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2011年8月

2011年8月31日 (水)

中津川ちょっと厳しかった

日時:2011年8月28日(日) 14:00~18:00
場所:神奈川県中津川 田代運動公園前
釣果:8尾(15~18cm)

7月中頃の台風以来、中津川はしばらく濁り~ササ濁りが続き、それからも澄むことはありませんでした。

ようやく、8月後半になって、少し水色がよくなってきたかな~、と思ったら、週末の雨で、今度はダム放流の増水。15トン放流だそうです。

土曜日は、雨の中山中湖まで行って、ちんぺい君と遊んできました。

日曜日になって、やっと晴れたので、釣りすることに。

が、午前中は晴れてたのに、昼を食べて、さあ出掛けよう、というころになって、雲行きがあやしくなってきました。いっつもこうです。

すっきりしない天気の中、オトリ屋さんに行く前に川を見てみました。
といっても、家から下流、田代付近と角田付近だけですが。

田代運動公園は、夏休み最後の日曜日のため、河原に車がいっぱい!でも増水してるので、瀬には川遊びがおりません。そのおかげで釣り人は少なめです。

そして、その影響か、それ以外の釣り場は釣り人でいっぱいです。竿1本おきに、びっしり並んでます。
今日はぼっこれ橋とか消防グランドあたりが良いんじゃないかな~、なんて思ってたんですが、諦めました。

オトリを買って、田代へ。河原は車でいっぱいとは言っても、お盆前後の最盛期に比べるとまだ空きがあります。

端っこに停めて、公園下の瀬へ。

15トン放流ということで、この流れ・・・

Tashiro01

Tashiro02

瀬肩と瀬尻に数人ずつ入ってますが、瀬の真ん中はがら空き。どこでも釣りできます。
yutakaさんに電話してお誘いしました。

さて、まずは手前の流れを泳がせてみます。
オトリは元気で、増水の中を上って行きます。

が、掛かりません。掛かる気がしません。

これは・・・

ということで?ザブザブと立ち込みます。そして、流心を超えて対岸付近の波立ちへ。

読みが当たりました。

バッチンバッチンと5連発!型は15~18cmと、ちょっと物足りない感じですが、真っ黄色の追い気満々の鮎です。1つだけ、サビちゃんっぽいのがいましたが。

30分で5つ。この状況でかなりのハイペースです。

が、ここでアタリがストップ。
3時にyutakaさんが来るまで、1つしか追加できませんでした。

yutakaさんと、来週のCAC大会の話をしていると、続々と釣り人が入ってきます。この時間なのに。
あっという間に釣り場が狭くなり、yutakaさんはいつもの平山橋に移動しました。

私は少しこの場で粘りましたが、ほとんど動けなくなり、不発。

瀬の上の中途半端な流れでやってみますが、こちらもアタリなし。
ここでyutakaさんから電話。調子良くないのとトラブルで、終了とのことです。この増水で、平山の一本瀬はまだ回復してないみたいですね。

さらに上に移動して、トロの尻のザラ瀬(といっても、立ち込んで行ったら腰までありましたが)、対岸を狙います。

すると、バチバチと2連荘。
でも、その後が続かず。
元の瀬に戻ってみましたが、こちらもダメ。

目印が見づらくなってきたので、終了としました。

釣れるのは、増水のときもやっぱり対岸でした。瀬の中でも腰まで入ってやらないとダメそうです。ちょっと厳しい釣りでした。

Chokatashiro

今年の釣果:187尾/17日/70.5時間 (平均11尾/日 2.7尾/時間)

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2011年8月21日 (日)

かなり釣れます

日時:2011年8月20日(土) 15:00~18:30
場所:神奈川県中津川 田代運動公園前
釣果:18尾(10~21cm)

夏休み最後の週末。天気がいまいちですが、日曜も天気が悪そうなので、遅くなりましたが(毎度のことか・・・)出掛けました。

場所は、前回しんちゃんと来て結構釣れた運動公園前。
すでに午後3時をまわってますが、釣り人がいっぱい。川遊びが少なくなったので、釣り人が戻ってきたんでしょう。

この前の場所の下がぽっかり一人分空いていたので、そこで仕掛けを竿につなぎます。

水中糸は、前回使った0.25号。天井糸は、ベストに入っていた、前に作っておいたと思われるもの。つなぎ替えて竿を伸ばします。

が、天井糸の遊動部分を全部伸ばしても、竿より50cmも短い。ナイロンはちょっと切って使ってるけど、それでも短い。これは、何の天井糸だ??

よくわかりませんが、これでは釣りにならない。ベストを探ってみると、フロロ0.25の仕掛けが。切れてたと思ってましたが、ハナカンまで付いてます。使えそう。

長さはOK。ようやくオトリをセットできます。

まずは、目の前の流心に入れます。

オトリがなじまないな~、なんて思ってるうちに、掛かってます!ものの10秒!!しかも良型です。成魚放流じゃなくて綺麗な鮎。ワーオ!

ここから、入れ掛かりとは行かないまでも、ポンポンとかなりのペースで掛かります。

30分で6尾。この計算だと、2時間で24尾も出てしまいます。3時間やれば36尾です。ウハウハです。

しかし、そうやすやすとは釣らせてもらえません。
釣り人はまだまだいっぱいなのです。上下にはほとんど動けないので、目の前の追い気がある鮎を釣りきると、ペースが落ちます。

8,9尾釣ったところで、瀬の上の平瀬に移動します。

入ると、こちらは5秒!でも、10cmのオチビでした。

ここもいけるかな?と思うと釣れないものです。ここでは1つだけ追加。

さらに上のザラ瀬へ。ここでもあまりぱっとせず、1つ追加。

さらに上のトロへ。ここでは2つ。

うーん、釣れるのは瀬か?鮎の数は多そうなんですが。

今度は国道ぶっつけの上の瀬に移動。ハミ跡はしっかりついてます。

5時のチャイムがなり、すでに釣り人は数人。しかし、これまで流心はかなり攻められてるはず。迷わず対岸ヘチへ。

しばらくアタリがありませんでしたが、ぶっつけの上の右岸ヘチの波立ちに入れると連発!こういうところに残ってるんですね。

ということで、人が狙わないようなところ専門で竿を入れます。

荒いところ、大岩の陰になってるところ。こんなところではすぐにアタリます。

すると、大岩裏の吸い込みの上で、グーン!と一気に持って行かれます。
対処する間もなく、岩の下に持って行かれます。水中糸が岩にこすれて切れそう。一生懸命引っ張りだそうとしますが、ときどき浮いてくるものの、すぐに潜られます。

しばらくやりとりしてましたが、意を決して対岸の岩に上り、引き寄せることに。

しかし、水中糸は岩の下に入っていて、なかなか外れません。
そのうち、ふっと軽くなります。・・・切れたか?

切れた先を見ようと竿を立てると、まだ手ごたえが!?
何かの拍子で岩から外れたみたいです。

が、今度はその下の流木の下に潜り込んでます。

こちらは流木を手で払って、やっとフリーに。

そして、抜きます。・・・が!頭上に木があって、うまくタモに届きません。
何とか岸の大岩の上に乗せて、取り込み完了。ふぅー。汗かきました。

反対側に戻って、淵に落ち込む上の瀬に入れます。

ガツーン!ポーン。ガツーン!ポーン。と、掛かっては即抜きで連発です。
もう辺りは薄暗くなり、目印も見えない中で、手の感覚だけで抜いてキャッチ。爽快です。

ほんとに見えなくなってきたので、もうちょっと掛かりそうでしたが、終了です。

途中釣れない時間がかなり長かったのですが、数えてみたら18。3時間半でこの釣果は、中津川にしてはまずまず。

Choka_2

今日は、型も良く、放流したての鮎も数尾のみ。楽しめた鮎釣りでした。

今年の釣果:179尾/16日/66.5時間 (平均11.2尾/日 2.7尾/時間)

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初の鮎釣り~しんちゃん釣行記2~

日時:2011年8月18日(木) 16:00~18:00
場所:神奈川県中津川 田代運動公園前
釣果:6尾(18~21.5cm)

しんちゃん一家は17日に富山から戻って来て、一旦家で休憩。
そして、お母さんと一緒に栃木に帰りました。

が、しんちゃんは居残りです。
なぜかというと、先日行った藤野の施設に一緒に行きたかったから。
いろんなガラクタ(いや、パーツ)を切ったり張ったりして、アートを作るんです。
こんな創作がしんちゃんは大好き。それで、一人残ってお泊りして、行ってきました。

なかなかの力作で、施設の人に写真を撮ってもらいました。

そんなことをやっているうちに、2時過ぎに。昼は近くのそば屋でとって、そのまま家に帰ると、すでに3時。
今日は鮎釣りに行こうということにしていたので、急いで準備して出発します。
しんちゃんは鮎釣り初体験です!

オトリ屋さんでオトリを買って(しんちゃんは一発で鮎をつかめました!)、田代へ。

ここでハプニング。しんちゃんはサンダルを履いてると思ったんですが、普通の靴!家に電話をして、神様にサンダルを持ってきてもらいました。
さらに、ベストの中を見ると、仕掛けがみんな高切れで、まともなセットがない!
しかも、竿はしんちゃん用に6.3m。天井糸の長さ調整もしてません。

0.25号のナイロン仕掛けが下の方で切れてたので、これを使って仕掛けを作りました。

こんなことをやってたので、竿を出すのが4時になってしまいました。

まずはオトリを付けて、しんちゃんに竿を持たせ、釣りやすい溜まりを狙います。

が、なかなか掛かりません。

しばらくやってダメだったので、ちょっと竿を借りて、手前の瀬を引いてみます。
と、一発!放流したての鮎でしたが、良いオトリがとれました。

そのオトリを持って、さっきのポイントへ入れると・・・

Shin01

Shin02

01

来ました!しかも良型、21.5cm。
えいっと抜いたら、綺麗に飛んできました。私がキャッチしましたが、見事な引き抜き!

さらに、それをオトリにすると、連発!今度はさらにデカイ!

がーー!引き抜く瞬間に身切れ!!残念!

しばらくすると、しんちゃんは飽きてきて、ヘチの小魚に興味を持ち始め、タモですくっては喜んでおります。

その間、私が竿を出しますが、結構なペースで掛かります。

掛かると、まずしんちゃんを呼んで、返し抜きで上流へ。そしてしんちゃんに掬ってもらう。そんな取り込みです。

ところが、友釣り初体験のしんちゃん、良型の鮎、そして私も抜いた後の鮎の扱いが下手・・・三位一体となって?なかなかタモに入りません。
さらに、竿が短いので、タメが効かず、バラシも数尾。

でも、なかなか楽しい釣りでした。

時間が過ぎるのは早いもので、すでに6時。2時間たっぷり遊びました。

釣果は

02

Photo

6尾。良型ばかりなので、重さはばっちり。放流したての鮎ばかりでしたが、良く反応してくれました。

釣った鮎は、みんなでおいしくいただきました。

しんちゃんは、なかなか釣りのセンスがあるみたいです。すぐに抜かれてしまうかな~

今年の釣果:161尾/15日/63時間 (平均10.7尾/日 2.6尾/時間)

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釣れるようで釣れなかった中津川

日時:2011年8月16日(火) 15:30~18:30
場所:神奈川県中津川 愛川トンネル下
釣果:7尾(10~18cm)

夏休みの半分が過ぎました。
しんちゃん一家は富山へ出かけましたが、お母さんが残って、家でゆっくりしてます。

午前中は藤野を散策。山深くてなかなか良いところでした。

午後一で釣りをする予定でしたが、藤野に長居をしてしまいました。

今日はyutakaさんも中津に来るとのこと。どこにしようか迷いましたが、田代は川遊びに占領されていてダメ。ということは、仙台下や消防には釣り人が集中してるかな?
時期的にチャラで釣れるのでは、と愛川トンネル下に行くことに。

が、トンネル横の駐車スペースにはすでに車が詰まっていて停められず。
仕方なく、ずーっと下流の釣り人専用駐車場に停めて、500mくらい歩きです。

歩きながら、さて、どこを攻めようか?チャラの前に、淵の上の瀬をやってみて、淵の下も良いんじゃないかな?なんて考えてました。

が!歩道から川を見てびっくり!淵が消え、その下の瀬も消え、さらにその下の淵も消えて、平凡な平瀬がダラーっと続いてるではありませんか!

昨年、歩道が崩れてかなり長いこと工事をやってましたが、まさかこんな風に川まで変えられてしまったとは・・・大ショック!
地元民ながら、歩道から川を見てなかったので、状況が全く分かってませんでした。
ヤマメでも良いポイントだったのに。楽しみが奪われた感じです。

Tunnelsita01
トンネル下から上流は、そんなに変わってないように見えますが・・・

Tunnelsita02
トンネル下の下流は、ここどこ?って感じに変わってしまってます

ここでyutakaさんから電話。愛川橋にいて、釣り人も少ないのでこっちに来ないか?とのお誘いでしたが、ずーっとここまで歩いてきたので、また戻る気力なし。結局yutakaさんがこっちに来ることに。

さて、ポイントが変わり、釣欲がちょっと減退しましたが、瀬肩からやってみます。

と、13cmくらいの小型ながら、10分くらいで3連発!2発目は空中バレでしたが、これは、この時間からでも20は超えるか!?

yutakaさんが来るまでにもう1つ追加。型は小さいですが、良いです。

しばらく話をした後、yutakaさんは上流のチャラへ。

さて、どれだけ釣れるかな~?

・・・

・・・

・・・

釣れないな~

ぱったりとアタリがなくなりました。

yutakaさんの話によると、今日この辺で50尾釣った人がいるとか。一昨日と昨日で800Kgも放流したので、それも混じってるとは思いますが、釣り過ぎ~!
そんなうまい人が釣った後では、追いの良い鮎はおりません。

釣れないので、釣り下ります。瀬落ちでちょっと深みになってるところ、その下の平瀬、さらにその下の瀬に続くザラ瀬。どこも反応なし。鮎は時折跳ねるので、いるみたいですけど。

また戻って瀬肩をやると、ちょっとだけ掛かります。

しかし続かないので、上のチャラ、対岸付近の鮎が跳ねているところを狙います。

ここでは数尾来ましたが、夕方のチャラの入れ掛かりがありません。

yutakaさんも下って来てちょっと話をしますが、全然ダメみたいです。

時間も午後6時。あとワンチャンス。

再び瀬肩へ。

そして1つ追加。もうちょっと行けるか?

ちょっと下って瀬を直撃します。ガツン!と来て18cmが出ます。

連発を狙って、さらに瀬を泳がせると、ひゅっと吸い込まれます。

根掛かり。

引っ張っても取れないので、中に入って探ります。
石の下にもぐりこんでるみたい。手を差し入れて、そーっと・・・切れました。

工事が入った影響か、まだ浮き石が多くて、そこに吸い込まれたみたいです。

仕掛けが切れたので、ここで終了としました。

3時間もやったのでツ抜けするかと思いましたが、全く届かずでした・・・

Choka

今年の釣果:155尾/14日/61時間 (平均11.1尾/日 2.5尾/時間)

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茅ヶ崎からシロギス~しんちゃん釣行記1~

日時:2011年8月13日(土) 7:30~14:00
釣り物:シロギス
船宿:まごうの丸
場所:神奈川県 平塚沖
釣果:3人で53尾

今日から会社が夏休み。
それに合わせて、栃木の神様の実家から、妹家族とお母さんがやってきました。

金曜日の夕方に到着して、あくる朝にはシロギス釣りです。行くのは、妹さんの旦那と私、そして仲良しの甥っ子しんちゃんの3人です。
しんちゃんは堤防釣りやマス釣りは何回もやっていて、堤防からヒラメを釣ったり、ダツを釣ったりしていますが、船釣りは今回が初めて。楽しみです。

朝は4時半に起床。朝からカレーを食べて出発!

途中でコンビニに寄って昼の弁当を買って、さらに24時間営業の平塚の釣り具屋で仕掛けと人工エサを購入。

船宿のまごうの丸に着いたのは、ギリギリの6時半でした。

すでに皆さん船に乗り込んでいて、満員御礼状態でした。

7時に出港。茅ヶ崎沖でやるのかな?と思ったら、船はどんどん西へ。
到着したのは平塚沖。平塚と言っても、西の端っこくらいです。

朝一は波が1mくらいあって、船に慣れていないしんちゃんが酔わないかと心配でしたが、大丈夫なようでした。

エサの付け方と釣り方をちょっとだけ教えて、実釣開始。
最近は100尾超えも結構出てるので楽勝!と思いましたが、午前中は全くダメ。

釣れてくるのはヒイラギばかり・・・しかも結構な良いペースで釣れます。
最初は手でつかんで外してましたが、あのヌルヌルがなかなか落ちない。全く厄介物です。
・・・と思ってたんですが、後で調べてみたら結構うまい魚みたいですね。今度釣れたら食べてみよう。

最初はしんちゃんのパパがヒット。そして私にも。20cmを超えるくらいで結構型が良いです。

しかし、ハーフ(7時~10時)のお客さんを港に送るために一旦上がるまで、わずかに数尾。周りも悪戦苦闘していたようで、夕飯のおかずにできるかどうか、心配になってきました。

ところでしんちゃんは、昨日の夜更かしがたたり、1時間くらいで横になり、ご就寝
午前中はボウズでした。

午後の出船。また同じポイントへ。

午前中の様子からかなり心配でしたが、午後はポツポツ掛かります。

そして、しんちゃんにも待望の1尾目。

Shinsin

小学三年生でもちっちゃい方のしんちゃんには、船べりが高過ぎなのですが、頑張って釣ってます。

午後はペースが回復。メゴチ混じりで飽きない程度にポツポツ釣れます。
時には入れ食いもありました。

そして、午後2時の沖上がりには、3人合わせて53尾になっていました。釣れた人は100を超えてたみたいですが、午前中の釣れ具合からして、まずまずじゃないでしょうか。

夕飯には、もちろんキスとメゴチの天ぷら、キスの刺身が並び、お酒もおいしく頂きました。

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2011年8月 9日 (火)

マスターズAブロック大会 後編

日時:2011年8月7日(日) 6:00~10:00
場所:栃木県箒川 小種島大橋上下
釣果:5尾(15~19cmくらい)

大会本部前で流されて・・・

元の場所に戻りましたが、目の前でまた根掛かりしたら、回収する勇気がありません。

しかし、下流を見ても、すでに釣り人が満載。右岸側では移動する場所がありません。

となると、対岸。

目の前の瀬肩が空いてます。昨年は、試し釣りのときに、この瀬肩で入れ掛かりがありました。今日も釣れる保証はまったくないんですが。

ちょっとドキドキしながら渡渉。対岸の旗の下に引き船を置いて、岸から釣ります。
狙うは、ヘチ際の一抱えくらいの落ち込みの溜まり。箒川で釣りしてる意味が全くないポイントです。

根掛かりや高切れでオトリを放流したら一巻の終わり。瀬を引きすぎてオトリを弱らせてもダメ。
本当は、それでも攻めの釣りをするのがカッコいいんでしょうが、非常に弱気な釣りをしてしまいました。

少しだけホッとしたのは、鮎の跳ねが見えたこと。鮎が結構いる証拠なので、間違ってでも掛かる可能性あり。

石裏のたるみでじっと泳がせます。ハリも、4本イカリ、3本イカリ、チラシと、いろいろ試します。
最悪、このまま2時間が経過して、後半戦まで行ければいいや、なんて思ってしまいます。

が、やっと、来ました!弱々しい当たりで、16cmくらいの鮎でしたが、非常にうれしい!養殖ちゃんにお礼を言って、引き船に入っていただきます。

その後も、奥の流心に入りたそうなオトリをなだめて、この溜まりでじっと我慢。
この我慢戦法で、2つ追加。なんとかプラスにはなりました。

今回は、鮎がいるのが分かってるのと、下見をしていなくてどこが釣れるか分からないので、エリア交代の時間ギリギリまで釣りました。

交代のホーンが鳴ってから川を渡り、上流へ移動です。

前半戦は、周囲の方もあまり釣れてません。右岸で釣ってた一人が5,6尾釣ってる以外は、多い人でも3尾。この時点で本部前でボウズだった方もいたはず。
後半頑張って5尾くらい追加すれば決勝には残れそうです。2時間で5尾は無理じゃない数。行けるかも。

さて、後半戦のポイントは・・・

昨年も狙った、上流の分流右岸の瀬。
土手から下りてみると、ポイントも全く同じ。違うのは、対岸に釣り人が少なかったので、初めから渡れたことです。

さて、今年は掛かるか?

・・・掛かりません。周りも2,3尾掛かって良い方。まずい。

野鮎温存のため、一時的に養殖オトリにかえて、対岸のヘチを狙っていると、エビの感触が。
しょうがないな~と、竿を立てて回収。

がー!オトリは戻ってきませんでした。
つまり、ハナカン上のツマミ糸から、プッツリと行ってしまいました。何で切れたか??0.25のツマミなのに。
これで、養殖2尾とも放流です。この期に及んで、またもやマイナス。オーノー!やすし~

そして、そのまま後半戦も1時間経過。残り1時間なのに、釣れません。

ここで移動を決意します。判断がかなり遅いです。

左岸側分流を狙ってみます。左岸側は、青ノロ・金魚草がたっぷりで、普通は竿を出しません。
なので、鮎が残ってるかも・・・

釣れる鮎はいませんでした。

移動中、そばで釣ってた方が上を指差してます。
ふと見ると、高圧線が・・・上空にはありますが、やっぱり気持ち悪い。教えていただいてありがとうございます。

5分くらいやってみましたが、やっぱり掛かる気配がないので、移動。

さっきの瀬の下の瀬に落ち込む瀬肩のチャラにオトリを入れてみます。

後半戦の開始時に数人いた人達はすでに移動してます。あんまり釣れてないんだろうな~

なんて思いながらも、最後のチャンスに賭けます。

ガガーン!目の覚めるようなアタリで、一気に竿が持って行かれます!

下の瀬はかなりの急流。強引にやって親子になってはまずいので、ザブザブと下って、落とし切ってから抜き。
抜けてきたのは、引きの感覚からすると小さめ。19cmくらいの鮎でした。しかも白い。

それから、ちょっとヘチ寄りに移動して、チャラを引いていると、アタリ!
これは小さい鮎でしたが、調子が出てきました。

でも、時計を見ると、残りはあと10分。後半はまだ2尾。あと3つくらいは釣りたい。いや、さっき放流しちゃったから、4つ釣らねば。

焦りますが、5分ほどでまたアタリ!今度は型が良さそう。下の段まで落として、慎重に抜き!

の一歩手前でバレました・・・。ハリに残ったのは、葦の葉っぱだけ。こいつのおかげで掛かりが浅かったのか。

残り3分・・・終わった。

しかし、最後まで分かりません。必死で引きます。

「ほわ~~~」

ホーンの音で終了となってしまいました。

本部に戻るまでの足取りの重いこと・・・

昨年も最後の1尾はバラシでした。今年も。掬いに行ってれば・・・なんてまた反省です。

検量所へ行くと、選手たちがずらっと並んでます。10尾超えの選手もちらほら。5尾ではどこへも足りません。

結局、予選通過ラインは、A組は7尾。私のB組は8尾。ただし、どちらも重量勝負となったようです。

まあ、放流した養殖2つと、最後の1つを入れれば私も8尾ですが、重量が全く及びません。だって、前半戦は超弱気でヘチのたるみばっかり狙ってたから・・・

今回は(も)完敗です。まだまだまだまだ修行が足りません。ここまで来ると、ほんとにちょっとしたミスでも大きな差になるんですね~

勉強になりました。

Masters

私が前半に入ったのは、写真真ん中の波立ちの下、瀬が始まる瀬肩です。
この真ん中で流され、左岸の石裏でチビの群れ鮎狙い。これでは決勝には残れません。

さて、ここで帰るのももったいない。うまい人たちの釣りを観戦です。
まずは橋の上から。会津から参加のOさんとおしゃべりしながら見ますが、なかなか掛かりません。一人だけ、左岸で釣ってた選手が連発してましたが、全般的に低調のようです。

しばらく見てましたが、他の場所も見てみようと移動します。

上流、下流とすべて歩いてみましたが、どこもあまりパッとしません。やっぱり連日の豪雨が効いてるんでしょうか。

そして、決勝の検量。

7尾、8尾の方が多い中、11尾の選手が、1人、2人、3人・・・結局、全部で6人が11尾。そして、12尾が1人、17尾が1人。
全国大会へは5人しか行けません。ということは、6人中3人だけ勝ち上がり。重量勝負です。
こんな状況も珍しく、検量所はなかなかの盛り上がりでした。

表彰式では、村田満さんの村田節が絶好調。大会本部の方や会場からも突っ込みが入り、楽しいイベントになりました。

非常に残念でしたが、橋の上の観察でちょっとだけ釣りのヒントも得られたので、収穫はあったかな~?

F1000497
F1000496_2
こちらは予選結果です。私はどこにいるでしょう?・・・46人中35位でした。

今年の釣果:148尾/13日/58時間 (平均11.4尾/日 2.6尾/時間)

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2011年8月 8日 (月)

マスターズAブロック大会 前編

日時:2011年8月7日(日) 6:00~10:00
場所:栃木県箒川 小種島大橋上下
釣果:後編を待て!

マスターズ当日。朝4時15分に起床。
前の日の夜はちょっとだけ飲み過ぎ。酒は残ってませんが、ちょっとだるい。

歯を磨いて、朝のお勤めをして、出発です。

途中でコンビニに寄り朝飯を調達。

そんなことをしても、実家から会場まで10分ちょっと。恵まれてます。

4時55分に到着しましたが、すでに選手たちがずらっと受付に並んでます。

車もいっぱいで、一番奥しか空いてませんでした。

着替えを済ませて受付に行くと、10人くらいになってました。

さて、くじ引き・・・「B-8」!いい番号!去年はB-7。くじ運は良いです。

ここで、またもやもよおして、2回目のお勤め。飲み過ぎで腹が下ってます。

競技説明などの後、いよいよオトリ配布。場所を宣言して入ります。Bエリアは下流側。下流はいろいろ釣り場がありますが、まずは・・・「目の前」
こう宣言して、エリアギリギリに立ちます。
本当は対岸に渡りたかったんですが、ちょっと水が多いので躊躇。
が、後から3人の選手が渡って行きます。失敗したかな~?

仕掛けをセットして、開始のホーンを待ちます。この時間が長い。

「ホワーン!」というホーンが鳴って、予選スタート!

目の前は瀬肩。水が多いので、ライトバージョンでも穂先が曲がります。

1つ目のオトリでオモリを付けたり外したりしながら10分ほど引いてみますが、アタリません。このポイントで掛からないとは、かなり調子が悪そう。
開会式では、村田満さんが、「昨日入ってた人に聞いたら、瀬肩で3時間で80釣ったって言うてましたわ!今日は釣れまっせ~!」なんて言ってましたが、そんなことなかったです。

オトリを変えると掛かるかな?と2つ目のオトリにチェンジ。

流れは速いし押しも強いですが、竿に付いて上ってくれます。

そして、運命の3引き目。そろそろオモリでも付けようかな?なんて思ってたんですが、底でオトリが安定してます。
よし!と一瞬思ったんですが、なんか変。そこで、竿を立ててみると、なんと、根掛かり。
しかも、瀬肩で掘れ込んでいて吹きあがりになってる速い流れ。回収できるかどうかは一か八か。

引き船を石に引っ掛けて、チャレンジしてみます。

が!試合で緊張しているためか、昨日の飲み過ぎが原因か、足元がふわふわしていて、地に足が付いてない感じ。
そんな状態で川に入れば、こうなりますわ↓↓↓

あと一歩!!足元が砂地になって、踏ん張りが効かず。糸には触りましたが、回収できず。

それどころか!した・・・あれ~~

10mくらい流れてしまい、下の選手の邪魔をしてしまいました。すみません!こりゃいかん!大変失礼いたしました。
大会本部の方も冷やっとしたでしょうね。川辺川で鍛えてた?ので、本人は意外と冷静でしたが、大会で事故があっては大変です。
ご迷惑をおかけいたしました。

さて、恥ずかしい失態を見せてしまいましたが、オトリは回収できず。この状況でもう一回挑戦はできず、やむなく仕掛けを切りました。

開始15分で、いきなりマイナス1。もう1回根掛かりしたら終わりです。

そんなのやだ~!もっと鮎釣りしたい~~!できれば決勝にも残りたい~~~

果たして、この後の運命やいかに!?

後編に続く・・・

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雷さま来襲!

日時:2011年8月6日(土) 17:00~18:30
場所:栃木県箒川 福原橋下
釣果:2尾(14~15cm)

7日はマスターズ東日本Aブロック大会。

会場の箒川小種島は実家からすぐ近くなので、土曜日から栃木へ。
エリア内の金・土の下見は禁止されているので、その上下流を釣ってみるつもり。

が、どうもこの日はツキがないというか、タイミングが悪いというか。

いつも通り、中央道相模湖から圏央道を通って、桶川北本で一旦一般道へ降り、久喜から東北道へ、というルート。

が、愛川を10時に出たんですが、相模湖へ行くまでの道が大渋滞。
仕方がないので、牧野を越えて渋滞の反対側から相模湖ICに出るルートを選択。これはOKだったんですが、途中で曲がるところを間違えて行き過ぎ。すぐに戻りましたが、ゆーっくりのトラック2台が先行。かなり時間がかかってしまいました。

中央、圏央は順調でしたが、下道が信号に引っかかりまくり。渋滞にもはまって、ここでも時間ロス。

結局、烏山のオトリ屋さんに着いた時には14時を回っていました。

そして、車を駐車場に停めて、降りた瞬間。
ゴロゴロゴロ!空は晴れてたんですが、結構大きい雷様です。オトリを買うかどうか、躊躇します。
しかしまずは年券を買わなければ。

「どこやるはずだったの?」「大田原の箒川です」「大田原なら大丈夫かな~?」

悩みましたが、1つだけオトリを買って、箒川へ向かいます。

期待してたんですが、雲はドンドン黒くなり、ドシャー!っと雨が。そして、ゴロゴロ。会場に着いた時には、集中豪雨になってました。

すでにテントが設営されていて、遠方から来てる方でしょうか、かなりの車が河原に停まってました。

車で小種島大橋から福原橋上まで流してみましたが、雨でほとんど川が確認できず。
しばらくやみそうもないので、一旦実家に行くことに。このとき15時。

実家で休んでいると、16時すぎに雷が少しおさまってきたので、川に出掛けました。

目指すは、大会エリアの下、福原橋の堰堤下です。
以前父と来たことがあり、入川口も分かってます。

が!

Gasa

こんな道。知ってなければ突っ込んで行かないくらい葦が生い茂ってます。

福原橋の下に到着すると、再び雷が。この辺の雷は、遠くに行ったと思うとまた戻って来て、ぐるぐる回ります。
再び出足をくじかれます。車で1時間ほど待っていると、やっと雷がやみました。

しかし、豪雨で川に濁りが入ってます。水量もちょと多いみたい。

釣りにくい状況ですが、どんな鮎が釣れるのか、やってみなければ明日のプランが立てられません。

オトリは1つ。慎重に泳がせると、仕掛けが下流に流されます。

箒川名物、金魚草。これが続くとオトリが弱ってしまうんです。

引き寄せて再び流れに送ると、また流されます。あら~。

と思ったら、掛かってたみたいです。15cm。まったくアタリがありません。引きも弱い。箒川の鮎なのに、こんななの?

そこからずっと下りながら釣りますが、アタリも出ません。

対岸を見ると、ぴょんぴょんと鮎が跳ねてます。あっちに行きたいけど、目の前は深くて濁りがあってちょっと怖い。

Fukuwara

50mくらい下ってきたんですが、今度は上に戻り、さらに上流へ。浅い瀬肩まで来てから対岸に渡ります。

そーっと泳がせると、目印がすすーっと下流に流れます。これも来てたんですねー。全くアタリが分かりません。

その後、少し釣ってみましたが、そろそろ暗くなり始めるので、戻れるうちに終了としました。

結果。

分かりません。釣り場の感じも大会エリアとは違うし、果たして釣れるのがほんとにこのサイズなのか?

ハリはいくつか試して、チャラでチラシも効くことは分かりましたが、いろいろ悩んでしまう結果になりました。
まあ、川の調子が悪そうなのだけは分かりましたが。予選は込み10尾釣れれば通過できるか。

さて、明日はどうしよう~!

今年の釣果:143尾/12日/54時間 (平均11.9尾/日 2.6尾/時間)

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