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2016年7月11日 (月)

ダイワ鮎竿試釣会 in 中津川。竿インプレッション!

日時:2016年7月10日(日) 10:00~13:30、14:00~16:00
場所:神奈川県中津川 角田大橋上、原下
釣果:12尾(13~20cm)

腰の調子がずいぶん悪くなりました。
火曜日から金曜日まで、一旦座ると、立ち上がってからしばらく、痛くて腰が伸びません。
もうちょっと続くようなら、病院に行かねば。

と思ってましたが、ダイワの鮎竿試釣会が中津でやるのをHPで発見!
こちらにも行かねば、と思ったら、腰の痛みが和らいだ感じ。釣り人にはこういうイベントが一番の薬ですね。

オトリは自分で購入なので、まずはオトリ屋さんへ。
今日は、普通のオトリの他に、海産のチビオトリが3尾1000円だそう。
結構なチビでしたが、デカ過ぎ鮎よりはチビ鮎の方がオトリとしては好きなので、迷わず購入。
チビ鮎の操作性も見られた方が、試し釣りには良いかな。

会場に行くと、意外と寂しい。
みなさん、あんまり来ないんですね。もったいない。

ということで、まずはこちらを借ります。

01grasli9502

グラスリ95。
本命は90なのでしょうが、私は長い方が好きなので、95を。

01grasli9501

普段チューブラーで、替えの太い方を使ってるので、スーパーメタルトップはすんごく細くて、大丈夫かいな?と思ってしまいます。

感想は後で。

次は、これ。

02kyogia90

競技A90。
ほんとはスペシャルAを使いたかったんですが、貸し出し中とのことでした。

私はいろいろ、とっかえひっかえ使いましたが、他の方は長時間借りてるみたいですね。いっぱい試せるのにな~

お次は

03airs90

エアタイプS。

こちらはスペシャルがなく、競技は貸し出し中で、エアになりました。
ところで、帰ってきてからHP見てみましたが、何でSだけ「タイプ」Sなんでしょう?不思議です。

まだまだ

04specialt90

スペシャルT90。
ダイワの正統竿ですね。

そして、

05kyogit90

競技T90。
スペシャルとの違いを見てみます。

ちなみに、貸し出しは14時まで。もう1つと思って30分早く会場に戻ったら、すでに片付けてしまっていたので、時間が短くなってしまいましたが、3時間半で5本。
ポイントとの行き来でインターバルが10分ほどあるので、実際には3時間弱。1本あたり30分ちょっとできました。
試し釣りには十分ですね。
中津名物の風も吹いてたので、風に対する強さも見られました。


さて、使ってみてどうだったか?

まずは、竿の軽さ。

グラスリは持ち重り感がかなりありました。
たたんだ状態では結構軽かったんですが、伸ばしてみると、バットの太さも影響してか、思わず「重い」と言ってしまいました。

競技A、エアタイプSはどちらも「軽い」という印象。
どちらかというと胴に乗るタイプだと思うんですが、元々の自重が軽いというのもあってか、90と95の違いを差し引いてもかなり軽いですね。

意外だったのは、スペシャルT。先調子で高密度カーボンなので、軽いのかと思ったら、結構持ち重りします。
普段使ってるT95中硬Pよりも重い感じ。

競技Tは、AやタイプSほどではありませんが、どちらかというと軽い感じ。
さすがに、10年前の竿と比べると、軽さ感は進化してるんですね。

次は、風の影響度。

これは、ダントツでグラスリでした。
風が吹いてもほとんど竿操作に影響なし。さすがという感じ。
次はスペシャルT。
少し差が開いて、競技T。
そして、競技A。
エアタイプSは、オトリが流されてるのかな?と思うくらい、風が吹くと操作感が落ちました。
風に対しては、持ち重りする竿2つが強いという結果でした。高級な順、と言っても良いかもしれません。最後にそれを確かめるため、スペシャルAを使いたかったんですが、残念です。

抜きについては、試釣会のあいだは4つしか釣れなかったのと、チャラ瀬のような中津の瀬で掛かっても抜きの良し悪しは言いづらいし、慣れれば一般的な釣り場では何とかなると思ってるので、詳細は省きます。
グラスリで13cmが1つ。エアタイプSで14cmと18cm、競技Tで15cmくらいのが1つ掛かりましたが、どれも抜きに関しては問題ありませんでした。

あと、感度についても省きます。前アタリが分かれば、釣ってる最中の感度はそんなに重要視してないので。ほとんどナイロンしか使わないですし。
とはいえ、今の竿よりは、どの竿もカリカリ来るのはわかりました。グラスリとスペシャルはさすがに違う気がしましたが、気分的な問題かもしれません。

最後に、操作性。

しっくり来るのは、Tの2つでした。
普段使ってるのは、T95中硬Pで、硬さは全然違うんですが、引く感覚は違和感がありませんでしたね。
色々技術を入れていても、Tの伝統を守って作ってるんだな~、というのがわかりました。
そのTも、使ってみると、細かいところで違いがありました。
スペシャルは、一言でいうと、「シャープ」です。引いたときに、狙ったポイントにまっすぐに入れられるようなイメージ。オトリもキビキビと付いてくる感じでした。
競技はややソフト。スペシャルに比べると、「ライト」な感じ。スペシャルTライトは使ってないのでわかりませんが、ライトですね。9mの軽さもあって、竿の動きが軽い。もちろん、引いてもちゃんと思ったように付いてきてくれます。

グラスリは、よくわかりませんでした。中津はグラスリの実力を引き出すほどの流れ・鮎じゃない、ということかもしれません。引けばちゃんと付いてきてくれるし、泳がせも問題ありませんでしたが、「問題ない」という印象で、特徴がない。ある意味、問題ないということは、もしかしたら究極の釣り感なのかもしれません。那珂川あたりで使ってみたかったですね。

AとタイプSは、どちらも「ソフト」。
どっちがどっちというほどの差はない感じでしたが、ややAの方がすんなり付いてくる感じで、タイプSは横に動く感じなのかな?タイプSで引くと、自分で思ってるよりも沖に出ながら上るイメージです。

釣れた、釣れないは、竿の差ではないと思います。もうちょっと釣れたら竿の差をどうこう言えるかもしれませんが、いかんせん、釣れない。私が。
結構人がいたので、一旦対岸に渡って、渡ったそのポイントを釣る感じだったので、条件も厳しかった。。。と思いたい。

この後、いつ竿を買えるかは、「神様の言う通り」ですが、参考になりましたよ。
試釣会は「タダ」なので、行かない手はない。いろんな竿を使えるだけでも楽しいので、みなさんも是非参加してみてください。



さて、早めに終わっちゃいましたが、まだ時間が早いので、場所を移動して釣ります。
もちろん、いつもの競技T95中硬Pで。

ほんとは、愛川トンネル横で釣りたかったんですが、地元の祭りで、待機してる人たちがいっぱいで車が停められなかったので、愛川橋へ。
好きなポイントの一つ、原下に向かいます。

朝買った3尾のオトリのうちの1尾はまだ使ってなかったので、ご登場いただきます。

1つ目は、瀬の芯。オモリを付けて、石裏でやや緩くなったポイントで、ガリっと。
口掛かりでしたが、15cmのオトリサイズ。

その後は、左岸ヘチ狙いで調子よく掛かりました。
20cmをはじめとした良型が多くて、アタリも良かったです。

Ayu

中津で爽快な釣りができたのは今年初めてです。2時間ほどで8つ。まずまず釣れましたね~。

Choka

久々のツ抜けなので、タモ入れ写真撮ってみました。

今年の釣果:56尾/11日/54時間 (平均5.1尾/日、1.0尾/時間)
 
 

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コメント

大迷人さん
結構違いがわかるもんですね。
次に買うなら、TかAだと思いますが、いつ買えることやら・・・
グラスリはもっと押しの強い川で使ってみたですね

yurakaさん
毎年中津でやってますよ。
HPでも直前にならないと案内が出ないので、よーく見てるか、じゅんちゃんとかJIROさんとかに情報もらうのが良いですね。

投稿: 鮎三郎 | 2016年7月12日 (火) 22時02分

さぶさん、そんな面白い企画があったのですか?
来年もあったら行こうかな。
死ぬまでには一度はやってみたいことに
「車を持ちたい」「鮎三桁釣り」そして
「競技クラスのロッドを買いたい」というのがあるので
積立をいつもしようと思ってるのですが
パソコンが壊れたりバイクが寿命になったりと
挫折ばかりですよ。
あ、大迷人さん、僕もこれからはダイワ党です。

投稿: yutaka | 2016年7月11日 (月) 11時03分

ダイワマンの私にとっても、とても分かりやすい解説、ありがとーございました。

各竿の特徴がよーくわかりましたよん!

で、何買うの??

投稿: 鮎大迷人 | 2016年7月11日 (月) 02時24分

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