« 中津川は何とか釣りになります | トップページ

2018年9月17日 (月)

大芦川の良型鮎

日時:2018年9月14日(金) 11:00~17:00
場所:栃木県大芦川 郵便局上
釣果:12尾(18~23cm)

今年のきき鮎会で、大芦川の鮎がまた準グランプリをとったようですね。やっぱりうまいんですね~。

金曜日に休みをとって大芦へ。
ほんとは大芦の仙人さんは自宅のはずでしたが、夕飯まで用意してお付き合いしてくれました。
持参したのは、矢板にある富川酒造の「忠愛」。

写真撮るの忘れました。緑の文字の「別誂 五百万石 中取り特別純米 無濾過生原酒」です。
富川酒造は、「富美川」が有名ですが、その中取りが、楷書体の「忠愛」。
関谷「忠」一「愛」、です・・・

深くて濃い味わい。ワインで言ったらフルボディ。大好きなタイプです。

向かいの「ととじい」も来てくれて、楽しい宴になりました、と思います。
途中から記憶ない・・・

そういえば、大芦の仙人さんこと関谷忠一さんが、NHKのラジオ深夜便に出る(録音済み)そうです。9/26水曜日の明け方4時頃から。生ではさすがに聞けないので、radikoか何かで聞いてみます。

他にもいろいろ話しましたが・・・

「朝飯食え~」という仙人さんの声で気がつきました。

夜にミネチオールCを飲んでいたので、二日酔いのあの辛さはありませんが、ちょっとけだるい。

食べて、仙人さんを送り出した(ゴルフみたいです)後、二度寝。
9時半まで寝てしまいました。

起きてグダグダとしているうちに、10時をまわり、ようやく出発。

床屋さんはオトリが終わってしまったらしく、鹿入橋の若田屋さんへ。
オヤジさんの話では、瀬では掛からず、トロなら結構掛かるとのこと。

上まで来ましたが、今日のプランは、確率の高そうな神舟神社あたりでまずオトリを確保して、午後は郵便局上のかっこいい流れで竿を出すという流れ。

まずはプラン通りに神舟神社へ。
駐車スペースに車をとめて、車の後ろを開けてみると、無い!タビが・・・
大芦庵で着替えたんですが、靴の方が運転しやすいので靴のまま出て、タビを入れるのを忘れたみたい。

仕方がないので、また上へ。大芦庵に戻って、タビに履きなおしますが、また神舟神社まで戻るのは面倒。

時間も30分くらいロスしてしまったので、本命ポイント直撃に変更。

郵便局と小川橋の中間点から入川。
道路から見えないポイントで、岩盤の瀬です。
大芦には毎年のように来てますが、ここに入るのは初めてかも。

Oashi02

Oashi03_2

まずは、この写真の淵にオトリを入れます。

と、いきなりアタリ!
しかも結構強い引き!

大芦だからと中硬の竿にしたんですが、ギリギリの感じです。
右へ左へ引っ張られて、あがってきたのは20cm超の良型。
なかなかです。

さらに連発!また同型。

Ayu01

こんな鮎で、やせている感じもなく、まだサビも出てません。

ちなみに、上の2枚の写真を撮ったのが、11時00分。
鮎の写真は2尾目ですが、これを撮ったのは11時04分。
4分間で2尾。このままいけば、1時間で30尾、3時間20分で束釣りです。

まあ、そんな風にはいかないのが鮎釣りです。
このポイントは2尾で終了。
しかも、まだダルイ感じが残ってるので、座りながら、水を飲みながらの釣り。あんまり集中できてません。

いるところではすぐに追ってくれたので、拾い釣りの様相。
重い腰をあげて、ちょっとだけ上のポイントへ。

Oashi01_2

オトリ屋のオヤジさんは瀬はダメ、と言ってましたが、果たしてどうでしょうか?

掛かりました。

ポイントとしては、石の頭。入れた瞬間に掛かります。

いるところでは一発。ですが、その周辺も含め、じっくり泳がせても、誘ってみても掛かりません。
川を見ると、ハミアトは少なくて、ヘチ付近の石はボヤケてます。
シーズン初期は冷水病が出て、かなりの被害だったようですが、その後遺症でしょうか、鮎の絶対数が少ないのかも。

なので、動きながら釣るしかありません。
このだるさの中で動くのはしんどいですね。

それが影響したか、デカめの鮎をオトリにして、デカめの鮎が掛かったんですが、竿を突き上げてもオトリしか出てこない。
なんとか抜こうと、竿を少し後ろに倒したところでプッチンプリンドンブリ。
やってしまいました。強引すぎるのはトラブルの元です。

さらに、瀬の溝を攻めていると、石の下にオトリが吸い込まれ、その場で外そうと竿をちょっと操作したら、プッチンプリン二杯目。
岩の下は結構掘れていて、吸い込まれやすいんですね。
このマイナス3尾は、でかい。

ここまでナイロンとフロロでやってましたが、ストックがなくなり、複合糸0.05にチェンジ。これでデカ鮎が来ても安心して取り込めます。

糸を変えてもペースは変わらず。1場所1尾ずつ。

Oashi04

こんなヨダレのたれそうな淵でも1つ2つくらい。
やっぱり、いる場所は一発で黄色い鮎が追ってきます。
深くても全部底が見えてるので、光の具合によっては追われる瞬間が見えます。
ひゅーっと突進してきて、そのまま掛かるのもいれば、クルクルと追いあいをしてるうちに掛かるのもいて、それを見るだけでも楽しい!

少しずつ釣り下り

Oashi05

とりあえず、午前中はこの写真のポイントまで釣り下り、終了。
午前中と言っても2時近くになってました。

昼は、仙人さんがおにぎりを作っておいてくれたので、大芦庵に戻って、お茶を飲みながらゆっくり食べます。
これでやっと回復。

午後は、さっきの続きからスタートです。

Oashi06

午後も釣れ方は変わりません。

ポイントが多いのでなかなか先に進みませんが、いる場所は即掛かりです。
冷水病の被害はありましたが、残った鮎は元気ですね。

もちろんトロや淵では掛かりましたが、瀬でも問題なく掛かりました。石裏よりも、石の頭が良かったみたいです。

結局、800mくらいを釣り下り、15尾マイナス3尾。
昼休憩が30分あったので、正味5時間半。ペースとしては良くはないですが、初期の散々な状況からしてみると、かなり回復した感じですね。

Choka

大芦の鮎釣りシーズンはあと少しですが、まだまだ元気できれいな鮎を追えそうです。

今年の釣果:169尾/16日/76時間(平均 10.6尾/日、2.2尾/時間)

|

« 中津川は何とか釣りになります | トップページ

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125297/67178616

この記事へのトラックバック一覧です: 大芦川の良型鮎:

« 中津川は何とか釣りになります | トップページ