« 鈴子陽一の友釣り強化酒 | トップページ | 那珂川支流の清流鮎 »

2018年8月14日 (火)

中津川、小鮎川、谷太郎川!で鮎釣り

日時:2018年8月12日(日) 13:00~18:00
場所:神奈川県中津川 漁協下、馬渡橋上、小鮎川、谷太郎川
釣果:6尾(10~17cm)

台風の影響で、もちろん相模川は真っ茶っ茶。しばらくできません。

酒匂川はできそうですが、時間が時間なのでちょっと・・・
中津川は濁度3。薄い笹濁りくらいですが、ダムの放流は17トン。

一応、中津は前日に入った人が10尾くらい釣ったらしく、とりあえずオトリ券があるのでやってみようかな?

ちょっとやってダメなら、このま沢という手もあるので。

オトリ屋さんに向かうまでに、馬渡橋、平山大橋、角田大橋を見てみましたが、釣り人皆無。
水量は確かに多いんですが、できないほどではなさそうです。
ちょっと気になったのは川遊び。これまで角田大橋の上の川原はあんまり川遊びが入らなかったんですが、結構いる。ここも知られてしまったか。鮎釣りがさらにしにくくなります。

オトリ屋さんの話では、昨日は田代運動公園と馬渡橋の上で釣果があったらしい。チビだけじゃなくて、ちゃんとオトリになるサイズが釣れたそうです。

釣り返しはきかないと思われるので、釣れた場所は避けて、まずは漁協下から。

Gyokyo01

Gyokyo02

Gyokyo03

トロから瀬に落ち込む肩に入りました。
最近は川が埋まって、瀬肩がチャラになってましたが、今日は股くらいの深さです。
ダムが稼働する前はこれくらいあった気がします。懐かしい。

一応アカは残ってるみたい。
もともと良いアカじゃないですが。

でも、瀬肩も瀬の中も、無反応。
オモリをつけてもダメ。

実は先週、鈴子さんが胴締めを分けてくれて、ベストに忍ばせてありました。
それを取り出して、装着!
鮎が小さいので苦労せずに付けられました。

が、それでもダメ。

30分で移動です。

馬渡橋の川原は工事で使えないので、漁協の釣り人専用駐車場から歩いて馬渡橋上、桟敷戸下を目指します。

馬渡橋にさしかかると、たもとに消防車とパトカーが。
消防士とお巡りさんが数人、川を覗いてます。
川には、浮き輪を持った若者とお巡りさんが。
橋の上で遊んでいて流されたんでしょうか。

Mawatari05

これは帰りに撮った写真ですが、まだ消防車がいます。この水量で、下に瀬があるのに。最近は川遊びが瀬の中まで進出してきていますが、危ないですね~

さて、釣り場に到着すると、

Mawatari01

密林!

川への降り口が草でおおわれている。
しばらく誰も来てないんでしょうね~。これだけでも釣れてないことが分かります。

藪をかき分け、ポイント到着。

Mawatari02

Mawatari04

良い感じの瀬になってます。
が、

Mawatari03

掛かりません。
気配というものが感じられません。

ここも30分で終了。

一旦車に戻りますが、時刻は2時半。
これからこのま沢に行っても良いんですが、車を止められないかもしれないし、釣る時間も少ないので、意を決して、山越え。

向かった先は、清川村の小鮎川。
通勤で通るんですが、水は澄んでいるのは確認済み。いつもは水が詰まって臭くて、鮎も臭いんですが、この条件ならマシか、と予想して行ってみます。
漁協でも漁連でも、ほとんど公にされていませんが、ちゃんと放流されてます。担当は第一漁協のようです。進んで公表してないということは、放流量もごくわずかなんでしょうが。

Koayu01

Koayu02

川に立ってみると、ちょっとだけ濁りが残ってますが、許容範囲です。

やはり、放流の絶対量がかなり少ないと思われ、黒い石もハミアトというよりも黒いアカと虫か貝が食べた痕でしょう。
ハミアトはわずかでした。

写真のポイントで、本日1尾目。10cmくらいでしたが・・・
放流してから育ってないんですね。

少しずつ上に移動しながら釣りますが、頭上に覆いかぶさる木がすごく邪魔。
2~3mくらい上にあるので、6mの竿でも当たります。私は9.5mですが。
もちろん竿は立てられないので、べた竿で狙います。
でも、掛かりません。
ちょっと上には堰堤が。
3mくらいあるので、いったん竿をたたんで超え、堰堤の上をやります。もはや渓流釣りです。
それでも掛からず。

また竿をたたんで、道路にあがって、一気に(と言っても200mくらいですが)上流へ。
目指すは、

Yataro01

谷太郎川。

本流との合流から上に入ります。
下の堰からここまでは遡上を阻むところはないので、鮎はいるはず。
マス釣り場よりも下は、ヤマメもちゃんとは放流されておらず、渓流釣りでもめったに入る人はいません。まして鮎では。
渓魚の探釣みたいでちょっとワクワク。

でも、オトリはさすがに弱ってきてます。
どうしたものか・・・

そうだ、弱った時の胴締め頼み。

装着!

すると、あら不思議。
流れの中を上っていきます。
瀬に沈めるのが本来の使い方だと思いますが、緩めの流れならば、上ってくれるようです。
逆上げで探っていきます。

すると、なんと、弱ったオトリが「鯉の滝登り」。
石の頭に到達した時点で、横ブレし、その瞬間、掛かりました!

もうダメかと思ってたので、これはうれしかった~

16cmくらい。オトリになるサイズです。

Ayu01

いっちょ前に追星もありました。
握った感じは、硬い、という印象。川が硬いというよりも、魚自体が硬い。
お次もすぐ。ちょっとだけマシなサイズでした。

さらに上もやってみましたが、曇り空ですでに5時半。もう1か所やってみたかったので、合流下へ。
下ったのにはもう一つわけがあります。
川の写真には法面がコンクリートで固められてるのが写ってますが、近づくと黒いパイプが。

最初は、ここから魚を放流するのか?と思ってましたが、上っていくとさらに2,3本垂れさがってます。
少しすると、そのうちの1本から、チョロチョロ、と液体が出てきました。
どうも、生活排水垂れ流しのようです。
どうりで、水が少ない時は臭いはずです。
見た目は良い川だし、もうちょっと川の周辺を整備して、下水を完備すれば、釣りでも人を呼べるのに、かなりもったいないですね。

とりあえず、合流下へ。

珍しく竿が自由に振れるポイントで仕上げ。

夕バミなのか、15分で3つ掛かりました。
上がりの一本が釣れたので、終了としました。

魚が少ないのと、普段の水が少ない時は結構臭い(淡水魚臭い)ので、好んでは行きませんが、渓流釣りの皮でも鮎が釣れるのは確認できました。
それで良しとしましょう。
また、「マズイ鮎が食べてみたい」と言われた時には来てみるつもりです・・・

今年の釣果:131尾/13日/59.5時間(平均 10.1尾/日、2.2尾/時間)

|

« 鈴子陽一の友釣り強化酒 | トップページ | 那珂川支流の清流鮎 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中津川、小鮎川、谷太郎川!で鮎釣り:

« 鈴子陽一の友釣り強化酒 | トップページ | 那珂川支流の清流鮎 »