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2014年7月17日 (木)

台風後の益田川上流は最高でした!

日時:2014年7月12日(土) 8:00~17:00
場所:岐阜県益田川 小屋名橋下流
釣果:30尾(17~21cmくらい)

神奈川県釣りインストラクター鮎部会の合宿。今年も皆さんの都合が合わず、Nさんと二人の釣行となりました。

台風8号が金曜の朝に関東上陸。木曜の夜までは、釣り自体できるのか?と心配でした。

ネットで情報を見ると、魚野川あたりはそれほど増水もなくできそう。もしかしたら、台風の状況しだいでは、東北方面も大丈夫かも。でも、なんとも言えない感じ。

が、ネットは見ないNさんの野生の勘?は毎回釣れる川を探り当てます。

金曜の仕事が終わってから電話をすると、「益田川が、濁りがなくて30cmくらいの増水で大丈夫そうだよ」とのこと。馬瀬川なんかは増水で釣りになりそうもないということだったのですが、同じ岐阜でも山を越えると違うんですね。

10時半に我が家を出発することにしました。

その前に、益田川用に0.25ナイロンの仕掛けを作って、7.5号のハリを巻いて、大型鮎に備えます。
まだ解禁間もないんですが、前回の大鮎のことを考えると、神奈川の仕掛けよりも2ランクほど強くしないと不安です。

中央道から長野道に入り、松本インターへ。そこから安房トンネル経由で岐阜県へ。
道中は鮎談義で眠気ゼロ。
高山の道の駅、ひだ朝日村に到着。ここで2時間ほど、車中で仮眠をとります。

それにしても、寒い!外気温は12℃!冬の昼間の寒さです。夏の格好で出掛けたので、耐えきれなくなり、暖房を入れて眠ります。さすが高地です。

Mitinoeki01

Mitinoeki02

ミニゴルフ場も併設されて、なかなか景色の綺麗な道の駅でした。

さて、5時に起床して、上流部から久々野まで、一通り川を見て回ります。

上流部も、アカは流されておらず、悪くありません。橋の上からは鮎の姿も確認されます。

何箇所か見て回り、この辺かな?というのは、柳島橋と小屋名橋付近。アカは最高の状態。台風は来たのかな?ってくらいです。

そんなポイントには、朝6時前から釣り人が。日が昇ってちょっと気温が上がったとはいえ、まだ15℃です。根性ありますね!

一通り川を見て、宿の隣のオトリ屋さんへ。
遠くから来たということで、ちょっとサービスしてもらっちゃいました。

結局入ったのは、小屋名橋の下流。後でやってきた監視のおじいちゃんの話だと、このポイントは地元の知ってる人しか入らない場所とのこと。
それにしても、こんなに良い状態の川で、数えるほどしか人が入ってません。いつも関東の川で釣りをしている私からすると、全く信じられない状況です。

Koyana01

Koyana02

惚れ惚れする流れです!

こんな瀬を二人占め。去年もちょっと感じたんですが、このあたりの人達はあんまり瀬をやらないのかな?ほとんどの方がトロや平瀬で竿を出してます。

「3匹釣れたら電話して」と言って、Nさんは瀬の上半分を、私は下半分を攻めます。

Koyana03
Nさん。写真編集してから気づきましたが、ピースしてたんですね

手前の流れからオトリを入れて行きますが、反応薄。石の間に枝が結構はさまっていて、根掛かり数回。
場を荒らしてしまったので、そのまま立ち込んで対岸を狙います。

石いや、岩裏のたるみに入れると、目印が勢いよく上流へ。瀬の落ち込みをギューンと上ります!
ウオッ!魚っ!ドスンとタモに収まったのは、20cmクラスの良型。幅広で、関東の混雑河川の20cmとは明らかに違う鮎です。

さらに1尾。スパーンと目印が入って気持ちいい!

そして、さらに10分後くらい。3尾達成。

長塚さんに電話します。

「1匹目が心臓直撃で即死だったよ~」と、不運なスタートだったみたいです。
その後、掛かりはするものの親子丼を2回もやってしまい、循環が悪くなってしまったみたいです。
後で聞いたら、0.2ナイロンを使っていたみたい。私の場合は、0.25ナイロンでさらに竿が中硬なので何とか耐えられましたが、幅広鮎を瀬で掛けたら0.2号はもたなかったみたいです。

ここで掛かった鮎はこんな感じ。

Ayu

これは平均よりも小さいサイズでしたが、三重追星の綺麗な鮎だったので、パチリ。
こんなのが釣れたとNさんに見せるために撮ってみましたが、その必要なしでした。掛かる鮎がことごとく真っ黄色で綺麗でした。

この瀬では6尾ほど掛けましたが、根掛かり連発してしまったので、下のトロをやってみることに。

瀬落ちとその下には、1人ずつ入っていて、どちらの方も良いペースで掛けてます。

私はその下、ザラ瀬に続く瀬肩の開きをやってみます。

Koyana04

水がきれいです。
いたるところで、鮎がキラキラしてるのが見えて、テンションが上がります。

ときどき連発もあり、ここでは結構掛かりました。
瀬に比べると型は若干落ちますが、それでも良型鮎です。

結構掛かったんですが、引き抜きでキャッチするときに、掛かり鮎だけキャッチしたところ、オトリの重みでハナカン下がプッツリ。

ベストに予備のハナカン仕掛けがあったと思ったんですが、なんと使い切ってました。
ということで、11時半に泣く泣くあがり、車に戻って仕掛けづくり。ハリも残り少なくなってたので、10本弱巻いたところで12時半過ぎ。
Nさんに電話してお昼休憩。

数えると、午前中17尾。型が良いので釣った感十分です。
隣で釣ってた方はかなり連発してたので、午前中だけで30くらい釣ってたかも。

午後もひき続き同じトロから始めます。

が、午前ほど掛からず、数尾追加で移動です。

今度は、午前中の瀬の上の瀬へ。上流に小屋名橋が見えるポイントです。

この瀬もあまり竿が入ってないらしく、素直なポイントでガツンとアタってきます。
流心で幅広の20cmクラスが掛かるとかなりシビレます。

4時半過ぎにNさんから電話がありましたが、30分の延長戦を希望して、5時過ぎまでやっちゃいました。

さて、本日の釣果は?
数えてみると、ちょうど30。良型揃いで、大満足でした。

ということで、夜は・・・

Sioyaki

釣った鮎を塩焼きにしてもらいました。
今回の宿も前回と同じ、元屋旅館さん。
割烹旅館だけあって、塩焼きもさすがの出来です。黄色い脂で黄金色に輝いてます。

そして、宿の料理。

Utage

Hidagyu

今年もメインは飛騨牛のすき焼き!うまい!
塩焼き鮎も、骨までやわらかく、香りが高くて美味!でした。

そしてそして、このお宿は、

Siromayumitoronama

酒の持ち込み可。という嬉しい配慮が。

近くの酒屋さんで購入した、「白真弓とろ生 吟醸生原酒」
ひだほまれを原料米とした、夏限定の酒です。
味があって、名前通り、ちょっととろっとした感じの舌触り。なかなか美味い地酒でした。

美味い料理と美味い酒のおかげで?話は盛り上がり、遅くまで広間で粘ってしまいました。

宴会の後は、二度目の風呂に入ってさっぱり。

今日の釣りで大きいハリをほぼ使い切ってしまったので、寝る前にハリ巻き。
ところが、昨晩はほとんど寝てなくて、良い酒も飲んだので、うとうとと居眠りをしながらの作業になりました。
そのせいで・・・

結果はまた明日。

もうちょっと巻きたい感じでしたが、眠さには勝てず就寝です。

今年の釣果:129尾/8日/48時間 (平均 16.1尾/日、2.7尾/時間)

   

  

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コメント

益田川良かったですよ~
今度行くときは声掛けますね!
ちょっと遠いですけど、それに見合う鮎が釣れます!

投稿: 鮎三郎 | 2014年7月17日 (木) 22時43分

うぉ~!!!
楽しい思いをしてよかったなぁ~

今度オラも、「連れて行ってくれ~。♯(そんな歌があったような)」。(*^-^*)

投稿: J | 2014年7月17日 (木) 14時29分

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