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2018年8月

2018年8月23日 (木)

那珂川支流の清流鮎

日時:2018年8月17日 10:30~18:00
場所:栃木県那珂川支流
釣果:17尾(10~18cm)

お盆で栃木に帰省したので、鮎釣りに行ってきました。
那珂川北部漁協の釣果情報によると、10尾台前半の釣果なので、支流を選択。

いつものようにゆっくり出発して、釣り開始は10時半。

こんな細い川で釣りです。

Udagawa01

Udagawa02

那珂川水系ですが、青ノロがなくて快適です。

今回は、こんなものを使ってみました。

Camera

アクションカメラよりもさらに小型のスパイカメラ。
カメラ本体は先っちょに付いてる小さい四角い箱です。

SQ8という中華製のカメラ。1300円という破格の値段。最安では1000円ちょっとで買えます。MicroSDは32GBまで対応。
一応、FullHDで動画撮影ができます。



確かに出てくる画像はFullHDですが、もうちょっと粗い感じです。
たぶん、実際の画素数はもっと少なくて、内部で拡大してるんでしょうね。
ホワイトバランスは自動ですが、出来が良くないので、色がどんどん変わっていきます。

でも、この値段で簡単に動画が撮れるのはすごいです。記録用には十分でしょう。

ビデオに映ってるのは1尾目。開始20分でした。

Ayu01

15~16cmくらいですが、真っ黄色できれいな鮎。

それにしても、風が強い。
上流からの風なので、引き抜きが大変。気を付けないと竿が折れそうです。

この場所では追加できず、ちょっとずつ下ります。

Udagawa03

Udagawa04

浅い流れがメインですが、下の写真のようなザラ瀬っぽいところでもどこでも掛かります。
絶対数は少なそうなので入れ掛かりはありませんが、まんべんなく鮎がいる感じ。
石も全体的に磨かれていて、ハミアトが見えないくらい。
水温が高いのがタマニキズですが。

12時半に昼休み。
冷やし中華とトコロテンをいただきました。

昼休みの30分間は風がやんでましたが、さて、と竿を持つと、また風が・・・

あんまり好条件で釣りができないのは私の宿命ですね~

午後は、午前の続きから。ちょっとずつ追加しながら、どんどん下ります。

Udagawa05

ここでも掛かりました。

Udagawa06

この川では荒い方のこんな瀬でも。

掛かる鮎は結構きれいです。

Ayu02

結局、風が強くて苦労しましたが、1.2kmほどの区間を移動しながら釣って、17尾でした。

次の日、

Bbq

実家の庭でBBQ。
塩焼きとフライ、から揚げにして食べてみました。

フライ、から揚げは順当にうまかったんですが、塩焼きを食べると、おや?という感じ。
水も石も綺麗なんですが、今一つ。不味くはありませんが、それほど美味いわけでも・・・
思い起こしてみると、釣ったときの香りもそれほどでもなかった印象。
去年同じ川で釣った時には美味かったんですが、なんでだろう?

よ~く考えてみると、今回はかなり水温が高め。
湧き水も多いんですが、連日の猛暑で地面が温められているので、山間部でないこの川では、どうしても水温も高くなってしまいます。
去年はこんなに高水温じゃありませんでした。
鮎の味には、この水温もかなり関係しているんじゃないかと。
鮎がうまい川は、水温も低めのところが多いですね。

今年の釣果:148尾/14日/66.5時間(平均 10.6尾/日、2.2尾/時間)

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2018年8月14日 (火)

中津川、小鮎川、谷太郎川!で鮎釣り

日時:2018年8月12日(日) 13:00~18:00
場所:神奈川県中津川 漁協下、馬渡橋上、小鮎川、谷太郎川
釣果:6尾(10~17cm)

台風の影響で、もちろん相模川は真っ茶っ茶。しばらくできません。

酒匂川はできそうですが、時間が時間なのでちょっと・・・
中津川は濁度3。薄い笹濁りくらいですが、ダムの放流は17トン。

一応、中津は前日に入った人が10尾くらい釣ったらしく、とりあえずオトリ券があるのでやってみようかな?

ちょっとやってダメなら、このま沢という手もあるので。

オトリ屋さんに向かうまでに、馬渡橋、平山大橋、角田大橋を見てみましたが、釣り人皆無。
水量は確かに多いんですが、できないほどではなさそうです。
ちょっと気になったのは川遊び。これまで角田大橋の上の川原はあんまり川遊びが入らなかったんですが、結構いる。ここも知られてしまったか。鮎釣りがさらにしにくくなります。

オトリ屋さんの話では、昨日は田代運動公園と馬渡橋の上で釣果があったらしい。チビだけじゃなくて、ちゃんとオトリになるサイズが釣れたそうです。

釣り返しはきかないと思われるので、釣れた場所は避けて、まずは漁協下から。

Gyokyo01

Gyokyo02

Gyokyo03

トロから瀬に落ち込む肩に入りました。
最近は川が埋まって、瀬肩がチャラになってましたが、今日は股くらいの深さです。
ダムが稼働する前はこれくらいあった気がします。懐かしい。

一応アカは残ってるみたい。
もともと良いアカじゃないですが。

でも、瀬肩も瀬の中も、無反応。
オモリをつけてもダメ。

実は先週、鈴子さんが胴締めを分けてくれて、ベストに忍ばせてありました。
それを取り出して、装着!
鮎が小さいので苦労せずに付けられました。

が、それでもダメ。

30分で移動です。

馬渡橋の川原は工事で使えないので、漁協の釣り人専用駐車場から歩いて馬渡橋上、桟敷戸下を目指します。

馬渡橋にさしかかると、たもとに消防車とパトカーが。
消防士とお巡りさんが数人、川を覗いてます。
川には、浮き輪を持った若者とお巡りさんが。
橋の上で遊んでいて流されたんでしょうか。

Mawatari05

これは帰りに撮った写真ですが、まだ消防車がいます。この水量で、下に瀬があるのに。最近は川遊びが瀬の中まで進出してきていますが、危ないですね~

さて、釣り場に到着すると、

Mawatari01

密林!

川への降り口が草でおおわれている。
しばらく誰も来てないんでしょうね~。これだけでも釣れてないことが分かります。

藪をかき分け、ポイント到着。

Mawatari02

Mawatari04

良い感じの瀬になってます。
が、

Mawatari03

掛かりません。
気配というものが感じられません。

ここも30分で終了。

一旦車に戻りますが、時刻は2時半。
これからこのま沢に行っても良いんですが、車を止められないかもしれないし、釣る時間も少ないので、意を決して、山越え。

向かった先は、清川村の小鮎川。
通勤で通るんですが、水は澄んでいるのは確認済み。いつもは水が詰まって臭くて、鮎も臭いんですが、この条件ならマシか、と予想して行ってみます。
漁協でも漁連でも、ほとんど公にされていませんが、ちゃんと放流されてます。担当は第一漁協のようです。進んで公表してないということは、放流量もごくわずかなんでしょうが。

Koayu01

Koayu02

川に立ってみると、ちょっとだけ濁りが残ってますが、許容範囲です。

やはり、放流の絶対量がかなり少ないと思われ、黒い石もハミアトというよりも黒いアカと虫か貝が食べた痕でしょう。
ハミアトはわずかでした。

写真のポイントで、本日1尾目。10cmくらいでしたが・・・
放流してから育ってないんですね。

少しずつ上に移動しながら釣りますが、頭上に覆いかぶさる木がすごく邪魔。
2~3mくらい上にあるので、6mの竿でも当たります。私は9.5mですが。
もちろん竿は立てられないので、べた竿で狙います。
でも、掛かりません。
ちょっと上には堰堤が。
3mくらいあるので、いったん竿をたたんで超え、堰堤の上をやります。もはや渓流釣りです。
それでも掛からず。

また竿をたたんで、道路にあがって、一気に(と言っても200mくらいですが)上流へ。
目指すは、

Yataro01

谷太郎川。

本流との合流から上に入ります。
下の堰からここまでは遡上を阻むところはないので、鮎はいるはず。
マス釣り場よりも下は、ヤマメもちゃんとは放流されておらず、渓流釣りでもめったに入る人はいません。まして鮎では。
渓魚の探釣みたいでちょっとワクワク。

でも、オトリはさすがに弱ってきてます。
どうしたものか・・・

そうだ、弱った時の胴締め頼み。

装着!

すると、あら不思議。
流れの中を上っていきます。
瀬に沈めるのが本来の使い方だと思いますが、緩めの流れならば、上ってくれるようです。
逆上げで探っていきます。

すると、なんと、弱ったオトリが「鯉の滝登り」。
石の頭に到達した時点で、横ブレし、その瞬間、掛かりました!

もうダメかと思ってたので、これはうれしかった~

16cmくらい。オトリになるサイズです。

Ayu01

いっちょ前に追星もありました。
握った感じは、硬い、という印象。川が硬いというよりも、魚自体が硬い。
お次もすぐ。ちょっとだけマシなサイズでした。

さらに上もやってみましたが、曇り空ですでに5時半。もう1か所やってみたかったので、合流下へ。
下ったのにはもう一つわけがあります。
川の写真には法面がコンクリートで固められてるのが写ってますが、近づくと黒いパイプが。

最初は、ここから魚を放流するのか?と思ってましたが、上っていくとさらに2,3本垂れさがってます。
少しすると、そのうちの1本から、チョロチョロ、と液体が出てきました。
どうも、生活排水垂れ流しのようです。
どうりで、水が少ない時は臭いはずです。
見た目は良い川だし、もうちょっと川の周辺を整備して、下水を完備すれば、釣りでも人を呼べるのに、かなりもったいないですね。

とりあえず、合流下へ。

珍しく竿が自由に振れるポイントで仕上げ。

夕バミなのか、15分で3つ掛かりました。
上がりの一本が釣れたので、終了としました。

魚が少ないのと、普段の水が少ない時は結構臭い(淡水魚臭い)ので、好んでは行きませんが、渓流釣りの皮でも鮎が釣れるのは確認できました。
それで良しとしましょう。
また、「マズイ鮎が食べてみたい」と言われた時には来てみるつもりです・・・

今年の釣果:131尾/13日/59.5時間(平均 10.1尾/日、2.2尾/時間)

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2018年8月13日 (月)

鈴子陽一の友釣り強化酒

トヨタカップの翌日(決勝当日ですが)、甲子川で釣りを堪能した後、いつものように釜石の焼肉屋さんへ。
釜石と言えば、鈴子さんと、鮎と、焼肉。海の幸もですが。
毎回これが楽しみです。

いつもの上セット。

Yakiniku01

生肉見ただけでも美味そう!

そして、いつもの

Liver

ふくらむレバー。

ビフォーはこちら(真ん中にいるやつです)。


Before

そして、アフター。

After

写真の撮り方が悪いのでわかりにくいですが。

おいしくいただき、ビールも結構飲んで、一人4000円。
毎度毎度ですが、安いですね~!

そのあとは、鈴子さん宅で飲み直し。

Sakes

岩手の地酒が勢ぞろい!こんな豪華な酒を出してくれました!

そして、当然釣りの話に。

今日の仕掛けは・・・小室さんは背バリ、長塚さんはオモリ、私はノーマル。
背バリもいいけど、やっぱり胴締めだな~、
ということで、鈴子さんが、庭の池に活かしてある天然オトリを持ってきて、胴締めの付け方教室。



酒が(相当)入ってるのでちょっと手元がおぼつかないですが、目の前で胴締めのやり方を見せてもらえる機会はそうそうありません。

普段はベストのフックにかけてるそうです。

Dojime01

釣りの時には、耳に引っ掛けておいて、すぐ使えるようにしておくみたいです。

付けるときには輪っかを指に通して、

Dojime02

こんな感じに持って準備。
結構キュッと絞めても大丈夫だそうです。

次は、皮打ち。

長塚さんんも皮打ちをやっていて、逆バリとハリス止めをバラで買って作ってるそうです。

Sakabari

意外と(失礼)細かいです。でも、これくらいのサイズの一体逆バリ、ないんですよね~。あったらすぐ買います。

で、鈴子さんの皮打ち。



酔っぱらってても作業は速いですね。

最後は、講習に使った鮎は、こうなりました。

Sioyaki

やっぱり日本一の鮎はうまいです。

結局、11時半まで楽しい宴会は続きました。

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2018年8月12日 (日)

甲子川最終日も雨でした

日時:2018年8月6日(月) 8:00~11:30
場所:岩手県甲子川 工事現場
釣果:12尾(17~22.5cm)

甲子川最終日です。
本日も目覚めすっきり。

朝は、いつものように釜石のまるまつで納豆定食。税込み321円。

着替えを済ませて出発!
また雨ですが。

昨日の夜、鈴子さんからポイントを聞いていたので、そこに直行。
本日は、小室さんが北上から新幹線で東京に向かうので、昼前まで。このポイント一本に絞ります。

Koujigenba01

Koujigenba03

昨日からの雨で、ちょっとだけ増水。
濁りが入ってたはずなんですが、一晩明けたら綺麗です。
さすが甲子川。

今日はこんなポイントに入ります。

Koujigenba02

ザラ瀬です。

石はきれい。
釣れそうですが、この天気でどうでしょうか?

仕掛けをつないで、オトリを放します。

と、すぐに、バシャッ!
ウホーッ!思わず声が。
掛かった瞬間に飛び出しました!

ドキドキしてますが、落ち着いて・・・

オトリが水上に出て、掛かり鮎も水面に。
ヒョッと引き抜くと、

途中でぽっちゃん。

掛かりが甘かったのか、飛び跳ねたときに浅くなったのか。

ふと下流を見ると、荒瀬で長塚さんが掛けてます。
付いて下ってるのを見ると、デカそうです。

ちょっとしてからまた見ると、また掛けてます。入れ掛かりですね~

私の方も、しばらくしてから1つ。20cmには満たない型ですが、やっと一つ。
その間、長塚さんは3つか4つくらい掛けてます。

・・・30分くらい粘ってみましたが、私には掛かりません。
ちょっとずつ上に移動しながら探ります。
でも、掛かりません。

良く見ると、ちょっと濁りが入ってきてるみたい。
雨は降ったりやんだり、強く降ったり。
工事の濁りが入ってきたのかな?

と上流を見ると、右岸から真っ茶色の水が。
どこから濁りが入ってるのか?
上に行けばちょっとは良いかな?と引舟を持って移動。
すると、上流から小室さんがやってきて、左岸側の流れに入ります。
話をしてみると、上流はあまり良くなかったみたい。
どうしようかな~

なんてやってるうちに、濁りが薄くなってきた感じ。
あれ?これは、できるかな?

みるみる濁りがとれてくるので、右岸の堰堤下をやってみます。

堰堤直下はダメ。
ちょっとずつ下ると、テトラの下あたりで、ギューン!
やっと来ました!
しかも、デカい!
デカいのでオトリに使うのがもったいない。
これは循環が悪くなるかな、と思いましたが、心配いらずでした。

そこから4連発!
みんなデカ鮎。

アタリの瞬間対岸にいた鮎が、竿を立てたときにはこっち側のヘチまで突っ込んでくるくらいの元気鮎たちでした。

長塚さんが心配して電話をくれましたが、これなら何とかなりそうです。

と思いましたが、ちょっと小休止。
しばらく掛からなくなりました。

上下30mくらいの範囲を往復しましたが、後が続きません。

あれ~?と思っていると、鈴子さんが様子を見に来てくれました。

「ここは少し時間空ければまた釣れるから」
とアドバイス。

ならば、と下流に戻ってみると、果たして、掛かります!

ポツポツですが、上下しながら追加できました。

最後はかなり良いアタリ!
ですが、折からの強風で、体の右側に飛んできちゃいました。
豪快にキャッチミス!
下手にタモを出してしまったので、枠に当たってバレ。
最後の最後でやらかしました。

これでちょうどタイムアップ。

この天気で、よく釣れました。

帰りは遠野でジェラートを食べて、トウモロコシを買って帰宅しました。

今回もやっぱり楽しい釣りでした。
雨男全開でしたが・・・

今年の釣果:125尾/12日/55.5時間(平均 10.4尾/日、2.3尾/時間)

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2018年8月 9日 (木)

一気に釜石へ・・・雨の甲子川

日時:2018年8月5日(日) 9:30~11:00、11:30~12:00、13:30~15:30、16:00~17:00
場所:岩手県甲子川 野田中央公園上、野田橋上、大畑橋下、駒木
釣果:8尾(3+1+4+0)

朝は、呑む前に飲んだミネチオールCプラス(L-システイン薬;ハイチオールCプラスみたいなやつ)のおかげで、すっきり目覚めました。
・・・L-システインが、アルコール分解過程で発生する有害物質のアセトアルデヒドの分解を促進するみたいです。アセトアルデヒドが二日酔いの主な原因なので、L-システイン薬を飲んでおくと良いんですね。

ということで、すっきり。

昨日の大浴場で、「敗者復活やめて甲子に行こうって言ってるんだけど」と長塚隊長からお誘いが。
実は私もそう思ってました。

敗者復活戦の受付は朝5時半ですが、参加しないのでゆっくりと6時半にホテルのロビーに集合。
鈴子さんはすでに釜石に向けて発ったそうです。

昨日鈴子さんが道中で買ってきてくれた超甘い茹でトウモロコシを食べながら釜石へ。長塚さんに運転してもらっちゃいました。

釜石に着いて、川をじっくり見て回り、めぼしいポイントをいくつか見つくろいます。
どこも良さそうでしたが・・・

鈴子さんの家に荷物を置かせてもらい、氷も作らせてもらい、着替えをして、バリバリの天然オトリをもらい、川へ向かいます。

まずは、野田中央公園前へ。

Noda02

Noda01

Noda03

川に降りた目の前はこんな感じ。
瀬をやりたかったので、ちょっと移動して、

Noda04

Noda05

堰堤下のポイントへ。

鈴子さんには、「10尾釣れれば良い方だよ」と言われて来ましたが、はたしてどうでしょうか。

雨がポツポツ。気温も低くて、条件的にはあまり良くありません。
見た目は良いです。あとは腕かな~

対岸の木が邪魔なので、堰堤直下はあまり竿が入ってないんじゃないか、と予想して、対岸ヘチを狙ってみます。
少ししつこめに攻めると、ガリガリ、ギューン!
待望の初アタリ!

慎重にためて、よっこらしょ!
20cm弱くらいですが、良型鮎です!開始7分でした。

Ayu

これで連発か?

と思いましたが、今の甲子は甘くない。
じっくり泳がせて、粘って粘って1つ、という感じ。

ですが、浅場でバシャッ!と水面から魚が飛び出すアタリ!
昨夜の二次会で、浅場だと掛かり鮎が跳ねる、という話をしていたんです。まさにそれ!
アタリの後はあまり引きませんでしたが、重い!
よっこらせ!と引き抜くと・・・

あれ?この魚体は・・・

オゲ!
標準和名はウグイ。
23cmはありました。

その後、
堰堤の上とか、下に下ったりとかしてみましたが、結局ここでは3つだけ。難しい!


Chukan
途中ですが、タモに入れて写真撮ってみました

車移動して、一本瀬ポイントへ。
左岸から入る支流に濁りが入っていて、一本瀬はやや濁りが入ってます。
「今まであんまり良くなかったよ」という鈴子さんのコメントもあり、ひとまず長塚さんと小室さんが様子を見に一本瀬へ。
私は支流の濁りを避け、野田橋上の浅い瀬へ。

ここでは、入ってすぐにバチン!とアタリ!
浅いので、あっちこっち引っ張りまわされて、楽しい引きです。

が、ちょっとすると、目の前北西方向の空でピカッとした気がします。
気のせいかな、と思いたいところでしたが、ゴロゴロ!意外と近いところで鳴りました。
そして、あまり間をおかず、二発目。
急いで竿をたたんで、橋下へ避難。長塚さんも避難してきました。

ちょうど昼なので、小室さんも呼んで昼休みです。

幸い、雷は単発だったようで、その後の雷鳴はありませんでした。

が、本流にも濁りが入り、回復まで少し時間がかかりそうです。
昼寝でも良かったんですが、濁りは釜石道の工事現場から入ってくると北の新鮎組の前川さんが昨晩言っていたので、工事の影響がない上流を見てみようと、長塚さんと探りに行きます。

川沿いに車を走らせると、数か所、右岸から泥流れが入ってきています。やっぱり工事現場。
しかし、甲子川は湧水が豊富。上流にひどい濁りが入っているのに、少し下流では、次の濁りが入るまでの区間は薄い濁り程度にまでなっています。恐るべし。
さらに上流、工事現場よりも上に行くと、やっぱり濁りなし。このころには結構な量が降ってるんですが、雨に強いですね~。

上流に行けば釣りは問題なくできる、ということが分かりました。中間にするか、工事よりも上にするか、でちょっと迷いましたが、雨が降り続いた時の影響を考えて、上流でやらせてもらうことに。

小室さんも合流し、道の駅の下、大畑橋前後をやってみます。

長塚さんはいつもの通り昼寝タイム。「2時までに3つ釣れたら起こして」と言い残して車へ。
小室さんは橋の上のチャラ、私は橋の下の段々瀬に入ります。

Ohata01

Ohata02

見た目素晴らしい!
大物が出そうな雰囲気です。

川に入ってすぐ、ギューン!と心地よいアタリ!
なかなかの良型。
それから、30分で2つ追加。入れ掛かりではありませんが、良いペースです。
3つになったので、長塚さんに電話。後で聞いたら、釣れないから場所替えしよう、という電話かと思ったそうです。
長塚さんは小室さんのさらに上に行きました。

夕方は下流で夕バミ狙いの予定なので、あと一時間半くらい。
何匹出るのかな?なんて期待します。

4つ目は22cmくらいある幅広の甲子らしい鮎。オトリにしようかどうか迷いましたが、循環が良くなる方をとって、ハナカンを通しました。

が、対岸の岩の下に潜り込んで根掛かり。
外れないかと、糸を張って左右に軽く竿を振ってみると、いきなりふわっと。石ずれで切れちゃいました。今回はメタル系(ハイパーMステージ)を使っているので、石ずれでクルクルパーマになって切れてしまった模様。
もったいないことをしました。

これが悪循環の始まり。

仕掛けを張りなおして、再挑戦ですが、例のハリスが外しにくいフック逆バリ付きの仕掛けでした。一応、少しフックを開いて外しやすくしておきましたが、これがアダに。
ちょっと開き過ぎていたので、ハリスをひっかけた後に歯で絞めてみました。

オトリを放すと、少しして強いアタリ!
ですが、引きません。
ん?と思ってオトリを寄せてみると、ハリスが切れてる・・・
アタリの瞬間にフックのところから切れてしまったようです。
この逆バリはダメ!まだまだいっぱい残ってますが、廃棄します・・・

ハナカン下だけを取り換えて再出発。
また同じ場所を泳がせてみると、今度こそ掛かりました!
十分にためて引き抜きます。
が、空中分解!口掛かりで外れちゃいました。

そこでアタリがぱったりと止まります。

下へ移動。

深くて若干緩い流れが続きますが、そこでは掛からず。
また上に戻ります。

かなりしつこく探って1つ追加しましたが、そこまで。
結局、2時間で4つしか残りませんでした。

そしていよいよ、本日最後のポイントへ。

晴れていれば夕バミの入れ掛かりが期待できますが、相変わらずの雨。どうなるでしょうか?
ほぼ最下流の駒木へ。
去年までと比べて川が埋まった感じですね。

小室さんはずっと上の岩盤へ。長塚さんは橋下の瀬を攻めます。
私はガスタンク下のチャラからスタート。

チャラではアタリなく、鮎のギラギラも見えません。
少しずつ下り、左岸に寄った速い流れもダメ。
さらに下って開き、さらにさらに下の鉄橋下を左岸から攻めますが、アタリなし。
が、鉄橋下で釣っていると、5時前から、右岸寄りのザラで、ギラギラっとハミが見え始めます。
竿が届かないので、急いで対岸に渡り、オトリを入れます。

オトリの近くでギラッ、ギラッ。
としますが、掛かりません。オトリは不規則な動きをしますが、群れに入っているのか、野鮎と一緒にアカを食んでいるのか、判然としません。
むむーっと悩んでいるうちにタイムアップ!
最後は釣果なしでした。

本日トップは小室さんで9尾。惜しくもツ抜けはなりませんでした。
そして、長塚隊長と私が8尾。
このときには勘違いをしていて7尾だと思ってましたが、よく考えたら、3+1+4で8尾でした。
あんまり変わりませんが・・・

10釣れたら良し、と言われている川の状態で、しかも雨で気温・水温とも下がっている状況で、よく釣れた、と言った方が良いでしょう。
元気な甲子鮎の引きも堪能できて、雨でしたが楽しい釣りでした!

そして、この後、お楽しみの夜の部に続きますが、また次回。

今年の釣果:113尾/11日/52時間(平均 10.3尾/日、2.2尾/時間)

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2018年8月 8日 (水)

最後のトヨタカップ鮎 2018

日時:2018年8月4日(土) 11:15~13:45
場所:岩手県和賀川 Cエリア 和賀新橋下
釣果:0尾

今年で5回目のトヨタカップです。
一時は存続の危機に陥りましたが、主催の岩手県トヨタ九社会をはじめ、共催、後援、協賛などなど、いろいろな会社の努力で継続できているのはありがたいことです。

金曜日の夜10時45分に愛川を出発。
今回も、江戸の新鮎組から、長塚隊長と小室さんが参加です。
三人で運転を交代しながら、途中休憩をはさみながら、朝5時半過ぎに北上江釣子に到着。
モーニングセットがあるファミレスがなくなっちゃったので、24時間営業のすき家で朝食セットをいただきます。

会場の和賀川グリーンパークに着いたのは6時半。

今回、北の新鮎組の北田さんがマスターズの東日本ブロックに出場なので、テントなし。
ですが、同じく北の新鮎組前川さんが我々よりも早く会場に到着して、駐車場を確保しておいてくれました。
今回、鈴子さんは試合には参加しないので、遅れて会場入りするそうです。

とりあえず、パチリと記念撮影。

Snap

今回はベンツで参加。もちろん私のじゃありませんが。

受け付けは9時からなので、まだまだ時間がありますが、鮎談義をしていると、あっという間です。

エリア分けはこちら。

Areamap

私はCエリアの32番。5回参加中、Cエリアは3回目です。
今年は参加者が少な目で200名。4エリアで50名ずつなので、真ん中よりちょっと後ろ。特に悪い番号じゃないですね。

今回は、北と江戸合わせて車2台なので、乗り合いからあふれ、事務局の方の車に乗せてもらって移動です。

はじめて参加した2014年は水が結構あって、まあまあ楽しい釣りができたんですが、今年は水が少ない(気がする)。
でも、これで平水だそうです。ダム放流がないので少ないのだとか。

一応、時間割では、11時半開始、14時半終了ですが、三時間ということで、オトリ配布スタートの11時開始、14時終了(検量終了)になりました。

3回目ともなると、ちょっとはポイントが分かります。釣れるところじゃなくて、川の様子だけですが。

狙いは、和賀新橋上下。
というか、ポイントとしては、ここかオトリ配布場所のちょっと上の瀬くらいしかありません。
身動きがとりやすいのは、橋上の瀬。川幅がやや広いので、釣れないときでも移動が楽です。
が、私が到着したときにはすでに満員一歩手前。私の前にいた選手も入りそうだったので、混雑を避けて、まだ空きがありそうな橋下へ。
瀬の真ん中がちょうど一人分空いていたので、入れてもらいます。

すでに始まっているので、すぐに仕掛けをセットします。

流れは良さそうですが、ちょっと濁っていて底が見えません。
オモリを付けたり、チラシにしたり、といろいろ試しますが、追いがありません。

開始15分くらいで、下にいた選手が移動。
ちょうど目の前にある右岸の釜がなんとなく良さそうに見えたので、瀬を渡って対岸へ。

瀬よりもちょっと浅いので、底石が見えます。一応、黒くなってます。
そこを中心に泳がせてみますが、こちらも追いがありません。
でも、鮎がたまりそうな場所なので、ここで我慢を決意。今年は移動してダメになるケースばっかりなので、やり方を変えてみました。

すると、水中でギラッとして、目印がスッと動きます。
掛かった!

と思いましたが、底バレ。

同じところを泳がせまくりますが、その後は追われません。
13時過ぎになると、水中でギラギラと野鮎がアカを食むのが見えますが、私のオトリには興味がないみたい。

異常なし、のまま、13時45分。帰着時間があるので、竿をたたみます。
ボウズ、でした。
仕掛けをしまうときに、天井糸がこんがらがってダメにしてしまうというトラブル付きです・・・
とりあえず、時間内に検量ができましたが、釣果ゼロでは希望も何もありません。
終了!



ですが、トヨタカップの本領はこれから。

Dishes

夜のパーティーです!

宿泊先のホテルで大浴場に入って、さっぱりしてからパーティー会場へ。

乾杯までのあいさつが長いのはご愛敬。
何回かすかしを食らった後、

Kanpai1

カンパ~イ!

Kanpai2

鈴子さんとも乾杯!

そして、パーティーで、この大会の今後について発表が。

「トヨタカップ」は今年で終了!



ですが、主催をトヨタ九社会だけでなく、共催として、「絆カップ」として存続する、と大会会長の元持社長から宣言がありました。
会場は拍手喝采!
車がもらえるトヨタカップではなくなって、ちょっと寂しさはありますが、続けてくれるのは大歓迎!事務局の決断に拍手です。

パーティーも、鮎談義をしているうちに、あっという間に時間になり、お開き。

北上・みちのく芸能まつりをちょっとだけ見て、

Odori

そして、二次会へ。

二次会は、楽しすぎて写真撮るの忘れました。
甲子川の状況とか、海釣りの話とか、釣りの話は尽きません。
が、お店のラストオーダーになって、終了。
楽しい一日でした!釣りはいまいちでしたが・・・

今年の釣果:105尾/10日/47時間(平均 10.5尾/日、2.2尾/時間)

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