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2019年8月16日 (金)

第一回TOHOKU絆CUP鮎トーナメント

日時:2019年8月3日(土) 10:30~15:00
場所:岩手県和賀川 やな前
釣果:-2尾!

16回続いたトヨタカップが一区切りして、新たにTOHOKU絆CUPとなり、第一回目です。
トヨタカップは、岩手県トヨタ九社会が主催でしたが、今回は岩手トヨペットが主催で、他のトヨタ販売会社は地元協賛にまわってます。そのかわり、地元協賛にはトヨタ系列以外の会社も加わって、「絆」カップになってます。

出発は金曜夜11時。江戸の新鮎組のN隊長とKさんが一緒。
今回、鈴子さんが参加できず、北の新鮎組からも参加できる方が少なくて、テントが出ないかもしれない、ということで、N隊長の奥様は不参加です。

途中、仮眠を取りながら北上市到着。すきやで朝を食べて、会場の和賀川グリーンパーク到着は7時。
受け付けは10時からなので、まだまだ時間はあります。
が、いつもはこの時間では駐車場が半分以上埋まってるんですが、今年は結構空いてます。案内の開始時期が遅かったせいもあるんでしょうか?

やっぱりテントはないのかな~、なんて話をしていると、北の新鮎組のKさんが。
本来、マスターズの東日本ブロックに行ってるような人なんですが、今年はこっちみたいです・・・
で、「これうちのテント」ということで、使わせてもらいました。

ちょっとすると、江戸の新鮎組のMさんが到着。紛らわしいですが、前回甲子に行ったMさんとは別のMさんで、前回は大阪のMさん、今回は仙台のMさんです(今は東京ですけど)。

受け付け時刻になっても、駐車場は埋まらず。数を聞いて納得しましたが、今年の参加者は160人くらい。多い時には300人を超えていたので、だいぶ少ないです。
予選のエリアも、いつもはA~Eの5エリアだったんですが、今年はABCの3エリア。
抽選の結果、Cエリアを引きました。
なぜかCが多いので、今年こそあそこに、と思ってましたが、開会式で範囲を聞いてびっくり。
いつもEエリアで使ってる最下流エリアのようです。

Opening

江戸の新鮎組ではMさんも同じCエリアだったので、車に乗せてもらって、出発。
やなの横の駐車エリアに車をとめて、全員集合です。

オトリ配布前に、試合時間の発表があるんですが、ここでみんなびっくり!
案内には確か2時半まで、ってなってたようなのですが、3時検量所着、と。
暑いから2時までかな?なんて思ってましたが、長い。

Mさんは最後尾に近い番号でしたが、私は真ん中あたり。
オトリ配布場所の目の前がやな場になっていて、まだやなはできてませんでしたが、手前はちょっと深めのトロ。そのちょっと上で二股に分かれていて、対岸の分流はザラ瀬になってます。
先に行く選手は、ザラに向かう人が三分の一、下に行く人が半分、残りのちょっとの選手が上流へ。
まだ分流が空いてそうなので、川を渡って分流のザラへ。
見た目は良さそう。いいポイントが取れました。

この大会は、オトリ配布と同時にスタートなので、さっそくオトリを付けて泳がせます。

しばらく音沙汰がありませんでしたが、手前の瀬脇で鮎が数尾跳ねるのを発見。
その付近をしつこく攻めていると、やっと掛かりました。周囲では早い方です。
型は15cmくらいでしたが、野鮎が取れました。

今年はいつもより釣れます、という開会式での競技副委員長の言葉があったので、これでいけるか?と思いましたが、後が続きません。
対岸では女性の選手が2, 3尾掛けてます。もうちょっと粘れば来るのかも、とも思いますが、我慢ができず。下の瀬で釣ってた人が移動したタイミングで、そこに行きます。

オトリは大事に使ってたんですが、お湯のような高水温で、結構弱ってます。胴締めやオモリを付けてやりますが、泳ぎが悪いためか、追われません。
掛けてる人はちゃんと書けてるので、腕のせいではありますが・・・

しかし、最初からゴミが流れてくるな~、と感じてましたが、時間とともに量が増えてきます。
上で草刈りをしているらしく、雑草がどんぶらこどんぶらこ。根っこ付きの草もかなり流れてます。

で、とうとう、やってしまいました。
でっかい草がハリに掛かってしまい、瀬の中に引き込まれます。
付いて下って、下の人によけてもらおう、と思ったんですが、なんと、下の人に野鮎が掛かってしまいます。
このタイミングでどいてもらうことはできないので、何とか岸に寄せようとしましたが、やっぱり、どんぶりこ、とやってしまいました。
プラスマイナス0。温存していた養魚だったので、ショック大!
あとは、ヘロヘロオトリだけです。

これはいかん、と、瀬落ちの深くなっているところ、いかにも鮎がたまりそうなポイントに移動。
オモリを2つ、鼻オモリと、鼻から15cmのところにもう1個。
何とかごまかしながら、一生懸命誘っていると、ガツン!と良いアタリ!
残り2時間。元気そうな引きなので、これで連発すれば何とか挽回できるか?
と、慎重にためて、岸に上がって、引き抜き。

が、水面を割る瞬間に、ふわっと軽くなりました。

なんと、付け糸から切れてます。
去年の仕掛けで、チェックせずに使ってたので、もろくなってたんですね・・・

万事休す。

いなくなったオトリも、持久力がある養殖ちゃん。
残りは野鮎ですが、エラも口も動かない状態。すなわち、ご臨終鮎です。

時刻はまだ1時。さすがに早すぎる・・・

最後の望みをかけて、胴締めをして、下の余った糸にオモリを付け、鼻オモリとさらにその上にもオモリ、という仕掛けで、無理やり沈めて誘う作戦。

胴締め+下オモリは結構効果的で、オトリが横にならずに、ちゃんと起きた状態になってくれます。
鼻オモリで下向きの姿勢にして、上のオモリで浮かないようにする。
オモリの重さをいろいろ調節して、底付近でフラフラするバランスを見つけます。

これで、1時間頑張りましたよ。

釣れませんでしたけど。

で、残り1時間。
オトリは違う意味で真っ黄色になりました。
もう限界。
このオトリを持ち帰っても、どのみち釣果無し。川に帰ってもらって、すっきりとオトリ込み0尾でフィニッシュです。
検量所に行くと、「え?ゼロ!?」と声が挙がるほど。
飲み物をもらって、Mさんが帰ってくるまでどうしようかな?と思ってたら、着替えを済ませたMさんが。
私よりも10分くらい早く帰ってきてたみたいです。お待たせしてしまいました・・・

ということで、本部前に戻ります。

一時間後、Kさんが戻ってきました。お互い、厳しかったですね~。

さらに、N隊長が戻ってきます。
込み5尾だそうですが、予選通過は10尾くらいみたいで、足りないようです。
実は、N隊長も死んだオトリで粘ったようで、なんと、掛かったそうです。そこから込み5にするとは、さすがですね~。

でも、これですっきりと、次の日にむかえます。
もちろん、敗者復活!
じゃなくて、甲子です。残念ですが、ちょっと嬉しかったりして・・・

アイスを食べながらホテルに向かい、チェックイン。
宴会は6時からなので、まずは大浴場で汗を流して、部屋でビール。
我慢できませんでした。

そして、しばし昼寝をして、15分前に会場へ。
いつもは入口付近でみんなたむろしてるんですが、今回はもう開場してます。
北と江戸の新鮎組でテーブルを共有したかったんですが、すでにその人数が座れるテーブルはなく、分かれて着席。来年は30分前集合ですね。

Party

来賓あいさつの後、乾杯!

Dish

いつもよりは品数が多い感じかな?

宴もたけなわのころ、予選通過者の発表です。
江戸の新鮎組はすでに予選落ち確定なので、落ち着いて見てられます。
唯一、北の新鮎組から、Kさんが準決勝進出!
先に言ってしまいますが、Kさんは次の日決勝に進み、見事準優勝だそうです。2回も車を取ってる実力者、さすがとしか言いようがありません。

今回、鈴子さんが参加しない、ということで、二次会に行く元気もなく、一次会で解散となりました。
ゆっくりと休んで明日に備えます。
おやすみなさい・・・

今年の釣果:191尾/10日/62.5時間 (平均19.1尾/日、3.1尾/時間)
一応、釣果マイナス2しておきました。

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