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2018年8月 9日 (木)

一気に釜石へ・・・雨の甲子川

日時:2018年8月5日(日) 9:30~11:00、11:30~12:00、13:30~15:30、16:00~17:00
場所:岩手県甲子川 野田中央公園上、野田橋上、大畑橋下、駒木
釣果:8尾(3+1+4+0)

朝は、呑む前に飲んだミネチオールCプラス(L-システイン薬;ハイチオールCプラスみたいなやつ)のおかげで、すっきり目覚めました。
・・・L-システインが、アルコール分解過程で発生する有害物質のアセトアルデヒドの分解を促進するみたいです。アセトアルデヒドが二日酔いの主な原因なので、L-システイン薬を飲んでおくと良いんですね。

ということで、すっきり。

昨日の大浴場で、「敗者復活やめて甲子に行こうって言ってるんだけど」と長塚隊長からお誘いが。
実は私もそう思ってました。

敗者復活戦の受付は朝5時半ですが、参加しないのでゆっくりと6時半にホテルのロビーに集合。
鈴子さんはすでに釜石に向けて発ったそうです。

昨日鈴子さんが道中で買ってきてくれた超甘い茹でトウモロコシを食べながら釜石へ。長塚さんに運転してもらっちゃいました。

釜石に着いて、川をじっくり見て回り、めぼしいポイントをいくつか見つくろいます。
どこも良さそうでしたが・・・

鈴子さんの家に荷物を置かせてもらい、氷も作らせてもらい、着替えをして、バリバリの天然オトリをもらい、川へ向かいます。

まずは、野田中央公園前へ。

Noda02

Noda01

Noda03

川に降りた目の前はこんな感じ。
瀬をやりたかったので、ちょっと移動して、

Noda04

Noda05

堰堤下のポイントへ。

鈴子さんには、「10尾釣れれば良い方だよ」と言われて来ましたが、はたしてどうでしょうか。

雨がポツポツ。気温も低くて、条件的にはあまり良くありません。
見た目は良いです。あとは腕かな~

対岸の木が邪魔なので、堰堤直下はあまり竿が入ってないんじゃないか、と予想して、対岸ヘチを狙ってみます。
少ししつこめに攻めると、ガリガリ、ギューン!
待望の初アタリ!

慎重にためて、よっこらしょ!
20cm弱くらいですが、良型鮎です!開始7分でした。

Ayu

これで連発か?

と思いましたが、今の甲子は甘くない。
じっくり泳がせて、粘って粘って1つ、という感じ。

ですが、浅場でバシャッ!と水面から魚が飛び出すアタリ!
昨夜の二次会で、浅場だと掛かり鮎が跳ねる、という話をしていたんです。まさにそれ!
アタリの後はあまり引きませんでしたが、重い!
よっこらせ!と引き抜くと・・・

あれ?この魚体は・・・

オゲ!
標準和名はウグイ。
23cmはありました。

その後、
堰堤の上とか、下に下ったりとかしてみましたが、結局ここでは3つだけ。難しい!


Chukan
途中ですが、タモに入れて写真撮ってみました

車移動して、一本瀬ポイントへ。
左岸から入る支流に濁りが入っていて、一本瀬はやや濁りが入ってます。
「今まであんまり良くなかったよ」という鈴子さんのコメントもあり、ひとまず長塚さんと小室さんが様子を見に一本瀬へ。
私は支流の濁りを避け、野田橋上の浅い瀬へ。

ここでは、入ってすぐにバチン!とアタリ!
浅いので、あっちこっち引っ張りまわされて、楽しい引きです。

が、ちょっとすると、目の前北西方向の空でピカッとした気がします。
気のせいかな、と思いたいところでしたが、ゴロゴロ!意外と近いところで鳴りました。
そして、あまり間をおかず、二発目。
急いで竿をたたんで、橋下へ避難。長塚さんも避難してきました。

ちょうど昼なので、小室さんも呼んで昼休みです。

幸い、雷は単発だったようで、その後の雷鳴はありませんでした。

が、本流にも濁りが入り、回復まで少し時間がかかりそうです。
昼寝でも良かったんですが、濁りは釜石道の工事現場から入ってくると北の新鮎組の前川さんが昨晩言っていたので、工事の影響がない上流を見てみようと、長塚さんと探りに行きます。

川沿いに車を走らせると、数か所、右岸から泥流れが入ってきています。やっぱり工事現場。
しかし、甲子川は湧水が豊富。上流にひどい濁りが入っているのに、少し下流では、次の濁りが入るまでの区間は薄い濁り程度にまでなっています。恐るべし。
さらに上流、工事現場よりも上に行くと、やっぱり濁りなし。このころには結構な量が降ってるんですが、雨に強いですね~。

上流に行けば釣りは問題なくできる、ということが分かりました。中間にするか、工事よりも上にするか、でちょっと迷いましたが、雨が降り続いた時の影響を考えて、上流でやらせてもらうことに。

小室さんも合流し、道の駅の下、大畑橋前後をやってみます。

長塚さんはいつもの通り昼寝タイム。「2時までに3つ釣れたら起こして」と言い残して車へ。
小室さんは橋の上のチャラ、私は橋の下の段々瀬に入ります。

Ohata01

Ohata02

見た目素晴らしい!
大物が出そうな雰囲気です。

川に入ってすぐ、ギューン!と心地よいアタリ!
なかなかの良型。
それから、30分で2つ追加。入れ掛かりではありませんが、良いペースです。
3つになったので、長塚さんに電話。後で聞いたら、釣れないから場所替えしよう、という電話かと思ったそうです。
長塚さんは小室さんのさらに上に行きました。

夕方は下流で夕バミ狙いの予定なので、あと一時間半くらい。
何匹出るのかな?なんて期待します。

4つ目は22cmくらいある幅広の甲子らしい鮎。オトリにしようかどうか迷いましたが、循環が良くなる方をとって、ハナカンを通しました。

が、対岸の岩の下に潜り込んで根掛かり。
外れないかと、糸を張って左右に軽く竿を振ってみると、いきなりふわっと。石ずれで切れちゃいました。今回はメタル系(ハイパーMステージ)を使っているので、石ずれでクルクルパーマになって切れてしまった模様。
もったいないことをしました。

これが悪循環の始まり。

仕掛けを張りなおして、再挑戦ですが、例のハリスが外しにくいフック逆バリ付きの仕掛けでした。一応、少しフックを開いて外しやすくしておきましたが、これがアダに。
ちょっと開き過ぎていたので、ハリスをひっかけた後に歯で絞めてみました。

オトリを放すと、少しして強いアタリ!
ですが、引きません。
ん?と思ってオトリを寄せてみると、ハリスが切れてる・・・
アタリの瞬間にフックのところから切れてしまったようです。
この逆バリはダメ!まだまだいっぱい残ってますが、廃棄します・・・

ハナカン下だけを取り換えて再出発。
また同じ場所を泳がせてみると、今度こそ掛かりました!
十分にためて引き抜きます。
が、空中分解!口掛かりで外れちゃいました。

そこでアタリがぱったりと止まります。

下へ移動。

深くて若干緩い流れが続きますが、そこでは掛からず。
また上に戻ります。

かなりしつこく探って1つ追加しましたが、そこまで。
結局、2時間で4つしか残りませんでした。

そしていよいよ、本日最後のポイントへ。

晴れていれば夕バミの入れ掛かりが期待できますが、相変わらずの雨。どうなるでしょうか?
ほぼ最下流の駒木へ。
去年までと比べて川が埋まった感じですね。

小室さんはずっと上の岩盤へ。長塚さんは橋下の瀬を攻めます。
私はガスタンク下のチャラからスタート。

チャラではアタリなく、鮎のギラギラも見えません。
少しずつ下り、左岸に寄った速い流れもダメ。
さらに下って開き、さらにさらに下の鉄橋下を左岸から攻めますが、アタリなし。
が、鉄橋下で釣っていると、5時前から、右岸寄りのザラで、ギラギラっとハミが見え始めます。
竿が届かないので、急いで対岸に渡り、オトリを入れます。

オトリの近くでギラッ、ギラッ。
としますが、掛かりません。オトリは不規則な動きをしますが、群れに入っているのか、野鮎と一緒にアカを食んでいるのか、判然としません。
むむーっと悩んでいるうちにタイムアップ!
最後は釣果なしでした。

本日トップは小室さんで9尾。惜しくもツ抜けはなりませんでした。
そして、長塚隊長と私が8尾。
このときには勘違いをしていて7尾だと思ってましたが、よく考えたら、3+1+4で8尾でした。
あんまり変わりませんが・・・

10釣れたら良し、と言われている川の状態で、しかも雨で気温・水温とも下がっている状況で、よく釣れた、と言った方が良いでしょう。
元気な甲子鮎の引きも堪能できて、雨でしたが楽しい釣りでした!

そして、この後、お楽しみの夜の部に続きますが、また次回。

今年の釣果:113尾/11日/52時間(平均 10.3尾/日、2.2尾/時間)

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