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2018年6月

2018年6月28日 (木)

日本酒:御前酒 菩提もと特別純米無濾過生酒

御前酒 菩提もと特別純米無濾過生酒

特定名称:特別純米
精米歩合:60%
日本酒度:3
酸度:2.1
アミノ酸度:1
原料米:岡山県産アケボノ
アルコール度数:16
酒蔵:辻本店(岡山県真庭市)
製造年月:2018.06

味の分類(主観)
濃淡:濃醇●--淡麗
香り:高い-●-低い
雑味:高い-●-低い
個人的好み:--★★★

海老名の酒屋さんで購入。
名前が「お神酒」みたいなのと、「菩提」もとという聞いたことのない造り。
これは買わねば!

Photo

Photo_2

裏書きや醸造元の辻本店のHPによると、「菩提もと」は古代製法のひとつ。
近代の酒造りの主流は「速醸もと」と言って、人工的に乳酸を加えて酵母菌を増殖させる造り方。
しっかりした酒が造れる「生もと」や「山廃もと」は天然の乳酸菌を増やして行くやり方。酒母の仕込み中に乳酸菌を増やすんですが、このとき、山おろしと言って、米をすりつぶす作業を行うのが「生もと」、それを廃止して(工程を工夫して)自然に乳酸菌が増えるのを待つのが「山廃もと」(正式には山おろし廃止もと)。
「菩提もと」は、南北朝~室町初期に開発された造り方で、蒸米を水に浸けて乳酸菌が自然繁殖するのを待つというもの。辻本店ではそれに改良を加えて酒造りをしているそうです。

といううんちくはさておき、飲んだ感想です。

特別純米にしては結構香りがあります。ですが、吟醸系のフルーティーな感じとは違って、料理の邪魔をしない良い香りです。

味は結構しっかりしていて、力強い。
鮎の塩焼き、フライ、から揚げと一緒にいただきましたが、食材の味を濃く感じさせるのか、少し「しょっぱい」感じもしました。
濃醇な酒ですが、もしかしたら、味が濃い料理よりもさっぱりした料理の方が合うのかも。
一晩置いて飲んでみたら塩辛さは感じなかったので、料理の影響なんだと思います。

コクはあるんですが、雑味というか深さはそれほどでもありません。酒蔵の菩提もとの解説にある「爽やかな酸味」が理由なんでしょうか。
後味すっきり、という点では良いでしょう。
私としては、もっと雑味がある方が好みなので、星三つにしましたが、濃醇好きの方にも、淡麗好きの方にも合う万人向け、しかもみんなが美味しいと感じる、そんな酒でした。

好みの目安
五つ星:すごく好き
四つ星:日常飲みできるくらい好き
三つ星:買って飲んでも良い
二つ星:お金を出すほどじゃないな~
一つ星:残念!
無星:保存状態が悪いなどで評価に値しない状態

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2018年6月25日 (月)

初中津川

日時:2018年6月24日(日) 13:00~17:00
場所:神奈川県中津川 田代
釣果:8尾(10~13cm)

いろいろあって、やっと中津で解禁です。
野口おとり屋さんに行くと、「釣れないよ」の一言。
魚はいるらしいのですが、川自体が悪くて、アカを食んでない模様。友釣りでは釣れないけど、ドブではかなり釣れてるみたいです。

「年券買うの?」と冗談交じりに言われましたが、地元でなければ買わないかも。
やっぱり、思い立った時にすぐに釣りをするためには年券が必要です。

下の方が状況が悪そうなので、田代運動公園前に行ってみました。

Tashiro01

Tashiro02

昼の休憩時間なのか、写真を撮った時は人が少なかったんですが、そのうち続々と川に入ってきました。来週マスターズだからですかね~

公園前下の瀬の真ん中が空いていたので、ヘチから狙ってみます。

すると、開始30秒でアタリ!石裏のたるみでグルグルっときて、目印が下ります。
飛んできたのは、こんな子。

Ayu01

手のひらサイズです。
目はイカってますが。

一応ハナカンをつけてみると、またすぐに来ました。
今度はちょっとマシかな?と思いましたが、同サイズ。

釣れましたが、このチビちゃんでは・・・

手前では続かなかったので、流心に入れてみますが、やっぱりチビ。
奥のヘチも同じ。
小さくても黄色い鮎なら良いんですが、みんな真っ白です。

1時間ほどで瀬を見切って、上のトロの流れ出しへ。

ここでも来ましたが、釣れるのは同じくチビちゃん。

さらに上の国道ぶっつけの瀬へ。

Tashiro03

馬渡橋の工事の影響か、ぶっつけの曲がり角がちょっと埋まった気がします。
荒いところで追い気のある鮎を狙ってみますが、掛かったのは岩に引っ掛かったゴミ。入って行って回収しましたが、ブルーシートでした。
奥の流れでもゴミが掛かります。
大水も出ないので、ゴミがどんどんたまる一方です。

釣れなさそうなので、また下の瀬へ。

入ってすぐに掛かりましたが、アタリがなかったのでエビかと思ってたら、掛かってました。
下の急瀬に入りそうだったので、急いで引き抜いたら特大場外ホームラン!
タモの柄に掛かり鮎が当たったみたいで、芦に引っ掛かって外れたんですが、ぴくぴくしてて回収できました・・・

そして、連発!
ウグイが・・・
これが前アタリから結構しつこくグリグリいって、アタリもギュルギュル!という感じで、おっ!と思ってしまいます。チビ鮎よりも良いアタリなんですね~

なので、さらに下ります。

瀬の下のトロは不発。
さらにそこから旧平山橋までの瀬もアタリなし。

新旧平山橋の間では2つほど掛かりましたが、やっぱり小さいですね。

最後に平山大橋の上でやって終わりにしよう、と思ってたら、いきなりバシャッ!オトリと掛かり鮎が跳ねました!

これは良い型かな?と、タモを抜いて構えると・・・

??鮎じゃない!しかも特大!

トルクフルなベンツ並みの魚です。ニジマスかヤマメでしょう。

上に下に、走ります。

立てていた竿を寝かせていなしますが、寄ってきません。
動きがおさまっているうちに、こっちから間合いを詰めていきます。
魚体が見えます。デカい!尺はゆうに超えてます。
糸はナイロン0.175。無理はできません。

ゆっくり、詰めて、あと2m。

というところで、また走り出します!
今度は対岸-左岸へ。
ちょうど沈む太陽が目に入り、ちょっと後手にまわってしまいました。

このポイントは、両岸に芦が生えていて、ヘチもモモくらいの水深。緩い流れは石裏のたるみだけで、だらだらと瀬が続いてます。
しかも、上も下も橋があって、竿を立てられない。
取り込みが難しいんです。

という言い訳をしておいて・・・

左岸ヘチの芦の中に逃げ込まれました。

そのまま引っ掛かって立ち往生してくれていれば、と一縷の望みに賭け、引舟を芦につないで、体一つで取りに行きます。

グググー!

やられました。
引っ掛かってなかったみたいです。

オトリもろとも、どこかに行ってしまいました。

これにて終了。

中津でニジマス・ヤマメが掛かったのはこれで3回目ですが、いずれも取り込めませんでした。
もっと精進しなくては。

今年の釣果:43尾/4日/22.5時間 (平均10.8尾/日、1.9尾/時間)

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2018年6月24日 (日)

マスターズ藁科川

日時:2018年6月17日(日) 7:00~10:00、15:30~17:00
場所:静岡県藁科川 高圧線上、うなぎ石淵下
釣果:3尾、3尾

はじめは前日から入って下見をする予定でしたが、9日にちんぺい君が亡くなり、気力がなえているので、当日だけ参加です。

一緒に参加のN隊長、Kさんもお付き合いいただきました。ありがとうございます。

今回、会場は地元の中津川ではなく、藁科川にしました。
中津川はたまり場に入った人以外釣れないので・・・

朝2時に愛川を出発。
ゆっくり運転しながらも、5時前には藁科到着。
新東名ができて、アクセスが良くなりましたね。

ゆっくり運転のわけは・・・

Mercedesv220d1

Mercedesv220d2

Mercedesv220d3

メルセデス The V-Classのロングです。
まだ買ったばかり・・・








ではなく、試乗車です。

Kさんがメルセデスの方なので、試乗車を用意してくれました。もちろん正規手続きですが。

試乗車なので、いろんなテクノロジー満載で、運転が楽しいです。
ロングボディなのに、軽かと思うほどの取り回しの良さ。
自分の車じゃないので、運転に気をつかいますが、体は楽ですね。

早く着いたので、エリアをぐるっと観察。
上流は道路から川が見えるのと、入川場所もわかりやすい。川相も大きい岩がゴロゴロで好きな感じ。
それに対し、下流エリアはほとんど道路から見えず、入川路も不明。土手に上がってみてみると、石が小さく起伏が少ない。個人的には、やや面白みに欠ける感じです。
釣果も上流の方が良いということで、上がいいな~

日釣り券は川小屋で。
永浜師匠は他の川の試し釣りに呼ばれていて不在でしたが、CyberAyuClubの新ちゃん、たかさんのお泊り組にお会いできました。
下見をした新ちゃんによると、下は全くダメ、上は釣れはじめてる、とのこと。予選通過はまあまあ釣らないと厳しいかも、ということでした。

会場に行くと、お隣にとまった車は、CyberAyuClub & 川小屋塾のよしよしさん。
こういうのは偶然じゃないんでしょうね~。

さて、開会式です。

Opening

参加者は総勢160名。エリアが広いのとポイントも多いので、番号が後ろでも何とか釣りにはなりそう。

番号抽選は・・・

B188番。下流エリアです。上が良かったな~
50人ずつのおとり配布なので、前から38番目。後ろには数人。
まあ、何とかなるでしょう。

なお、私は鉢が小さいので、もらったキャップを目一杯絞っても、ちょっと緩い・・・

Cap

ワッペンのピンで留めて対応です。これは何とかならないかな~。子供用のキャップを用意するとか・・・

6時半過ぎに、オトリをもらって出発。

下流エリアは、オトリをもらってそのまま本部下に入る人が多いので、道路に上がって、最下流付近を目指します。
朝見られたのがそのあたりしかなかったので・・・

とは言っても、どこから川に入って良いかわからない。
ちょうど、前を歩いていた方に追いついたので、話をしながら場所を教えてもらいます。
おかげさまで、土手に上がるところも、入れそうな場所もわかりました。

最初は最下流の高圧線に入ろうかと思いましたが、ポイントが短いところにすでに何人かいたので、入れそうもない。
ふと見ると、駐車場の前の瀬に1人分空いていたので、ここにします。

川に立った時には、すでに7時を回っていて、他の選手は釣り始めています。
私も仕掛けをセットして釣り開始!

ですが、掛かりません。
目の前のポイントは、流れ自体は良さそうですが、石が茶色。
これは辛抱の釣りになりそう。

と思った通りに、掛かりません。
周りでは、ずっと上のチャラチャラの瀬肩に入った人が1つ釣っただけ。
前評判通りに釣れません。

手前がややきれいなので、岸にあがり、手前ヘチを泳がせます。
と、石の頭で、オトリに不穏な動き。
バシャ!と水面から飛び出します!
来た!

と思いましたが、掛かってません。
追われて飛び出てジャジャジャジャーン。のようです。

が、同じポイントを何度か泳がせますが、掛かりません。
釣りきれませんでした。

その後も、追われる感じは1,2度ありましたが、ヒットにはいたりません。

ようやく開始30分で掛かりましたが、これで早い方です。
掛かったのはチラシの先バリ。追いが悪いのかな?

さらに30分。掛かります。
さらに20分後。

1時間半で3尾。周囲の釣れ具合を見れば、あと2つくらい釣れば決勝に残れそう。
このペースならば、あと2つ3つは出るかも。
でも、上下20mくらいの範囲で3つ出て、この石色。保証はありません。

なんて考えていると、耳元で、
「ブーンブーン」
最初はカナブンかな?と思いましたが、振り返ると、

おおーっ!オオスズメバチ!!
羽音からして、警戒してます。
刺激しないようにしながらも、姿勢を低くして、急いで水の中へ。
少し様子を見ますが、続けて襲ってくることはなさそうで、ホッとしました。
が、再度ポイントに近づいたらやられるかも。
なので、ざぶざぶと対岸へ渡ります。

対岸に立ってみると、ポイントが全く違って見えます。
うーん、あらためて、
釣れなさそう。

上流を見ると、左岸ヘチ、竹がかぶさっている流れのところが、流れも色も良い感じ。
しかも、だれもやってません。
もしかしたら・・・

欲をかいて、移動です。

が、これが失敗だったのかも。

見た目はすごく良いのに、追いも感じません。オトリは良い感じで泳いでるのに。
ここで時間を使ってしまいました。
その下の瀬にオトリを入れますが、それも不発。オモリを使ってもダメ。
朝一の場所は他の方がいて入れず。
残り15分で、さらにその下の荒瀬に入れますが、それもダメ。
時計はちょうど10時。終了です。

検量。

私の検量が終わった時には、まだBエリアの予選通過ボーダーラインは込み5尾でした。
が、後ろにはまだまだ選手が並んでいて、ダメだろうな~、とは分かりました。

車に戻ると、同じBエリアのN隊長は込み6尾。もしかしたら通過かも、と期待します。
で、それよりもすごいのは車を用意してくれたKさん。
Aエリアでしたが、込み13尾。このときの通過ラインが7尾だったので、余裕で通過かな。

ちなみに、新ちゃんとたかさんは車でお出かけです。

で、最終結果。

Aエリアの予選通過ラインは11尾。Kさん通過です!
Bエリアは・・・7尾。私はかすりもしませんでしたが、N隊長は惜しくも1つ足りず。でした。

でも、江戸の新鮎組から決勝進出者が出ました。Kさんは初藁科で、お見事です。

Finalist

順位は8位!上位で決勝進出です。

決勝エリアは、上流側が大きく削られ、下流側はちょっとだけ削られました。かなり広い範囲での試合です。

Kさんは、予選最後の1時間で10連荘したポイントへ。
幸い、決勝の最上流部のようです。

Final01

Final02

御覧のように、最上流の旗の目の前です。
ここまで歩いて来た選手はほかにいませんでした。独り占めです。

が、掛かりません。

不安が頭をよぎります。

Hit01

やっと来ました!
開始20分。

Hit02

慎重に引き抜き、ボ抜けです。

これで入れ掛かりモード突入か?

と思いましたが、続きません。

魚はいるのかな?と、エリア外で水中写真を撮ってみます。

Inthewater

いません。
魚が多い時は、こんな写真でも何匹かは写るもんですが、確認できません。
厳しいんですね~

なんてやってるうちに、掛かったようです。取り込んでオトリ交換中でした。
ここまで1時間で2つ。うーん、ダメか~

と思ったんですが、ここから確変モードに突入!
連発です。

Hit03

Hit04

一気に込み6尾。
エリア最上流のスタッフによると、下もあまり釣れてなくて、多い人で込み6,7尾くらい、とのこと。もしかしたら上位?

それからアタリが少しだけ遠のきますが、残り45分で込み8。
下はまだ込み6くらいがトップのようで、もしかしたら表彰台かも!
なんてN隊長と浮足立ちます。

が、そこから急ブレーキ。
全く掛からなくなり、時間切れ。

が、途中経過の情報からすれば、通過は間違いないかな~
九頭竜までどうやって行こうかな~

なんて、ワクワクしながら本部に戻ります。

結果発表~!

ボーダー、




9尾・・・


1つ足りませんでした。
底バレが2,3回あったそうですが、それをとれてたら。残り45分で1つでも掛かってれば。と、たらればを考えてしましますが、何とも惜しい!

Unfortunately

残念でした。

ブロックに残った選手たちはこの方々。

Celemony

我々の分まで頑張ってきてください!

表彰式の後は、お楽しみ抽選会!
と思ったら、じゃんけん大会。
クーラーとかオトリ缶なんかはなく、商品券でした。
結構厳しいんですかね~
この人数で5人くらいなので、3人ともかすりもせず。
もう3時になりますが、せっかく日釣りも買ったので、ちょっとだけ竿を出すことにしました。

川小屋さんでKさんと私の分1つずつ購入。N隊長は休憩だそうです。

オトリは買いましたが、ポイントは分からず。
車で上を目指しますが、良さそうなところにはポツポツと人がいて、なかなか場所が決まりません。

3時半になってしまったので、車が止められて人がいないところに決めました。

よしよしさんのHPで確認したら、「うなぎ石淵」というところらしいです。

Unagiisi01

水が少ないですね~。

Kさんは上へ、私は下へ。

そして、こんなポイント。

Unagiisi02

Unagiisi03

Unagiisi04

Unagiisi05

下流と比べて、水がきれいですね。
ただ、その分、魚からもこっちが丸見えです。渇水ということもあって、警戒モード。
魚はいっぱい見えるんですが、オトリが近づくと逃げていきます。
岸から離れて歩きますが、見えてるんでしょうね。
写真の大岩の下には、たぶんイワナだと思いますが、大物の影が見えました。これもなかなか釣れないでしょうが。

ということで、こちらも厳しい釣り。

開始1時間ボウズです。
もうダメかな~、と思ったら、やっと1つ。
でも、後が続かず。

下の瀬落ちまで行きますが、なかなか掛かりません。

時計は5時近く。

落ち込み上のチャラで釣れなければ終わりにしよう、とやってみたら、ここで2連発!チャラなので、ギューン!という痛快なアタリでした。

入れ掛かりが続くかな~と思いましたが、2つで終わり。
そろそろあがろうかな、と思ってたところに、N隊長から、「Kさんが上がってきたよ」のメール。
これで終了にしました。

結局、1日6尾の貧果になりましたが、釣りをした感じ、中津よりも良いですね。来年以降も、マスターズは藁科で参加かな?

今年の釣果:35尾/3日/18.5時間 (平均11.7尾/日、1.9尾/時間)

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2018年6月21日 (木)

桂川は午前中は釣れないのか?

日時:2018年6月3日(日) 8:00~10:00、10:30~12:00
場所:山梨県桂川 宮谷?、曙橋
釣果:たぶん11尾(15~18cm)

朝はすっきり目覚めました。

夜用にと買っておいた弁当が残ったので、朝からとんかつ。
コンロで温めて、美味かったです。

スタートはゆっくり。

一応、銀座通りの猿橋も見てみましたが、朝からすごい人ですね。
川相としてはあまり面白味のない感じですが、これが釣れるんですね~
ここは見るだけにとどめて、朝一はその1.5kmくらい下流から。

Katsura01

Katsura02

Katsura03

若干寒々しい色です。

入ってすぐに1つ来ましたが、それっきり。

下のN隊長にも来ました!
が!
なんと、3m上に、おじいちゃんがやってきて、仕掛けの準備を始め・・・どこかに行くのかと思ったら、そのまま釣ります。
え?

いくら何でも、という感じです。
N隊長も困り顔。

そして、掛けました!
どんどん下り、N隊長をどかします。
後で聞いたら、ウグイだったとか・・・

これでペースを崩されたみたい。

私は、釣れないので、下流に向かって放浪の旅へ。

ちょっと行ったところに分流があって、チョロチョロ流れなんですが、結構鮎が見えて、石も光ってる。
ちょっとやってみようかな。

オトリを上流に泳がせると、クルッとキラッと。掛かりました。

ここでは1つだけでしたが、こんなポイントで鮎が掛かると嬉しいですね。

そのまま分流を下り、岩の脇なんかをやってみますが、掛かりません。

ポイントを求め、さらに下りますが、下にはオトリ屋があって、人がいっぱい。
入る場所もないので、元に戻ります。

戻ったところで、
「移動しようか」とN隊長。

不調です。
どうも、朝の水温が上がらない時間帯は厳しいようです。

次はさらに下流。

中央本線が川を渡るポイント。

N隊長とKさんは鉄橋から500mくらい上流に入ります。

Katsura05

Katsura04

チャラ瀬では、人がずらっと並んでました。

Katsura06

鉄橋の上まで歩き、川に降りてみると、鉄橋からその下の橋の直下まで、左岸側に良い石が入っていて、色も良い。

Katsura07

Katsura08

なので、ここでやってみます。

Katsura09

鉄橋は高いので竿は当たりませんが、下の橋は竿を立てると当たってしまいます。
釣りにくいので、魚が残ってるかも。

という読みは当たってました。

入れ掛かりにはなりませんが、良いペースで掛かります。
しかも、鋭いアタリ!
追いは悪いのか、頭近辺に掛かるのが多かったので、橋の直下で掛かると、竿を立てられるところまで、竿を絞りながら下るんですが、なかなか引いてくれず、ちょっと大変でした。

でも、この30mくらいの範囲で、1時間半で9つ出ました。
昨日の感じからすると、まずまず。
まだ掛かりそうでしたが、帰りのことと、ちんぺい君のことを考えて、12時に終了です。

Choka01

Choka02
2日でこれくらいの釣果。解禁2日目と3日目にしては少ないですね。

最後は、温泉という名の銭湯に入って汗を流し、さっぱりして帰りました。

今年の釣果:29尾/2日/14時間 (平均14.5尾/日、2.1尾/時間)

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2018年6月20日 (水)

今年は桂で解禁

日時:2018年6月2日(土) 5:30~17:00
場所:山梨県桂川 川合橋上下
釣果:18尾(13~18cm)

今年は静岡の解禁には行かず、6月解禁です。
1日は仕事で、2日に江戸の新鮎組のN隊長とKさんと一緒に桂川。

ちんぺい君の調子が少し落ち着いていたので、泊まりで行くことに。
このころはまだいける、と思ってたんですが・・・

3時半に愛川まで迎えに来てもらい、いざ出発!
薄暗いうちにオトリやさんに到着。

まだ親方が来ていないので、車の中で朝食タイム。

Katsura01

Katsura02
朝一の橋からの写真です。
だいぶ水が少ないですね。

しばらくすると親方が到着。オトリを買って準備開始です。
まだ朝は寒いので、ドライタイツを履いて川へ。

午前中は橋の上、午後は橋の下、というプランです。
橋のすぐ上は前日に攻められまくっているだろう、ということで、上を目指します。

川を渡って・・・

ちめたい!股のところから水がしみてきます。ドライですが、ちょこっと穴が空いてます。

ずーっと上まで歩いて、大淵が上にあって通らずになっているところまで来ました。

Katsura03

Katsura04

朝一は、上の写真の瀬肩のザラから始めます。

オトリはすごく元気で、放したとたんにアカをハミ出します。
これは良い誘いになるな~、と思いましたが、反応なし。時々ガンガンと来るのはオトリが食んでいる信号。
手前ヘチ、真ん中、奥、とやってもダメ。
あれ?ほんとに桂川?前日は80くらい釣れていたようで、この日も朝から入れ掛かりを期待していただけに、拍子抜けです。

30分足らずで移動。

Katsura05

ですが、釣れません。

さらに下ります。

チャラチャラでKさんが釣ってました。3, 4尾連れてるみたいです。
その上に入れてもらい、跳ねる鮎を狙ってみます。

すでに7時半。
2時間アタリもありません。

が、ここでようやく、キラキラ!
たいしたアタリではありませんでしたが、今年初鮎です。

Ayu01

おちびちゃんですが、黄色いきれいな鮎。ボウズだけは免れました。

しかし、後が続かないので、また移動。

橋上の瀬の肩に入ります。
が、1つ来ただけ。釣れる気がしません。

周りを見回すと、左岸に波立ちと釜が連続するポイントが。
上には木があって釣りづらそう。
少しは鮎が残ってるかな?とやってみます。

狙い通り!
水温が上がってきたこともあるかもしれませんが、間もなくガツーン!というアタリ!
木に引っ掛からないように慎重に竿を立てて、タモにおさめます。

Ayu02

この写真を撮ったのが10時38分。
3尾釣るまでに5時間かかりました・・・

ここからはポツポツと掛かり始めます。

が!
釜の落ち込みのところに大岩があって、鮎が掛かるとそこに引っ張り込まれます。
気を付けて取り込むんですが、一気に持っていかれてしまうと、ひゅっと吸い込まれ、水中糸がキリキリ!と悲鳴をあげます。
切れないように、と努力しても、やっぱり、切られます。
これを3回やりました・・・

つまり、マイナス6。

用意した0.175ナイロン仕掛けが全部なくなりました。
久々の鮎釣りとは言え、わかっちゃいるのにやられる。情けないですね~

残りは、0.15フロロと、どうしようもない時用に持っていた0.4ナイロン。複合も家で準備していたんですが、ベストに入れるのを忘れた模様。

もう切りたくないので、迷わず0.4。

ですが、ちょっとペースが落ちます。

このポイントでは出なくなったので、再び上流へ。

時間なのか、少しは追いが出てきたようで、ポツポツ釣れますが、まだ慣れてないのか、キャッチミス2回。
1回はタモに入ったのに飛び出てしまい、さようなら。
もう1回はキャッチした、と思ったのに、腰にタモを挿したら、掛けバリがタモの外側に引っ掛かっていて、野鮎がぽっちゃん。

この上流の釣り中に、なんと仕掛けを2回も釣りました。
仕掛けというのは、誰かが切っちゃったやつです。

Ito

しかも、写真にはっきり写るほどぶっとい仕掛け。コロガシかと思うくらいです。
2つ目の仕掛けには掛かり鮎をオトリにしたのが付いていてラッキーでしたが。
大渇水で取りに入っていけるので、ポイントをつぶすから、ではなくてちゃんと回収してほしいですね。

さて、12時に午前の部を終了しましたが、引舟には11尾。仕掛けに付いていたオトリを除いて16釣っていたのに、残りが9尾になってしまいました。むむむ~

午後は橋の下へ。
カメラを忘れたのでポイント写真はありません。

ちんぺい君の状態が落ち着いている、という神様の連絡があって、少し安心して釣り開始です。

橋の下はガラガラ。橋直下から下に行くと誰もいません。
三人で釣り場独占状態です。

最初のポイントはアタリがなく、移動。

Kさんのところに行くと、ポツポツ釣れてるとのこと。
その下に入れてもらって、オトリを泳がせます。
午後のポイントは切られそうな石がないので、0.15フロロ。

このポイントで数尾追加。
ここではチラシの方が釣れた感じです。
途中でアタリが途切れてしまったんですが、ちんぺい君の快復を祈って願掛け。掛からなくなったハリで釣れたら・・・
頑張りました。
かなり時間がかかりましたが、釣れました。
この神頼みは結局きかなかったんですが、こんなことでもしていないと心が持ちませんでした。

さて、1つ釣るのに時間をかけすぎてしまいました。
まだ下に釣り場がありそう。

下流には淵、落ち込み、が続きます。淵が大きくて、瀬は10mくらい。

瀬ごとに竿を入れてみますが、色がパッとしません。
魚も釣れません。

下に吊り橋があるところまで来ましたが、1つくらいでした。
放流河川は人がいるところが釣れるところなんですね・・・

もうちょっとたてば、鮎がまんべんなく散って、釣れるのかもしれません。

ということで、午後も9つ。
N隊長、Kさんにだいぶ差をつけられてしまいました。

Choka

早朝から夕方まで、10時間半ほどの釣りでした。
久々の川歩きもあって、かなり疲れました。

ということで、日帰りの風呂。

なんとここで、出るときに、なおきちさんと遭遇。考えることは一緒ですね。

で、夜はお待ちかねの宴会です。

スーパーで食材を調達して、簡単にカセットコンロで焼き肉。
N隊長がA5ランクのお肉を安く調達してくれて、最高でした。

途中で鈴子さんに電話。
なんと今年から釜石で猫カフェを始めるそうです。
甲子川の遡上も良好だそうで、楽しみ!
(と思ってたんですが、その後、たくさんいた鮎が消えてしまったらしい・・・自然はわからないですね)

早朝から釣りをして、昼寝もしなかったにもかかわらず、11時半まで飲み食いしてしまいました。

夜中に暴走族がうるさかったみたいですが、熟睡・・・でした。

今年の釣果:18尾/1日/10.5時間 (18尾/日、1.7尾/時間)
初っ端から低調な出だしになってしまいました。

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2018年6月13日 (水)

かわいいちんぺい君

釣りのブログなので、あまり登場させてませんでしたが、日記ということで、思い出に登場してもらいます。

Photo_2
赤ちゃんのちんぺい君。いとこたちと。いとこはもう高校生です。

Photo_3
食いしん坊のちんぺい君。麺類が大好きでした。

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わんこの競技大会で優勝して、誇らしげなちんぺい君。
ちなみに、いかにターゲットに近い位置におもちゃを置けるか、という競技で、日本初(おそらく世界初)の0センチを達成しました。

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いたずら好きなちんぺい君。

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うさぎさんが大好きでした。

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ぬいぐるみみたいにかわいい・・・

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大好きなパンダのぬいぐるみを抱いておやすみ。

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寒さは苦手だけど、雪は大好き。

Photo_10
いとこのたろうと、神様の実家の庭で追いかけっこ。

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弟の鮎スケ君と。寝起きのちんぺい君。

Photo_12
もうちょっと前、ゴージャスな毛の鮎スケ君と。いつも仲良しです。

Dcim0333
ちょい悪ちんぺい君。ビニールひもを持って、「奪ってみな」

1
1回目の手術の後。寝ていますが元気です。

Photo
お風呂大好きちんぺい君。

Photo_2
日向ぼっこも大好きなちんぺい君。

Photo_3
ごはんクレクレ、と催促中のちんぺい君。すでにがんが進行していました。

Photo_4
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そして、最後の2枚。

いろんなところに旅行にも行きました。
カーフェリーで鹿児島から沖縄まで。いろいろ付き合ってくれました。

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こんなにも早く、こんな日が来るとは

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大好きなぞうさんのぬいぐるみに見送られ、お友達からのたくさんの花に囲まれ

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鮎スケ君も寂しいみたい。暇があればちんぺい君の方を向いてます。

家の中、車の中、いたるところにちんぺい君の思い出があり、涙に事欠きません。
会社には行ったことがないので、社内で泣かずに済むのは幸いです。

幸せをありがとう、ちんぺい君。

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2018年6月12日 (火)

ああ。

鮎が解禁しましたが・・・

解禁後の週末は釣りに行きましたが・・・

よく、ぽっかり穴が開いた、とか言いますが、穴しか残ってないような感じです。

うちの天才犬、ちんぺい君が、6月9日に亡くなってしまいました。
まだ、11歳と10カ月足らず。

天才ですが、それだけにいろんな悪知恵がはたらいて、すごく良い子でしたが、手がかかりました。
でも、それが非常にかわいい。
ツンデレのキモを心得ていて、イタズラをした後はつぶらな瞳で見つめてきて、も~~っ、という感じで許せてしまう。

もちろん、天才犬なので、いろんな大会で優勝して、おかげで伊豆大島旅行に連れて行ってもらいました。

釣りの遠征とか、仕事の出張とかで外出していても、帰ればちんぺい君が待っていて、合うのが楽しみでした。

2016年12月には、後大静脈という大切な血管の中にがんができて、いつ急死するかもわからないという大病を患いました。軟組織手術では日本一という日大の先生が、「難しかった」と言うほどの大手術でしたが、先生の神の手と、ちんぺい君の頑張りで、奇跡の大成功。

その後も再発はなく、健康な日々を送っていましたが、今年になってから、肺にがんが見つかりました。再発ではなく、肺がんでした。
かなり大きかったのですが、他の組織への浸潤はなく、ステージIということで、手術で肺の1/4を切除するも、きれいに取り除けて、こちらも大成功でした。

しかし、それからひと月あまり、血液検査の結果で、少し気になるところが出てきました。最初は気管支炎とのことでしたが、抗生物質を飲んでも治らず、肺炎になった、と診断されました。
が、それから抗生物質をいろいろと試すも、一向に快復せず、おかしい、ということで、みたび日大病院へ。
CT検査で、気になる影がある、ということでしたが、はっきりとはわからず、薬を飲みながら経過観察。
それでも良くならず、少しずつ呼吸の回数が増えてきました。
そんな中でも、ちんぺい君は元気に散歩に行き、調子が良い時には、小型犬ながら2kmの距離を散歩。自らまだまだ行く、と持ち前の頑固さを見せて、歩いていました。

体力も気力も充実しているので、治るかな?と期待を持たせてくれましたが、呼吸はさらに増えていき、ついに酸素室をレンタル。
最初は散歩で100mほど行くと息があがって家に戻る、というくらいでしたが、だんだんとその距離が短くなり、5月も後半になると、立ち上がって歩くだけでもハーハーするように。
そして、酸素室に入る時間も長くなってきました。

最近は解禁日は釣りに行かないのですが、2日の土曜日は、江戸の新鮎組のN隊長、Kさんとキャンプをしながら釣りの予定でした。
が、こんな状況だったので、「もしかしたら行けないかも」と事前に言っていました。
5月30日、日大で検査。
ここで、肺がんの再発である可能性が高い、とわかりました。
このときには、すでに麻酔ができる状態ではなかったので、CT検査はできず、「だろう」という判定ですが、ほぼそうでしょう、と。
再発で手術もできず、最後の望みで、分子標的薬を試してみることにしました。
抗がん剤よりは弱いとはいえ、副作用で吐き気や下痢があるかも、ということでしたが、その日と次の日は、大きな副作用もなく、少しだけですが散歩もできて、もしかしたら効いているかも、と思わせてくれるほどでした。

それで少し安心して、N隊長に「釣りに行けます」と連絡して、釣りに行きました。
土曜日は呼吸数もぐんと減って、このまま治るか、というほどだったようなのですが、日曜日にまた呼吸が多くなり、かなりつらそうだったそうです。
私が帰った時には多少ですが落ち着いてましたが、食欲は無し。
そのあと、少しずついろいろなものを食べてくれて、喜ばせてくれましたが、呼吸は戻らず。
月曜には、また日大で検査。
「あまり変わりませんね」という先生の言葉。思わしくないような言い方でしたが、前回、「進行がはやいがんなので、放っておくとどんどん大きくなる」、と聞いていたので、変わらないということは、少しは薬の効果があるのか、と自分に言い聞かせたりしました。

しかし、薬の副作用もあるのか、食欲はどんどんなくなり、そのうち、固形物は、好きなものでも、匂いはかぐものの、ぷいっと横を向いて拒否するようになり、流動食も横から出すように。
それでも、気をつかってか、ミカンの汁やミックスジュースなどはペロペロとなめながら飲んでくれました。

最後は、分子標的薬をやめて、なんとか食欲が戻れば、と願いましたが、ダメでした。
8日には酸素室に入りっぱなしになりました。
酸素室を継ぎ足して、中にトイレを入れて、そこでおしっこをできるようにしたり、犬友におむつをもらって、外でしなくても良いようにしましたが、それでも、庭で、自分で足を上げておしっこをしていました。プライドがあるのか、おむつにおもらしはありませんでした。

そして。9日。
呼吸が苦しそうなので、落ち着く薬を、ということで、朝のうちに、かかりつけの病院に鎮静剤をもらいに行きました。
はじめは鎮静剤だけの予定でしたが、ステロイドを飲んで少し良いようなら、ステロイドを続けてみてもいいかも、ということで、ステロイドと鎮静剤をもらいました。(ステロイドは、前日に飲ませたら吐いてしまったのでダメかとおもいましたが、トライしてみることに)
前から聞いていましたが、呼吸が辛い子に鎮静剤を飲ませると、呼吸は落ち着くけれど、そのまま起きずになくなってしまう可能性があるので、飲ませるときには家族でよく相談してください、と言われました。

それはいつになるのか。

ステロイドは飲んでくれました。

が、もしかしたら夜までもたないかも、と、神様が風呂を沸かして、早く入ってしまおう、と。

風呂を入れている最中、神様が酸素室に入って、ちんぺい君とお話し。
私はテレビを見ていましたが、様子が気になって見に行きました。
神様が話し終わって出てきたとき、ちんぺい君も、「出る」と言って、自分で酸素室から出てきました。
それまで、よたよたとしていたのに、しっかりとした足取りで出てきました。
そして、私の腕に両手をひょいと乗せ、「抱っこして」と。
酸素室の外に出ると呼吸が辛くなるので、「中に入って」と、言おうとしました。

が、分かりました。

ちんぺい君は、もともと意思を伝えるのが上手で、散歩したい、とか、水が飲みたい、とか、お腹空いたとか、見るだけでわかるように教えてくれていました。

今回も、鈍感な私でも、分かりました。

ああ、そうか。

そのまま、抱っこしました。

神様は私よりも先に分かっていたようで、すでに泣いています。

酸素室の外に出たので、呼吸がすごく荒くなりました。

が少しすると、すーっ、とゆっくり、落ち着いた呼吸に変わりました。
神様が頭を支えています。

弟の(犬種は違いますが)鮎スケ君も、あいさつに来ました。一瞬、鼻と鼻で、ちょん、としただけですが、意思は通じ合ったのでしょう。

そして、3回。ゆっくりとした息をして、私の腕の中で、ほんとうに安らかに、いきました。
出てから1分もしないうちに、です。

中学以来、まともに泣いたことのない私が、声をあげて泣いてしまいました。

神様によると、最後にちんぺい君に、「強くなるからね」と約束したら、意を決したように出てきた、と。
私にも、「強くなれよ」と言ってくれたのでしょうか。

最後はどうしようか、と神様と相談ということもなく話をしていたのですが、薬を使わせないで、自ら、選んで行ってくれました。

体は小さいけれど、心はデカいちんぺい君でしたが、最後の最後までデカい男でした。

呼吸が苦しくても、最後の瞬間まで、常に、目力はありました。
おかげで、まだ大丈夫、と、安心させてもらっていました。

薬で安楽死させていたら、自己嫌悪になっていたでしょう。
それを知っていたんですね。
本当に、感謝です。

まだまだいくには若すぎる。でも、太く短く、男前に生きてくれました。

月曜日は、ほんとは日大で検査の予定でしたが、葬式になりました。
ちょうど会社を休んでいたんですが、そこまで考えていてくれたのかな~、と、思います。

ちなみに、火葬でしたが、ほとんどの骨が砕けずに、きれいに残っていました。
施設の方の話では、非常に珍しいそうです。
骨まで男前でした。

そういうわけで、釣りの記事のアップは、もう少しかかるかもしれません。

ありがとう、ちんぺい君。

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前日の夜のちんぺい君です。この目力。この可愛さで、次の日にいってしまうとは、思えませんでした。

耐えられるかな~

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