N隊長は私よりもずっと掛けているので、容量オーバーになりそう。午後のオトリ分を残して、全部クーラー行きです。

この時点で、N隊長は67だったかな?Kさんは朝一は対岸におじいちゃんに入られ苦戦してましたが、そのあと追い上げて、35くらい。

N隊長に、我慢できなかった鈴子さんから電話。
釣果を聞いて、「ちくしょー!」が出たそうです(*^▽^*)

ゆっくりとうまい昼を食べて、午後の部スタート。

下流に、とも考えましたが、人が多いのと、上流の方が気持ち良いので、また20分かけて鉄橋の上へ。

Curve04

Curve05

Curve06

午前中の場所からちょっと上。
流れが弱いところよりも、上の写真にちらっと写ってる白泡の瀬の方が元気鮎が出ました。

さらに上流まで探り、上の鉄橋が出てきたところで、釣り人が二人見えたので、そこから引き返しながら、自分の釣り残しを釣って、終了です。
後でGoogleEarthで測ってみたら、片道900m。2往復したので、3.6kmほど歩きました。
疲れました。でも、心地良い疲れですね~。

午後はペースが落ちましたが、それでも一日69尾。おそらく自己最高釣果。釣れました。
N隊長はさすがの89。Kさんも54。三人で200超えです。

そして……

スーパーで買い物をして、温泉であったまって、本日二度目のメインイベント。

Camp01

Camp02

気持ちよく乾杯!

まずは宇都宮餃子。冷ややっこ。1000円で結構な数が入ってた寿司。焼肉。メンチカツ。私だけとんかつ弁当。
そして、釣りから上がってきたときに監視員のおじさんが教えてくれた近くの焼き鳥屋さんから焼き鳥も買っていただきました。レバーがうまかったかな。
炭火焼きは片付けが面倒なので、カセットコンロで焼いたり温めたりしながら。
いつもよりも美味いですねー!

そして、逆の意味で釣果を心配して?鈴子さんから電話が。「今年は釜石来なくてもいいよな!」「焼肉はマズイし」と悔しそう~~。
でも楽しい電話をしてきてくれて、うれしいですね!

かなり酔っぱらってからyutakaさんにも電話してみると、なんと、午前中鉄橋の上に入っていた釣り人はyutakaさんだったみたい。さらにその上にはニコパさんもいたとか。やっぱり何かの縁がありそうですね~。

さて、お酒は……

まずはビール。1リットル。

そして、

Photo_20
いづみ橋 とんぼスパークリング微発泡純米にごり酒。

Photo_16
春鹿 純米超辛口 中取り。

こちらの感想はまた後で書きますが、酒も美味かったのは言うまでもありません。

二日酔い止めに、L-システイン製剤を飲みましたが、量も飲んだので、最後の方は記憶もおぼろげ。
朝早かったので10時半には限界となり、テントに潜り込みました。

最高の一日でした。

今年の釣果:69尾/1日/10.5時間 (平均69尾/日、6.6尾/時間)

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2018年9月17日 (月)

大芦川の良型鮎

日時:2018年9月14日(金) 11:00~17:00
場所:栃木県大芦川 郵便局上
釣果:12尾(18~23cm)

今年のきき鮎会で、大芦川の鮎がまた準グランプリをとったようですね。やっぱりうまいんですね~。

金曜日に休みをとって大芦へ。
ほんとは大芦の仙人さんは自宅のはずでしたが、夕飯まで用意してお付き合いしてくれました。
持参したのは、矢板にある富川酒造の「忠愛」。

写真撮るの忘れました。緑の文字の「別誂 五百万石 中取り特別純米 無濾過生原酒」です。
富川酒造は、「富美川」が有名ですが、その中取りが、楷書体の「忠愛」。
関谷「忠」一「愛」、です・・・

深くて濃い味わい。ワインで言ったらフルボディ。大好きなタイプです。

向かいの「ととじい」も来てくれて、楽しい宴になりました、と思います。
途中から記憶ない・・・

そういえば、大芦の仙人さんこと関谷忠一さんが、NHKのラジオ深夜便に出る(録音済み)そうです。9/26水曜日の明け方4時頃から。生ではさすがに聞けないので、radikoか何かで聞いてみます。

他にもいろいろ話しましたが・・・

「朝飯食え~」という仙人さんの声で気がつきました。

夜にミネチオールCを飲んでいたので、二日酔いのあの辛さはありませんが、ちょっとけだるい。

食べて、仙人さんを送り出した(ゴルフみたいです)後、二度寝。
9時半まで寝てしまいました。

起きてグダグダとしているうちに、10時をまわり、ようやく出発。

床屋さんはオトリが終わってしまったらしく、鹿入橋の若田屋さんへ。
オヤジさんの話では、瀬では掛からず、トロなら結構掛かるとのこと。

上まで来ましたが、今日のプランは、確率の高そうな神舟神社あたりでまずオトリを確保して、午後は郵便局上のかっこいい流れで竿を出すという流れ。

まずはプラン通りに神舟神社へ。
駐車スペースに車をとめて、車の後ろを開けてみると、無い!タビが・・・
大芦庵で着替えたんですが、靴の方が運転しやすいので靴のまま出て、タビを入れるのを忘れたみたい。

仕方がないので、また上へ。大芦庵に戻って、タビに履きなおしますが、また神舟神社まで戻るのは面倒。

時間も30分くらいロスしてしまったので、本命ポイント直撃に変更。

郵便局と小川橋の中間点から入川。
道路から見えないポイントで、岩盤の瀬です。
大芦には毎年のように来てますが、ここに入るのは初めてかも。

Oashi02

Oashi03_2

まずは、この写真の淵にオトリを入れます。

と、いきなりアタリ!
しかも結構強い引き!

大芦だからと中硬の竿にしたんですが、ギリギリの感じです。
右へ左へ引っ張られて、あがってきたのは20cm超の良型。
なかなかです。

さらに連発!また同型。

Ayu01

こんな鮎で、やせている感じもなく、まだサビも出てません。

ちなみに、上の2枚の写真を撮ったのが、11時00分。
鮎の写真は2尾目ですが、これを撮ったのは11時04分。
4分間で2尾。このままいけば、1時間で30尾、3時間20分で束釣りです。

まあ、そんな風にはいかないのが鮎釣りです。
このポイントは2尾で終了。
しかも、まだダルイ感じが残ってるので、座りながら、水を飲みながらの釣り。あんまり集中できてません。

いるところではすぐに追ってくれたので、拾い釣りの様相。
重い腰をあげて、ちょっとだけ上のポイントへ。

Oashi01_2

オトリ屋のオヤジさんは瀬はダメ、と言ってましたが、果たしてどうでしょうか?

掛かりました。

ポイントとしては、石の頭。入れた瞬間に掛かります。

いるところでは一発。ですが、その周辺も含め、じっくり泳がせても、誘ってみても掛かりません。
川を見ると、ハミアトは少なくて、ヘチ付近の石はボヤケてます。
シーズン初期は冷水病が出て、かなりの被害だったようですが、その後遺症でしょうか、鮎の絶対数が少ないのかも。

なので、動きながら釣るしかありません。
このだるさの中で動くのはしんどいですね。

それが影響したか、デカめの鮎をオトリにして、デカめの鮎が掛かったんですが、竿を突き上げてもオトリしか出てこない。
なんとか抜こうと、竿を少し後ろに倒したところでプッチンプリンドンブリ。
やってしまいました。強引すぎるのはトラブルの元です。

さらに、瀬の溝を攻めていると、石の下にオトリが吸い込まれ、その場で外そうと竿をちょっと操作したら、プッチンプリン二杯目。
岩の下は結構掘れていて、吸い込まれやすいんですね。
このマイナス3尾は、でかい。

ここまでナイロンとフロロでやってましたが、ストックがなくなり、複合糸0.05にチェンジ。これでデカ鮎が来ても安心して取り込めます。

糸を変えてもペースは変わらず。1場所1尾ずつ。

Oashi04

こんなヨダレのたれそうな淵でも1つ2つくらい。
やっぱり、いる場所は一発で黄色い鮎が追ってきます。
深くても全部底が見えてるので、光の具合によっては追われる瞬間が見えます。
ひゅーっと突進してきて、そのまま掛かるのもいれば、クルクルと追いあいをしてるうちに掛かるのもいて、それを見るだけでも楽しい!

少しずつ釣り下り

Oashi05

とりあえず、午前中はこの写真のポイントまで釣り下り、終了。
午前中と言っても2時近くになってました。

昼は、仙人さんがおにぎりを作っておいてくれたので、大芦庵に戻って、お茶を飲みながらゆっくり食べます。
これでやっと回復。

午後は、さっきの続きからスタートです。

Oashi06

午後も釣れ方は変わりません。

ポイントが多いのでなかなか先に進みませんが、いる場所は即掛かりです。
冷水病の被害はありましたが、残った鮎は元気ですね。

もちろんトロや淵では掛かりましたが、瀬でも問題なく掛かりました。石裏よりも、石の頭が良かったみたいです。

結局、800mくらいを釣り下り、15尾マイナス3尾。
昼休憩が30分あったので、正味5時間半。ペースとしては良くはないですが、初期の散々な状況からしてみると、かなり回復した感じですね。

Choka

大芦の鮎釣りシーズンはあと少しですが、まだまだ元気できれいな鮎を追えそうです。

今年の釣果:169尾/16日/76時間(平均 10.6尾/日、2.2尾/時間)

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2018年9月 2日 (日)

中津川は何とか釣りになります

日時:2018年9月1日 13:00~17:00
場所:神奈川県中津川 愛川橋上下
釣果:9尾(10~18cm)

二週間ぶりの鮎釣りです。

この前の雨で、まだ相模川は濁り中。
中津川も「強い」笹濁り状態。足首くらいの水深で、やっと底が見える程度。
ダムは7トン放流なので平水。一応釣りになります。釣果情報では20くらい釣れてるみたい(釣れる人は)。
今度の台風の影響がなければ良いですね~

いつものようにゆっくりと出発。
オトリ屋さんによると、上も下もそれなりに釣れてるみたいですが、下は小さいらしい。
小さいのを相手にしてもしょうがないので、上流に行くことにしました。

馬渡橋の下も良さそうでしたが、もっと流れがあるところで、愛川橋へ。

まずは橋上の瀬へ。

Harasita01

Harasita02

画像のとおり、結構濁りが残ってます。

瀬尻の方は反応なし。
しかも、エビになってしまい、オトリが弱弱しく・・・

右岸ヘチの木の下はハミアトが結構見えたので、秘密兵器の胴締めを付けて引き泳がせ。
すると、一発!

10cmくらいでしたが、すぐ反応してくれました。
鈴子さんに胴締めを教わってから毎回練習してますが、掛かりは結構良いですね。
まだ装着に時間がかかってしまいますが、それだけの効果はあるみたい。

10cmでもちゃんと泳いでくれますが、さすがに長時間は無理。この濁りでは野鮎からも発見されにくそうなので、もう1尾の養ちゃんに登場を願います。
ついでにちょっと上流に移動。

見えるハミアトは、流れのある石にも多いので、瀬の波立ち狙い。

狙い通りに掛かってくれます。
胴締めで速いところに入れてるので結構流れに乗ってしまいますが、このこの濁りでも胴締めでしっかり沈んでくれてるようです。

ペースは遅いですが、釣れるだけ良いでしょう。

16時過ぎに橋下へ移動。
ネーダン第三波除けで竿を出します。

Nedan01

Nedan02

この名前を知ってる人も少なくなったでしょうね~。なんでネーダンというかは不明だそうです・・・

Nedan03

このアングルで撮ると結構迫力あります。

ここでもポツポツ。

川を渡るときに、へそまで浸ってしまったので、ちょっと寒くなり、早めの5時にあがりました。

今年の釣果:157尾/15日/70.5時間(平均 10.5尾/日、2.2尾/時間)

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2018年8月23日 (木)

那珂川支流の清流鮎

日時:2018年8月17日 10:30~18:00
場所:栃木県那珂川支流
釣果:17尾(10~18cm)

お盆で栃木に帰省したので、鮎釣りに行ってきました。
那珂川北部漁協の釣果情報によると、10尾台前半の釣果なので、支流を選択。

いつものようにゆっくり出発して、釣り開始は10時半。

こんな細い川で釣りです。

Udagawa01

Udagawa02

那珂川水系ですが、青ノロがなくて快適です。

今回は、こんなものを使ってみました。

Camera

アクションカメラよりもさらに小型のスパイカメラ。
カメラ本体は先っちょに付いてる小さい四角い箱です。

SQ8という中華製のカメラ。1300円という破格の値段。最安では1000円ちょっとで買えます。MicroSDは32GBまで対応。
一応、FullHDで動画撮影ができます。



確かに出てくる画像はFullHDですが、もうちょっと粗い感じです。
たぶん、実際の画素数はもっと少なくて、内部で拡大してるんでしょうね。
ホワイトバランスは自動ですが、出来が良くないので、色がどんどん変わっていきます。

でも、この値段で簡単に動画が撮れるのはすごいです。記録用には十分でしょう。

ビデオに映ってるのは1尾目。開始20分でした。

Ayu01

15~16cmくらいですが、真っ黄色できれいな鮎。

それにしても、風が強い。
上流からの風なので、引き抜きが大変。気を付けないと竿が折れそうです。

この場所では追加できず、ちょっとずつ下ります。

Udagawa03

Udagawa04

浅い流れがメインですが、下の写真のようなザラ瀬っぽいところでもどこでも掛かります。
絶対数は少なそうなので入れ掛かりはありませんが、まんべんなく鮎がいる感じ。
石も全体的に磨かれていて、ハミアトが見えないくらい。
水温が高いのがタマニキズですが。

12時半に昼休み。
冷やし中華とトコロテンをいただきました。

昼休みの30分間は風がやんでましたが、さて、と竿を持つと、また風が・・・

あんまり好条件で釣りができないのは私の宿命ですね~

午後は、午前の続きから。ちょっとずつ追加しながら、どんどん下ります。

Udagawa05

ここでも掛かりました。

Udagawa06

この川では荒い方のこんな瀬でも。

掛かる鮎は結構きれいです。

Ayu02

結局、風が強くて苦労しましたが、1.2kmほどの区間を移動しながら釣って、17尾でした。

次の日、

Bbq

実家の庭でBBQ。
塩焼きとフライ、から揚げにして食べてみました。

フライ、から揚げは順当にうまかったんですが、塩焼きを食べると、おや?という感じ。
水も石も綺麗なんですが、今一つ。不味くはありませんが、それほど美味いわけでも・・・
思い起こしてみると、釣ったときの香りもそれほどでもなかった印象。
去年同じ川で釣った時には美味かったんですが、なんでだろう?

よ~く考えてみると、今回はかなり水温が高め。
湧き水も多いんですが、連日の猛暑で地面が温められているので、山間部でないこの川では、どうしても水温も高くなってしまいます。
去年はこんなに高水温じゃありませんでした。
鮎の味には、この水温もかなり関係しているんじゃないかと。
鮎がうまい川は、水温も低めのところが多いですね。

今年の釣果:148尾/14日/66.5時間(平均 10.6尾/日、2.2尾/時間)

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2018年8月14日 (火)

中津川、小鮎川、谷太郎川!で鮎釣り

日時:2018年8月12日(日) 13:00~18:00
場所:神奈川県中津川 漁協下、馬渡橋上、小鮎川、谷太郎川
釣果:6尾(10~17cm)

台風の影響で、もちろん相模川は真っ茶っ茶。しばらくできません。

酒匂川はできそうですが、時間が時間なのでちょっと・・・
中津川は濁度3。薄い笹濁りくらいですが、ダムの放流は17トン。

一応、中津は前日に入った人が10尾くらい釣ったらしく、とりあえずオトリ券があるのでやってみようかな?

ちょっとやってダメなら、このま沢という手もあるので。

オトリ屋さんに向かうまでに、馬渡橋、平山大橋、角田大橋を見てみましたが、釣り人皆無。
水量は確かに多いんですが、できないほどではなさそうです。
ちょっと気になったのは川遊び。これまで角田大橋の上の川原はあんまり川遊びが入らなかったんですが、結構いる。ここも知られてしまったか。鮎釣りがさらにしにくくなります。

オトリ屋さんの話では、昨日は田代運動公園と馬渡橋の上で釣果があったらしい。チビだけじゃなくて、ちゃんとオトリになるサイズが釣れたそうです。

釣り返しはきかないと思われるので、釣れた場所は避けて、まずは漁協下から。

Gyokyo01

Gyokyo02

Gyokyo03

トロから瀬に落ち込む肩に入りました。
最近は川が埋まって、瀬肩がチャラになってましたが、今日は股くらいの深さです。
ダムが稼働する前はこれくらいあった気がします。懐かしい。

一応アカは残ってるみたい。
もともと良いアカじゃないですが。

でも、瀬肩も瀬の中も、無反応。
オモリをつけてもダメ。

実は先週、鈴子さんが胴締めを分けてくれて、ベストに忍ばせてありました。
それを取り出して、装着!
鮎が小さいので苦労せずに付けられました。

が、それでもダメ。

30分で移動です。

馬渡橋の川原は工事で使えないので、漁協の釣り人専用駐車場から歩いて馬渡橋上、桟敷戸下を目指します。

馬渡橋にさしかかると、たもとに消防車とパトカーが。
消防士とお巡りさんが数人、川を覗いてます。
川には、浮き輪を持った若者とお巡りさんが。
橋の上で遊んでいて流されたんでしょうか。

Mawatari05

これは帰りに撮った写真ですが、まだ消防車がいます。この水量で、下に瀬があるのに。最近は川遊びが瀬の中まで進出してきていますが、危ないですね~

さて、釣り場に到着すると、

Mawatari01

密林!

川への降り口が草でおおわれている。
しばらく誰も来てないんでしょうね~。これだけでも釣れてないことが分かります。

藪をかき分け、ポイント到着。

Mawatari02

Mawatari04

良い感じの瀬になってます。
が、

Mawatari03

掛かりません。
気配というものが感じられません。

ここも30分で終了。

一旦車に戻りますが、時刻は2時半。
これからこのま沢に行っても良いんですが、車を止められないかもしれないし、釣る時間も少ないので、意を決して、山越え。

向かった先は、清川村の小鮎川。
通勤で通るんですが、水は澄んでいるのは確認済み。いつもは水が詰まって臭くて、鮎も臭いんですが、この条件ならマシか、と予想して行ってみます。
漁協でも漁連でも、ほとんど公にされていませんが、ちゃんと放流されてます。担当は第一漁協のようです。進んで公表してないということは、放流量もごくわずかなんでしょうが。

Koayu01

Koayu02

川に立ってみると、ちょっとだけ濁りが残ってますが、許容範囲です。

やはり、放流の絶対量がかなり少ないと思われ、黒い石もハミアトというよりも黒いアカと虫か貝が食べた痕でしょう。
ハミアトはわずかでした。

写真のポイントで、本日1尾目。10cmくらいでしたが・・・
放流してから育ってないんですね。

少しずつ上に移動しながら釣りますが、頭上に覆いかぶさる木がすごく邪魔。
2~3mくらい上にあるので、6mの竿でも当たります。私は9.5mですが。
もちろん竿は立てられないので、べた竿で狙います。
でも、掛かりません。
ちょっと上には堰堤が。
3mくらいあるので、いったん竿をたたんで超え、堰堤の上をやります。もはや渓流釣りです。
それでも掛からず。

また竿をたたんで、道路にあがって、一気に(と言っても200mくらいですが)上流へ。
目指すは、

Yataro01

谷太郎川。

本流との合流から上に入ります。
下の堰からここまでは遡上を阻むところはないので、鮎はいるはず。
マス釣り場よりも下は、ヤマメもちゃんとは放流されておらず、渓流釣りでもめったに入る人はいません。まして鮎では。
渓魚の探釣みたいでちょっとワクワク。

でも、オトリはさすがに弱ってきてます。
どうしたものか・・・

そうだ、弱った時の胴締め頼み。

装着!

すると、あら不思議。
流れの中を上っていきます。
瀬に沈めるのが本来の使い方だと思いますが、緩めの流れならば、上ってくれるようです。
逆上げで探っていきます。

すると、なんと、弱ったオトリが「鯉の滝登り」。
石の頭に到達した時点で、横ブレし、その瞬間、掛かりました!

もうダメかと思ってたので、これはうれしかった~

16cmくらい。オトリになるサイズです。

Ayu01

いっちょ前に追星もありました。
握った感じは、硬い、という印象。川が硬いというよりも、魚自体が硬い。
お次もすぐ。ちょっとだけマシなサイズでした。

さらに上もやってみましたが、曇り空ですでに5時半。もう1か所やってみたかったので、合流下へ。
下ったのにはもう一つわけがあります。
川の写真には法面がコンクリートで固められてるのが写ってますが、近づくと黒いパイプが。

最初は、ここから魚を放流するのか?と思ってましたが、上っていくとさらに2,3本垂れさがってます。
少しすると、そのうちの1本から、チョロチョロ、と液体が出てきました。
どうも、生活排水垂れ流しのようです。
どうりで、水が少ない時は臭いはずです。
見た目は良い川だし、もうちょっと川の周辺を整備して、下水を完備すれば、釣りでも人を呼べるのに、かなりもったいないですね。

とりあえず、合流下へ。

珍しく竿が自由に振れるポイントで仕上げ。

夕バミなのか、15分で3つ掛かりました。
上がりの一本が釣れたので、終了としました。

魚が少ないのと、普段の水が少ない時は結構臭い(淡水魚臭い)ので、好んでは行きませんが、渓流釣りの皮でも鮎が釣れるのは確認できました。
それで良しとしましょう。
また、「マズイ鮎が食べてみたい」と言われた時には来てみるつもりです・・・

今年の釣果:131尾/13日/59.5時間(平均 10.1尾/日、2.2尾/時間)

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2018年8月13日 (月)

鈴子陽一の友釣り強化酒

トヨタカップの翌日(決勝当日ですが)、甲子川で釣りを堪能した後、いつものように釜石の焼肉屋さんへ。
釜石と言えば、鈴子さんと、鮎と、焼肉。海の幸もですが。
毎回これが楽しみです。

いつもの上セット。

Yakiniku01

生肉見ただけでも美味そう!

そして、いつもの

Liver

ふくらむレバー。

ビフォーはこちら(真ん中にいるやつです)。


Before

そして、アフター。

After

写真の撮り方が悪いのでわかりにくいですが。

おいしくいただき、ビールも結構飲んで、一人4000円。
毎度毎度ですが、安いですね~!

そのあとは、鈴子さん宅で飲み直し。

Sakes

岩手の地酒が勢ぞろい!こんな豪華な酒を出してくれました!

そして、当然釣りの話に。

今日の仕掛けは・・・小室さんは背バリ、長塚さんはオモリ、私はノーマル。
背バリもいいけど、やっぱり胴締めだな~、
ということで、鈴子さんが、庭の池に活かしてある天然オトリを持ってきて、胴締めの付け方教室。



酒が(相当)入ってるのでちょっと手元がおぼつかないですが、目の前で胴締めのやり方を見せてもらえる機会はそうそうありません。

普段はベストのフックにかけてるそうです。

Dojime01

釣りの時には、耳に引っ掛けておいて、すぐ使えるようにしておくみたいです。

付けるときには輪っかを指に通して、

Dojime02

こんな感じに持って準備。
結構キュッと絞めても大丈夫だそうです。

次は、皮打ち。

長塚さんんも皮打ちをやっていて、逆バリとハリス止めをバラで買って作ってるそうです。

Sakabari

意外と(失礼)細かいです。でも、これくらいのサイズの一体逆バリ、ないんですよね~。あったらすぐ買います。

で、鈴子さんの皮打ち。



酔っぱらってても作業は速いですね。

最後は、講習に使った鮎は、こうなりました。

Sioyaki

やっぱり日本一の鮎はうまいです。

結局、11時半まで楽しい宴会は続きました。

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2018年8月12日 (日)

甲子川最終日も雨でした

日時:2018年8月6日(月) 8:00~11:30
場所:岩手県甲子川 工事現場
釣果:12尾(17~22.5cm)

甲子川最終日です。
本日も目覚めすっきり。

朝は、いつものように釜石のまるまつで納豆定食。税込み321円。

着替えを済ませて出発!
また雨ですが。

昨日の夜、鈴子さんからポイントを聞いていたので、そこに直行。
本日は、小室さんが北上から新幹線で東京に向かうので、昼前まで。このポイント一本に絞ります。

Koujigenba01

Koujigenba03

昨日からの雨で、ちょっとだけ増水。
濁りが入ってたはずなんですが、一晩明けたら綺麗です。
さすが甲子川。

今日はこんなポイントに入ります。

Koujigenba02

ザラ瀬です。

石はきれい。
釣れそうですが、この天気でどうでしょうか?

仕掛けをつないで、オトリを放します。

と、すぐに、バシャッ!
ウホーッ!思わず声が。
掛かった瞬間に飛び出しました!

ドキドキしてますが、落ち着いて・・・

オトリが水上に出て、掛かり鮎も水面に。
ヒョッと引き抜くと、

途中でぽっちゃん。

掛かりが甘かったのか、飛び跳ねたときに浅くなったのか。

ふと下流を見ると、荒瀬で長塚さんが掛けてます。
付いて下ってるのを見ると、デカそうです。

ちょっとしてからまた見ると、また掛けてます。入れ掛かりですね~

私の方も、しばらくしてから1つ。20cmには満たない型ですが、やっと一つ。
その間、長塚さんは3つか4つくらい掛けてます。

・・・30分くらい粘ってみましたが、私には掛かりません。
ちょっとずつ上に移動しながら探ります。
でも、掛かりません。

良く見ると、ちょっと濁りが入ってきてるみたい。
雨は降ったりやんだり、強く降ったり。
工事の濁りが入ってきたのかな?

と上流を見ると、右岸から真っ茶色の水が。
どこから濁りが入ってるのか?
上に行けばちょっとは良いかな?と引舟を持って移動。
すると、上流から小室さんがやってきて、左岸側の流れに入ります。
話をしてみると、上流はあまり良くなかったみたい。
どうしようかな~

なんてやってるうちに、濁りが薄くなってきた感じ。
あれ?これは、できるかな?

みるみる濁りがとれてくるので、右岸の堰堤下をやってみます。

堰堤直下はダメ。
ちょっとずつ下ると、テトラの下あたりで、ギューン!
やっと来ました!
しかも、デカい!
デカいのでオトリに使うのがもったいない。
これは循環が悪くなるかな、と思いましたが、心配いらずでした。

そこから4連発!
みんなデカ鮎。

アタリの瞬間対岸にいた鮎が、竿を立てたときにはこっち側のヘチまで突っ込んでくるくらいの元気鮎たちでした。

長塚さんが心配して電話をくれましたが、これなら何とかなりそうです。

と思いましたが、ちょっと小休止。
しばらく掛からなくなりました。

上下30mくらいの範囲を往復しましたが、後が続きません。

あれ~?と思っていると、鈴子さんが様子を見に来てくれました。

「ここは少し時間空ければまた釣れるから」
とアドバイス。

ならば、と下流に戻ってみると、果たして、掛かります!

ポツポツですが、上下しながら追加できました。

最後はかなり良いアタリ!
ですが、折からの強風で、体の右側に飛んできちゃいました。
豪快にキャッチミス!
下手にタモを出してしまったので、枠に当たってバレ。
最後の最後でやらかしました。

これでちょうどタイムアップ。

この天気で、よく釣れました。

帰りは遠野でジェラートを食べて、トウモロコシを買って帰宅しました。

今回もやっぱり楽しい釣りでした。
雨男全開でしたが・・・

今年の釣果:125尾/12日/55.5時間(平均 10.4尾/日、2.3尾/時間)

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2018年8月 9日 (木)

一気に釜石へ・・・雨の甲子川

日時:2018年8月5日(日) 9:30~11:00、11:30~12:00、13:30~15:30、16:00~17:00
場所:岩手県甲子川 野田中央公園上、野田橋上、大畑橋下、駒木
釣果:8尾(3+1+4+0)

朝は、呑む前に飲んだミネチオールCプラス(L-システイン薬;ハイチオールCプラスみたいなやつ)のおかげで、すっきり目覚めました。
・・・L-システインが、アルコール分解過程で発生する有害物質のアセトアルデヒドの分解を促進するみたいです。アセトアルデヒドが二日酔いの主な原因なので、L-システイン薬を飲んでおくと良いんですね。

ということで、すっきり。

昨日の大浴場で、「敗者復活やめて甲子に行こうって言ってるんだけど」と長塚隊長からお誘いが。
実は私もそう思ってました。

敗者復活戦の受付は朝5時半ですが、参加しないのでゆっくりと6時半にホテルのロビーに集合。
鈴子さんはすでに釜石に向けて発ったそうです。

昨日鈴子さんが道中で買ってきてくれた超甘い茹でトウモロコシを食べながら釜石へ。長塚さんに運転してもらっちゃいました。

釜石に着いて、川をじっくり見て回り、めぼしいポイントをいくつか見つくろいます。
どこも良さそうでしたが・・・

鈴子さんの家に荷物を置かせてもらい、氷も作らせてもらい、着替えをして、バリバリの天然オトリをもらい、川へ向かいます。

まずは、野田中央公園前へ。

Noda02

Noda01

Noda03

川に降りた目の前はこんな感じ。
瀬をやりたかったので、ちょっと移動して、

Noda04

Noda05

堰堤下のポイントへ。

鈴子さんには、「10尾釣れれば良い方だよ」と言われて来ましたが、はたしてどうでしょうか。

雨がポツポツ。気温も低くて、条件的にはあまり良くありません。
見た目は良いです。あとは腕かな~

対岸の木が邪魔なので、堰堤直下はあまり竿が入ってないんじゃないか、と予想して、対岸ヘチを狙ってみます。
少ししつこめに攻めると、ガリガリ、ギューン!
待望の初アタリ!

慎重にためて、よっこらしょ!
20cm弱くらいですが、良型鮎です!開始7分でした。

Ayu

これで連発か?

と思いましたが、今の甲子は甘くない。
じっくり泳がせて、粘って粘って1つ、という感じ。

ですが、浅場でバシャッ!と水面から魚が飛び出すアタリ!
昨夜の二次会で、浅場だと掛かり鮎が跳ねる、という話をしていたんです。まさにそれ!
アタリの後はあまり引きませんでしたが、重い!
よっこらせ!と引き抜くと・・・

あれ?この魚体は・・・

オゲ!
標準和名はウグイ。
23cmはありました。

その後、
堰堤の上とか、下に下ったりとかしてみましたが、結局ここでは3つだけ。難しい!


Chukan
途中ですが、タモに入れて写真撮ってみました

車移動して、一本瀬ポイントへ。
左岸から入る支流に濁りが入っていて、一本瀬はやや濁りが入ってます。
「今まであんまり良くなかったよ」という鈴子さんのコメントもあり、ひとまず長塚さんと小室さんが様子を見に一本瀬へ。
私は支流の濁りを避け、野田橋上の浅い瀬へ。

ここでは、入ってすぐにバチン!とアタリ!
浅いので、あっちこっち引っ張りまわされて、楽しい引きです。

が、ちょっとすると、目の前北西方向の空でピカッとした気がします。
気のせいかな、と思いたいところでしたが、ゴロゴロ!意外と近いところで鳴りました。
そして、あまり間をおかず、二発目。
急いで竿をたたんで、橋下へ避難。長塚さんも避難してきました。

ちょうど昼なので、小室さんも呼んで昼休みです。

幸い、雷は単発だったようで、その後の雷鳴はありませんでした。

が、本流にも濁りが入り、回復まで少し時間がかかりそうです。
昼寝でも良かったんですが、濁りは釜石道の工事現場から入ってくると北の新鮎組の前川さんが昨晩言っていたので、工事の影響がない上流を見てみようと、長塚さんと探りに行きます。

川沿いに車を走らせると、数か所、右岸から泥流れが入ってきています。やっぱり工事現場。
しかし、甲子川は湧水が豊富。上流にひどい濁りが入っているのに、少し下流では、次の濁りが入るまでの区間は薄い濁り程度にまでなっています。恐るべし。
さらに上流、工事現場よりも上に行くと、やっぱり濁りなし。このころには結構な量が降ってるんですが、雨に強いですね~。

上流に行けば釣りは問題なくできる、ということが分かりました。中間にするか、工事よりも上にするか、でちょっと迷いましたが、雨が降り続いた時の影響を考えて、上流でやらせてもらうことに。

小室さんも合流し、道の駅の下、大畑橋前後をやってみます。

長塚さんはいつもの通り昼寝タイム。「2時までに3つ釣れたら起こして」と言い残して車へ。
小室さんは橋の上のチャラ、私は橋の下の段々瀬に入ります。

Ohata01

Ohata02

見た目素晴らしい!
大物が出そうな雰囲気です。

川に入ってすぐ、ギューン!と心地よいアタリ!
なかなかの良型。
それから、30分で2つ追加。入れ掛かりではありませんが、良いペースです。
3つになったので、長塚さんに電話。後で聞いたら、釣れないから場所替えしよう、という電話かと思ったそうです。
長塚さんは小室さんのさらに上に行きました。

夕方は下流で夕バミ狙いの予定なので、あと一時間半くらい。
何匹出るのかな?なんて期待します。

4つ目は22cmくらいある幅広の甲子らしい鮎。オトリにしようかどうか迷いましたが、循環が良くなる方をとって、ハナカンを通しました。

が、対岸の岩の下に潜り込んで根掛かり。
外れないかと、糸を張って左右に軽く竿を振ってみると、いきなりふわっと。石ずれで切れちゃいました。今回はメタル系(ハイパーMステージ)を使っているので、石ずれでクルクルパーマになって切れてしまった模様。
もったいないことをしました。

これが悪循環の始まり。

仕掛けを張りなおして、再挑戦ですが、例のハリスが外しにくいフック逆バリ付きの仕掛けでした。一応、少しフックを開いて外しやすくしておきましたが、これがアダに。
ちょっと開き過ぎていたので、ハリスをひっかけた後に歯で絞めてみました。

オトリを放すと、少しして強いアタリ!
ですが、引きません。
ん?と思ってオトリを寄せてみると、ハリスが切れてる・・・
アタリの瞬間にフックのところから切れてしまったようです。
この逆バリはダメ!まだまだいっぱい残ってますが、廃棄します・・・

ハナカン下だけを取り換えて再出発。
また同じ場所を泳がせてみると、今度こそ掛かりました!
十分にためて引き抜きます。
が、空中分解!口掛かりで外れちゃいました。

そこでアタリがぱったりと止まります。

下へ移動。

深くて若干緩い流れが続きますが、そこでは掛からず。
また上に戻ります。

かなりしつこく探って1つ追加しましたが、そこまで。
結局、2時間で4つしか残りませんでした。

そしていよいよ、本日最後のポイントへ。

晴れていれば夕バミの入れ掛かりが期待できますが、相変わらずの雨。どうなるでしょうか?
ほぼ最下流の駒木へ。
去年までと比べて川が埋まった感じですね。

小室さんはずっと上の岩盤へ。長塚さんは橋下の瀬を攻めます。
私はガスタンク下のチャラからスタート。

チャラではアタリなく、鮎のギラギラも見えません。
少しずつ下り、左岸に寄った速い流れもダメ。
さらに下って開き、さらにさらに下の鉄橋下を左岸から攻めますが、アタリなし。
が、鉄橋下で釣っていると、5時前から、右岸寄りのザラで、ギラギラっとハミが見え始めます。
竿が届かないので、急いで対岸に渡り、オトリを入れます。

オトリの近くでギラッ、ギラッ。
としますが、掛かりません。オトリは不規則な動きをしますが、群れに入っているのか、野鮎と一緒にアカを食んでいるのか、判然としません。
むむーっと悩んでいるうちにタイムアップ!
最後は釣果なしでした。

本日トップは小室さんで9尾。惜しくもツ抜けはなりませんでした。
そして、長塚隊長と私が8尾。
このときには勘違いをしていて7尾だと思ってましたが、よく考えたら、3+1+4で8尾でした。
あんまり変わりませんが・・・

10釣れたら良し、と言われている川の状態で、しかも雨で気温・水温とも下がっている状況で、よく釣れた、と言った方が良いでしょう。
元気な甲子鮎の引きも堪能できて、雨でしたが楽しい釣りでした!

そして、この後、お楽しみの夜の部に続きますが、また次回。

今年の釣果:113尾/11日/52時間(平均 10.3尾/日、2.2尾/時間)

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