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2013年9月 3日 (火)

益田川遠征!

日時:2013年8月31日(土) 8:30~16:30
場所:岐阜県益田川上流 登り尾専用区
釣果:9尾(18~24cm)

神奈川県釣りインストラクター鮎部会の年一回の釣行合宿。
今年は岐阜の益田川上流です。

「合宿」なのですが、結局来なかった台風接近とかがあって、結局参加者は、Nさんと私の二人。
夜の10:30に出発。運転を交代しながら、安房峠を越え、4時間半かけて高山に到着。

道の駅なぎさで休憩です。

 

Nagisa01_2

2時間ほど寝て、まずはコンビニへ。
下呂方面へ下ります。
朝と昼を買って、川をずーっと見て回ります。

支流


Kosaka01

Kosaka02

本流の橋から

Iwasaki01

Iwasaki02

今度は上流部へ。柳島橋

Masitaue01

Masitaue02

さらに上流

 

 

Masitaue03

Masitaue04

見て回った結果、今夜の宿に一番近い登り尾専用区で釣ることに。

オトリ屋さんに場所を教えてもらって、左岸から入川。


Senyoua01

Senyoua02

Senyoua03

水がきれい。そして冷たい。
なによりも、気温が低い。20℃ちょっとしかない。

Nさんから、益田川上流はデカイ、と聞いておりました。20cm以上で、24cmも出る。と。
ということで、仕掛けは0.2号のターボV(5年くらい前のやつ)、ただし、最大24cmなら、と付け糸は0.4号、ハナカン周りは0.8号を用意。

しかし、現場で、Nさんから、「ハナカン周りは最低1.2号だよ」とのアドバイス。
急に不安になって、仕掛けの予備から、7,8年前の川辺川ように作っていたハナカン周りのストック(2号くらい)を取り出してセット。付け糸は0.4号を2本撚りにして補強しました。

Nさんは下へ。私は上へ。

目の前の平瀬から始めます。

石が大きくて、岩のポイント。ハミ跡はあまり見えませんが、ところどころ見えるのはかなりデカイハミ跡。ワクワクします。

が、アタリがありません。
最初、ハリは7.5号の4本イカリを使ってましたが、ゴツッという感触があっても掛かってないので、7.5号3本イカリに変更。

ようやく1時間過ぎて、待望のアタリ!
竿を絞ると、下流に走ります。
引き抜こうと竿を立てますが、上がらない。
流れの中から抜くのは諦めて、手前の緩いたるみに誘導します。
1尾目なので、大事に引き寄せ。

デカイ・・・


Masitaayu01

ちょっとスリムですが、長さはありそうです。

さて、これから。
と思いましたが、後が続きません。

1時間半たったくらいに、下流のNさんから電話。
3つ掛けたけど、親子をやってしまって、結局1つとか。予想外にデカかったみたいです。

Nさんは釣りのペースが早くて、どんどん釣り下ります。
私もそのペースにつられて、いつもより早めに移動して行きます。

で、やっと1尾追加。こいつは小さくて18cmくらい。良く見ると下あごが曲がってる奇形鮎でした。

それからポツポツと掛かりますが、みんなデカイ!


Masitaayu02

引き舟に貼ってあるのは10cmのシールですが、倍以上。
最大24cmと聞いてましたが、アベレージでした。
ということで、24cmのオトリに24cmの鮎が掛かります。

これは疲れます。
握力が・・・

午前中は5尾。奇形の18cm以外は、太さの違いこそあれ、長さはほとんど同じ。かなり釣り応えがあります。

が、ここはハヤもよく掛かります。
午前中4尾。
しかも1つは20cmくらい。
抜いてからハヤと気付き、差し出したタモを引きましたが、掛かりハヤだけタモ受けしてしまい、オトリ鮎はタモの外へ。
その衝撃でハリスが切れて、付け糸も切れて、オトリだけポチャン。
しまった!
と思いましたが、オトリが弱っていたので、逃げずにその場にとどまってました。
なんとか回収。
ハナカン仕掛けは無事だったので、付け糸交換で済みました。

昼を食べて、再び目の前のポイントへ。

午後は下流を探ってみます。

すぐに1尾。またもや24cmサイズ。
きれいな流れにこの鮎。最高です!

最高ですが、こんなことに


Sakabari

軸が太めの逆バリでしたが、アタリの瞬間にハリ先が折れちゃったみたいです。オトリを替えようとして刺さらず、びっくりしました。

太いハナカン仕掛けは1セットしかなかったので、いつもの0.8号のハナカン仕掛けにチェンジ。ちょっと不安。
しかも、長さが23cmしか取ってないので、移動式ハナカンは一番上まで移動してギリギリ。
午前中から0.5号程度のオモリを付けて釣ってたんですが、このハナカン仕掛けではちょっと短か過ぎ。鼻オモリほどじゃないですが、ハナカンからオモリまでの距離が足りない。

そのせいかどうかわかりませんが、午後はポツポツ。
しばらく昼寝をしてから私のさらに下に入ったNさんは、連発して引き抜いていたみたいですが、後で聞いたらハヤの連発だった模様。循環が悪くなってしまったみたいです。

4時過ぎ、そろそろあがろうか、というときに、ポンポンと連発!
アタリ4回。でも、ちゃんと掛かったのは2つ。
途中から8号の3本イカリに替えていましたが、掛かりが甘いのか、懐が狭くて保持しきれないのか、明らかに手元に反応が伝わってきて、目印もギュンと走るんですが、底バレ。
ハリも準備不足だったみたいです。

結局、9尾。
ですが、アベレージ24cm。楽しい釣りでした。
(サイズは宿で冷凍して、家に持ち帰ってから、冷凍庫の中で曲がってしまったものをちょっと伸ばしてから測ったので、その場で測れば24.5cmは確実にあったでしょう)
後で重さを測ったら、最大180g。幅広で良い鮎です。

川から上がって、お世話になる「元屋旅館」さんへ。


Ryokan

鮎釣り人には嬉しい宿です。

裏手には、自由に使える冷凍庫あり。濡れ物を洗える洗濯機あり。タイツを干せる物干しもあり。
隣が益田川の支流とオトリ屋さんなので、オトリも浸けておけます。

24時間入れる風呂で汗を流して
本日のメインイベント!?


Yuhan01

すでに乾杯が済んで飲み進めてから慌てて撮ったので、料理が半分くらいしか写ってないですが、品数バッチリの夕飯です。

そして


Hidagyu

飛騨牛のすき焼き!霜降りです

ビールを2人で4本空けて、近くの酒屋さんで仕入れた地酒を頂きます。
ここは飲み物持ち込みOKなので、酒屋さんで地酒を買って、マージンなしで安く飲めます。
豪華じゃないけど、なかなか考えられた宿ですね。

鮎釣り談義に花が咲き、途中で鮎釣り会の大御所からも電話があったりして、楽しい宴になりました。
地酒は2人で4合だったので、ちょっと少なめの感じでしたが、明日は朝から釣りなので我慢しましょう。

準備したハリを結構使ってしまったので、宴会の後にハリ巻き。
そして、もう一回風呂に入ってから就寝。
昼は20℃そこそこ、夜はさらに気温が下がって、かなり心地よく眠れました。

今年の釣果:216尾/24日/128.5時間 (平均 9尾/日、1.7尾/時間)

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コメント

>鮎釣りは、ずぼらのサブちゃん。(定番)(笑)
ずぼらではなく「もったいない」の精神です
太い糸ならなんとかもちますよ。
宿の夕飯は量が限られてるので、なかなか満腹になるものはないですね~。でも、美味かったです。

ヒメマスの燻製は、バーボンだけとは限りません。大吟醸なら良いでしょう!
だから、ください・・・

投稿: | 2013年9月 4日 (水) 20時06分

>7,8年前の川辺川ように作っていたハナ
>カン周りのストック(2号くらい)

鮎釣りは、ずぼらのサブちゃん。(定番)(笑)

食事は、大食いのサブちゃん。(^-^)

泳がせが上達して、釣果が増えたサブちゃん。
こっちの方は、いいなぁ~~~

極めつけは、ヒメマスの燻製を忘れたサブちゃん。(ρ_;)
「後悔先に立たず」で、在庫がもう無い。
あれ酒の肴には最高だと言うけれど、合うのはバーボンウィスキーだから、サブちゃんは飲まないのか???

と、長々とスマソ。m(_ _)m

投稿: J | 2013年9月 4日 (水) 10時20分

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