カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2019年5月 7日 (火)

日本酒:田酒、タクシードライバー、来福、屋守。知らなかった!愛川町に日本酒充実の店が!!

ゴールデンウィーク中、遠くに出かけないかわりに、地元愛川町の浜焼きのお店に行ってきました。
町内とは言え、車で行かなくちゃいけないので、神様にハンドルキーパーをお願いしました。

お店は中津のマルエツの近くにある「510水産」。読み方は「ゴトウスイサン」かと思ってたんですが、「ゴーイチマルスイサン」みたいです。
田舎の電車のない街のお店らしく、駐車場50台完備。くれぐれも飲酒運転はしないように。

さて、このお店、カキと魚貝の浜焼き、マグロが売りで、キッズスペースがあって子供も結構いるようなところなんですが、日本酒がかなり充実してます(してました。知らなかった)。

メニュー一冊すべて日本酒。ざっと数えてみると、1ページに7銘柄×11ページで、77銘柄もありました。
もちろん、愛川町周辺の蓬莱から、いずみ橋、天青など、神奈川の地酒、鳳凰美田、惣誉(神奈川では珍しい!)などの栃木の地酒、赤武、タクシードライバーなんかの岩手の地酒、その他、新政とか、獺祭とか、澤屋まつもととか、磯自慢とか、黒龍とか、有名どころもあり、全国各地の地酒が
取り揃えてあります。
しかも、銘柄によらず同一料金。5勺430円、1合790円、3勺3種飲み比べ790円。
これはかなり凄い!
料理もおいしくて、愛川町に電車があればかなりの頻度で行くんですが・・・

51001

51002

カウンターにはずらっと一升瓶が並んでます。さらに左側にもあったんですが、お隣さんがいたので撮影は控えました。酒飲みには天国。この景色だけで酒が飲めます。

ということで、お店でいただいたお酒たちです。

田酒 特別純米 山廃仕込

特定名称:特別純米
精米歩合:55%
日本酒度:記載なし
酸度:記載なし
アミノ酸度:記載なし
原料米:記載なし
アルコール度数:16
酒蔵:西田酒造店(青森県青森市)
製造年月:2018.12

味の分類(主観)
濃淡:濃醇●--淡麗
香り:高い-●-低い
雑味:高い-●-低い
個人的好み:-★★★★(日常飲みできるくらい好き)

日本酒好きになったきっかけの田酒。本日のおすすめ、山廃仕込をいただきました。
昔は田酒も安く買えてたんですが、近年では関東で買うにはプレミア価格。しかも酒屋さんのお得意様限定なんてところもあり、入手困難。それが、他のお酒と同じ値段でいただけるとは。

Photo_15

味の方ですが、山廃にしては酸味がきつくなく、色づきもわずか。
と言っても、決して淡麗ではなく、しっかりとした濃厚な味わい。そして、ちょうど良い酸味も感じられます。ハマグリの浜焼きとか、イカのワタバター焼きなんかのやや濃い味にも合います。
若干ひいき気味の点数かもしれませんが、やっぱり田酒は美味いですね。

お次は、3勺3種の飲み比べセット。一人なら1合ずつ頼みますが、神様がいるので控え気味に・・・

Mellow_3_

まずは真ん中の

喜久盛 タクシードライバー 純米生原酒 仕込み3號

特定名称:純米
精米歩合:60%
日本酒度:+3
酸度:2.0
アミノ酸度:1.7
原料米:記載なし
アルコール度数:17
酒蔵:喜久盛酒造(岩手県北上市)
製造年月:不明

味の分類(主観)
濃淡:濃醇--●淡麗
香り:高い-●-低い
雑味:高い-●-低い
個人的好み:--★★★(買って飲んでも良い)

名前が面白いですね。なので、名前だけは知ってましたが、飲んだことはありませんでした。
この酒蔵さんは「鬼剣舞」も造ってるみたいで、こちらならトヨタカップの二次会でいただいたことがあります。全量純米の酒蔵さんみたいですね。
淡麗に分類しましたが、両脇が濃いめだったので、相対的に淡麗に感じただけかもしれません。
「水みたい」な淡麗と違って、ちゃんと味わい深い(雑味で表してます)日本酒でした。
両脇の酒のチェイサー感覚で、クイクイといただきました。おいしゅうございました。

お次は、向かって右側

屋守(おくのかみ) 純米 おりがらみ 生

特定名称:純米
精米歩合:麹米50%、掛米55%
日本酒度:+2
酸度:1.4
アミノ酸度:記載なし
原料米:八反錦
アルコール度数:15
酒蔵:豊島屋酒造(東京都東村山市)
製造年月:不明

味の分類(主観)
濃淡:濃醇●--淡麗
香り:高い-●-低い
雑味:高い-●-低い
個人的好み:-★★★★(日常飲みできるくらい好き)

こちらは最近人気みたいですね。知りませんでした。「ヤモラー」って言葉もあるらしいです。
東村山の地酒と言えば「金婚」ですが、同じ蔵のようで、屋守は限定流通のお酒だそうです。
東村山を日本で有数の有名な街にしたのは志村けんさんですが、こちらの屋守も結構ファンが多いみたい。
お味は・・・
結構濃厚。そして、微炭酸。パンチの効いたお酒です。
ということは、私好み。星4つです。
ゴクゴクはいけませんが、ちょっとずつ口に含んで、味と刺激を楽しみたいお酒。
香りも高すぎないので、料理の邪魔にもなりません。おいしいですね~。

そして、最後は向かって左の

来福 MELLOW 貴醸酒 生

特定名称:-(普通酒)
精米歩合:記載なし
日本酒度:記載なし
酸度:記載なし
アミノ酸度:記載なし
原料米:記載なし
アルコール度数:15
酒蔵:来福酒造(茨城県筑西市)
製造年月:不明

味の分類(主観)
濃淡:濃醇●--淡麗
香り:高い-●-低い
雑味:高い●--低い
個人的好み:--★★★(買って飲んでも良い)

貴醸酒です。
貴醸酒とは、仕込水の全部または一部に清酒を使用して発酵させたもので、その製法から、特濃になる、というお酒。国税庁醸造試験所が開発した製法のようです。
原料は高価ですが、分類としては普通酒になるみたいですね。
何かで読んだことがあり、一回飲んでみたいな、と思ってたんですが、メニューに「貴醸酒」とあり、これだ!と注文。
色みは思ったよりも濃くはありませんでしたが、お味は・・・
濃い!
「トロトロ」と表現した方が良いですね。そして、甘い。日本酒の甘口、という甘さではなく、蜜のような甘さです。酸味もなかなか強め。冷酒にしてもこれなので、冷や(常温)だともっと来るでしょう。
一言で言うと、養命酒みたいな感じですかね。もちろん薬の匂いはしないですけど。
ロックとか水割りでも良い感じ。
嫌な感じではなく、美味いので星3つにしましたが、食中酒というよりは、これだけを楽しむお酒です。ナッツとかチーズと合わせると良さそうです。
とりあえず、貴醸酒を体験できてよかったです。

ということで、バスか車でしか行けないのがネックですが、また行きたいお店でした。

好みの目安
五つ星:すごく好き
四つ星:日常飲みできるくらい好き
三つ星:買って飲んでも良い
二つ星:お金を出すほどじゃないな~
一つ星:残念!
無星:保存状態が悪いなど評価に値しない状態

| | コメント (1)

2019年2月23日 (土)

江戸の新鮎組 鮎パーティー!

2月16日。今年も恒例の新鮎組鮎パーティーです!

毎回昼頃スタートで夜までぶっ通しでしたが、今年は夕方4時頃から開始。それでも早いですが・・・

私は鮎スケくんと代奈ちゃんのしつけ教室が3時半まであるので、終了後に電車で向かいます。
途中、駅ビルでおつまみ類を仕入れて、一時間遅れくらいで合流です。

Kaijou

会場は、長塚隊長邸。いつもいつもお世話になっております。
明るいうちから飲めるなんて、いいですね~

本日の・・・

Sakes

お酒たちです。みんなで持ち寄って、すごい量になってます!

左から、新潟県新潟市は石本酒造の越乃寒梅吟醸酒、宮城県大崎市一ノ蔵の一ノ蔵純米吟醸、その後ろにあるのは、静岡県浜松市花の舞酒造の花の舞、。その隣が新潟県新発田市菊水酒造の菊水にごり酒五郎八、アサヒオフとスーパードライの後ろに隠れてるのは新潟県長岡市朝日酒造の久保田千寿、そして、静岡県富士宮市牧野酒造の富士山純米吟醸。
で、写ってませんが、私が持ち込んだ岩手県釜石市浜千鳥の浜千鳥本醸造・燗酒。
本日の参加者は、長塚隊長、白石さん、松本まっちゃんさん、松本ともひこさん、林さん、増山さん、小室さん、私と、長塚隊長の奥様。この人数で、いったい、どれだけ飲むんでしょう??

ちなみに、浜千鳥は、International SAKE Challenge 2018の大吟醸部門で最優秀賞を取り、世界一に輝いた酒蔵さんです。毎回釜石に行くといただいていて、おいしいので、頒布会に申し込んで毎月送ってもらってるくらいなんですが、やっぱり、世界的にもおいしいお酒なんですね。
ちなみに、純米大吟醸部門では結の香が、純米吟醸部門では吟ぎんが仕込みが、それぞれ銀賞を受賞。
釜石は鮎と肉と魚だけじゃなくて(それだけでもすごいですが)、酒も美味いんですね~!

さて、本日も、奥様が手料理をふるまってくださいました。

すでに私が到着したときには、洋風鍋がほとんどなくなっている状態。温めていただきましたが、すぐになくなるわけです。うまい!
そして、

Okonomi01

特製お好み焼き。
お隣さんが関西のプロだそうで、作り方を教わり、さらにアレンジ。
上の写真のアングルでは分かりませんが、

Okonomi02

この分厚さ。写真の技術がなくて伝わりにくいですが。10cmくらいあります。
これがふわふわウマウマ。こちらもすぐに売り切れて、写真のお好み焼きは2枚目です。ちょっと撮るの忘れてたらこの状態。

そして、「鮎パーティー」の由来であるこちら。

Ayu

もうだいぶなくなってますが、甲子川の鮎です。
やっぱり身も腹も甘い!さすが日本一の鮎ですね~。欲張って2匹もいただいちゃいました。

甲子の鮎と言えば、一昨年、甲子川の上流部で釣った鮎で作ったうるかを持ち込みましたが、大好評でした。はらわたと塩と酒少々だけで作ったシンプルなうるかですが、鮎が良いとうるかも良いんですね。

宴もたけなわのところで(ず~っとたけなわですが)、鈴子さんから電話。
おいしい鮎と酒の報告をして、「今年も行きますよ~!」
よっぱらい過ぎない、ちょうど良い頃合いに電話してくれて、ありがたいですね。

そして、こちらも酔っぱらい過ぎないうちに。

Shugou01

Shugou02

時間はあっという間に過ぎ、夜も更けて、帰らないと終電がなくなってしまうので、小室さんと私を残し、皆さんお帰りです。危うく帰れなくなるところです。
やっぱり楽しい鮎パーティーですね!

その後も、お酒を飲み続け、なんと夜中の2時頃まで飲んでたそうです。
後半部分は記憶がございませんが、ここには書けないような話もしていた気が・・・

今回も、L-システイン製剤のお世話になりました。かなり飲んでも二日酔いなし。

長塚隊長宅に泊めていただいて、起こされるまでぐっすり。
小室さんはお仕事だそうで、朝早くに出たみたいですが、気がつきませんでした。

近くのファミレスで朝メニューをいただいて、お土産までいただいて、いつもありがとうございます。

帰りは、電車とバスの乗り継ぎが悪く、かなり時間がかかりましたが、無事に家に到着できました。
が!カギを持って出るのを忘れていて、家に入れない!
神様は、わんこたちの健康診断で動物病院に行ってます。
しばらく庭で過ごしていると、神様が帰ってきて、今度こそ無事に家に入れました。寒い日じゃなくてよかったですよ。

というオチもつきましたが、楽しい楽しい一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月13日 (月)

鈴子陽一の友釣り強化酒

トヨタカップの翌日(決勝当日ですが)、甲子川で釣りを堪能した後、いつものように釜石の焼肉屋さんへ。
釜石と言えば、鈴子さんと、鮎と、焼肉。海の幸もですが。
毎回これが楽しみです。

いつもの上セット。

Yakiniku01

生肉見ただけでも美味そう!

そして、いつもの

Liver

ふくらむレバー。

ビフォーはこちら(真ん中にいるやつです)。


Before

そして、アフター。

After

写真の撮り方が悪いのでわかりにくいですが。

おいしくいただき、ビールも結構飲んで、一人4000円。
毎度毎度ですが、安いですね~!

そのあとは、鈴子さん宅で飲み直し。

Sakes

岩手の地酒が勢ぞろい!こんな豪華な酒を出してくれました!

そして、当然釣りの話に。

今日の仕掛けは・・・小室さんは背バリ、長塚さんはオモリ、私はノーマル。
背バリもいいけど、やっぱり胴締めだな~、
ということで、鈴子さんが、庭の池に活かしてある天然オトリを持ってきて、胴締めの付け方教室。



酒が(相当)入ってるのでちょっと手元がおぼつかないですが、目の前で胴締めのやり方を見せてもらえる機会はそうそうありません。

普段はベストのフックにかけてるそうです。

Dojime01

釣りの時には、耳に引っ掛けておいて、すぐ使えるようにしておくみたいです。

付けるときには輪っかを指に通して、

Dojime02

こんな感じに持って準備。
結構キュッと絞めても大丈夫だそうです。

次は、皮打ち。

長塚さんんも皮打ちをやっていて、逆バリとハリス止めをバラで買って作ってるそうです。

Sakabari

意外と(失礼)細かいです。でも、これくらいのサイズの一体逆バリ、ないんですよね~。あったらすぐ買います。

で、鈴子さんの皮打ち。



酔っぱらってても作業は速いですね。

最後は、講習に使った鮎は、こうなりました。

Sioyaki

やっぱり日本一の鮎はうまいです。

結局、11時半まで楽しい宴会は続きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月10日 (火)

富士山が雲に包まれる

通勤ルートから富士山が見えるんですが、今朝は見たことがない現象が・・・


1531228905266.jpg

拡大すると、


1531228905630.jpg

どこに富士山があるかというと、真ん中にある雲の中。
笠雲はたまにありますが、こんな雲はなかなかない。
なんていう雲なんでしょうね~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年6月13日 (水)

かわいいちんぺい君

釣りのブログなので、あまり登場させてませんでしたが、日記ということで、思い出に登場してもらいます。

Photo_2
赤ちゃんのちんぺい君。いとこたちと。いとこはもう高校生です。

Photo_3
食いしん坊のちんぺい君。麺類が大好きでした。

Photo_4
わんこの競技大会で優勝して、誇らしげなちんぺい君。
ちなみに、いかにターゲットに近い位置におもちゃを置けるか、という競技で、日本初(おそらく世界初)の0センチを達成しました。

Photo_5
いたずら好きなちんぺい君。

Photo_6
うさぎさんが大好きでした。

Photo_7
ぬいぐるみみたいにかわいい・・・

Photo_8
大好きなパンダのぬいぐるみを抱いておやすみ。

Photo_9
寒さは苦手だけど、雪は大好き。

Photo_10
いとこのたろうと、神様の実家の庭で追いかけっこ。

Photo_11
弟の鮎スケ君と。寝起きのちんぺい君。

Photo_12
もうちょっと前、ゴージャスな毛の鮎スケ君と。いつも仲良しです。

Dcim0333
ちょい悪ちんぺい君。ビニールひもを持って、「奪ってみな」

1
1回目の手術の後。寝ていますが元気です。

Photo
お風呂大好きちんぺい君。

Photo_2
日向ぼっこも大好きなちんぺい君。

Photo_3
ごはんクレクレ、と催促中のちんぺい君。すでにがんが進行していました。

Photo_4
Photo_5
そして、最後の2枚。

いろんなところに旅行にも行きました。
カーフェリーで鹿児島から沖縄まで。いろいろ付き合ってくれました。

Photo_6
こんなにも早く、こんな日が来るとは

Photo_7
大好きなぞうさんのぬいぐるみに見送られ、お友達からのたくさんの花に囲まれ

Photo_8
鮎スケ君も寂しいみたい。暇があればちんぺい君の方を向いてます。

家の中、車の中、いたるところにちんぺい君の思い出があり、涙に事欠きません。
会社には行ったことがないので、社内で泣かずに済むのは幸いです。

幸せをありがとう、ちんぺい君。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月12日 (火)

ああ。

鮎が解禁しましたが・・・

解禁後の週末は釣りに行きましたが・・・

よく、ぽっかり穴が開いた、とか言いますが、穴しか残ってないような感じです。

うちの天才犬、ちんぺい君が、6月9日に亡くなってしまいました。
まだ、11歳と10カ月足らず。

天才ですが、それだけにいろんな悪知恵がはたらいて、すごく良い子でしたが、手がかかりました。
でも、それが非常にかわいい。
ツンデレのキモを心得ていて、イタズラをした後はつぶらな瞳で見つめてきて、も~~っ、という感じで許せてしまう。

もちろん、天才犬なので、いろんな大会で優勝して、おかげで伊豆大島旅行に連れて行ってもらいました。

釣りの遠征とか、仕事の出張とかで外出していても、帰ればちんぺい君が待っていて、合うのが楽しみでした。

2016年12月には、後大静脈という大切な血管の中にがんができて、いつ急死するかもわからないという大病を患いました。軟組織手術では日本一という日大の先生が、「難しかった」と言うほどの大手術でしたが、先生の神の手と、ちんぺい君の頑張りで、奇跡の大成功。

その後も再発はなく、健康な日々を送っていましたが、今年になってから、肺にがんが見つかりました。再発ではなく、肺がんでした。
かなり大きかったのですが、他の組織への浸潤はなく、ステージIということで、手術で肺の1/4を切除するも、きれいに取り除けて、こちらも大成功でした。

しかし、それからひと月あまり、血液検査の結果で、少し気になるところが出てきました。最初は気管支炎とのことでしたが、抗生物質を飲んでも治らず、肺炎になった、と診断されました。
が、それから抗生物質をいろいろと試すも、一向に快復せず、おかしい、ということで、みたび日大病院へ。
CT検査で、気になる影がある、ということでしたが、はっきりとはわからず、薬を飲みながら経過観察。
それでも良くならず、少しずつ呼吸の回数が増えてきました。
そんな中でも、ちんぺい君は元気に散歩に行き、調子が良い時には、小型犬ながら2kmの距離を散歩。自らまだまだ行く、と持ち前の頑固さを見せて、歩いていました。

体力も気力も充実しているので、治るかな?と期待を持たせてくれましたが、呼吸はさらに増えていき、ついに酸素室をレンタル。
最初は散歩で100mほど行くと息があがって家に戻る、というくらいでしたが、だんだんとその距離が短くなり、5月も後半になると、立ち上がって歩くだけでもハーハーするように。
そして、酸素室に入る時間も長くなってきました。

最近は解禁日は釣りに行かないのですが、2日の土曜日は、江戸の新鮎組のN隊長、Kさんとキャンプをしながら釣りの予定でした。
が、こんな状況だったので、「もしかしたら行けないかも」と事前に言っていました。
5月30日、日大で検査。
ここで、肺がんの再発である可能性が高い、とわかりました。
このときには、すでに麻酔ができる状態ではなかったので、CT検査はできず、「だろう」という判定ですが、ほぼそうでしょう、と。
再発で手術もできず、最後の望みで、分子標的薬を試してみることにしました。
抗がん剤よりは弱いとはいえ、副作用で吐き気や下痢があるかも、ということでしたが、その日と次の日は、大きな副作用もなく、少しだけですが散歩もできて、もしかしたら効いているかも、と思わせてくれるほどでした。

それで少し安心して、N隊長に「釣りに行けます」と連絡して、釣りに行きました。
土曜日は呼吸数もぐんと減って、このまま治るか、というほどだったようなのですが、日曜日にまた呼吸が多くなり、かなりつらそうだったそうです。
私が帰った時には多少ですが落ち着いてましたが、食欲は無し。
そのあと、少しずついろいろなものを食べてくれて、喜ばせてくれましたが、呼吸は戻らず。
月曜には、また日大で検査。
「あまり変わりませんね」という先生の言葉。思わしくないような言い方でしたが、前回、「進行がはやいがんなので、放っておくとどんどん大きくなる」、と聞いていたので、変わらないということは、少しは薬の効果があるのか、と自分に言い聞かせたりしました。

しかし、薬の副作用もあるのか、食欲はどんどんなくなり、そのうち、固形物は、好きなものでも、匂いはかぐものの、ぷいっと横を向いて拒否するようになり、流動食も横から出すように。
それでも、気をつかってか、ミカンの汁やミックスジュースなどはペロペロとなめながら飲んでくれました。

最後は、分子標的薬をやめて、なんとか食欲が戻れば、と願いましたが、ダメでした。
8日には酸素室に入りっぱなしになりました。
酸素室を継ぎ足して、中にトイレを入れて、そこでおしっこをできるようにしたり、犬友におむつをもらって、外でしなくても良いようにしましたが、それでも、庭で、自分で足を上げておしっこをしていました。プライドがあるのか、おむつにおもらしはありませんでした。

そして。9日。
呼吸が苦しそうなので、落ち着く薬を、ということで、朝のうちに、かかりつけの病院に鎮静剤をもらいに行きました。
はじめは鎮静剤だけの予定でしたが、ステロイドを飲んで少し良いようなら、ステロイドを続けてみてもいいかも、ということで、ステロイドと鎮静剤をもらいました。(ステロイドは、前日に飲ませたら吐いてしまったのでダメかとおもいましたが、トライしてみることに)
前から聞いていましたが、呼吸が辛い子に鎮静剤を飲ませると、呼吸は落ち着くけれど、そのまま起きずになくなってしまう可能性があるので、飲ませるときには家族でよく相談してください、と言われました。

それはいつになるのか。

ステロイドは飲んでくれました。

が、もしかしたら夜までもたないかも、と、神様が風呂を沸かして、早く入ってしまおう、と。

風呂を入れている最中、神様が酸素室に入って、ちんぺい君とお話し。
私はテレビを見ていましたが、様子が気になって見に行きました。
神様が話し終わって出てきたとき、ちんぺい君も、「出る」と言って、自分で酸素室から出てきました。
それまで、よたよたとしていたのに、しっかりとした足取りで出てきました。
そして、私の腕に両手をひょいと乗せ、「抱っこして」と。
酸素室の外に出ると呼吸が辛くなるので、「中に入って」と、言おうとしました。

が、分かりました。

ちんぺい君は、もともと意思を伝えるのが上手で、散歩したい、とか、水が飲みたい、とか、お腹空いたとか、見るだけでわかるように教えてくれていました。

今回も、鈍感な私でも、分かりました。

ああ、そうか。

そのまま、抱っこしました。

神様は私よりも先に分かっていたようで、すでに泣いています。

酸素室の外に出たので、呼吸がすごく荒くなりました。

が少しすると、すーっ、とゆっくり、落ち着いた呼吸に変わりました。
神様が頭を支えています。

弟の(犬種は違いますが)鮎スケ君も、あいさつに来ました。一瞬、鼻と鼻で、ちょん、としただけですが、意思は通じ合ったのでしょう。

そして、3回。ゆっくりとした息をして、私の腕の中で、ほんとうに安らかに、いきました。
出てから1分もしないうちに、です。

中学以来、まともに泣いたことのない私が、声をあげて泣いてしまいました。

神様によると、最後にちんぺい君に、「強くなるからね」と約束したら、意を決したように出てきた、と。
私にも、「強くなれよ」と言ってくれたのでしょうか。

最後はどうしようか、と神様と相談ということもなく話をしていたのですが、薬を使わせないで、自ら、選んで行ってくれました。

体は小さいけれど、心はデカいちんぺい君でしたが、最後の最後までデカい男でした。

呼吸が苦しくても、最後の瞬間まで、常に、目力はありました。
おかげで、まだ大丈夫、と、安心させてもらっていました。

薬で安楽死させていたら、自己嫌悪になっていたでしょう。
それを知っていたんですね。
本当に、感謝です。

まだまだいくには若すぎる。でも、太く短く、男前に生きてくれました。

月曜日は、ほんとは日大で検査の予定でしたが、葬式になりました。
ちょうど会社を休んでいたんですが、そこまで考えていてくれたのかな~、と、思います。

ちなみに、火葬でしたが、ほとんどの骨が砕けずに、きれいに残っていました。
施設の方の話では、非常に珍しいそうです。
骨まで男前でした。

そういうわけで、釣りの記事のアップは、もう少しかかるかもしれません。

ありがとう、ちんぺい君。

Photo
前日の夜のちんぺい君です。この目力。この可愛さで、次の日にいってしまうとは、思えませんでした。

耐えられるかな~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月14日 (土)

アジアンで良い!

毎年、冬タイヤから夏タイヤへの履き替えは3月末から4月頭にやってます。
たまに3月後半に雪が降ることがあるので、ちょっと遅めですが、この時期です。

今年も、さて、履き替えようかな?と、物置から夏タイヤを取り出してみたら、結構ツルツル。
スリップサインも出そうな感じだったので、買い替えることに。

でも、ミニバンクラスのタイヤって高いんですよね~
昔は、10万円以上もかけて、国産トップメーカーのミニバン用のタイヤを履いてたんですが、通勤で結構な距離を乗るので、費用がバカにならない。

前回は、国産の下の方のランクのミニバンタイヤを履いてみましたが、車マニアじゃないので、良いタイヤとの差があんまり分かりませんでした。

では、と、今回、ラジオでよくCMが流れているネット販売のタイヤを買ってみることに。

サイトに行くと、ほぼアジアンタイヤ。
でも、価格は国産の安いタイヤの半額くらいから!
通販ですが、取り付け契約店がかなりあり、全国一律料金。
工賃と送料が高めですが、トータルでも激安!

車のライターとかのレビューを見ながら、ミニバンでも行けそうなこちらのタイヤをチョイス。

Raderrpx800

Raderrpx800_side

ブランドはRADAR(レーダー)。製品名はRPX800。
シンガポールのメーカーのようです。

楽天の性能表では点数が高くありませんが、ライターのレビューではミニバンにもちょうど良いタイヤとのこと。

注文すると、2日後くらいに発送メールが。
取り付けは通勤途中にあるガソリンスタンドを選択。
金曜日にスタンドから連絡があり、次の週の月曜に装着予約。

古い夏タイヤとの交換と廃棄、スタッドレスからの履き替えをお願いしました。
待合室で待つこと40分。タイヤはスタンド履き替えが待ち時間も少なくて良いですね。

走行感ですが・・・

スタンドのおにいちゃんは、「タイヤが硬めなので、路面の反発が結構あるかもしれませんよ」と言ってましたが、普通の街乗りではほとんど分かりません。結構なガタガタ路面で、おやっ?という程度。

乗り心地は硬めが好きなので、ふわふわするタイヤよりは良いです。

コーナリングも、スタッドレスから履き替えたばかりだからかもしれませんが、
ハンドル操作に対してキビキビと付いてくる感じです。

気になるところといえば、ちょっとハンドルが軽くなったような操作感です。
スタッドレスは幅が195、夏タイヤは205なので、ふつうは重くなるんですが、軽いです。
まあ、これは慣れですかね~。

ロードノイズもあまり大きくならず、以前履いていた一流メーカーのタイヤが「コーーー」という感じならば、このタイヤは「シャーーー」。
ちょっと音が高めですかね?でも、ラジオの音量を上げる必要もなく、問題なし。

高速走行はまだしてませんが、走りにあまりこだわりはないので、これで十分。
耐久性は国産タイヤにはかなわないようですが、価格は1/3。履き替えサイクルが半分になったとしてもお得です。半年でダメにならなければですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月21日 (水)

愛川町大雪中

Yuki01

Yuki02

雪です。

気温がそんなに低くないので、道路には積もらないと思いますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月11日 (日)

震災報道

今日で東日本大震災から7年。

実家は栃木の大田原にあって、実家も含めて周辺では大きな被害はありませんでしたが、大田原市でも被害にあわれた方も少なくありません。
神様の実家も、栃木の壬生で、こちらも被災地ではありますが、大きな被害を免れています。
私自身、栃木県北に住んでいたということで、福島はよく遊びに行く場所でもありました。
東北にも仲間がいて、皆さん無事でしたが、多かれ少なかれ被災しています。

今日は、震災関連の特別番組がいっぱいなのかな?と思っていましたが、それほどでもありませんでした。

それでも、災害を忘れない、ということと、これから前に進んで行くためには、意味のあることでしょう。

これから書くことはデリケートな問題で、いろいろな考え方があると思いますが、報道を見ていて、疑問に感じたことを率直に書きます。


震災の番組でよくあるのが、「これから津波の映像が流れます。ストレスを感じる方はご視聴をお控えください」というもの。

だったら、流さなければ良いのに、と思ってしまいます。

津波の映像を分析して、水流がこう来るから、このように逃げた方が良い、とか、街のつくりをこうした方が良い、とか、この地形だと水がここまで来てしまうとか、具体的に何かが得られるならば、放送するのもやむを得ないでしょう。

しかし、ただの資料映像のように使うのはどうでしょうか。

実際に津波にあった方には、まさにストレスでしょう(直接津波にあっていない私には想像でしかありませんが)。
そうでない人には、言い方は悪いですが、火事場見物、というか、「うわ~、すごいな~、へぇ~」という高みの見物的な野次馬的な感覚を呼び起こしてしまうのではないか、と思うのです。
もしかしたら、テレビ局の人たちにも、少なからずそのような感覚があるんじゃないでしょうか?
(すみません、気を悪くされる方も多いと思います)

悲惨さを伝える、という大義名分があるのかもしれませんが、あの映像は、実際に遭遇していない人にとっては、想像はできても、実感のわかないものです。
放送側の制限もあって、本当に悲惨なものは映像で流すことができません。どうしても、映画のワンシーンのような感じになってしまうのです。

被災した方々の中にも、映像はやはり流すべきだ、という意見も多いかもしれません。
いろいろな意見があるべきだ、と思います。

しかし、私は、映像から何かを直接的に得られない限り、流すべきではない、と思います。少なくとも、演出として映像を流すだけであるならば。

皆さんはどう思うでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月10日 (土)

新鮎組新年会

江戸の新鮎組の新年会です。
新年会とは言っても、春一番が吹いた後の3月3日。

他に個室がある店がいっぱいだったということで、新百合ヶ丘の魚民です。

4時スタートでしたが、家から駅までのちょうど良いバスがなく、1時間半も早く到着。
ちょっとぶらっとして、合流したN隊長と秘密の買い物。
改札前で待っていると、30分くらい前から続々と集まりだします。

時間前に全員集合!で、お店へ。

かんぱーい!

Ryori01

のあと、しばらくしてから写真撮りました。
すっかり忘れてました。

飲み放題3時間でしたが、最初に鍋が来たり、結構早いペースで料理が出てきて忙しい。

Enkai01

最初の2杯まではビールでしたが、そのあとは日本酒。
何回も頼むとお店の人に悪い、ということで、4合ずつ注文。

飲みました・・・

鮎釣り仲間が集まるとやっぱり楽しいですね~
あの川はどう、とか、あそこの魚はどう、とか、この糸は、・・・話が尽きません。

酒も尽きません。

かな~り飲みました・・・

途中から、記憶がとぎれとぎれ。

Enkai02

これとか

Enkai03

これとかは、撮った記憶がありません。酔いに比例してブレブレの写真ですね。

最後はロレツも回らなくなり、神様にお迎えの電話をかけてもうまく伝わらず・・・

気づいたら本厚木駅前で神様を待ってました。
次はもう朝でした・・・

楽しすぎると飲みすぎますね~
次は節制しよう!っと

| | コメント (0) | トラックバック (0)