« 富士山が雲に包まれる | トップページ | 冷水病の大芦川 »

2018年7月17日 (火)

ジャパンカップ北関東那珂川

日時:2018年7月14日(土) 7:00~9:30、11:30~13:30
場所:栃木県那珂川 屏風岩上、歩道橋下、那珂橋下
釣果:8尾、2尾

今年のジャパンカップは那珂川から参加です。
東海大会は来年のセミになるし、相模川は地元ながらほとんど竿を出さないので。
ほんとは7月7日の開催予定でしたが、西日本に水害をもたらした豪雨の影響で一週間延期。
川は渇水状態だったので、多少改善された「かも」しれません。

募集は350人でしたが、延期の影響か、当日参加者は260人。かなり減りましたね。人数が減っても、次に進めるのは参加者に対する割合で決まるので、厳しさは変わりません。
減った中には、江戸の新鮎組のN隊長とKさんも含まれてます。
21日のセミファイナルの日に仕事になったそうで、残念です。(が、代わりに岩手で良型を楽しんだようです)

朝は余裕を見て、1時半に神奈川を出発。途中休憩しながら、4時頃には道の駅那須与一の郷に着いてしまいました。

トイレに行ったり朝飯を食べたりしているうちに4時半に。
5時から受け付けなので、人見釣具屋さんで日釣りを買ってから川へ。
町裏の川原は広いので、車は停め放題。

5時前から受け付け開始になりました。
今回は、封筒を引いて、その中にゼッケンが入っている、という抽選。
どこにも番号を記録しないので、大丈夫かい?と思いましたが。

番号は、114番。この時点では、オトリ配布順が良いのか悪いのか、上流なのか下流なのかも不明です。

続いて、6時前から「本部前に集合してください」のアナウンスが。
みんな集まって開会式をやるのかと思っていたら、すでにオトリ配布の列を作ってます。
その辺のルールの説明もなく、なんとなく並んで、なんとなく番号確認が始まりました。
なんだか変な感じ。
本部からの説明の後、そのままオトリ配布。
ですが、オトリ配布用の桶に全部鮎が入らないうちにスタートのホーンがなってしまい、グダグダに・・・
もうちょっと落ち着いてやってほしいですね~

オトリ配布も、タイミングを合わせないので早い列と遅い列でだいぶ順番が来る時間が違う・・・
およそ33人ずつの列なので、114番は100番から数えて15人目。真ん中くらいでした。
エリアは上流。

下流なら、那珂橋の下か一本松、と思ってましたが、上流は釣れる印象のポイントが高岩大橋下か屏風の上くらいかな。
ほんとは高岩大橋がいいんですが、選手が続々と入ってしまい、どんどん上流へと歩くことに。

結局、屏風岩の上の瀬まで来てしまいました。
私の前には3人。それぞれ絶妙な距離感で、ややきつい感じではありましたが、それぞれ干渉せずに釣り出来そうです。

着いて一息つく間もなく、開始の時刻。
ここまで歩いて30分。
ジャパンカップは帰着が10時なので、9時半には上がらないといけません。

開始後、しばらくして、瀬尻で釣っていた人が2連発。漁協のHPではあまり釣れていないような感じでしたが、込み10くらい行かないと厳しいかも。

そのうち、私のオトリがひらひらと下ります。
水中でキラキラしているのが見えたので竿をあげてみると、掛かってました。
でも、10cmくらいのちびちびちゃん。さすがに瀬ではオトリになりません。
では、と2匹目のオトリに登場を願うと・・・

Kikei

なんじゃこりゃー!
口がひん曲がってます。
一応泳がせてみましたが、動きも変なので、引舟の奥で休んでもらいます。

ということで、最初のオトリ君再登場。
大丈夫かな?
と心配しましたが、ほどなく14cmくらいの何とかオトリになるサイズを連れてきてくれました。

ここから、ポツポツですが掛かり始め、このままのペースなら込み15くらい行くかな?という数になりました。

が、後半失速。
さらに、下流から移動してきた選手が2人、最上流に入っていた人と私の間に入ってきました。
かなりきつい。
私もですが、瀬尻に入っている選手もきつそうです。
このままでは膠着状態になってしまうので、ある程度釣ってから対岸に移動。
太陽がまぶしくて釣りにくかったんですが、2つ追加できました。

最後は、立ちこみながら瀬尻狙い、のつもりでしたが、対岸で私の上にいた選手が一気に下ってきて、竿がぶつかりそうに・・・
う~む。
先に入っていた私がよけましたが、そこで2連発してました。
私がやったところで、私には釣れない鮎だったかもしれませんが、ちょっとマナーが・・・

9時33分まで釣りをして、急いで仕掛けをたたみ、過酷な長旅へ。
この暑さの中、速足で歩くのはきついですね~。熱中症の人が出なくて何よりです。

苦労して歩いて、検量所到着は締め切り3分前。ギリギリでした!

検量中、2回戦の開始は11時半で、進出者発表は11時、というアナウンスが。
検量の結果、込み10。私が想定したボーダーラインちょうどだったので、行けるかどうかは微妙。
とりあえず、腹が減ってたので、早飯です。

ゆっくりしていると、2回戦進出者は10時45分に本部前に集合、とアナウンス。
え?進出者の発表はあったの?
と、慌てて本部前に向かいます。
途中で、去年一緒に桂川で釣りをしたTさんが。1回戦で16も釣ったみたいです。マスターズもブロックに行ってるし、さすがです。
話を聞くと、上流で込み10なら通過したはず、ということで、ちょっと安心しました。
一応本部に行ってみると、特に通過匹数の掲示もなく、係の人に聞いてやっと確定となりました。次回はもうちょっと改善してもらえたら良いですね。

込み10の人は4人いて、オトリ配布順はじゃんけんで決めます。
私は、、、一発で負けました。最初はグーの後はパーが定石ですが、パーで負けました。

2回戦のエリアは、上流は高岩から下流は黒岩まで。
このエリア設定なら、那珂橋下か一本松が本命でしょう。
が、オトリ配布と同時に、どの選手も下流に猛ダッシュ!
9割以上が下に行きます。
これではポイントに入れない、と判断して、歩道橋下の瀬肩に入りました。
見た目はきれいで良い感じ。

11時半にホーンが鳴り、のはずですが、聞こえなかったので、周りの選手を見ながらスタート。
すぐ掛かるかな?と思いましたが、右岸も左岸も瀬肩は反応なし。
その下の瀬や瀬脇にも鮎の気配がありません。
30分で見切りました。
下に歩いていくと、那珂橋の直下が空いてそう。
しばらく橋上で様子を見ながら釣りをしていると、選手が続々と移動して行き、良さそうなポイントに入れました。
この時点で45分経過。釣果はまだありません。

移動しながら対岸に来たTさんは順調に掛け続け、23cmはあろうかというデカ鮎までゲット!
でも私はまだ釣れません。

少しずつ下りますが、掛かりません。
残り1時間。

実は、時間を勘違いしていて、2回戦終了は13時だと思い込んでいたので、最後の勝負、とオモリを付けて荒瀬にぶっ込みました。

一発でした。

ちょうどオトリサイズ。
さらに連発。
ここでちょうど13時。
あれ?終了のホーンがならないな~、とここで、13時半までなのに気づきました。
ちょっと安心しましたが、このままではセミに行けないのは変わりません。荒瀬を攻め続けます。
が、瀬の流心で根掛かり。
幸い渇水中なので、入っていけます。
意外としっかりと根掛かりしていて外れません。
手を入れると首まで波をかぶりますが、オトリには到達。
そのまま足で外せばよかったんですが、面倒なのでえいっとやったら、バランスを崩し、ハナカンの上でプッチン。
貴重な1尾を失ってしまいました。

これでちょっと気が弱くなり手前の緩い流れを攻めることに。

すると、すぐに1つ。12cmくらいでしたが、元に戻りました。
さらに似た場所を泳がせますが、反応なく、引き戻そうと思った瞬間に鮎が飛び出ました。オトリと掛かり鮎。掛かりが浅かったようで、空中バレ。
その後、ちょっと奥の石裏でギュン!という気持ち良いアタリがありましたが、底バレ。
針先をチェックすると、ズルズルになまってました。こりゃ掛かりませんね。
ここで終了時刻。
ですが、ホーンが聞こえません。
周りの選手も釣り続けてます。上にいたTさんと顔を見合わせ、「時間ですよね」と竿をたたみました。

検量の結果、予選通過は込み11尾。Tさんは余裕で通過。
そして、10尾の人たちで早掛け勝負です。

早掛けの場所は、2回戦で最初に私が入った場所。掛かるかな~?

やっぱり、なかなか掛かりません。私のポイント選定は間違いましたが、見切りは間違ってなかったようです。

しばらくして、一人の選手が掛けたようですが、セミ行きはもう一人いるんでしょうか?まだまだ早掛けが続きました。
そのうち終了になったみたいですが、詳細はまだ発表がないのでわかりません。

Semist
セミファイナル進出者です。

そして、Tさんも。

Tshi

早掛け勝負になったので、時間がかなり押し、抽選会は3時を過ぎてたかな?
ジャパンカップは商品が良いので、最後まで残ってしまいます。

が、113番と115番は呼ばれたのに、114番の私にはまわってきませんでした。
で、恒例の自転車はじゃんけん対決。
この方が持って帰りました。

Jitensha

上位常連のAさん。
セミには行けませんでしたが、何かを持って帰りますね~

終了後・・・

Yabure

ゼッケンを外したら、ベストの背中がはがれました・・・
ひえ~!
ベストも高いので、しばらくはこのままですよ。

今年の釣果:64尾/6日/31.5時間(平均 10.7尾/日、2.0尾/時間)

|

« 富士山が雲に包まれる | トップページ | 冷水病の大芦川 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ジャパンカップ北関東那珂川:

« 富士山が雲に包まれる | トップページ | 冷水病の大芦川 »