« 箒川 マスターズの下見その4 | トップページ | 思わぬ大物! »

2010年8月12日 (木)

鮎マスターズAブロック大会 結果は・・・?

日時:2010年8月8日(日) 6:00~10:00
場所:栃木県箒川 小種島
釣果:7尾(17~21cmくらい)

マスターズブロック大会本番です。

仕掛け、ハリが全然なかったので、昨日宇都宮の釣具屋で購入。でも、ハリはいつも使ってる「激早」がなくて、形が似てた「即」を買いました。

そして、一日仕掛けづくり。
メインは0.25号のナイロン仕掛け。いつもと違うのは、ハナカン上を編み込みにしたこと。水中糸の本線を折り返して二重にし、そこに別の0.25のナイロンを重ねて端を結びます。そのまま、折り返したナイロンと、付け足したナイロンで本線に編み込みをします。糸を撚ると弱くなりそうだったので、こんな風にしてみました。

0.25ナイロンを2セット、0.3号ナイロンを1セット作り、呼びのハナカンセットも3つほど作製。そして、ハリは6.5号と7号を60本くらい巻きました。

準備万端で本番に臨みます。

会場までは、実家から車で10分。
受付10分前くらいには会場に到着しましたが、すでに河原は満車!JIROさんが駐車スペースを案内してくれなかったら、ずいぶんと端の方に停めなくちゃいけないところでした。

挨拶を済ませて、コンビニで買ってきた朝飯をパクついていると、受け付け開始の案内が。

くじ運はどうかな?

・・・

なんと、

B-7!

狙っていた下流スタート、しかも、7人目。これは幸先良い!
まあ、入るポイントは、本部の目の前ですけど。

でも、エリア説明を聞いてびっくり!本部前の瀬から下がBエリアかと思ったら、瀬の真ん中を区切りにして、そこから上がAエリア、下がBエリアに。
瀬肩をやりたかったのに・・・

仕方がないので、「エリア境界の旗の下」と宣言して出発!目指すは対岸。

ところが、土手から行かなきゃいけないと勘違いして、ちょっと遠回りしているうちに、後から出て川を渡ってる選手達にどんどん抜かれてしまってました。

結局、旗の真下ではなく、さらにその下になりました。まあ、いいか。

ブロック大会予選は、6時開始で、2時間後に上下のエリア交代をして、さらに2時間。計4時間の長丁場です。

そして、開始のホーンが!

オトリにハナカンを通して、流れに出します。

が、このオトリがあまり泳いでくれない。これでは掛からないな~
ということで、開始してすぐですが、オトリ交換。

代わって泳ぎ出した鮎は元気。

すると、間もなく、ググーッと重いアタリ!周辺では一番に来ました!

えいっと抜いてキャッチ。
型はまあまあです。ふーっ。ボウズは免れた。

それからしばらくして、周りの選手も掛かりはじめます。特に、対岸の人がバンバン掛けます。前半2時間だけで10以上は掛けてたでしょう。予選突破決定です。

それ以外の人は、あまりパッとしません。

私は底バレなんかもあって前半2時間で5つ。
上下と対岸でビッチリと挟まれて上下3mも動けない状態ですから、まずまずだとは思います。
前半5尾、後半5尾をノルマと考えていたので、予定通りといえばその通りですが、もうちょっと掛けられたはず。

7時55分。もうちょっと、と粘っていると、下流から続々と選手たちが上がってきます。
私も7時58分くらいに仕掛けをしまい、ホーンを待ちます。

ホーンと同時に川を渡りますが、今回はタビを新しくしたのと、ちょっと緊張してるので、コケそうになりながら、やっと渡った感じです。

暑くて走るのは大変なので急ぎ足で最上流を目指しますが、土手に上がったときには、すでに300mくらい先に10名くらいの選手が・・・
完全に出遅れです。

ポイントに到着したときには、入りたい左岸にすでに4,5人。この状況では渡れません。

仕方なしに、右岸から竿を出しますが、ポイントは右岸寄り。そして、こちら側は葦が生い茂り、下がれない状態。釣りづらい。

苦労しているうちに、対岸の選手が入れ掛かり。渡っていれば・・・と悔やまれます。

そのうち、対岸に隙間ができ、私の上で同じように右岸から釣ってた人が、根掛かりついでに対岸へ。それを見て、私もちょっとしてから対岸へ。

それからしばらく経ってから、ようやく待望のアタリ!
そして、さらに数分。2尾目をゲット。なんとか持ち直したか?と思いましたが、その後は底バレがあっただけ。

終了30分前まで、まったく増えません。

このまま粘るか、移動するか、迷った挙句、瀬尻が空いたので移動することに。

瀬尻のトロは反応がありませんでしたが、じりじりと下がって行き、チャラ瀬を狙うと、ゴン!というアタリとともに、目印がギューンと飛びます!やった!

しかし、チャラの下の瀬に入られそうになり、竿を立てて抜きの態勢で構えていると、スッポーン!とオトリだけ抜けてきました。

痛恨の身切れ!

ハリを確認すると、上のトロでケラレが数回あったので細軸のハリに替えたままの状態。これでキツい流れで引っ張りっこしてたので身切れしてしまったのかも。
さらには、天井糸の移動部分が下にずれていて、手尻がかなり長くなってました。これでは抜けません。

急いでオトリを交換して、ハリを替えて泳がせますが、ここで終了のホーンが。

込み9尾。大変微妙なところです。

トボトボ歩いて本部へ帰り、検量。

「これはおるで~!」
早めに検量した選手の中ではまずまずの釣果だったらしく、さらに型も良いので、競技委員長の村田満さんが思わず発した言葉です。

ちょっと期待しましたが、昼を食べ終わったころに

「Aは12尾、Bは10尾が通過ラインです」と、案内の方が。
やっぱり、最後の1尾バラシが明暗の分かれ目でした。

残念!無念!

エリア交代のタイミング、ハリ選択、仕掛けのチェック、もう一尾という気合い、そして、腕。どれもいま一つ足りませんでした。それが積み重なって予選敗退となったんですね。
大反省です。

そんなところへ、結果を見に来た父が。
決勝に立つ所を見せたかったのですが、一緒に決勝を観戦する羽目に。

それにしても、村田満さんのパワーはすごい!先走りすぎて、ダイワの方にたびたび注意されてました・・・でも、面白いです。

Final

決勝は思ったよりも釣れて、通過ラインは込み12の重量勝負。O名人やF名人は込み10尾で惜しくも全国ならず。

2位の選手は、中津の大会で1位通過だったんですが、中津川でも箒川でも、だれもやらないポイントを攻めて、かなりの数を稼いでいました。
中津の大会では、首藤さんに「運が良い」と言われてましたが、これは運ではなくて、何かあるのかも。

最後にTシャツをもらって帰りましたが、悔しい気持ちは引きずったまま。

来年こそは!

今年の釣果:151尾/14日/60.5時間 (平均10.8尾/日 2.5尾/時間)

|

« 箒川 マスターズの下見その4 | トップページ | 思わぬ大物! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鮎マスターズAブロック大会 結果は・・・?:

« 箒川 マスターズの下見その4 | トップページ | 思わぬ大物! »