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2010年8月22日 (日)

伊東松川 大外れの一日

日時:2010年8月21日(土) 12:30~15:30、16:30~17:30
場所:静岡県松川(伊東大川) 松川湖上、競輪場上下
釣果:1尾(7cm)・・・

ネットでいろいろ調べていたら、伊東に流れる伊東大川が鮎釣りできるらしいことを発見。伊東には何度か行ったことがあるので、地図上では名前は知ってましたが、鮎釣りができるとは。

こういう場所に行くには、やっぱりyutakaさん。マニアックな変態釣り仲間です。

yutakaさんが、昨日中津でオトリを取っておいてくれました。ハナカンを通さない鮎4つと養殖1つ。オトリ缶にブクを2つ付けて出発!

渋滞を避けて箱根経由で伊東へ。12時過ぎに到着。オトリは無事でした。

ここは、日釣り券を自動販売機で売ってます。

Hanbaijo
無人です

Hanbaiki
券がなかなか出てこないので焦りました

券売機の隣には漁協の説明書きが。
曰く・・・

「水質が良いため鮎の育ちが良く、9月には大鮎釣りが楽しめます」

何!?想定外の記述。仕掛けは大丈夫か?

期待を胸に、駐車場へ。

横にはトイレ兼?ログハウスが。

Roghouse
なかなか立派です

ダム周辺は整備された公園のようになっていて、家族連れでいっぱい。あらら。釣り人はいないけど。

川の流れはこんな感じ。

Damue

ドチャラチャラです。水深は足首まであるかないか。石はこぶしより小さい。こんなところに大鮎がいるのか?

先に昼を済ませた私は、yutakaさんが食べているうちに抜け駆け。

川に急ぎます。

が、なんとも鮎の気配が感じられず。10分ほどで移動を決断。

yutakaさんは、家族連れがバチャバチャ遊んでいる上に入ったみたい。

私は岸に上がって、川の横の緑地を通り、yutakaさんの上へ。

Jouryu
雰囲気はバッチリ!

ハミ跡をちょっとだけ発見。鮎はいるみたい。底石の色はくすんでるけど。

早速竿を伸ばして釣り開始。
ですが、送り出す途中、川底のゴミに引っかかり、早くもケチがつきました。ゴミをはずして再び送り出すと、今度は石に引っかかります。オトリ君はちょっとお疲れ気味に。

それでも、何とか良い感じで泳いでくれます。
岩の横をなめるように泳いで、掛かりそうな雰囲気。

でも、ときどき見える魚影は、オトリの横を通過して行きます。追い気がないみたい・・・

あれこれ悪戦苦闘して泳がせますが、全く反応なし。ちょっとずつ上流に移動し、良さそうな淵を発見。いざ!

と思ったら、子供の声が。そして、若いお母さんが。やられた

竿をたたんでその上の瀬(といってもチャラみたいな瀬ですが)に移動。
さっきのお母さんは、なんとビキニ姿に。あんまり下流に目をやれない・・・

ちょっとずつ上に移動し、お母さんが見えなくなったあたりで、やっと、水中でキラキラ、ヒラヒラと。
ん?掛かってるのかな?
慎重に寄せて、ちょこんと抜いてみたら、こんな鮎です。

Kyokushou

オトリが15,6cmくらい。その半分しかありません。
珍しく掛かってすぐに写真を撮ったため、手際が悪く、ごちゃごちゃやってるうちに、ハリがタモに深く入ってしまいました。

それを取ろうとまたごちゃごちゃやってるうちに、今度は対岸の木に糸がヒット!
引き船は下流に置いてあるので、鮎をしまうこともできず、マゴマゴ。
タモがこれまた使いづらいヤツで、なかなか腰のベルトに刺さらない。

なんてやってるうちに、糸はドンドン木にからまり、鮎はドンドン弱まり・・・
結局、水中糸と天井糸の接続をはずして、竿を引っ張って仕掛けを回収。オトリはなんとか引き船へ。だいぶ弱ったかな。

その後、ずんずんと上流へ進み、ボサだらけで進めなくなるまでやってみましたが、アタリもありません。野鮎は見えるんですが、そこにオトリを入れても無関心。寄っても来ません。

少々、いや、大分落胆して、yutakaさんに電話。なんと、この状況で5つも掛けてるらしい。

早速、yutakaさんの元へ移動。

すぐ下では家族連れが川の中に入って遊んでますが、ここで入れ掛かりもあったらしい。ひえ~!yutaka大名人!

私もその上でやらせてもらいましたが、やっぱりピリッともしません。
しかし、yutakaさんはその間にも2つ掛かります。

ダメダメなので、禁断の技。yutakaさんの釣った鮎をオトリにもらい、今度は下に移動して、yutakaさんが掛かったというポイントを狙います。
しかし、またまたピリッともしません。
この間にもyutakaさんは掛けています。

な~んでか?

分かりませ~~~ん!大下手なんですな。

ここで粘れば、yutakaさんは15,6は出そうな感じでしたが、下流へ移動を決断。私が。

さて、ダム下は、水量がちょっと増えて、塩原の箒川みたいな感じ。
ところが、車を停める場所がない。川沿いの道は駐車禁止。うーん、と何度も往復して、万策尽き、オトリを買うついでにオトリ屋さんに車を停めさせてもらおうということに。

オトリ屋さんの前で川を見ていた方に声を掛けると、店の人じゃないみたい。
よく聞いてみると、ここはオトリの販売が12時までらしい。なんと。yutakaさんのオトリの有難味が身にしみました。

でも、この方はここの常連さんみたいで、駐車場まで教えてくれました。
「今日はあんまり良くなかった」という言葉を残して。

常連さんとお別れして、早速川へ。

yutakaさんはオトリ屋さんの前、私は少し歩いて上流へ。
オトリ屋さんの前はチャラでしたが、車から見た感じでは、上流に良さそうな流れがあったので。

ところが、現場に到着して、川に降りてみると、浅い。なんだかちょっと意欲が薄れます。

Keirinjo_2
上からの見た目は良さそうなんですが

しかし、気を取り直して、オトリを流れへ。
実は、野鮎がキラキラとアカを食み、跳ねているのを見たのです。

ところが、まーったく反応なし。がっくりです。

いや、反応はありました。
こやつ。はたして、何でしょうか?

Gedo

答え。

エビちゃんならぬカニちゃんです。しかも良型。
引き抜き(カニでもやるか?)の途中で、危険を察知し、足を脱ぎ捨てて逃げて行きました。
カニが掛かったなんて、初めて。オトリがヘロヘロで、食える!とでも思ったんでしょうか?

さて。
ここでも上流へ移動しながらの釣り。鮎はいるんですが、掛からない。

そして、競輪場の下へ。

なんだか、臭い。どぶ川の臭いだ。温泉の匂いなのかもしれないけど、これはだいぶ気分がそがれる。
そして、岸や浅瀬には、缶やペットボトル、ビニール袋が。

それでも頑張って、上流に移動しながらやりますが、全然掛かる気がしないので、17:30に竿をたたみました。

yutakaさんに電話をしてみると、1つ掛かったのに、上のボサに引っかからないように寄せていたらばらしたとか。え?掛かった?完敗です。

yutakaさんも気力喪失らしく、ここで納竿。

帰りは、共同浴場へ。熱いお湯でしたが、掛け流しできれいなお湯。人も少なくて、満足です。今日一番の収穫。

しかーーーし!

伊豆に来たので、地酒でも買って帰ろうかと、酒屋探し。1件目を外から覗くと、冷蔵庫が小さくて、あまり品ぞろえが良くなさそう。2件目も同様でスルー。

ようやく3件目。駐車場が広い酒屋を発見。ここなら良いだろう。

と、入ってみますが、どうも酒屋というよりも食品の小売店みたいな店。品ぞろえは貧弱。
冷蔵庫に入ってるのは、どこでも買える酒と、観光用に作ったような、いかにも、という名前の純米酒だけ。仕方がないので、この純米酒4合瓶を買って店を出ます。
ここでも失敗です。

気を取り直して、夕飯を食べに伊東駅の前に車を停めて、店探しをしていると、なんと、なんと、立派な酒屋が。全国の地酒がそろい、冷蔵庫もしっかりしている!しかし、もう手持ちの余分な金がない!ここで買えば良かった~~~~なぜこうも外ればっかりなんだ~~~~~!

そして、夕飯。

メニューを見ると、酒が充実。田酒まである!がっくりきます。これから運転して帰るのに。
料理がこれまたうまいので、余計に酒が飲みたくなる。

そしてそして、家に帰って、途中で買った酒を飲んでみると、やっぱり、観光用のそれなりの酒。匂いを嗅いだ時点で分かっちゃったけど。
だって、純米酒なのに、純米の香りがしなくて、なんだか混じりっけのある香りと味なんだもん。

今日は地獄だーーーー!

今年の釣果:171尾/17日/75時間 (平均10.1尾/日 2.3尾/時間)

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