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2017年8月

2017年8月28日 (月)

このま沢は若干場荒れ気味かな

日時:2017年8月27日(日) 13:00~17:00
場所:神奈川県道志川 このま沢
釣果:12尾(14~21cm)

三週間ぶりの鮎釣りです。
お盆休み中ずっと雨で、中津川は釣りになってたみたいですが、甲子の釣りをやってしまった身には、悪天候でわざわざ出かけなくても・・・って感じになっちゃいました。

ようやく釣りができるようになってきたので、このま沢へ。
大増水で川が洗われないかぎり、中津で釣りをする気にはなりませんね~

川に着いてみてびっくり!
いつもはガラガラの川に釣り人が結構います。あんまり数は出てないみたいですけど。

それでも入るスペースは十分にあるので、まずはこのま沢キャンプ場前の瀬尻に入ります。

このご時世、キャンプ場前で、水着の女性や子供がいるところで写真は撮れないので、今回は写真なし。

梅雨明け後の雨で、前回と川がちょっと変わっていて、川幅が広くなってます。
瀬尻は勾配のあるザラ瀬になっていて、オトリが止まりにくそう。

そんなところに入れてみました。

すると、すぐに来ました!

意外と引いて、瀬落ちでなかなか浮いてこない。
よっこらしょ!と引き抜くと、ちっちゃい!しかも、右側に飛んできて、バックハンドキャッチ・・・
あんまり気が付きませんでしたが、左後ろからまあまあの風が吹いてたみたいです。腰を落としてタメてたのが恥ずかしい・・・

それが分かったので、続けて2連発しましたが、ピュピュっと軽く抜きました。

続くかな~、と思いましたが、連発はなく、ポツポツという感じ。
釣りにくいポイントだったので、竿抜けだったんでしょう。

あまり数が伸びないので、上に移動。

ですが、やっぱり釣れない。

瀬→ザラ→トロとやりますが、追加なし。
上はスレてるのかな~、と、今度は下の大河原へ。
橋の下の瀬にも両岸から竿が出てて、入れなくはないんですが、等間隔に並んでる間には入りにくいので、最下流へ。
ここも瀬尻のザラ瀬。その下に急瀬があって、淵に落ち込みます。

入ったとたんに来ました!
それから数尾の入れ掛かり。
たまに良型も掛かるので、気を付けないと急瀬に引っ張られます。1回やられました・・・30m下らされて、淵まで連れていかれちゃいました。

入れ掛かりの後、ちょっと上にずれながら釣って、ポツポツ。
今日一のアタリのときは、ウホホー!っとなりましたが、飛んできた鮎は21cmのばっちり背掛かり鮎だけ。
ハナカンにハリスが通ってしまって外れたのかな?と思いましたが、見てみると、ウレタンチューブが外れてました。ハナカンの下が切れたときには、ハナカンを再利用してるんですが、あんまりやりすぎるとこうなっちゃうんですね~。

午後4時を過ぎると、大河原はだいぶ空いてきたので、いろいろ探ってみましたが、不発。こちらも川が広くなって、ポイントが散っちゃったのかな?という感じ。

この辺はダメそうなので、橋の上へ。
ここで1つ追加しましたが、やっぱり続かず。

さらに、最初のポイントに戻って、締めの1尾狙い。
5時のチャイムが鳴ってもなかなか来ないので、帰ろうかな?と竿を立ててみると、変な感じ。掛かってたみたい。
狙った釣れ方じゃなかったですが、最後に1つ釣れたので、あがりにしました。

予想外に川が大賑わいでビックリでした。
魚はまだ小さいのが多いみたいですね。

今年の釣果:285尾/19日/101時間 (平均15.0尾/日、2.8尾/時間)

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2017年8月19日 (土)

塩焼き以外の鮎料理

今年の平均釣果は1日15匹。
土日釣りに行くとして、週にだいたい30匹。

うちは二人ともくいしん坊!万才なので、ほぼその日のうちに消費します。

まずは塩焼き。
鮎の味を最も楽しめる食べ方ですが、さすがに塩焼きだけでは3~4匹くらいが限界。
小さい鮎は塩焼きにするとメザシになってしまうので、唐揚げ。塩コショウだけの場合と、ショウガ醤油で味付けする場合がありますが、どちらもうまい。
が、唐揚げサイズの鮎がそうそう釣れるわけでもなく、残りはフライでいただきます。
一般的には、フライはそのままパン粉をつけて揚げますが、うちでは背開きにして、アジフライみたいにして揚げます。これを、中濃ソースとシラチャーソースに付けて食べます。

どれもうまいんですが、さすがに毎回これでは、あまりにもワンパターン。

前回と前々回の甲子川の鮎が、まだ冷凍庫に大量にストックされてるので、それを使って、いろいろな料理を作ってみました。

Ayudukusi

左奥がマリネ。右に行って、南蛮漬け、背越し、骨せんべいと大葉巻き揚げ。手前左から、ムニエルと開きのフライ。

マリネと背越しは生ですが、内閣府の食品安全委員会の資料(PDFはこちら)によると、鮎の寄生虫である横川吸虫は、マイナス3℃で3日間保存すると感染力を失うそうです(Yahoo!知恵袋ではマイナス21℃というのもありましたが、根拠が分からなかったので、内閣府を信じます)。
甲子川の鮎は1週間以上冷凍してあるので大丈夫。

鮎は料理法が限られてしまいますが、今回はどれも成功でした。
特に、背越しは、酢味噌ではなくてわさび醤油で食べましたが、全く臭みもなく、身に甘みがあって美味かったですね~。

スーパードライが写ってますが、そのあと、天鷹の辛口特別純米酒 瑞穂の郷

Photo

Photo_2

をいただきました。

天鷹酒造は原料の米にもこだわっていて、その酒は辛口の中にも旨味があり、食中酒に最適、鮎にもピッタリでした。

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2017年8月15日 (火)

甲子川 悪いながらもまずまず

日時:2017年8月7日(月) 8:00頃~14:00
場所:岩手県甲子川
釣果:15尾(16~22cm)

昨夜は、トヨタカップの疲れも残り、そんなに深酒せずに寝ました。
おかげさまで、二日酔いなしです。

いつものように、まるまつで朝食。
昼のおにぎり確保のために、おにぎり定食でもよかったんですが、しっかり食べたかったので、納豆定食にしました。
おまけは、昆布のおにぎり1個。

昨日確保しておいたおとり3尾ずつ持って出発です。

場所は、昨日の午後のポイント。

昨日、上流部は、鮎がいるかどうか半信半疑で釣っていたので、気合も半分でボウズでした。
しかし、鮎がいることは確認できたので、再挑戦です。

とりあえず、行けるところまで上に行き、そこから降りてくる作戦。

最初の1時間はボウズ。やっぱりダメか・・・

と思い始めたときに、トイ状になってるポイントでアタリ!
オモリが奏功したかも。
まずまずのサイズでした。

その後も、いろんなところを探りながら下ってきて、ポツポツと追加した感じ。
雨も降っていて、追いはいまいちのようです。

N隊長から電話で、「どう?」
このとき、3つか4つくらいだった、はず。

その後、1時間ほどやりましたが、追加は1つ。
結局、この場所では上の私が4つか5つ。

なんですが、あがるときに数えてみると、引舟に6つしか入ってません。
オトリを3つ持って行ったので、掛かり鮎は3つ。あれ?足りない。
どう考えても、4つは釣ってるはず。どこでいなくなったのか?

まったく不思議。何ででしょう??

下を探っていたN隊長も不調のようで、少し下の場所に車移動です。

が、釣り場に立った時から、N隊長の野生の勘が働きます。「嫌な雰囲気だな~」というN隊長。


それでも、オトリをわけて、N隊長は上、私は下に。

岩場を越えて、この辺かな?というポイントに来ましたが、ふと川原を見ると・・・

Bear

これは・・・

同じようなものが、砂の上に点々と・・・

しかも、結構えぐられていて、まだ新しい。

熊の足跡!!!

もっとはっきりした足跡もあったので、写真撮っとけば良かった、と後で思いましたが、背筋がぞくっとして、そこまで頭がまわりませんでした。

ちょっと忘れ物、と言って、くまさんが鮎をくれるわけもなく、「やっぱりな~」というN隊長とともに、竿も出さずに釣り場を後にしました。
昨日、車をとめさせてくれた家のおばちゃんが、朝夕は結構熊が出るよ、と言ってたそうで、十分注意しなければなりません。

そのまま、いつもヤマメを釣るポイントへ向かいます。

昼飯用にとっておいたまるまつのおにぎりは、鈴子さんの車に忘れてきてしまったので、昼抜きでやります。といっても、今日帰るので、釣りは2時まで。
なんとかもつでしょう。

私は、歩いて上流へ。
前回良い釣りをしたポイントに向かいます。

連発はないものの、ポツポツと掛かってくれます。
しかも、良型。
今日は、オモリ+チラシが良いようです。

チラシはハリがしっかり食い込んでくれるので、バラシが少ないのが利点の一つ。
が、なぜか、二連続バラシ。しかも、2尾目は空中に出る瞬間にバレ。魚体はかなりデカかった・・・
すごく悔しい・・・

それでも、オトリを引っ張りまわす良型鮎も結構掛かります。

そして、

Double

これは釣果写真じゃありません。
タモに3尾入ってます。

オトリと、掛かり鮎と・・・・・・

掛かり鮎。
そうです。3本チラシに野鮎が2つ掛かったんです。
17cmくらいの鮎が2つだったので引き抜けましたが、飛んでくる間は、ほかの人がドンブリしたのを掛けたのかと思ってました。
キャッチしてみて、二つとも背掛かりなのでビックリ!
話には聞いたことがありますが、自身初体験です。

こんなシーンもあり、移動後は12尾。

いつものように、釣りの後は鈴子さん宅でシャワーを借りてさっぱり。ありがたいですね。

お土産に子持ちめかぶとさんまのみりん干しを買って、高速道路の深夜割引を使うためにゆっくりと帰還。

最高でした!

今年の釣果:273尾/18日/97時間 (平均15.2尾/日、2.8尾/時間)

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トヨタカップ2日目、じゃなくて甲子川

日時:2017年8月6日(日) 10:00~17:00
場所:岩手県甲子川
釣果:12尾(17~21cm)

トヨタカップ2日目。
予選敗退者は、敗者復活戦にまわります。受け付けは5時。朝の釣れない時間帯の2時間を頑張るのです。

話は前日の夕方、ホテルの大浴場に戻ります。

N隊長「久々の準決勝だよ~。明日は敗者復活頑張ってね」
仙台のMさん「明日は朝から甲子川に行こうかなと思ってますよ」
私「じゃあ、私も」

Mさんは仙台から車で来てるので、別行動が可能。
で、甲子をやろうというので、私も乗っけてもらうことにしました。
ほんとは、同じ関東組のN隊長を応援しなきゃいけないんですが・・・

決勝に残って商品ゲットできる期待値と、甲子川に行って最高の鮎を釣る期待値を数学的に比較すると、圧倒的に甲子の勝ち。
N隊長には申し訳ないですが、Mさんと甲子に直行することにしました。

朝、N隊長の車からMさんの車へ、荷物を詰め替えて、出発!

鈴子さんの話では、前回よりも状況は厳しくなっていて、ツ抜けがやっとくらいだとか。それでも、甲子の期待値は高いんですよね~

朝は北上のすき家で食べて、二時間弱で釜石に到着。

鈴子さんたちがオトリを確保してくれていて、鈴子さん宅の池からオトリを2尾ずついただきます。

釣り場は・・・

下流部はあまり良くないということなので、上流を目指します。

Kassi01

Kassi02

Kassi03

カメラのISO感度を室内撮影用の3200にしたままなので、画質が悪いです。

前回来た時よりも、川がちょっと茶色気味。状況が悪くなってるのが分かります。

まずは、入れ掛かりポイントからやってみます。

手前、真ん中、奥、下、上、と探りますが、反応なし。
鮎はいるんですが、追ってくれません。

1時間くらいやりましたが、釣れる気がしません。
状況を聞こうと、上にいるMさんのところに行くと、「移動しましょうか?」と、Mさんもいまいちの様子。それでも2つ掛けてたみたいですが。

さらに上流を探ってみることに。

鈴子さんたちの情報をもとに、どの辺が良いかな~、と30分くらいウロウロ。

Mさんが気になってたポイントで、30分くらいでダメ
ならすぐ移動しよう、ということで、やってみます。

Kassi04

Kassi05

良いポイントです。
平水だったらヨダレものです。

どれくらい鮎がいるものか、動画も撮ってみました。



もういっちょ。



ワクワクしますね~。

釣れませんでしたけど・・・

そうです。魚はいるけど、釣れないんです。
1時くらいまでやって、午前中は見事にボウズ。まずい。トヨタカップを振って甲子に来たのに、一日ボウズか!?

昼休憩で話を聞くと、Mさんは下の方で4つ掛けたとか。
短時間でさすがです。
もしかしたら、下の方が鮎の活性が良いのかな?

ということで、自分の腕は棚に上げて、午後はMさんのアドバイス通り、下の流れ、瀬の棚の中を探る作戦です。

ちなみに、昼休み前に、トヨタカップの準決勝を戦うN隊長にメールをしてみると、込み6尾。ダメかも、というメールが返ってきました。
その後、返信なく、もしかしたら決勝に残って試合中かも。夜の焼き肉はおごりかな~、なんて話をMさんとしてました。さて、どうでしょうか。

Kassi06

Kassi07

甲子川の方は、というと、ポツポツですが、釣れました。
どんどん下って、500mくらい移動しての釣果ですが、12尾。正味3時間くらいなので、まずまずでしょう。しかも、甲子の中でもさらに上質の美アユ。
最後は深い落ち込みで良型を連発して、楽しめました。

Ayu01

鈴子さんのキッチンで、良型鮎だけ写真を撮ってみました。
キッチン用洗剤は、高さ18.6cm。キュキュット引き締まった良鮎です。

我々が鈴子さん家に到着後、すぐにN隊長も和賀川から戻ってきました。
決勝に残ったみたいです。
結果は・・・

Medal

メダルがまぶしい!11尾で、惜しくも第8位でした。
今年は商品が良かったみたいですね。N隊長は9位か10位の自転車の方が良かったと残念がってましたが、私は何ももらえてません・・・(いや、ハリをいただいてました。ありがとうございます)

さて、夜は、釜石のメインイベントとも言える、恒例の・・・

Yakiniku01

焼き肉です。
毎度食べて、毎度写真撮ってますが、毎度ほれぼれする眺めですね~

Yakiniku02

真ん中のレバーは、焼くと・・・

Yakiniku03

膨らみます。
写真じゃ分かりませんが。毎度のことですが、不思議です。

焼き肉の後は、鈴子家に戻り、飲み直し。

Sioyaki

今日の昼頃に、釜石の食品メーカーにテレビ朝日の取材が入ったようで、北の新鮎組のMさんと鈴子さんがそのお手伝い。
メーカー(元料亭)の方が、甲子川の鮎の塩焼きをして、それを持って帰ってきてくれてました。
見事な焼き方。ちょっと焦げているのは、テレビ用においしく見せるテクニックのようで、焦げてるんじゃなくて、焦がしてるそうです。

そしてそして、この後出てきたのは、

Champion01

伝説の優勝カップです。
これは最初の年のものらしいです。作りがしっかりしていて、どっしりとした重み。あらためてすごさを感じます。

そして、

Champion02

最強ののんべえ釣り師!

感激です!

今年の釣果:258尾/17日/91時間 (平均15.2尾/日、2.8尾/時間)

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遅ればせながらトヨタカップ1日目

日時:2017年8月5日(土) 11:00~15:00
場所:岩手県和賀川
釣果:2尾(14cm)

今年も無事開催されることになったトヨタカップ。
江戸の新鮎組からは、今回、N隊長と私、仙台からMさんの三人です。
Kさんはドイツ出張、N隊長の奥様は甲子鮎の釣り過ぎで腱鞘炎が治らず、ともに不参加です。

金曜の夜9時40分ごろに愛川を出発。
休憩をはさみながら、交代で運転して、朝6時過ぎには、北上のすき家で朝飯を食べてました。

会場の和賀川グリーンパークに着くと、すでに北の新鮎組の方々が来られてました。
朝のうちは駐車場もすいてたんですが、続々と車が集まってきて、あっという間に満車になりました。

いつもの場所で話をしていると、見覚えのある顔が通ります。
CyberAyuClubのtomさんとnamiさんです。
tomさんは遥々伊豆から参加です。
東北には毎年来てるみたいですが、ご苦労様です!

そうこうしているうちに、鈴子さん登場!

今回はなんと、カルマンで乗り付けてきました。目立つ~!
ここのところ、腕の調子が悪いので、大会は不参加ですが、鈴子さんあってのトヨタカップというところもあり、駆け付けてくれました。

受け付けは10時。放送があって、受付場所に列を作ります。

そして、場所と順番の抽選。
私は、なんと、Aエリアの3番!これまでになく良い番号です。
N隊長、tomさんもAエリア。しかもみんな近い番号。すごい。
北の新鮎組のKさんもAエリアでしたが、最後尾に近い番号。残念。

開会式の後、すぐに出発。釣り場が広いので、エリアごとに車で連なって移動です。

釣り場に到着して、オトリが来ると、オトリ配布。その時点で試合開始です。

抽選順で最初と最後は5分くらいの差が出てしまいますが、そんなのを気にする人はいません。おおらかな大会ですね。

さて、実は、A-3という番号ですが、2番を引いた人がいなかったため、私が2番目。
ポイントは全く分かりません。
上流側で水の流れる音がするので、そっちに行ってみます。
前を歩く1番の人も同じ。

トロの上に瀬がありますが、見てみると、白川かつ青ノロという最悪の状態。
普通なら飛びつきますが、今回はパス。
その瀬肩は良かったんですが、上流を見ると、良さそうな瀬が。
上が良いかどうかはわかりませんが、見ずに後悔するよりも見に行った方が良い、と思って、上に歩きます。
1番のおじさんと、「早い番号引いたけど、ポイントが分かりませんね~」などと話しながら歩きます。

もちろん、2番くじなので、目的の瀬には入れました。

後ろを見ると、続いてくる選手たちは10人くらいでしょうか。思ったよりもこっちに来てない感じ。他の人はどこに行ったのやら。

瀬とは言っても、スネくらいのチャラです。竿を伸ばして、オトリを放すと、すいすいと泳いで上っていきます。
すると、水中でキラキラ!
そして目印が下ります。掛かりました!
おーっ!
尻掛かりでしたが、その鮎をオトリにして出すと、すぐに目印が下り、2連発!
まだ開始5分くらい。これは、もしかして、ダントツトップか!?

実は、開始前、北の新鮎組のKさんの試し釣りの結果が4時間でボウズ、というのを聞いてました。Kさんは2台もトヨタ車をゲットした大名人です。その人がボウズ、ということは、込み3とか4で予選通過かも。と予想しました。

そんな状況の川で、開始すぐ2連発。この時点で竿をたたんで、根掛り放流とかドンブリのリスクを回避したほうが良いのかも、なんて思ってしまっても仕方がない、というものです。

変な余裕が出てしまいましたが、少なくともこの場所であと5本くらいは出るのかな?なんて思いながら、オトリを泳がせます。

が、後が続きません。
周りは、全体的に釣れてなさそうですが、ポツポツ掛けてる人もいます。
むむ?
開始1時間。少し焦ります。
ポイントは少ないのに、釣り人もあまり多くなくて、いろいろ動けます。それで、上の深めの瀬に入れてみますが、反応なし。豪雨の影響で、流心はアカが飛んでいて、まだ鮎が付いていないようです。
その後、瀬の脇の浅瀬、黄色くなってるところに入れてみたり、最初のポイントからどんどん沖を探ってみたりしましたが、出ません。

2時間・・・3時間。

釣れません。

見える範囲で、釣り人は15人くらい。他の人たちはどこに行ったのか?
上はエリア上限の橋までトロが続いてそう。下は未開の地。
見える人数から、ほとんどの人が下流に行ってると判断し、私も下流に向かいます。

トロを過ぎ、朝一に見た瀬を下り、さらにトロ。

朝、N隊長に、去年Aエリアでトロ独り占めだったけどダメだった、という話を聞いてたので、トロは避けましたが、このトロが長い!

果てしないトロ。

上にも下にも人が見えなくなりました。N隊長のトロはここだったのか、と納得しましたが、それにしても長すぎる。
ここはAえりあなのか?もしかしたら分流とか支流に迷い込んで、違うところを歩いてるんじゃなかろうか?と不安になってきます。

10分ほど歩くと、ようやく瀬の音が。そして、釣り人が見えます!

しかし、20mくらいの短い瀬で、3人ほどが竿を出してるだけ。
え~~っ!他の人はいずこ?もしかしたら、さらに下流にパラダイスがあるのかも。

一応、左岸側のちょっと深いボサ下をやってみますが、無反応で、すぐに下流に歩きます。

またトロで、100m以上行くと、また短い瀬。ここには2人。
そして、下限の橋が見えました。
そこまではまたトロっぽい。
なんと、上限から下限まで、見える範囲でしかありませんが歩いてきて、釣り人が20人くらいしかいませんでした。
ほんとに他の人はどこで釣ってるんでしょう?

下流部のポイントの少なさに、上流に引き返す案も頭の中には出てきましたが、すぐに却下。
20分~30分くらい歩いてます。また引き返す体力も残ってないし、残り時間もすでに40分をきってます。
移動して失敗するパターンですね。

浅い瀬を狙ってがんばりましたが、追加なし。
終了20分前に竿をたたみ、来た道を検量ポイントまで引き返します。

着いたのは、終了5分前。
疲れました。

N隊長が待っていてくれて(車が一緒なので。お待たせしました)、通過は込み10くらいと教えてくれました。え!そんなに釣ってるの?
N隊長は込み14。上流に入り、得意の分流釣りで爆発しました。

tomさんもKさんも、私同様、残念だったようです。

いや~、難しかった。

検量結果は、夜のパーティーで発表です。
ホテルにチェックインし、洗濯をして、大浴場で汗を流して、ちょっとだけ仮眠。
30分くらいでしたが、よく眠れました。

そして、夜6時から、お待ちかねのパーティー!

Drink01

ビールと、珍しいトヨタ仕様のペットボトルに入った天然水。

そして、

Dishes01

料理の数々。今年は去年よりもちょっと良くなったかな。
釣りの写真がなくて、パーティーからなのはご容赦ください・・・

Shinsengumi

酔っぱらう前に、鈴子さんを囲んで集合写真。

そして、予選結果の発表です!

Celemony01

すでに、発表前から分かってましたが、N隊長は順当に勝ち上がり。1尾差でエリア2位通過です。
左手は、2位とブイサインを掛けてる、かどうかはわかりません。

そして、なんと、

Celemony02

最下流のEエリアで、CACのnamiさんが予選通過!
ど真ん中で良い笑顔ですね~

二次会はいつもの場所で。
こちらも写真忘れました。
飲んで、食って、笑って、楽しい一日目でした。

今年の釣果:246尾/16日/85時間 (平均15.4尾/日、2.9尾/時間)

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2017年8月11日 (金)

このま沢思ったよりも釣れてました

日時:2017年7月29日(土) 12:30~17:00
場所:神奈川県道志川 このま沢
釣果:20尾(15~18cm)

雨が降りません。したがって、
中津川の状況も変わらず。

迷わず道志川へ。奥道志は券が別なので、相模川の年券でできる中道志このま沢に来ました。
道中、道志道が珍しく大渋滞。
到達できるか?と焦りましたが、中央道の上り大渋滞を避けた大型バス数台グループが、狭い道志道のカーブで難儀していたようでした。
道の状況を知らずに入られると迷惑になりますね。

オトリはこのま沢渓流園で購入。駐車場を使わせてもらいます。

まずはこのま沢から。

キャンプに来ている人が多くて、右岸側は人がいっぱい。左岸側は釣り人も少なくて、快適です。

瀬の一番下から始めると、すぐにアタリ!
目印が飛びます!
アタった後はあまり引かず、空中に出てきたのは、ウグイでした。
良いアタリだったのにな~

その後、2連発!ウグイが。

おかしい。
と思いましたが、流れのあるところで、ようやく鮎ゲット。
さっきのウグイの方がアタリは良かったです・・・

少しずつ上に動きながら探っていき、ポツポツ。
結構渋い感じです。
深場の上には先行者がいたので、そこから引き返して、数尾追加。
追いが悪いようで、底バレや空中分解が頻発です。

二往復くらいしたので、下の大河原へ。
こちらも、ポツポツ。前回来たときよりもさらに減水してるみたいです。

なので、この下にある奥相模湖の水も少なくなり、かなり下まで行けました。
でも、普段湖になってるところは、さすがに道志川といえども緑藻が繁殖していて、掛かりませんでした。

熊も出そうなので、再び大河原へ。

ここでも数尾追加。締めの一尾も狙った通りに掛かってくれて、終了です。

雨が降ったりやんだりの天気でしたが、ポツポツは掛かりました。
あがってから数えてみると、20尾!
ツ抜けしたくらいかな~、と思ってたので、びっくりです。
甲子川の鮎を釣った後に神奈川で釣りをすると、こんな感覚に陥ります。不幸です。

帰ってから、このま沢の鮎を、塩焼き、から揚げにして食べてみました。

Sioyaki01

Karaage01

鮎のから揚げと一緒に写ってるのは、

Megara01

メガラ。甲子川に行ったときに鈴子さんにもらった沖メバルです。
煮付けにもしてみました。庭に生えてたミョウガを添えて・・・

身が締まっていてうまいですね~
こんなのが100匹も釣れたらウハウハです。あらためて釜石の力を感じました。ある意味、パワースポットです。

今年の釣果:244尾/15日/81時間 (平均16.3尾/日、3.0尾/時間)

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まずい鮎

日時:2017年7月22日(土) 11:30~13:00、14:00~17:00
場所:神奈川県小鮎川 道の駅下、中津川 原下
釣果:2尾(15、17cm)

去年甲子川に行ったときのことです。
地元の人は、「あそこの鮎は味が落ちるな~」とか、「あそこはあんまり美味くない」とか、岩手の川の中でもランク付けをしていて、美味い川の鮎しか食べないみたいでした。
でも、我々関東人にとっては、岩手の鮎はどこの川でもうまい。確かに、その中でも特別にうまい、というのはありますが、そうでなくても十分なのです。
こっちの川では、うまいどころか、みんなあんまり食べない鮎もあります。と個人的には思います。

そんな話をしていると、釜石のMさんが「まずい鮎が食べてみたい」と言い出しました。

その後岩手には行けなかったんですが、前回甲子川に行ったときに、Mさんに桂川下流の鮎を渡しました。
が、岩手の鮎には負けますが、まずい、というほどの鮎でもなく、ちゃんとした?まずい鮎を持っていきたい。
ということで、やってきました小鮎川。

神奈川では相模川の鮎がまずい、という定説がありますが、小鮎川も結構・・・、です。
そもそも、小鮎川で鮎が釣れることを知っている人もほとんどいないと思いますが、友釣り専用区もあるのです。漁連の案内にも書いてませんけど。

昼前に道の駅に到着(清川村に道の駅があるのを知ってる人も少ないでしょう)。

川沿いの道を歩いていくと、良さそうなポイントにおじいちゃんが入ってます。
この川で私以外に鮎釣りをしてる人を初めて見ました。

邪魔をしちゃ悪いので、見えなくなるまで下流に歩いて、ポイント到着。

Koayu01

Koayu02

Koayu03

ちょっと上流には渓流釣りで有名な谷太郎川があり、見た目はすごくきれいです。

川に降りる手がかりも付いていて、迷わず降りられます。

ここも例に漏れず渇水で厳しそうですが、さて、釣れるかな~。

釣れません。

川の整備がされていないので、川岸には葦が生い茂っていて、木が覆いかぶさっているところがほとんど。
竿が出せるところでオトリを泳がせますが、追われる気配もありません。

上流はおじいちゃんが釣っているので、下流に行きますが、釣れるポイントがほとんどない。

Koayu04

Koayu05

やっと開けた場所に到着。川幅1mくらいで、両側に葦がすごい。さらに、近くに豚小屋があるので、ニオイが・・・

ちょっとやってみましたが、あまりにも流れが細すぎて、上竿でオトリを制御しようにも竿を鋭角にする場所に立てず、ニオイもアレなので、すぐに退散です。

さっきの場所から道路にあがり、道の駅の脇へ。

ここには堰堤があって、堰堤上はちょっと開けていて、200mくらいは自由に竿が出せます。
堰堤下はちょっとした淵、その下はチャラで、さらに下の淵に落ちます。
実質釣りになるのはチャラまでで、およそ20m。

見た目、水がきれいで鮎もうまそうなんですが、鼻を澄ませる?と・・・水臭い。川が遠慮してるんじゃなくて、水が水臭いんです。なんというか、淡水魚のニオイというか。

今回は、あえてそれを狙ってるんです。
まずは、堰堤下を探ってから上に行こうかな。

と、下でやっていると・・・

さっき川にいたおじいちゃんが、場所替えでしょうか、道路の上から、「どう?」と聞いてきました。まだ入ったばかりだと伝えると、「ここ竿出した?」と、堰堤上を指さします。
「まだです」と答えたら・・・
私のすぐ上のそのポイントに入りました。
そこに入られると私が動けなくなってしまいます。

仕方ありませんが、とりあえずは堰堤下を探らないと。

前にここに来た時には、何本かとれたんですが、渇水で鮎も警戒しているのか、反応なし。

上に行きたいんですが、おじいちゃんは、ちょっと竿を出した後、竿を川に平行に置いて、ずーっと仕掛けをいじってます。
おじいちゃんの後ろは葦がボサボサで入れない。
仕方がないので、「すみません」と言いながら、竿に注意して川の中を上流に行きます。
と、「竿が〇☆□△だろー!!」いきなり怒られました。
竿はもちろん踏んでないし、仕掛けも見ながら歩いたんですが・・・

とりあえずその場をさっさと立ち去って、オトリを入れます。

が、やっぱり反応なし。

ちょっとずつ上流に移動しながらオトリを泳がせていると、やっとアタリが。
意外と目印を引き込むアタリで、17cmくらいの黄色い鮎。見た目はきれい。これがマズ鮎ちゃんなんです。鮎は何も悪くないんですけど。

それから2連発!が、2連続空中分解。
この上流で谷太郎川が合流。木が覆いかぶさるので、釣りになりません。
昼をとうに回っていて、腹も減ったので、いったんあがって昼飯にします。

昼飯の後、そのまま小鮎川で釣ろうか迷いましたが、一通り竿が出せるところはやってみて、1尾の貧果なので、今年はマズ鮎が釣れる中津川に行くことにしました。

やってきたのは愛川橋上の原下。
大岩ゴロゴロの段々瀬で、中津のなかでも好きなポイントです。
近年、このへんも一面緑になって、なんだかな~、という感じなんですが。

宮ケ瀬湖は、この時点で、満水位に対する貯水率が50%くらい。流入水量がダムからの放流量よりも少なくなっていて、底水の濁りそのままの水色。
その影響で、下流の中津川の水もこんな感じ。

Harasita01

薄く濁ってます。
膝下の底が見えません。
これでも、国交省の水質データベースによると、濁度1。私の計算では、透明度2m。信用なりません。
この水のせいだと思いますが、今年の中津川の鮎は、いつのころからか泥臭くなりました。
フライにしても臭いがとれません。
うちの神様には、「中津川の鮎は持って帰ってこないで」と言われてしまいました。寂しいですが、正しい意見です。
まずい鮎という命題にはぴったりの鮎なのです。

鮎釣りの方ですが、壊れた堰堤の上からはじめて、少しずつ上に移動。
釣り人は、ずーっと上の方に1人だけいましたが、いつの間にかいなくなり、私一人。
釣り放題ですが、釣れません。

やっと1つ。15cmのやせた鮎。

が、そのあとは反応もなく、夕方5時のチャイムがなった時点で、気力も尽き、終了にしました。
2尾だけなので、お持ち帰りなし。
リベンジを、とも思いましたが、もう勘弁です。私には太刀打ちできません。Mさん、すみません・・・

今年の釣果:224尾/14日/76.5時間 (平均16尾/日、2.9尾/時間)

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