« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

2020年6月

2020年6月28日 (日)

今年は1尾目に苦労するな~!桂川でも貧果

日時:2020年6月27日(土) 10:30-17:30
場所:山梨県桂川 曙橋
釣果:10尾(14~18cm)

今日は道志川リベンジのつもりでしたが、金曜日に江戸の新鮎組のN隊長からメールがあり、Kさんと桂川に行くとのこと。
コロナ禍の影響でN隊長ともしばらく会っていないので、ご一緒することに。
Kさんは朝一から曙橋へ、N隊長は笹子でやってから曙橋に行くそうです。私も午前中は別の場所でやってみようかな?

早朝、N隊長から電話。「オトリ缶のブクを忘れたから笹子に来て。ゆっくりで良いから」

お言葉に甘えて、ゆっくりと支度をして、8時に出発。
高速を使えば40分ほどで着くはずですが、やはり渋滞。圏央道から相模湖東にかけての渋滞のようで、距離的にちょっともったいないですが、相模湖から大月まで高速利用。
1時間ちょいで到着です。

警察署裏の堰堤のところにいたので行ってみると、なんと、N隊長もボウズだそうです。
笹子川、難易度高い!
良い年はヘチまでハミアトがあるんですが、ヘチはアカ腐れになってるので、魚自体も少ないのかもしれません。

釣れなさそうなので、移動します。
Kさんに電話してみると、曙橋も結構厳しいみたいですが、やっと1つ掛かって、これから水温が上がれば良いんじゃないかな、とのこと。並んでいても竿2本くらいということなので、とりあえず合流します。

橋上の土手に到着すると、ちょうどKさんが引き抜く瞬間。3つめだそうです。

着替えて早速川へ。

見た目は笹子よりは良い感じです。

Akebonobashi01
Akebonobashi02

下の瀬はがら空きなので、N隊長はそこに向かいます。私はさらに下、橋下の瀬へ。

しかし、橋下は結構人が入っていて、トロでも竿を出してるので川を渡る場所もありません。
仕方なく戻って、Kさんの下に入れてもらいます。

1時間ほどやりましたが、2,3度前アタリがあっただけで、本アタリにはならず。Kさんも苦戦のようです。

こうなると粘るか動くかですが、動きます。

上流の瀬を目指します。

川が2本に分かれたうちの右岸側。淵に落ち込む短い瀬。

Akebonobashi03
Akebonobashi04

平瀬は追いが弱そうなので、元気なオトリじゃないと難しそう。こんな流れで飛びついてくる鮎を一発逆転で狙うしかありません。
最初はノーマル仕掛けでやってみましたが、うまく沈んでなさそうなので、オモリを装着。
でも、石が大きくて流れが複雑に巻いているので、かなり気をつかいます。
大変なので、今度は胴締めにチェンジ。
それでもなかなか追いません。

次はどこにしようかな?と物色していると、手元に違和感が。
仕掛けの方に目をやると、ちょうどオトリが水面に上がってきたところ。
流れに揉まれたのか?と一瞬思いましたが、目印の動きが変。
竿を絞ってみると確かな重み。掛かった!

意外と引かずに、泡の中から抜けてきました。

まずまずの型。17cmくらい。丸々と太った良い鮎です。
ここまで1時間ちょっとかかってしまいました。今年は1つめを釣るまで時間がかかりすぎです。

仕掛けがナイロン0.175なので、このサイズでこの流れ、この岩、ちょっと心配。
なので、下の写真にある落ち込みを狙います。

ところが、それが裏目に出て、深場で根掛り。
取りに入りましたが、あと一歩のところで手が届かない。
そして、足元が滑って全身ずぶぬれ。
でもその拍子に根掛りが外れて、無事回収できました。
この鮎を放流してしまうとボウズ確定。首の皮一枚で助かりました。

ここではあと一か所、ヘチ際が狙い目ですが、野鮎では根掛りが怖い。
養ちゃんに登場してもらい、オモリを付けて狙います。

しかし!痛恨の根掛り!
今度は外れず、流れも強くて入って行けないので、回収を断念。ハナカン上で切れたので、仕掛け全体ロストを免れたのがせめてもの救いでした。
この後左岸側の流れもちょっとやってみましたが、すでに何人もが朝から攻めているので、カスリもしませんでした。

昼休憩は12時半の約束で、すでに12時を回っていたので、一旦朝の場所に戻ることに。
行ってみると、N隊長とKさんが竿をたたみながら話をしていたので、私も合流。昼休みとします。

土手の上で昼を食べながら川を見ると、右岸ヘチ際で、良型の鮎が周りの群れ鮎を追い払ってます。
これは掛かりそう。

ゆっくりと昼を食べ、午後の部開始です。
N隊長はいつものように昼寝なので、その間に隊長が釣っていた瀬へ。右岸から竿を出してたので、左岸に渡って、竿が入っていないところを釣ってしまおうというプランです。

Akebonobashi05
Akebonobashi06

早速来ました!
しかも良型!10mほど下らされました。
ちなみに、午後は複合の0.04に張り替えてます。

さらに間を置かずにヒット!

Akebonoayu

ようやく余裕が出たので、写真をパチリ。真っ黄色のきれいな鮎でした。

根掛り放流が1回ありましたが、それを含めてこの場所で6本獲得。
アタリが少し遠のいたので、橋下の瀬に行ってみます。

短めの瀬に4人ほど入っていたので、瀬肩をやってみます。

Akebonobashi07
Akebonobashi08

が、ノーヒット。
どうしようかな?

ここも2本に分かれていて、右岸側が本流。左岸は細い流れで人が入ってません。

Akebonobashi09
Akebonobashi10

見ての通り、流れはいい感じですが、石が茶色です。
どうかな?と思いましたが、一応やってみます。

なんと、一発で掛かりました。
が、口掛かり。というよりも、ルアーのトリプルフックに食いついたように、口の中に掛かってます。
なかなか外せず、鮎が弱ってしまいました。
しばらく後、もう1つ掛かりましたが、こっちにはあんまり鮎が入ってなさそうなので、この分流を最後までさっと流して本流に戻ります。

合流上の瀬尻では、掛からず、瀬の中ほどまで移動します。
粘って粘って、ようやく1つ。

ここでN隊長から電話。16時前。ちょっと早めですが、あがるそうです。思ったほどは掛からなかったみたいですね。

それから1時間半ほどやりましたが、1つ追加のみ。
今日は午後一の瀬だけでしたね。まあ、鮎の強い引きが味わえたので良しとしますか。

Choka_20200628230401

帰りは20号で帰ってみましたが、意外とスムーズでした。

今年の釣果:57尾/4日/21.5時間 (平均14.3尾/日、2.7尾/時間)


にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ
バナークリックでにほんブログ村へ

| | コメント (0)

2020年6月24日 (水)

道志の解禁も危なかった!

日時:2020年6月21日(日) 10:30~17:00
場所:山梨県道志川 光淵
釣果:38尾(11~18cm)

もともとは、道志の解禁は行かないつもりでした。
人が多そうだし、そろそろ家の草むしりもしなければならないので。

がしかし!笹子でボを食らったので、悔しさのあまり連荘することに。

鮎大迷人さん達が行っていると連絡があったので、合流するつもりです。

一応、朝早めに起きたんですが、雨がしとしと。気温も低くてまだ追わないな~、と勝手に決めつけて、ゆっくりと朝ごはんを食べてワンコたちとたわむれてました。
8時過ぎになって、ようやく出発する気になり、鮎大迷人さんに電話。
意外と、というかやっぱり、まずまず釣れてるみたいです。気になる人出は・・・それほどでもないそう。
若干遅れを取った感がありますが、8時半に出発です。

目だった渋滞もなく、スムーズに道志村に到着。

が、大迷人さんが車をとめたという柳瀬橋付近は車でいっぱい。8時半から10時頃までの間に増えたんですね・・・。

ここにはとめられないので、ちょっと上流の釣り人用駐車場へ。大迷人さんに電話をすると、橋の下の方にいるみたい。
今年も年券を買うつもりなので、一旦オトリ屋さんに行って、年券とオトリを購入。
再び釣り人用駐車場に戻り、支度をして歩いて柳瀬橋へ。

ところが、鮎大迷人さんも、一緒にいるはずのyutakaさんも見当たらないので、電話。
すると、国道の橋の上に移動したとのこと。
橋の脇から降りて上って行きます。
が、いない!
3回くらい電話をして、場所を確認、「上に進めばいるから」という言葉を信じて、川を2回渡ると、ようやくyutakaさん発見。その上に大迷人さんも。
弁当と飲み物が入ったクーラーボックスも持ってきたので疲れた~!
よく見ると、釣り人用駐車場への上り口がすぐそこ。ぐるっと回って帰ってきた感じです。

ボチボチ釣れていて、yutakaさんはすでに20超えとか。瀬の中は型も良いみたいです。

早速、yutakaさんの下の段々に入れてもらい、オトリを放します。

Hikaributi1
Hikaributi2

流れに乗せて、棚の落ち口に、、、あ、掛かってる!
沈めてもいないのに掛かっちゃいました。

小さいのでひょいっと抜いてみると、見事に胸掛かりでかなりの出血。
これはオトリにできません。

が、これだけ追いが良ければすぐに次が来るはず。

釣れそうなので、小型ビデオをセットして、オトリを交換して、再開。
ちなみに、この小型ビデオをセットして釣りを開始した笹子川の釣果は・・・言うまでもありません。
ゲンが悪いのです。
道志川ならそれを払拭できるでしょう!

・・・できませんでした。

その後、バレ2回、根掛り1回(回収できました)、エビ2回。
yutakaさんはそれを見て入れ掛かりになってると勘違いしてたみたいですが、入れミスの連続でした。

段々が釣れないので、大迷人を通り越して、上の淵でやってみます。が、掛からず。

時刻は12時。
どうしようかな~、と川を歩いていると、大迷人さんから電話。ちょうど前方に見えたので手をあげると、昼飯のサイン。
午前中の釣り終了です。なんと、1つ。笹子川の再来か!!

「釣れない癖がついちゃいました」という私に、ここで大迷人さんから助け舟。
元気な野鮎を分けてもらいました。

引舟がちょっと離れてたので、タモに釣れた鮎を空けてもらって、元気な鮎を選別。
大迷人さんの舟に戻している間にちょっと泳がせていると、「掛かった!」
やっぱり、一にオトリですね。

鮎を舟に戻し終わってから、大迷人さんがクーラーボックスを取りに行きます。

戻ってくるまでの間に、3尾追加。途中、付け糸と中ハリスが絡まってしまって時間をロスしたのを考えると、かなりのペースです。
「続けた方が良いよ」ということなので、そのまましばらく続行して数尾追加。

少し間が空いたので昼休憩にしました。

大迷人さんによると、CyberAyuClubの人達も結構道志に集結してたみたい。皆さんかなり釣ってるようで、束狙いなんて話もあるそうです。私と違ってさすがですね~。

さて、午後の部。

まずは朝やってダメだった段々から。

なんだ、釣れるではないか!
午前中の苦戦が嘘のように、なんにもしなくても掛かります。
やっぱり、オトリの泳ぎが釣果の大部分を占めるんですね。時々良型も混じりながら、かなりのペースで掛かります。

下の淵を越えて、その下の瀬まで。
淵も良さそうでしたが、瀬の方が追いが良いようで、淵を狙ってた時間以外は、ポンポンと掛かってました。

一通り探ったので、今度は上流へ。

こちらもやっぱり掛かります。
徐々に上流に移動しながら、三つ目の瀬まであがりました。
結構な人が入ってたはずですが、若干ペースは落ちるものの、掛かり続けます。
これは、追い気のある鮎は数日で釣られそうな感じですね。

気がつくと16:53。
大迷人さんから電話があり、「もう掛からなくなってきたでしょ?」
でも、まだ掛かってます。「5時までやります」
ということで、残り5分ちょっと。2,3尾掛かるかと思いましたが、1つだけでした。
それでも、この時間でまだ掛かる気配があるとは。

17時のチャイムと同時に終了。

数えてみると、オトリ抜きで38尾。移動の時間も考えると、午後は時速10尾ペース。釣れなかった淵の時間も除けば、釣れるポイントではそれ以上のペースで掛かってきたんですね。
釣れる人なら、一日やって束はゆうに超えたでしょう。

Choka1

しかし、大迷人さんにオトリを分けてもらわなかったら、と思うとゾッとします。
ヒヤヒヤの解禁でした。

その鮎大迷人さんは、

Daimeijinchoka

朝のうちはペースが上がらず、ということでしたが、午後に挽回し、60尾。やりますね~!
ちなみに、CACのLINE情報によると、〇さん改めじいさん?は、74尾釣ったそうな。むむむ~~

今年の釣果:47尾/3日/15.5時間 (平均15.7尾/日、3.0尾/時間)

| | コメント (4)

2020年6月23日 (火)

なんとビックリ!笹子川でボ!

日時:2020年6月20日(土)13:30~17:00
場所:山梨県笹子川 大月警察署裏~日の出鉱泉上
釣果:0。

県をまたいだ移動が19日に解禁となりました。
新型コロナ拡散対策としては若干気が引けるところはありますが、自粛警察の被害は受けにくくはなるのかな?
当然、マスクを用意して、オトリ屋さんとか移動の時とかは装着します。

ちょっと早めに起きて、朝から釣りをしようと思って目覚ましセット。

すると、目覚ましが鳴る前に、ワンコの代奈ちゃんが起こしてくれました。
おしっこをして時計を見ると、まだちょっと早いので二度寝。

次の瞬間!時計を見ると9時過ぎでした・・・
寝坊した!

そのまま家を出ても良いんですが、一応、遊びに行く手前、家の片付けとかワンコのごはんとか、の家族サービス。
家を出たのは10時半過ぎでした。

時間が遅いので高速で、と思って道路情報を聞いてみると、圏央道の八王子JCTと相模湖東IC付近で渋滞。
仕方がないので道志みちから笹子入りのルートへ。
ところが、こっちはこっちで、結構な車の量。そしてツーリングのバイクの量。
移動が解禁になって一気に流れ出した感じですね。

ということで、30km巡行で大月のオトリ屋さんに着いたのが13時前。
この時点ですでに負けてましたね。

当然、人気の笹子川合流点は満員御礼。「並んで釣ってるよ」とのこと。
「午前中は水温が低くて、釣れて10匹くらいかな」というのがせめてもの救い?です。

「笹子も入ってるよ」ということだったので、ちょっと見回してみましたが、すいてます。
どこでも大丈夫そうなので、大月警察署裏へ。

時間も遅いので、昼を食べてからスタート。

まずは、スロープの下の堰堤周り。若干石が曇ってるかな?という気がします。川に入っても逃げる魚が見えないのも、おや?という感じでした。
そんなことを思ってしまうと釣れないものです。

流れが二分しているので、両方にオトリを入れてみましたが、無反応。
ちょっと下に行ったり上に行ったりしましたが、掛かる気配なし。もうこうなると、鮎がいないんじゃないか、と思ったりしてしまいます。

そのうち濁りが入ってきます。濁りとは言っても底が見えなくなるほどではなく、「澄み」じゃない、という感じです。
よく見ると、ちょっと上流、国道の橋のしたに重機があったんですが、それが動いてます。
もしかして、工事の濁りで追いが悪いのかな?と、歩いて橋の上まで移動。

ところが、橋の上も薄濁り。
ちょっとだけ竿を出しましたが、やはり底石が曇ってる感じで、追いもなかったのですぐに上流へ。

どんどん歩いて、カーブの淵を越え、分流の合流まで来ました。
流れは良い感じ。でも、やっぱり掛かりません。
ここの瀬を2往復ほどしましたが、ウグイが1つだけ。
今度は、道路から遠いので放流した鮎がまだ到達してないのかな?なんて思ってしまいます。

時計を見ると、14時半。車移動するならそろそろ時間切れになります。
が、ここまで結構歩いてきたのと、さらに歩けば車移動と同じかな、とか、桂川本流は混んでそうだな、と考えて、続行。
後から考えると、同じ笹子川でやるよりも、やっぱり桂川に移動した方が良かったかな、とも思います。

さて、上流を見ると、真木川の落ち口の淵にいる人が良いペースで掛けてます。
真木川に入ろうかなと思ってたんですが、さすがに掛かってる目の前を通過してはいけないので、まずは合流下の鉄橋の上を探ります。
やはり掛かりません。

15分ほどで見切って、さらに上流へ。
JA下を通過し、源氏橋も通過。源氏橋周辺は4, 5人入っていたので、良かったのかもしれません。

橋の上の瀬でちょっとやってみましたが、やはり無反応で、すぐ移動。
下にいたおじさんは掛けてましたが・・・

さらに上流の崖下。ここは黒いホースが道路から伸びていて、放流ポイントになってそう。
これまでと違って川の中に魚の姿が見え、跳ねもあります。

ここでようやく掛かりました!
ヤマメちゃん。

十分に釣果があるときにはうれしいゲストですが、今日はまだ出番じゃありませんよ!
オトリさんが弱らないように、胴締めで釣ってますが、それでもだいぶ元気がなくなってきてます。
やばい。

またまた上流へ。
トロではチビ鮎の群れが見えました。
岩盤をなめながら移動してます。
遠くに引舟を置いて、オトリを入れてみますが、掛かりません。アピールが足りないのか、追わない群れなのか。
見えるのでしばらく粘ってしまいましたが、結局反応なし。

さらに上の堰堤まで来ました。

ここでビックリ!
1mくらいの高さがある堰堤なのですが、たくさんの鮎が越えようとジャンプしてます。
しかし、半分の高さまでしか到達せず、水はそこから遡れるほどの量もなく、あえなく落ちていきます。
よしんば堰堤の上に上れたとしても、30cmもないところに木の板で仕切りがしてあり、上流には行けないんです。
右岸に細い魚道があるんですが、たぶん去年の台風で壊れていて、水がほとんど流れてません。
これはかわいそう。そして、上流の鮎の資源も少なくなってしまいますね。
なので、釣ってあげましょう。

・・・その腕はありませんでした。
遡上意欲がある魚も追ってる暇はないでしょうし。

そういえば、さっき、道路から遠いから魚が少ないのかな、と勝手に思ってましたが、これを見るとそんなことはなさそうですね。ちゃんと遡上してます。少なくとも遡上しようとしてます。

去年のオトリを入れたら飛びついてくる印象があったので、5分反応がないと釣れない気分にもなってしまい、完全に自滅です。

結局、2kmほど探りましたが、「ボ」。釣れてる桂川水系で「ボ」とは。とほほ・・・

夕飯に鮎を期待されてましたので、釣果はこうなりました。

Choka_20200623214301

尺をゆうに超えてます。
なめろうと照り焼きでいただきました。
鮎って1尾でも食べ応えがありますね・・・

今年の釣果:9尾/2日/9.5時間 (平均4.5尾/1日、0.9尾/時間)

| | コメント (0)

2020年6月 7日 (日)

引舟の塗り、やっと完了、っぽい

本日は家です。
相模川水系がもうちょっと良ければ連荘で釣りに行ってたかもしれませんが。

家にいてやることは、引舟の補修。最終の塗り段階になってます。
すでにパーツごとに分解し、各部の色付けは終わってます。
ところどころ、ムラとかマスキングの雑なところとか出てますが、いいでしょう。自分用ですから・・・

前回は塗りを始めたところでしたが、コロナ対策で時差出勤(早めの出勤)なので、早く帰ってきてちょっとずつ塗りを進めてました。
所々マスキングしながらツートンカラーに。

こんな感じです。

Parts

塗膜保護のために、やっぱりクリアを塗ることにしました。パーツによってはすでにクリア塗りも終わってます。

晴れてるうちに塗りが足りないところに追加で吹き付け、太陽の力で乾かしてもらい、クリアを重ねていきます。

ほんとはクリアはたっぷり塗りたかったんですが、大きいサイズのスプレー缶を使い切ってしまったので強制終了。追加で買ってくるのも面倒なので終わりにしました。

乾いてるパーツから組み立て開始。

持ち手のところは、上と下でシリコンで接着してありましたが、塗る前に外して分解。それぞれに塗ってありました。
これだけのためにシリコンを買ってくるのももったいないので、割れの補修で使った粉末アクリルと液体アクリルでつなげちゃいます。

Ura

塗りが中途半端なのは、こっち側はネジで留める内側になるから。

こいつはずっと付けたまんま塗装してたんですが、よく考えたら、ネジ1本で外せたんですね。

Rope

マスキング不足でちょっと白色が入っちゃいました。

フタの部分が大きく空いてるうちに、持ち手をネジで本体に取り付けます。舟の内側にネジ穴があるので、手探りかつ短いドライバーとかオフセットドライバーとかを使いながら締めあげます。
あとは、鮎投入口をフタに取り付けて、さらにフタを本体の蝶番に取り付け、ロープを戻して終了。

Finish

できました。

この距離で見れば、なんとなく良い感じ。

近づいてはいけません。
クリアが足りないので手触りも若干ざらついてます。
本体の白いところは、中の黄色がしみ出してるのか、黄色いムラがあります。プラが溶けないように水性塗料使ったのに。

全体的に雑な感じなのは、2, 3回使えばこれくらいになるので、まあ、良いでしょう。前回よりはマシです。

これで次回から使い慣れた舟が使えるので、釣果もばっちりでしょう。

今度ボロボロになったら、新しいの買おうかな?

| | コメント (0)

自己解禁だけど危なかった!

日時:2020年6月6日(土) 10:30~13:30、14:45~17:45
場所:神奈川県中道志川 大川原、このま沢、 中津川 愛川橋上下
釣果:9尾(14~17cm)

6月1日は仕事だったので、本日が私の解禁日。
神奈川県はまだコロナの警戒区域なので、県境をまたいでの移動は控えています。ガマンガマン。

神奈川県下の鮎釣り場と言えば、相模川水系、酒匂川水系が代表。次いで早川。あとは、千歳川水系と多摩川。
一応地元なので、相模川水系で解禁します。

中津川は、試し釣りはゼロでしたが、解禁は場所によって40尾くらい釣れたみたい。たぶん、放流アユが溜まってて、当たった人だけ釣れたんだと思いますが。

と思うので、中道志のこのま沢へ。
こっちなら水も良いので鮎もうまい。

でも漁協の案内には、このま沢地区でオトリを扱っていた渓流園が掲載されていない。あれ?と思って金曜日に電話してみると、「今年はやってないんです」とのこと。去年の台風19号の影響が大きいんでしょうか。

ということで、オトリと日釣りを中津川の野口オトリさんで購入。
「愛川橋が釣れてるみたいだね」とアドバイスをいただきましたが、「このま沢に行ってきます!」

いろんなところで工事をやっていて、愛川からこのま沢まで1時間ちかくかかってしまいましたが、ようやく、解禁です。

釣り人用駐車場にはすでに7台の車が。まあまあ入ってます。
駐車場から川へ歩くみちすがら、キャンプ場前を見ると、やっぱりまあまあ人が入ってます。去年まではあんまりいなかったような全身同じメーカーでかためたような本格的な人も。
大川原橋の脇から川を見ると、橋の下流に2人、上流には誰もいない!
橋の上は夕方のポイントですが、昼間でも釣れなくはない。これはチャンス!

と思ってしまったのが失敗でした。
このま沢には人が何人もいたのに、大河原には2人だけ。しかも橋上は空いてる。何を意味するか?

釣れないんですね・・・。

Ogawara01
Ogawara02
Ogawara03

去年までは左岸の壁際も流れてたんですが、今年は壁際が埋まって、流れが狭まってます。
右岸から川を見るといつも鮎のかたまりが見えてたんですが、今年は見えない。ん?
と思いましたが、左岸に渡って、いよいよ、釣り開始!

が、「ん?」と思ったのは正解だったようで、全く反応がありません。川に入っていっても逃げる魚が見えない。
ヘチはアカ腐れ、流心はアカ飛びのよく分からない状態。20分でしびれを切らして、下流へ移動。

ちょうど、橋の下でやってた人が一人移動するようです。むぅ~。
釣れないのかな?と思いましたが、一応、下がどうなってるか探ってみます。

ここは駐車場まで遠いので、クーラーを持ってきてます。昼は車に戻らずに川原で食べる予定。
重いクーラーを持ちながら、荒らされた凸凹の川原を歩くのは結構疲れます。
しかも、いつもの引舟は塗装中なので、昔使ってた4.6リッターの小さい引舟を持ってきてますが、歩いてるうちに水がどんどんこぼれていきます。途中で水を補給しないとカラカラになりそう。

上流から見たよりも水深がなくて、どこにしようかな~、とどんどん下流へ。
手が疲れてきたので、クーラーを川原に放置して、さらに下流へ。

Ogawara04
Ogawara05
Ogawara06

橋下の釣り場からはそんなに離れてないんですが、ここまで来る人はめったにいません。
500mくらい行けば、奥道志ダムのバックウォーターです。ここも増水したときにはダム湖になりますが。

水は澄んでますが、鮎の気配がしません。そのかわり、

Deer

鹿の足跡がそこここに。東京では1頭の鹿で大騒動になってますが、ここでは日常です。

竿は出さずに、ちょっとだけ上の、流れが壁にぶつかる下で竿を出します。
川を渡るときに魚が2,3尾逃げるのが見えたので。今日初めて見た魚影です。

でも、ここで20分ほど粘りましたが、無反応。

時間は11時40分。
早弁して、このま沢にいる人たちが昼休憩している間に釣ろうか、とも思いましたが、途中の流れに竿を入れていなかったので、一応やってみます。

Ogawara07
Ogawara08

一応でしたけど。

結局、12時をまわったところで昼休憩。

橋下のザラ瀬でやってた人も去りました。広い流れに私一人。
神様とN隊長にボウズ報告・・・

休憩後は上流のこのま沢エリアへ。

Konomasawa01
Konomasawa02

こっちは人が等間隔に並んでます。
ソーシャルディスタンス。移動中はマスクです。

上まで行ってみましたが、キャンプの人が遊んでるので釣りにならず。
キャンプ場前が一人分空いてたので、そこに入りましたが、写真の通り(分かりにくいか)、鮎が止まりそうな場所がなく、養ちゃんでは難しい。下手すると対岸の深みで根掛かりしてしまいます。

釣りづらいけど動くこともできないので、15分ほどで移動。
この流れが壁に当たって左にドッグレッグした先でやってみます。この上のザラ瀬に入ってる人が、さっき2連荘してました。下から移動してくるときにも、2,3尾鮎が逃げました。
釣れるかな?

釣れない。

ここも15分ほどで移動。

再度、橋上。

流れは良い。
でも、釣れない。

Ogawara09

13:37。

ここで判断の分かれ目。このままここで粘って、夕方人が少なくなったところでこのま沢を狙ってみるか、それとも、良い鮎は釣れなさそうだが、一応釣果がある中津に行くか。

こっちで釣れれば良いけど、最近は夕方になってもみんな帰らないし、この雰囲気で釣れる気がしない。
中津に行くなら時間的に今しかない。

移動。

宮ヶ瀬湖の北岸道路を通って中津に向かいますが、前にはパトカー。
この道路は速度制限の標識がないので60kmのはずですが、なぜかパトカーは30kmで走行。イライラさせてスピード出したところを捕まえる魂胆か?
その手には乗らず、やや時間がかかって中津川に到着。
場所は、一番数が出ている愛川橋。

朝通った時は車が少なかったんですが、結構増えてる。

川原を歩く間に、3組のBBQが。私はマスクして移動してますが、BBQの人達はもう通常営業ですね。

で、移動中に気になったのが、橋上下のトロに釣り人が集中。
なるほど。30とか40出てるのはここか。
放流アユが動かずにたまってるんでしょう。

そこはパスして上流へ。こっちは、壊れた堰堤の上に毛ばりっぽい人が1人。その上に1人。だけ。
私はさらに上に入ります。

Harausu01
Harasita02 

ダム放流は6トンとのことですが、もっとありそう。そうでなければ川が埋まったか。

相変わらず石は緑。青ノロじゃなくて、髭が伸びない藻類。鮎は食まないみたい。
流れが強いので、胴締めを付けてオトリを潜らせます。

10分ほど経過。

やっと!水中で白い物が円を描きます。
アタリは弱いですが、待望の初鮎です。

慎重にタメて、バレないように・・・

何とかタモに入りました。でも黄色くない。
写真を撮ってる場合ではないので、すぐにオトリになってもらいます。

オトリが変わったので、入れ掛かりか!
ということはなく、しばらく反応なし。

少しずつ奥に行って、対岸を強引に引っ張ると、重くなります。
2尾目。アタリは分かりませんでした。

さらに時間が経過してから、上流で1つ。
うーん。釣れない。

下にいた人が上にあがってきたので、堰堤との間に入ろうかな?と下って行くと、その人も下へ。
入る隙がなくなったので、橋の下を釣ることに。

橋の上でBBQをしていた若人たちの周りにはビニール袋が散乱。まだやってるみたいなので、最後に片付けてくれることを期待します。

すでに4時をまわっているので、橋の下がラストポイント。

左岸に渡って、瀬肩からちょっと下の瀬を流しますが、反応なし。

が、ここで、左岸ヘチで跳ねが。
ムム!とひらめいて、右岸に渡って左岸ヘチにオトリを入れます。

これが正解。

グルグルっと目印が動いて、ツツーッ。
掛かりました!
そんなに大きくないけれど、狙い的中。

その後も、ポツポツながら似たようなポイントで掛かります。
5時までがんばろうか、と思い20mくらいの間を行ったり来たり。すでに他の釣り人はいません。

結構時間がたったけど、5時の鐘がならないな~、と思って時計を見ると、5時45分・・・。気づかなかった。

結局、このポイントで6つ出て、計9つ。初釣りでツ抜けできませんでした。
あのままこのま沢にいたら、「ボ」だったかも!危なかった。

Choka_20200607012701

本日の釣果です。最大17cmくらいでした。
1時間半くらいで6つ出たので、上手い人が1日粘れば40くらい出るかもしれませんね。
でも、追って掛かる感じではなく、溜まってる鮎がたまたま掛かるような感じ。
魚体も黄色いのは皆無で、みんな養殖オトリみたいです。
においは青臭いような生臭いような・・・。
でも、掛かってくれてありがとう!おかげでボウズを免れました。

さて、緊急事態宣言中は封鎖されていた中津川の河川敷ですが、鮎釣り解禁とともに、こちらも解禁となりました。
釣り人だけじゃなく、川遊びもどっと押し寄せ、田代運動公園の川原は宣言前の混雑に戻りつつあります。
そして、ここ愛川橋では、

Waste

なんじゃこりゃー!!

愛川町民としては封鎖したままの方が良かったかな。もしくは、監視の人をたてて有料にするとか。
こんなことをする人たちは、コロナとか関係なく来ないでほしい。
パトカーもこういうのを取り締まってくれ!

さてさて、初鮎。
出かける前は、塩焼きもして、と考えてましたが、この鮎では塩焼きはちょっと。コケじゃなくて虫を食べてそうだし。
ということで、全部開いて鮎フライ。

背開きにして・・・

Sirako

なんと!白子が入ってる!
珍しいこともあるもんだ。

と思ってたら、出るわ出るわ、白子3尾、卵2尾。半分以上が成熟してます。

異常。どういうわけでしょうか?
環境変化か?中間育成で成長ホルモンでも与えてるのか??

フライの方は

Fry_20200607013901

こんな感じ。
スーパーで豚肉も買ってとんかつに。神様がサラダを作っておいてくれて、豪華な晩酌になりました。

来週は、、、酒匂かな。

今年の釣果:9尾/1日/6時間 (平均9尾/日、1.5尾/時間)

| | コメント (0)

« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »