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2019年5月

2019年5月21日 (火)

山中湖ドーム船、じゃなくてボートワカサギ

日時:2019年5月18日(土) 11:00~15:00
釣り物:ワカサギ
釣り船:丸一荘
場所:山梨県山中湖 きらら沖?
釣果:55尾

ずいぶん前の話になりますが、3月の誕生日プレゼントで、神様からポータブル魚探をもらいました。
というか、どれでも好きな物選んで、と言われたので、魚探にしました。
ポータブル魚探と言っても、「大漁君」みたいなセグメントタイプの簡易魚探じゃなくて、小さい魚探。

Gyotan

これを使いたいこともあって、季節外れのワカサギへ。
今回は神様も一緒です。

ワンコたちを家に置いておくのは心配だったので、山中湖で日帰りの預かりをしてもらえるペットホテルに予約。なかなか良心的な料金でした。

さて、釣りの方は、のんびりやりたいのと、料金も格安なので、ボートを選択。
さっそく予約の電話を。

1件目・・・
私「ワカサギ釣りでボートを予約したいんですが」
店「・・・ボートですか・・・」
店「ボートで良いんですか?ドーム船も空きがありますけど・・・」
私「ボートでお願いしたいんですけど」
店「・・・うーん、ボートですか?・・・釣れてないですよ」
私「大丈夫ですよ。気楽にやりたいんで」
店「・・・ドーム船も結構空いてるから気楽にできますよ」
私「ボートでお願いします」
店「・・・ボートですかぁ?」
と、ボートを出すのにかなりあからさまに渋られました。
そんなに言うんならやめときますよ、と言おうとも思いましたが、ボートの種類がかなりある船宿なので、ちょっと気分悪いけど良いか、と予約。名前だけ聞かれて、ボートの種類の説明もありませんでした・・・
で、カレンダーに書き込んでると、船宿から電話が。
「天気予報確認したら、明日は強風でボート出せないですよ」と・・・どうしても嫌だったみたい。
そんなに強風ならドーム船も出せないと思いますが。
何回かドーム船で使わせてもらってて、一番最初に空きを確認してる船宿だったんですが、もう電話することはないでしょう。

気を取り直して、ペットホテルに近い平野ワンドにある丸一荘さんへ電話。
「今の時期は結構厳しいですけど、それでよければ」と快く受けてもらえました。

当日。
わんこの預かりが10時からなので、ゆっくりスタート。
くもり空で、途中の道志みちには雨の跡も。ボートで雨はきついですが、何とか天気はもちそうです。
丸一荘さんには10時半過ぎに到着。エンジン付きボートもありましたが、ポイントまで引き船してくれるということなので、お安い手漕ぎにしました。二人なら十分です。

数分でポイント到着。

神様の仕掛けをセットし、魚探をセットしてから、私の仕掛け。
魚探ははじめてなので、マゴマゴして時間かかっちゃいました。
水深が表示されて、魚マークも出てきて、感動!
仕掛けを投入してみると、水深は大体合ってます。何よりも、魚マークが表示されて、ピピピっと音が鳴るとテンション上がります。この時期のワカサギはベタ底じゃなくて浮いてることも多いみたいなので、魚の泳層が分かると便利です。

仕掛けを落とすと、すぐに反応。釣れました!神様に。そして、連発。なかなかやりますな。
私はまだ・・・です。

最初は連発しましたが、しばし沈黙。
魚探の反応も単発っぽいですね。

やっぱり厳しいのかな~?

船宿のお兄さんの話では、先週くらいに来た3人グループは、朝から昼までで、ベテラン300、4年目くらいのひとが100、初心者が30くらい、だったそうです。「この時期は、腕によって10倍くらいの差が出るんですよ」
ということです。

しばらく、ポツポツの釣果。魚探の反応では、浮いてる魚が多いみたい。そのタナに入れるとたまーに釣れますが、なかなかペースが上がりません。

1時くらいになって、船宿のお兄さんが様子を見に来てくれました。
この時点で私も神様も20尾くらい。「ちょっと少ないですね」
と、私の釣り方を見てアドバイス。「この時期のワカサギはもっと誘ってください」とのこと。穂先が頭上に来るくらいまで誘っちゃって良いみたいです。
大体の魚は底から浮いてるので、上まで誘った方が良いのと、エサが目立つ方が食いが良いんでしょう。
「掛かりが浅いので、アワセてから一回戻して、またアワセるくらいでちょうど良いです。群れに入ってれば2,3匹掛かりますよ」と、アワセのコツも教えてくれました。
そして、「ポータブル魚探だと底付近の魚の反応は分からないかもしれないですね」
ということだったので、魚探の感度をあげてみると、底付近の群れも見えるようになりました。

アドバイスと魚探の感度調整のおかげか、それからペースが上がりました。

Triple

これは神様の仕掛けですが、結構トリプルで釣ってます。私は単発。どうしてもバレが怖いので待てないんですよね~。今後の課題です。

2時過ぎから、魚探には、湖底が上がったかと思うほどの群れの反応が。水深2m。長時間は続きませんが、群れの中に仕掛けを入れると2匹、3匹と連掛けできます。
魚探バンザイです。

おかげさまで、1時まで20でしたが、その後の2時間で35尾追加。まだまだ魚影が濃い感じでしたが、終了時刻となりました。

Counter

白い方が神様、黒が私です。合わせてちょうど100尾。スマホで撮りましたが、なぜか指が写りがち。
キャリアの差はかなりあるんですが、釣果の差に表れない・・・

丸一荘さんはアットホームな船宿さんで、
気持ちよく利用させてもらえました。

ワンコたちは、ペットホテルでおりこうさんにしててくれたみたいです。
ペットホテルのドッグランを使わせてもらって、いっぱい遊んだ後、湖畔も散歩して帰りました。

家に帰って、洗面器にガシャッとあけると

Choka

ちょっと寂しい見た目ですが、二人分にはちょうど良いかな?

晩御飯はこちら

Dinner

ワカサギは、天ぷらと、「照英・児島玲子の最強!釣りバカ対決!!」で紹介してたワカサギのフライパン焼き(番組では串焼きでした)。もうちょっと釣れれば、フライにしてタルタルでも食べたかったですが。
あとは、定番の天ぷら、サツマイモとカボチャとマイタケとエビ(写ってません)。緑がないので寂しい見た目ですが。神様がサラダを作ってくれててよかった。

水温が高くなってきてるせいか、「ちょっと生臭い」という神様の感想。ワカサギの天ぷらの茶色濃いのは、臭い消しで、揚げた後にごま油でちょっと炒めたから。
フライパン焼きは、魚の苦みが感じられましたが、まあ、もう良いかな。不味くはありませんけど。

魚探も使えて、思ったよりも釣れたので、めでたしめでたし。

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2019年5月14日 (火)

今年最後の山菜採り。やっぱりちょっと遅かった!

前回、4月末にコシアブラを見に行った時には、芽が出たばかりで、まだまだ早いかな?って感じでした。
あれから2週間弱、もう遅いかも、と思いましたが、とりあえず行ってみました。

まずは、一番奥地。
前回、チビっちゃいコシアブラがあった場所です。今回は、いつもの場所よりもさらに高度を上げてみました。
帽子を忘れて、タオルでほっかむりしてましたが、ハエがうるさい!
手で払いながら、登ったり降ったり。
見つからないので、いつもの場所まで下ります。

と、その途中で・・・ありました。
登ってきたときには分からなかったんですが、降るときには視点が変わるので見つかることがあるんですよね~。コシアブラ1本だけでしたが、次はここを目指して来られます。
案の定、芽というよりも葉っぱになってましたが、何とか食べられるかな?
結構大きい木になってたので、下の方の枝に付いてるのだけ採りました。
さらに、途中で、ハリギリを発見して、ゲット。天ぷらにすると、エグみがコクに変わって美味いんです。

やっといつもの場所にやってきましたが、なんと、木が見つからない。
前回なかった倒木があったりして、ちょっと変わったんでしょうか?
それっぽい木はあったんですが、芽がない。前回ちょっとだけ採って残しておいたんですが、それも見当たらない。どうしちゃったのか?周りの木も葉っぱがだいぶ大きくなっていて、見つけにくいだけだったら良いんですが・・・。
この山だけで2時間半もかけてしまったので、急いで次へ。

こちらは、昔は結構コシアブラがあったんですが、他の人にも採られてたり、木自体が少なくなってたりして、収穫がだいぶ落ちてきました。
今回もあんまり期待してなかったんですが、大きめの木を数本見つけ、何とか獲得成功。
ここのもかなりデカくなってたんですが、何とか、食べられそうです。

最後は、前回も行ったモミジガサポイントへ。
ここはある場所を知ってるので、ささっと行って、ささっと収穫。
水不足のせいか、葉っぱにツヤがなくなっていて、あれ?トリカブト?なんて一瞬思ってしまいますが、モミジガサです。
Momijigasa

で、本日の収穫。

Shukaku_1

上の段と、下の段の中央がコシアブラ。右上の5,6本は普通は採らないくらいのデカさです。その他も育ちすぎですが。右下がハリギリ、左下はモミジガサと、庭のミツバ。
ミツバはデカくなりすぎたものを採ってきました。天ぷらにすればおいしくいただけます。

ということで、こうなりました。

Tempura

天ぷら油がちょっと古くなってて、揚げすぎちゃいました。もうちょっとさっと揚げないと、せっかくの山菜の風味が飛んじゃいますね。
天ぷらは、エビとマイタケとサツマイモも追加。
コシアブラは、本数は少ないものの量が多いので、お浸しも作りました。からし醤油で食べると絶品です。
これに合わせるお酒は・・・
別途アップします。

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2019年5月 7日 (火)

日本酒:田酒、タクシードライバー、来福、屋守。知らなかった!愛川町に日本酒充実の店が!!

ゴールデンウィーク中、遠くに出かけないかわりに、地元愛川町の浜焼きのお店に行ってきました。
町内とは言え、車で行かなくちゃいけないので、神様にハンドルキーパーをお願いしました。

お店は中津のマルエツの近くにある「510水産」。読み方は「ゴトウスイサン」かと思ってたんですが、「ゴーイチマルスイサン」みたいです。
田舎の電車のない街のお店らしく、駐車場50台完備。くれぐれも飲酒運転はしないように。

さて、このお店、カキと魚貝の浜焼き、マグロが売りで、キッズスペースがあって子供も結構いるようなところなんですが、日本酒がかなり充実してます(してました。知らなかった)。

メニュー一冊すべて日本酒。ざっと数えてみると、1ページに7銘柄×11ページで、77銘柄もありました。
もちろん、愛川町周辺の蓬莱から、いずみ橋、天青など、神奈川の地酒、鳳凰美田、惣誉(神奈川では珍しい!)などの栃木の地酒、赤武、タクシードライバーなんかの岩手の地酒、その他、新政とか、獺祭とか、澤屋まつもととか、磯自慢とか、黒龍とか、有名どころもあり、全国各地の地酒が
取り揃えてあります。
しかも、銘柄によらず同一料金。5勺430円、1合790円、3勺3種飲み比べ790円。
これはかなり凄い!
料理もおいしくて、愛川町に電車があればかなりの頻度で行くんですが・・・

51001

51002

カウンターにはずらっと一升瓶が並んでます。さらに左側にもあったんですが、お隣さんがいたので撮影は控えました。酒飲みには天国。この景色だけで酒が飲めます。

ということで、お店でいただいたお酒たちです。

田酒 特別純米 山廃仕込

特定名称:特別純米
精米歩合:55%
日本酒度:記載なし
酸度:記載なし
アミノ酸度:記載なし
原料米:記載なし
アルコール度数:16
酒蔵:西田酒造店(青森県青森市)
製造年月:2018.12

味の分類(主観)
濃淡:濃醇●--淡麗
香り:高い-●-低い
雑味:高い-●-低い
個人的好み:-★★★★(日常飲みできるくらい好き)

日本酒好きになったきっかけの田酒。本日のおすすめ、山廃仕込をいただきました。
昔は田酒も安く買えてたんですが、近年では関東で買うにはプレミア価格。しかも酒屋さんのお得意様限定なんてところもあり、入手困難。それが、他のお酒と同じ値段でいただけるとは。

Photo_15

味の方ですが、山廃にしては酸味がきつくなく、色づきもわずか。
と言っても、決して淡麗ではなく、しっかりとした濃厚な味わい。そして、ちょうど良い酸味も感じられます。ハマグリの浜焼きとか、イカのワタバター焼きなんかのやや濃い味にも合います。
若干ひいき気味の点数かもしれませんが、やっぱり田酒は美味いですね。

お次は、3勺3種の飲み比べセット。一人なら1合ずつ頼みますが、神様がいるので控え気味に・・・

Mellow_3_

まずは真ん中の

喜久盛 タクシードライバー 純米生原酒 仕込み3號

特定名称:純米
精米歩合:60%
日本酒度:+3
酸度:2.0
アミノ酸度:1.7
原料米:記載なし
アルコール度数:17
酒蔵:喜久盛酒造(岩手県北上市)
製造年月:不明

味の分類(主観)
濃淡:濃醇--●淡麗
香り:高い-●-低い
雑味:高い-●-低い
個人的好み:--★★★(買って飲んでも良い)

名前が面白いですね。なので、名前だけは知ってましたが、飲んだことはありませんでした。
この酒蔵さんは「鬼剣舞」も造ってるみたいで、こちらならトヨタカップの二次会でいただいたことがあります。全量純米の酒蔵さんみたいですね。
淡麗に分類しましたが、両脇が濃いめだったので、相対的に淡麗に感じただけかもしれません。
「水みたい」な淡麗と違って、ちゃんと味わい深い(雑味で表してます)日本酒でした。
両脇の酒のチェイサー感覚で、クイクイといただきました。おいしゅうございました。

お次は、向かって右側

屋守(おくのかみ) 純米 おりがらみ 生

特定名称:純米
精米歩合:麹米50%、掛米55%
日本酒度:+2
酸度:1.4
アミノ酸度:記載なし
原料米:八反錦
アルコール度数:15
酒蔵:豊島屋酒造(東京都東村山市)
製造年月:不明

味の分類(主観)
濃淡:濃醇●--淡麗
香り:高い-●-低い
雑味:高い-●-低い
個人的好み:-★★★★(日常飲みできるくらい好き)

こちらは最近人気みたいですね。知りませんでした。「ヤモラー」って言葉もあるらしいです。
東村山の地酒と言えば「金婚」ですが、同じ蔵のようで、屋守は限定流通のお酒だそうです。
東村山を日本で有数の有名な街にしたのは志村けんさんですが、こちらの屋守も結構ファンが多いみたい。
お味は・・・
結構濃厚。そして、微炭酸。パンチの効いたお酒です。
ということは、私好み。星4つです。
ゴクゴクはいけませんが、ちょっとずつ口に含んで、味と刺激を楽しみたいお酒。
香りも高すぎないので、料理の邪魔にもなりません。おいしいですね~。

そして、最後は向かって左の

来福 MELLOW 貴醸酒 生

特定名称:-(普通酒)
精米歩合:記載なし
日本酒度:記載なし
酸度:記載なし
アミノ酸度:記載なし
原料米:記載なし
アルコール度数:15
酒蔵:来福酒造(茨城県筑西市)
製造年月:不明

味の分類(主観)
濃淡:濃醇●--淡麗
香り:高い-●-低い
雑味:高い●--低い
個人的好み:--★★★(買って飲んでも良い)

貴醸酒です。
貴醸酒とは、仕込水の全部または一部に清酒を使用して発酵させたもので、その製法から、特濃になる、というお酒。国税庁醸造試験所が開発した製法のようです。
原料は高価ですが、分類としては普通酒になるみたいですね。
何かで読んだことがあり、一回飲んでみたいな、と思ってたんですが、メニューに「貴醸酒」とあり、これだ!と注文。
色みは思ったよりも濃くはありませんでしたが、お味は・・・
濃い!
「トロトロ」と表現した方が良いですね。そして、甘い。日本酒の甘口、という甘さではなく、蜜のような甘さです。酸味もなかなか強め。冷酒にしてもこれなので、冷や(常温)だともっと来るでしょう。
一言で言うと、養命酒みたいな感じですかね。もちろん薬の匂いはしないですけど。
ロックとか水割りでも良い感じ。
嫌な感じではなく、美味いので星3つにしましたが、食中酒というよりは、これだけを楽しむお酒です。ナッツとかチーズと合わせると良さそうです。
とりあえず、貴醸酒を体験できてよかったです。

ということで、バスか車でしか行けないのがネックですが、また行きたいお店でした。

好みの目安
五つ星:すごく好き
四つ星:日常飲みできるくらい好き
三つ星:買って飲んでも良い
二つ星:お金を出すほどじゃないな~
一つ星:残念!
無星:保存状態が悪いなど評価に値しない状態

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