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2011年7月24日 (日)

岐阜県宮川遠征

日時:2011年7月23日(土) 8:30~16:30
場所:岐阜県宮川 生涯学習センター裏
釣果:18尾(15~22cm)

毎年恒例、神奈川県釣りインストラクター鮎部会の釣行会。

台風直後なので、大丈夫か?と思いましたが、インストのNさん情報で、日本海側はあまり影響がないとのこと。
候補としては、長良川、宮川。長良は行ったことがあるので、初体験の宮川にしてもらいました。

金曜の夜10時半、愛川の私の家まで、S先生と道楽亭鮎狂さんに来てもらい、出発。Nさんとは中央道藤野PAで待ち合わせです。

今回、Nさんは奥様もご一緒。Nさんに勝ってしまうこともあるという女流名人なのです。

藤野から、岡谷JCTで長野道に入り、松本ICへ。
安房峠を抜けて奥飛騨温泉郷を通り、道の駅(奥飛騨温泉郷上宝)まで。途中休憩も入れながら、夜中の2時前に到着しました。
ここで3時間ほど仮眠をして出発。1時間ほどで宮川到着!

途中、高原川で目ぼしいポイントを3箇所ほどチェック。川の状況によっては高原川にするかも。

宮川も何箇所か確認。渇水ぎみでアカぐされのところもちらほら。水は薄く濁りが入ってる。
でも、せっかく来たし、高原川まで戻るのも大変なので宮川でやることにしました。

オトリ屋さんで、釣り券とオトリを購入。オトリは、1つは養殖、1つは天然にしました。一人3200円なり。

釣り場は、見た中では一番良さそうだったところ。帰って来てからGoogleMapで確認したら、生涯学習センターの裏でした。

両岸から竿を出すために、我々3人は左岸から、Nさん夫妻は右岸に車をとめて右岸から入ります。

朝ポイントを見て回ったときには釣り人が2,3人でしたが、我々と同時くらいに続々と入ってきます。皆さん朝が早いです。

瀬とトロが連続している良さそうな場所。

Miyagawa01
水は多くありません。頭大からひとかかえくらいの石が敷き詰められています

S先生と鮎狂さんはトロへ。その上にもおじいちゃん集団が入ったので、私は下へ。

Miyagawa02

写真の電線の上の瀬肩に入りました。

型が良いと聞いていたので、竿はライトバージョン、糸はナイロン0.25号です。

上から見た感想は、鮎が少ない。多い時はもっと川が磨かれてるみたいですが、今日はぼやけてます。

でも、とりあえず、やってみよう!

流心をはずして、少し緩いところを泳がせます。

と、カツン。と何かが糸に触ったような感触が。でも、目印は動いてないし、重くなった感じもない。
しばらくそのまま泳がせてましたが、反応がどうもおかしいので引き寄せてみることに。

えー!

掛かってた。しかもデカい。下の落ち込みに持って行かれないようにこらえながら抜くと、ドスンとタモに入ります。

2つめも間をおかずに来ますが、やっぱりわずかなアタリ。
そして、抜きあげたら空中分解。またデカかったのに。
ハリが細いのかな?とこの時点で太めのハリに変更。

それからいいペースで3つ。でも、みんなアタリが微かすぎ。変な感じだな~と思って竿を上げると走り出す感じなんです。

どうしたんだろう?なんて思ってるうちに、アタリがでるようになってきました。
水温の関係なんでしょうか??

そんなこんなで、1時間かからずに5つになりました。これは良いぞ!なんて思ったらペースが落ちてきます。
釣り返しがききません。

しかも、やっと掛かったはいいものの、大きいので掛かり鮎だけタモに入れていたら、オトリがどこかへ・・・
ハナカンから外れて飛んで行きました。なんで~!

その後少し追加しましたが、このポイントも飽きてきたので(上下に人が入ってるのでほとんど動けないんです)、上流のトロへ移動します。

トロでは、多少誘わないと掛かりません。ちょん、ちょん、とテンションをかけると、すいーっと目印が走ります。
トロでも鮎はデカい。

そのデカ鮎もオトリにします。ハナカンを通して、送り出すと・・・
シュー、コン、シューシュー、コンコンコン!

何の音?

竿の節が緩んで中に落ちた音。

竿が傷つかないように、一旦竿をたたんでから伸ばそう、としていると、天井糸が竿に絡みつきます。
あらららら。ほどいているうちに、あることに気づきます。

水中糸が、ない!正確に言うと、天井糸の途中からない。いろいろやってるうちに切れちゃったみたいです。もちろん、オトリは放流です。ハナカンと仕掛けがついたまま。

寂しい・・・
気を取り直して続け、数尾追加。

そろそろ12時。昼休みタイムかな~なんて思ってると、ガツーン!と当ります。

なんだかもう1つくらい出そう。ちょっとだけやってみよう。

ガツーン!こいつは17cmくらいでしたが、やっぱり連発。これで昼食です。

午前中11尾。川の状態からしたら上出来かな?S先生も11尾。鮎狂さんは不調で2尾。

雰囲気がのんびり。なかなか良いところです。
ゆっくりと昼休みをとりました。

午後は1時過ぎにスタート。車からかなり下流へ、石がゴロゴロの河原を歩きました。

ようやく到着したのがここ。

Miyagawa03

見た目は釣れそう。人も少なくて、これはもしかしたら入れ掛かりか~!?

なんて大期待でした。

ところがどっこい!ケラレが数回あっただけで、全く、全く掛かりません。このポイント、2時間弱ボウズです。

よくもまあ、粘りました。なぜかと言うと、底でキラキラしてるのが見えるんです。引っ掛けポイント。一番ダメなパターンですね。

周りを見ると、さっきまで入ってた数人の釣り人もいなくなってます。人がいないポイントは釣れないんですね。

釣り上りながら、朝一に入ったポイントの下へたどりつきました。

3時を過ぎてます。対岸のチャラに出てくるかな?とやってみます。

正解!

ポンポンと掛かります。バラシも何匹かありましたが、最後に追い上げができました。

16:30過ぎ。「上がるよ」とNさんから電話。
ペースが上がってきただけに、名残惜しいですが、ここで終了でした。

数えてみると18。午後は7つだったようです。午後一のポイントが痛かった~

Miyagawachoka
良型鮎がそろいました

S先生も18。鮎狂さんは午後に追い上げたみたいで、12くらいでした。

Nさんは15,6。奥様も休み休みやってたのにツ抜けだそうです。やりますな~

宿は釣り場のそば。そして、温泉付きです。熱めですが良いお湯でした!

そしてそして、お待ちかねの夕飯。
飛騨牛懐石!

まずは生ビールで乾杯!うまっ!!

飛騨牛もうまっ!!朴葉味噌焼きとステーキで出てきましたが、どちらも濃厚なうまさでした。

日本酒は地酒ではなく、そこだけ残念でしたが、満足でした。

で、びっくりしたのが、このお宿、釣り人用に朝は5時半から朝食ができるとのこと!我々は6時にしてもらいましたが、それでも早い!ありがたいです。

さて、今朝は車中泊でほとんど寝てないし、明日の朝も早いので、8時過ぎには布団に入りました。

おやすみなさい。

今年の釣果:136尾/10日/50.5時間 (平均13.6尾/日 2.7尾/時間)

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