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2010年11月

2010年11月30日 (火)

日本酒:酒翁 吟醸

小豆島二日目。

午前中はDreamIslandさんのシーカヤックでまったり。
途中で上陸した無人島で、大学芋をごちそうしてくれました。簡単作れるお手軽大学芋でしたが、うまい!
陸に戻ってからも、小豆島の米で松茸のおにぎりまでいただきました。これも文句ないですね~。
この日も快調なスタートです。

ガイドのけんちゃんに、小豆島の見どころをいろいろ教えてもらい、気分も高まってきました。

午後は、中山の千枚田を見たり、農村歌舞伎の舞台を見たり、10月31日までやっていた芸術祭の名残を見たり、四方指の展望台で、夕陽の絶景を見たり(高いので結構恐い)、自然を満喫の一日でした。

今日の宿は、シータイガー・アイランドインさん。広い敷地は芝生敷きで気持ちいい。部屋も広くて快適です。

夕飯は、地元漁師さんがとった地魚料理。

なんと、カワハギが肝付きで!今シーズン初カワハギです。ハギ釣りたい熱が出てまいりました。

その他の料理も絶品でした!

そして、食事のお供は、地酒。銘柄を聞くのを忘れましたが、小豆島の地酒といえば、森國酒造の酒です。

またもや、旨い。やっぱりさわやかな香りで、ちょっと辛口。辛さが魚料理に良く合います。
最近、うまいと思う酒は、若い杜氏さんの作品が多いんですが、焼酎に押されてちょっと下火になってる世界に飛び込んでくるくらいですから、皆さん研究熱心なんでしょうね。頭が下がります。

海の目の前のテラスで食事。対岸のホテルの明りがきれいでした。

本当は、明日帰る予定でしたが、小豆島が気持ちよくなってしまって、滞在延長を決定。いろいろ探るために、また違う宿を探して予約してしまいました。

そしてあくる日。

最初に向かったのは、小豆島八十八ヶ所の二番札所、碁石山です。
その途中で、大阪城築城の残石を見ることに。
でも、案内通りに進んでも、どこが残石なのか?最初のところはこれかな~?って感じ。次の残石の案内通りに進むと、プレハブ小屋に行きついてしまい、石さえ見られず。三件目は、しっかりと階段がついてましたが、オオスズメバチの巣が近くにあるらしく、ブンブンと飛びまわっていて、近づけませんでした。
残念!残石

仕方がないので、そのまま碁石山へ。

ここは、お不動さんがまつられていて、護摩供養をしてくれます。
家族の分と、実家の分のお札を書いて、洞窟の中で護摩供養です。
すごく神聖な感じ。不動明王の火にあたって、無病息災、家内安全などを祈願しました。

お次はヤマロク醤油の蔵見学。
小豆島は、オリーブが有名ですが、醤油の島でもあるんですね。
蔵の中には、長年住みついてきた酵母菌たちがびっしり。歴史を感じます。

ここで、鶴醤と菊醤を購入。鶴醤は、二年間熟成させて完成した醤油をさらにまた熟成させるという、醤油の中の醤油。コクがあって刺身にぴったり。

昼は、Dutch Cafe Cupid & Cottonで、オランダのパンケーキ。
パンケーキと言っても、甘いものだけじゃなくて、チーズを使った食事用のパンケーキもあるんです。
オランダパンケーキが食べられるのは、日本でも、ここともう一か所だけみたい。

昼を満喫したあとは、寒霞渓へ。
DreamIslandのけんちゃんに、上りは歩いて、ロープウェイは下りに使った方が良い、と聞いていたので、まずは歩いて頂上を目指します。

途中、ところどころに絶景ポイントがあって、2Km弱の上りですが、それを感じさせません。
でも、途中から、なにやら催してきて、最後の500mは急ぎ足。
向かったのは、1億円かけて作ったというトイレ。間一髪セーフでした。

ほっとしたところで、瓦投げ。瓦を投げて、十数メートル先にある輪っかを通すと願いがかなうとか。
8枚投げて、やっと1枚通りました。家庭円満の願い、かなうかな?

そして、宿に向かう途中で、またエンジェルロードへ。ここ、楽しい!

今夜の宿は、グリーンプラザ小豆島。
食事はバイキングで、値段は一人7555円。
炭火焼もありましたが、職人さん風のホテル従業員風の方が焼いてました。
味は、値段にしてはまずまず。ホテルの料理というよりは、地元の家庭料理みたいで、親近感がありました。

で、ここでも日本酒を頼んでみました。

さすがに、期待できないだろう?と思ってたら、こんなビンで出てきました。

Shuou

Shuouura

観光用に作られたようなラベル。以前、伊東で買った失敗地酒を思いだしてしまいました。

しまった~!

と思いつつ、口に運んでみると、あれ?うまい!
しっかりと作ってある酒でした。恐れ入りました。
ここまで飲んだ森國酒造の酒、全部うまいです。しかも、それぞれ味に個性があって、まじめに取り組んでるな~なんて感心してしまいました。

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2010年11月29日 (月)

日本酒:悦凱陣、磯松 純米吟醸

11月3日は、奈良から四国へ。

うちの神様とちんぺいは四国初上陸!

まずは、鳴門海峡を渡り、鳴門の渦潮を観察。が、移動時間を見誤り、到着時刻は、ピークを過ぎて、渦潮が見られるギリギリの時間。でも、小さい渦はいっぱい見られました。

そして、大歩危峡へ。もしかしたら、ちんぺいも遊覧船に乗れるかな?と期待したんですが、無愛想に「乗れません」・・・

しかたがないので、次の目的地、かずら橋へ。こちらはちんぺいもOK。でも、高所恐怖症の私はOKじゃありませんでした。がんばって渡るのが精いっぱい。

そして、本日の目的地、高松へ。
ホテルにチェックインして、夕食は外へ。

港のそばの「カンティーナ」さんへ。

ここはイタリアンのお店で、飲み物もカクテルやワインなどの洋酒がメインですが、香川ということで、「悦凱陣」があるんです。

メニューには、「悦凱陣」としか書いてないので、純米なのか、吟醸なのかわかりませんでしたが、さっそく注文。

日本酒とイタリアン、合うのかな?と心配でしたが、合います。

フルーティーな味わい。全く違和感がありません。純米吟醸でしょうか?それとも純米大吟醸?さわやかな香りで、肉にもぴったり。
おかわりしてしまいました。

次の日は、高松でうどんの食べ歩き。ちんぺいも入れるお店を探して、ハシゴしました。
うどんってうまいんですね~

その後、予定よりちょっと早く、次の目的地、小豆島へ。

二十四の瞳映画村、オリーブ公園と周って、エンジェルロードへ。ここは、干潮のときに、海の中に道ができるんです。無人島に渡って、ちんぺいと一遊び。なかなか楽しいです。

夜は、世界最狭の海峡、土淵海峡の目の前にある、すずめのお宿大國館。
個室での食事なので、ちんぺいも一緒にOK!
料理はボリュームたっぷり。うまい!

そして、地酒を注文。

小豆島には酒蔵があるんですね。しかも、比較的新しい蔵で、杜氏さんも若いみたいです。

出てきた酒が、こちら。

「磯松 純米吟醸」

Isomatsu1

Isomatsu2

あったかい土地だし、大丈夫かな?なんて心配しましたが、なんと、

うまい!

ふくよかな香り。津久井の相模灘に似た感じの味。こんなところでこんな酒が飲めるとは、驚きでした。

食べ物はうまいし、酒もうまい!小豆島、手ごわいです!

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2010年11月24日 (水)

日本酒:風の森 露葉風 純米

10月31日夜~11月7日まで、伊勢神宮、奈良、鳴門、大歩危、高松、小豆島と大旅行をしてきました。

夜のお供は日本酒。

31日は、車移動のため酒は無し。夜は浜名湖SAでラーメンを食べました。美味。

1日はお伊勢参り。外宮から内宮とまわりました。神聖な場所です。昼はおかげ横丁で本場の伊勢海老をいただきました。
そのまま奈良まで走り、東大寺へ。鹿と遊んだ帰りに、夢風ひろばの「奈良銘酒処 ももたろう」へ。ここは奈良の銘酒を取りそろえてあり、試飲もさせてくれます。
昨年は試飲をしましたが、今年はお薦めの酒をきいて購入だけ。
買った酒は、「風の森 露葉風 純米」。
旨口の酒、ということで選んでもらいました。

移動日ということで、夜は店の予約をせずに、宿の近くのイトーヨーカ堂へ。惣菜を買い込んで、ホテルの部屋で食事です。

そして、こちら。

Morinokazelabel

Morinokazeura

無濾過生酒のため、ほのかに炭酸が残り、さわやかな風味。裏書きには青リンゴの様な香りと書いてありましたが、しっかりとした米の香りが豊かです。うまみが口の中に広がり、濃厚ながら、すっきりとしています。後味も良好。なかなかの酒です。
日本最古の酒の作り方の資料が奈良県で発見されたということで、奈良県が日本酒発祥の地となっているらしいです。
日本最古の酒の地で、今風の味の旨い日本酒が飲めるとは。感慨深いですね~

次の日。午前中に再び東大寺へ。目的は人力車です。二人+ちんぺいでしたが、かなり軽快に走ってくれます。気持ちいい!関西系のおもろい車夫さんが、奈良の裏街道?を紹介してくれました。楽しいひと時。
午後は平城遷都1300年祭開催中の平城宮跡へ。去年は中をいろいろ散歩できて楽しかったのですが、今年はロープが張ってあったりして、自由には動けませんでした。ちょっぴり残念。

この日の夜は、居酒屋です。ペットOKの店ではないんですが、どうしても、と頼み込んで、ちんぺいと一緒に酒が飲めます。美味くて安くて、地元の酒もあって、次に奈良に来たときもお世話になりたいですね。
ここで飲んだのは奈良の酒でしたが、銘柄は忘れてしまいました。さわやかな辛口。なかなかの美酒でした。

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