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2020年5月19日 (火)

特別定額給付金。オンライン申請面倒すぎる!

我が愛川町も特別定額給付金の申請ができるようになり、私はマイナンバーカードを持っているので、オンライン申請を試みました。
結果、私の場合役場に行かないとダメなことが分かったのですが、手続きが結構面倒だったのでレポートします。
セキュリティ上、画面のコピーを載せるのはやめておきます。

長い文章になりますが、これくらい試行錯誤しないと最後までたどり着けません。
私はまだたどり着いてないですが。

まず、申請開始日ですが、愛川町の場合、5/14に申請書を送付するということだったので、首を長くして待っておりました。
すぐ来るのかな?と思ったんですが、結局本日5/19に到着。
この申請書にオンライン申請のアドレスも書いてあるかと思いきや、実は郵送されてくる申請書とは無関係に、政府のマイナンバーポータルサイト(マイナポータル)から手続きするみたいです。申請書にはマイナポータルのURLの記載はなくて、ググって調べるという変なことになりました。

PCでマイナポータルサイトに行くと、デカデカと

特別定額給付金の申請

の文字が表示されます。
ここまでは分かりやすいですね。

一応、申請受付開始団体一覧で、愛川町が受け付けてることを確認。

そしていよいよ、「申請はこちら」のボタンをポチっと。
手続きは、リンク先のぴったりサービスで行うみたいです。なぜ「ぴったり」なのかは調べてないので不明です。

「マイナンバーカードに関する手続きのお願い」のリンクは、窓口が混みまっせ、の注意が書かれたPDFが開くだけなので開かなくても大丈夫です。こんなのただのテキストでも良いではないか、と思いますが。

続いて「動作環境チェックはこちら」をクリック。

OS、ブラウザが対応しているかは自動チェック。そして、マイナポータルAPとかいうブラウザ拡張機能のインストールをさせられます。このマイナポータルAPは、たぶんマイナンバーカードの情報を読み取るカードリーダーの情報を取得するツールだと思いますが、詳細は後ほど。
マイナポータルAPをインストール後、ブラウザ(Chrome)を再起動。またページを開きなおさなきゃならないので、ちょい面倒。
あとは、マイナンバーカードを持っているか、署名用電子証明書の暗証番号を覚えてるかのチェック(手でチェックするだけなので、覚えてる「つもり」でもOKになります)、そして、マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタを持ってるか?

ん?ICカードリーダがいるの??と思って、「対応機種はこちら」をクリック後、出てくる画面で「対応機種についてはこちら」をさらにクリックすると、スマホのリストが出てきて、私が持ってるスマホもあったので一安心。
ひとまず、、、ですが。

スマホでマイナンバーカードの情報をどうやって読み取るか分からないので、「利用方法についてはこちら」をクリックすると、2ページほどのPDFで解説されてました。

スマホとPCの条件を確認したあと、今度は「利用者クライアント」なるソフトをPCにインストールするとのこと。リンクがあるので、ポチポチっとしてインストール。
さらに、スマホにも「Android版利用者クライアント」アプリを入れるとな。QRコードをスキャンして、アプリをインストール。ちなみに、Android画面に表示されるアプリ名は「JPKIMobile」という全然違う名前なので注意。利用方法の資料には一言も書かれていません。
次に、PCとスマホをBluetoothで接続します。これは別件でやってあったので、BluetoothをONにするだけでした。
今度は、PCの「利用者クライアントソフトを起動」と書いてありますが、実は「利用者クライアント」なるソフトはありません。Windowsのメニューリストには、「公的個人認証サービス」というフォルダができていて(Windows10なら「か」の欄に出てきます)、そこには6つのソフトが登録されてるんですが、「利用者クライアント」はありません。それらしいのは、「JPKI利用者ソフト」。
ところがその先、「利用者クライアント」ソフトを起動し、「ICカードリーダライタ設定」で「Bluetooth対応」を選び、・・・と書かれてますが、「JPKI利用者ソフト」には「Bluetooth対応」の選択肢がありません。ぬぬぬぬ~、と悩んでいると、さっきのメニューリストのフォルダの中に「ICカードリーダライタ設定」というソフトがありました。ここに「Bluetooth対応」があったので、そこからスマホを選択して「設定」をクリック。(普通は、選択した後「設定」をクリックしますが、その説明はなく、慣れてない人は設定せずにウインドウを閉じてしまう可能性があります。不親切。)
次に、「スマホの利用者クライアントを起動」とありますが、さっき書いた通り、実際は「JPKIMobile」です。
そして、スマホ画面の「PC接続」をタップして、「PC接続の開始」をタップ。
ですが、PCとの接続エラーになって先に進めません。う~ん、と悩んでるうちに、Bluetooth接続が確立されたのか、つながるようになりました。なぜかは分かりません。
PCとつながると、「ICカードをセットしてください」と表示されるので、ICカードリーダーのマークのところにICチップをくっつけるようにしてあげると、データ読み出しができるようになります。
私の場合、電池の消耗を防ぐために、普段はNFCをOFFにしてたので、なかなか読み取りできず、5分くらい悩みました。NFCはONにしておきましょう。
データ読み出しができる状態になると、「接続待機中...」と表示されます。
が、いつまでたっても接続されません。

実は、上の方で書いた「利用者クライアント」ソフトならぬ「JPKI利用者ソフト」を起動して、「証明書を見る」をクリックすると接続します。で、PC画面で、「署名用電子証明書」か「利用者証明用電子証明書」にチェックして「OK」をクリックすると、PC画面にマイナンバーカードに書かれた情報が表示されます。
ここでまた注意ですが、マイナンバーカードはスマホのリーダーのところにずっとくっ付けっぱなしにしておいてください。「OK」をクリックしたときに再度カードを読みに行くみたいで、カードを外してしまうとエラーになります。つまり、手に持ったままでの作業はNGで、机などにマイナンバーカードを置いて、その上にスマホを置いて、申請終了までそのままにしなければなりません。

これで準備が整いました、となりますが、電子証明書の表示や有効性の確認をしてみましょう。とあるので、確認すると、署名用電子証明書も利用者証明用電子証明書のどちらも有効期限が切れてました。
そういえば、今年の誕生日前に、有効期限が切れますという案内状が来てましたが、マイナンバーカードはまだ有効ということだったのと、いちいち本人が役場に行って申請しなおさないといけないのでそのままにしてました。まさかこんなところで・・という感じです。せっかくオンラインでいろいろできるカードなのに、結局役場に行かなくちゃいけないというのは何だかな~、という感じです。ローテク。

有効期限は切れてましたが、動作環境チェックのところには、有効期限内じゃないとダメ、とは書かれてないので大丈夫かな?と、先に進みます。

ということで、中間の説明がかなり長くなりましたが、これですべてにチェックが入ったので、「お使いの環境は動作環境を満たしていますので、マイナンバーカード必須の手続を申請できます」と表示されました。
一安心。
ひとまず・・・ですが。

さっそく、と思いますが、まだです。
戻った画面の下の方に、サービス検索の欄があるので、ここから特別定額給付金を検索します。
地域の選択は必須。郵便番号を入れて「地域を検索」ボタンをクリックすると、県と市区町村が自動入力されます。
その下の「ぴったり検索」のトップに「特別定額給付金」のチェックボックスがあるので、チェックを入れて「この条件で探す」をやると、さらに「特別定額給付金」にチェックを入れる画面が出てくるので、またしてもチェックを入れます。そして、「申請する」ボタンをクリック。
なんだかドキッとするようなメッセージが出て、「申請方法の確認」画面が表示されるので、「次へ進む」をクリック。

すると、再び環境チェック。さっき動作環境チェックしたのと同じチェック画面が出てきて、同じくチェックを入れて、「次へ進む」。

何度も同じようなことをしなければならないのはちょっと苦痛です。
この時点で、郵送にしようかな?という想いが頭をかすめますが、あきらめずに続けます。

次の画面は、連絡用のメールアドレスと電話番号の入力。
PCのアドレスと携帯番号を入れて、「次へ進む」。

「申請者情報の入力」画面が出てきます。「特別定額給付金」のところに、「※添付書類が必要」と出てくるので、何だこれは?と、隣の「手続き詳細はこちら」をクリックしてみますが、的を得ない(ちなみに、的を得る、的を射る、どちらもOKな使い方みたいです)書き方。結局、振込先を示す書類が必要ということみたいですが、それはさらに進んでから理解できました。
で、申請者情報の入力ですが、マイナンバーカードを読み取って自動入力できるみたいで、さっきのアプリを使ってやってみます。
「マイナンバーカードを読み取り」をクリックすると、「マイナンバーカードの読み取り」画面が出てきて、その中の「カードを読み取る」をクリック!
が!エラーが出て読み取れません。PCのソフトもスマホのアプリも立ち上げていろいろやってみますが、結局できず。
戻っていろいろな情報を手入力です。
面倒・・・!

その後、入力情報の確認を行って、次は添付書類登録。
給付金は銀行口座に振り込まれますが、口座情報の入力だけでなく、その口座が本人のものかどうかを確認するための画像を添付しろ、と。
画像はネットバンキングの画面でも良いみたいですが、口座番号と名義人のカタカナ名が同時に入ってるものが必要みたいで、みずほ銀行のネットバンキングではカタカナ名が出て来ず、またイライラ。結局通帳の写真を撮影するというアナログなことになってしまいました。
で、写真をアップロードして、ようやく本題へ。
マイナンバーカードに電子署名を付与するという作業になります。

が!ここでストップ!!

マイナンバーカード情報を読み取る画面になったんですが、さっきの申請者情報の入力と同じく、うまく読み取れずエラーばかり。
画面に出てきたエラーコードでググってみると、なんと!!
なんと!!!
PCではスマホのカードリーダーを使った申請はできないとな!
PCでやるには別途カードリーダーを買わないといけないらしい!
ぬぬぬぬぬ~!!これまでの作業はなんだったのか?時間をかえせーー!最初に注意書きしといてくれ!PCでできそうに読めるぞ~。

3時間以上を無駄にして、結局スマホで作業することに。
「マイナポータルAP」なるアプリでできそうだったのでダウンロード。
そして、アプリの「マイナポータルにログイン」をタップすると、利用者証明用電子証明書のパスワード入力画面に。
で、マイナンバーカードをスマホにくっつけて、パスワードを入れると・・・

何と!なななんと!
期限切れ!
知ってましたが。

期限切れだとログインもできないみたい。なんとなくそんな気もしてましたが、はっきり書いてないのでここまで進んでしまいました。

私はマイナンバー制度ができてからすぐにマイナンバーカードを申請してましたが、たぶん今マイナンバーカードを持ってる多くの人は同じ時期にカードを取得したんじゃないかと思います。
すると、ちょうど期限切れが今年やってきます。パスワード忘れで役所に行く人が多い、と報道されてますが、私と同じように期限切れで役所に行く人も多いんじゃないかな~?

以上、特別定額給付金のオンライン申請の手続きについてのレポートです。
面倒、かつ注意点が結構あるので、スムーズにできた人は少ないんじゃないでしょうか?

木曜日は会社が休業なので役場に行ってきます。
ただし、人が多かったら役場での手続きはあきらめて郵送で申請しますよ。
(愛川町役場で混んでるのは見たことないので、大丈夫な気もしますが)

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