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2020年6月 7日 (日)

自己解禁だけど危なかった!

日時:2020年6月6日(土) 10:30~13:30、14:45~17:45
場所:神奈川県中道志川 大川原、このま沢、 中津川 愛川橋上下
釣果:9尾(14~17cm)

6月1日は仕事だったので、本日が私の解禁日。
神奈川県はまだコロナの警戒区域なので、県境をまたいでの移動は控えています。ガマンガマン。

神奈川県下の鮎釣り場と言えば、相模川水系、酒匂川水系が代表。次いで早川。あとは、千歳川水系と多摩川。
一応地元なので、相模川水系で解禁します。

中津川は、試し釣りはゼロでしたが、解禁は場所によって40尾くらい釣れたみたい。たぶん、放流アユが溜まってて、当たった人だけ釣れたんだと思いますが。

と思うので、中道志のこのま沢へ。
こっちなら水も良いので鮎もうまい。

でも漁協の案内には、このま沢地区でオトリを扱っていた渓流園が掲載されていない。あれ?と思って金曜日に電話してみると、「今年はやってないんです」とのこと。去年の台風19号の影響が大きいんでしょうか。

ということで、オトリと日釣りを中津川の野口オトリさんで購入。
「愛川橋が釣れてるみたいだね」とアドバイスをいただきましたが、「このま沢に行ってきます!」

いろんなところで工事をやっていて、愛川からこのま沢まで1時間ちかくかかってしまいましたが、ようやく、解禁です。

釣り人用駐車場にはすでに7台の車が。まあまあ入ってます。
駐車場から川へ歩くみちすがら、キャンプ場前を見ると、やっぱりまあまあ人が入ってます。去年まではあんまりいなかったような全身同じメーカーでかためたような本格的な人も。
大川原橋の脇から川を見ると、橋の下流に2人、上流には誰もいない!
橋の上は夕方のポイントですが、昼間でも釣れなくはない。これはチャンス!

と思ってしまったのが失敗でした。
このま沢には人が何人もいたのに、大河原には2人だけ。しかも橋上は空いてる。何を意味するか?

釣れないんですね・・・。

Ogawara01
Ogawara02
Ogawara03

去年までは左岸の壁際も流れてたんですが、今年は壁際が埋まって、流れが狭まってます。
右岸から川を見るといつも鮎のかたまりが見えてたんですが、今年は見えない。ん?
と思いましたが、左岸に渡って、いよいよ、釣り開始!

が、「ん?」と思ったのは正解だったようで、全く反応がありません。川に入っていっても逃げる魚が見えない。
ヘチはアカ腐れ、流心はアカ飛びのよく分からない状態。20分でしびれを切らして、下流へ移動。

ちょうど、橋の下でやってた人が一人移動するようです。むぅ~。
釣れないのかな?と思いましたが、一応、下がどうなってるか探ってみます。

ここは駐車場まで遠いので、クーラーを持ってきてます。昼は車に戻らずに川原で食べる予定。
重いクーラーを持ちながら、荒らされた凸凹の川原を歩くのは結構疲れます。
しかも、いつもの引舟は塗装中なので、昔使ってた4.6リッターの小さい引舟を持ってきてますが、歩いてるうちに水がどんどんこぼれていきます。途中で水を補給しないとカラカラになりそう。

上流から見たよりも水深がなくて、どこにしようかな~、とどんどん下流へ。
手が疲れてきたので、クーラーを川原に放置して、さらに下流へ。

Ogawara04
Ogawara05
Ogawara06

橋下の釣り場からはそんなに離れてないんですが、ここまで来る人はめったにいません。
500mくらい行けば、奥道志ダムのバックウォーターです。ここも増水したときにはダム湖になりますが。

水は澄んでますが、鮎の気配がしません。そのかわり、

Deer

鹿の足跡がそこここに。東京では1頭の鹿で大騒動になってますが、ここでは日常です。

竿は出さずに、ちょっとだけ上の、流れが壁にぶつかる下で竿を出します。
川を渡るときに魚が2,3尾逃げるのが見えたので。今日初めて見た魚影です。

でも、ここで20分ほど粘りましたが、無反応。

時間は11時40分。
早弁して、このま沢にいる人たちが昼休憩している間に釣ろうか、とも思いましたが、途中の流れに竿を入れていなかったので、一応やってみます。

Ogawara07
Ogawara08

一応でしたけど。

結局、12時をまわったところで昼休憩。

橋下のザラ瀬でやってた人も去りました。広い流れに私一人。
神様とN隊長にボウズ報告・・・

休憩後は上流のこのま沢エリアへ。

Konomasawa01
Konomasawa02

こっちは人が等間隔に並んでます。
ソーシャルディスタンス。移動中はマスクです。

上まで行ってみましたが、キャンプの人が遊んでるので釣りにならず。
キャンプ場前が一人分空いてたので、そこに入りましたが、写真の通り(分かりにくいか)、鮎が止まりそうな場所がなく、養ちゃんでは難しい。下手すると対岸の深みで根掛かりしてしまいます。

釣りづらいけど動くこともできないので、15分ほどで移動。
この流れが壁に当たって左にドッグレッグした先でやってみます。この上のザラ瀬に入ってる人が、さっき2連荘してました。下から移動してくるときにも、2,3尾鮎が逃げました。
釣れるかな?

釣れない。

ここも15分ほどで移動。

再度、橋上。

流れは良い。
でも、釣れない。

Ogawara09

13:37。

ここで判断の分かれ目。このままここで粘って、夕方人が少なくなったところでこのま沢を狙ってみるか、それとも、良い鮎は釣れなさそうだが、一応釣果がある中津に行くか。

こっちで釣れれば良いけど、最近は夕方になってもみんな帰らないし、この雰囲気で釣れる気がしない。
中津に行くなら時間的に今しかない。

移動。

宮ヶ瀬湖の北岸道路を通って中津に向かいますが、前にはパトカー。
この道路は速度制限の標識がないので60kmのはずですが、なぜかパトカーは30kmで走行。イライラさせてスピード出したところを捕まえる魂胆か?
その手には乗らず、やや時間がかかって中津川に到着。
場所は、一番数が出ている愛川橋。

朝通った時は車が少なかったんですが、結構増えてる。

川原を歩く間に、3組のBBQが。私はマスクして移動してますが、BBQの人達はもう通常営業ですね。

で、移動中に気になったのが、橋上下のトロに釣り人が集中。
なるほど。30とか40出てるのはここか。
放流アユが動かずにたまってるんでしょう。

そこはパスして上流へ。こっちは、壊れた堰堤の上に毛ばりっぽい人が1人。その上に1人。だけ。
私はさらに上に入ります。

Harausu01
Harasita02 

ダム放流は6トンとのことですが、もっとありそう。そうでなければ川が埋まったか。

相変わらず石は緑。青ノロじゃなくて、髭が伸びない藻類。鮎は食まないみたい。
流れが強いので、胴締めを付けてオトリを潜らせます。

10分ほど経過。

やっと!水中で白い物が円を描きます。
アタリは弱いですが、待望の初鮎です。

慎重にタメて、バレないように・・・

何とかタモに入りました。でも黄色くない。
写真を撮ってる場合ではないので、すぐにオトリになってもらいます。

オトリが変わったので、入れ掛かりか!
ということはなく、しばらく反応なし。

少しずつ奥に行って、対岸を強引に引っ張ると、重くなります。
2尾目。アタリは分かりませんでした。

さらに時間が経過してから、上流で1つ。
うーん。釣れない。

下にいた人が上にあがってきたので、堰堤との間に入ろうかな?と下って行くと、その人も下へ。
入る隙がなくなったので、橋の下を釣ることに。

橋の上でBBQをしていた若人たちの周りにはビニール袋が散乱。まだやってるみたいなので、最後に片付けてくれることを期待します。

すでに4時をまわっているので、橋の下がラストポイント。

左岸に渡って、瀬肩からちょっと下の瀬を流しますが、反応なし。

が、ここで、左岸ヘチで跳ねが。
ムム!とひらめいて、右岸に渡って左岸ヘチにオトリを入れます。

これが正解。

グルグルっと目印が動いて、ツツーッ。
掛かりました!
そんなに大きくないけれど、狙い的中。

その後も、ポツポツながら似たようなポイントで掛かります。
5時までがんばろうか、と思い20mくらいの間を行ったり来たり。すでに他の釣り人はいません。

結構時間がたったけど、5時の鐘がならないな~、と思って時計を見ると、5時45分・・・。気づかなかった。

結局、このポイントで6つ出て、計9つ。初釣りでツ抜けできませんでした。
あのままこのま沢にいたら、「ボ」だったかも!危なかった。

Choka_20200607012701

本日の釣果です。最大17cmくらいでした。
1時間半くらいで6つ出たので、上手い人が1日粘れば40くらい出るかもしれませんね。
でも、追って掛かる感じではなく、溜まってる鮎がたまたま掛かるような感じ。
魚体も黄色いのは皆無で、みんな養殖オトリみたいです。
においは青臭いような生臭いような・・・。
でも、掛かってくれてありがとう!おかげでボウズを免れました。

さて、緊急事態宣言中は封鎖されていた中津川の河川敷ですが、鮎釣り解禁とともに、こちらも解禁となりました。
釣り人だけじゃなく、川遊びもどっと押し寄せ、田代運動公園の川原は宣言前の混雑に戻りつつあります。
そして、ここ愛川橋では、

Waste

なんじゃこりゃー!!

愛川町民としては封鎖したままの方が良かったかな。もしくは、監視の人をたてて有料にするとか。
こんなことをする人たちは、コロナとか関係なく来ないでほしい。
パトカーもこういうのを取り締まってくれ!

さてさて、初鮎。
出かける前は、塩焼きもして、と考えてましたが、この鮎では塩焼きはちょっと。コケじゃなくて虫を食べてそうだし。
ということで、全部開いて鮎フライ。

背開きにして・・・

Sirako

なんと!白子が入ってる!
珍しいこともあるもんだ。

と思ってたら、出るわ出るわ、白子3尾、卵2尾。半分以上が成熟してます。

異常。どういうわけでしょうか?
環境変化か?中間育成で成長ホルモンでも与えてるのか??

フライの方は

Fry_20200607013901

こんな感じ。
スーパーで豚肉も買ってとんかつに。神様がサラダを作っておいてくれて、豪華な晩酌になりました。

来週は、、、酒匂かな。

今年の釣果:9尾/1日/6時間 (平均9尾/日、1.5尾/時間)

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