2009年11月 4日 (水)

カワハギシーズンイン!

日時:2009年10月31日(土) 7:00~14:30
釣り物:カワハギ
船宿:萬司郎丸
場所:神奈川県 藤沢沖
釣果:6尾

鮎釣りの納竿から、早一月。しばらく釣りから遠ざかってましたが、

いよいよカワハギシーズン突入です!

このご時世で懐もさびしいので、ボート釣りにしようかな?なんて思ってたんですが、ネットで探してたら、「釣割」のページで片瀬漁港の萬司郎丸を発見。値段は\6,000!エサ(\1,000)や駐車場代(\300)は別料金ですが、格安です。
さっそく予約。

萬司郎丸は、会社の仲間と数回利用したことがありますが、それは5年以上も前。片瀬漁港が改装される前の話です。
釣割で予約すると、前日までに船宿から電話連絡があるので、色々確認できて不安は払拭。(何か宣伝みたいになってますが・・・。左にバナーがあるのでクリックしてみてください。割引もあるのでお得です・・・。宣伝ですな)

前日は、しっかりと早く、は寝られませんでしたが、朝4時半置きで出発。

現地では勝手が分からずちょっとマゴマゴしてしまいましたが、無事乗船。
ここは、受付で支払いを済ませたら、直接駐車場から船に乗り込んでも良いシステムです。氷は軽トラで持ってきて自由にクーラーに入れられます(サイコロ状の氷なので、淡水が気になる方は厚手のビニールを用意したほうが良いかも)。エサは船長さんが出発前に持ってきてくれます。

朝7時過ぎに出港!

Manjirou
目の前に江の島。江の島の展望灯台が目立ちます。右の方で波紋が立ってるのは海鵜。かなり良型のアジみたいな平べったい魚が食べ放題だったようです。

釣り場まで5分ほどで到着。江ノ島沖ではなく、ちょっと東寄り。

「はい、どうぞ~」の声と同時に仕掛け投入。今年は大型が多いみたいで、期待大です。

そして、早速隣のおじさんにカワハギのアタリが!おお。いいぞ!
と思っていたら、私の竿にも魚信が!ククク。という小刻みな引き。ちょっと弱い。ベラかな?と引き上げてみたらチビハギちゃん。まあ、刺身にはなるサイズなのでキープです。今シーズン初カワハギゲットです。

幸先良いなあ、なんて思ってたんですが、それからアタリがぱったり。
いや、エサは確実に取られてるので、魚はいるんですが、アタリが出ないんです。難しい。

言い忘れましたが、萬司郎丸は人気の船宿。定員36名くらいの船なのに、両側に15人くらいずつ。つまり、ほぼ満席です。しかも常連さんも多いので、かなりレベルは高いです。

ということで、魚もスレてるのかな?

しばーらくアタリがないままエサが取られる状態が続きます。周りの人もおんなじ感じ。これは厳しい!

たまに掛かるのはベラ。でもベラもスレてるみたいで、あんまり掛かりません。

カワハギは、掛かれば2つずつなんですが、ほんとにたまーにしか来ません。
昼までに、大1、小3の4つです。いかんです。

今日は、うちの神様が弁当を作ってくれました。いつもなら、急いでかっこんですぐ釣りに戻るところですが、今日はゆっくり食事タイム。
メニューは、赤飯のおにぎり3個、卵焼き、鶏のから揚げ神様風、ブロッコリーのサラダ。美味かったです!

カワハギ釣りは、パターンにはまると一人だけ爆釣になることも。
それを期待して午後の部スタート。すぐに1つゲット!

が、また釣れません。

そのうち・・・隣の隣のおじさんが、良型を連発し始めます。
仕掛けを下ろして、数回タタキを入れると、そのまま明確なカワハギのアタリが竿に乗ってきて、掛かります。掛かるのは25cm以上の良型ばかり。
早速私も同じパターンを真似してみます。
でも、掛かりません。違いは何だ!?

悩みに悩んで、終了30分前。ふと気づきました。
良型連発のおじさんは、良く釣れるんですが、それと同じくらい良くオマツリをするんです。確かに穴1つずつで並んでる状態(私の隣のおじさんだけ穴3つも占領してましたけど)で、根も荒くて根掛かり連発、潮も流れてましたが、他の人はほとんどオマツリがないんです。
そこで気づいたことを試してみました。
一発でした。カンカンカン!という金属的なアタリと強い引き。まさにカワハギです。
そして、多分掛かったと同時にオマツリもしてました。隣の隣のおじさんと。
試したこととは、荒い根の中、根掛かり覚悟でオモリを着底させたままにして、仕掛けだけ揺らすように、ゆるーく小刻みにタタキを入れるんです。
というのが分かったんですが、時すでに遅し。そして、根掛かりとオマツリを覚悟して釣るのはちょっと大変なので、元のように底を取りながら浮かせる釣りに戻っちゃいました。

ということで、時間いっぱい。本日は6つで終わっちゃいました~。
後でHP見てみたら、竿頭は23尾らしいです。こんな日でも釣る人はしっかり釣るんですね。修行が足りません!

港に着くと、「お土産があるみたいなので、良かったら持ってってください」との船長のアナウンス。
着替えを済ませて休憩所に行くと、丸々と太ったイワシをくれました。こんなところも人気の秘訣なんでしょうね。

今夜のメニューは・・・

お土産にもらったイワシの梅水煮、カワハギのキモたたき、カワハギの味噌汁です。今回は潮汁ではなくて味噌汁にしてみました。潮汁ほどではありませんでしたが、味噌汁もカワハギのダシがしっかり出て美味かったです。

今日はちょっと落胆してしまったのか、写真は出発前の1枚だけ、他は撮るの忘れちゃいました。

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2009年10月10日 (土)

八ッ場ダム

八ッ場ダム建設中止について賛否両論です。

論点は主に二つ。

一つは、ダムの建設が税金の無駄遣いかどうか?費用対効果が十分にあるのか?

もう一つは、地元住民の方がこれまで受けてきた精神的苦痛と、苦労を無視して一方的に中止にして良いのか?

でも、マスコミは大事なことを忘れてるみたい。

作ったら経済的に無駄なのかどうかではなくて、将来に何を残すのか?
について、全然議論がなされていないような。

将来、砂とヘドロを溜め込むダムを残すべきなのか?

それとも、自然環境、吾妻川の清流を残すべきなのか?

どの川にもダムがあって、濁った水がチョロチョロと流れる。そんな未来で良いんでしょうかねぇ~

どうも民主党も含めて、日本は、効率化や経済効果、税金の無駄遣いとかにばかり目が行っていて、もっと大事なことを忘れてるような気がしてなりません。

もちろん、治水や利水ですごい効果があるんなら、建設はした方が良いとは思いますが、今回の議論を聞いてると、それはあんまり期待できないのかな?

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2009年10月 9日 (金)

中津川は問題なし!

昨日、大型台風が関東の北をかすめました。

中津川は、当日の朝こそ濁りが入り、ちょっと増水しましたが、なんと、昼には渇水状態に戻ってしまったようです。
なんじゃそりゃ?って感じです。ダム管理者はちゃんと川のことを考えてるんだろうか?おかしくないかい?

ということで、変な感じですが、台風があったなんて信じられないくらいの渇水で、釣り可能です。

うーん、納竿したつもりだったけど、もう一回行こうかどうか、悩んでしまう!

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2009年10月 5日 (月)

ツ抜けで納竿!かな?

日時:2009年10月4日(日) 13:30~17:15
場所:神奈川県中津川 かじ淵、消防グランド下の瀬、消防グランド上の瀬
釣果:10尾(18~23cm)

とうとう10月となってしまいました。神奈川県の釣期は10月14日まで。台風18号が日本上陸の可能性大。今日が最後かな~?

っていうときなのに、なんと、ダムの放流が4トン!?漁期の平水が7トン、最低でも5トン、先週は雨続きなのに、突然の減水。理由が分かりません。

こんなときには深場かな?と、向かったのはかじ淵。実はこの場所、中津でずーっと鮎釣りをしてきて、今回で2回目です。

消防グランドの土手に車を停めて川を見ると、数名の釣り人が竿を出しています。相模川の大盛況とは比べ物になりません。
着替えて川原を歩き、まずはかじ淵に流れ込む瀬。二股に分かれているうちの左岸流をやってみます。

Kajibuti01
Kajibuti02

「瀬」とは言っても膝までの水深。まあまあ大き目の石が入ってるんですが、水量がないため十分なタナが出来てません。オトリもなかなか落ち着かず、10分ほどで見切ってしまいました。

Kajibuti03
こんな流れです。瀬だけどチャラチャラ

さて、本命のかじ淵。(でも写真撮るの忘れた・・・)
大きな岩が2つ。その周りは水深1.5mくらいあるのかな?昔は大きな淵だったみたいですが、今では小ぢんまりとした淵になってしまってます。

岩の周りでは、魚がパシャパシャと跳ねてます。その、対岸のヘチでも跳ねてます。
目印を高くしてオトリをすーっと泳がせると、目印に魚がアタック!ハヤかも・・・
しかし、魚が跳ねる瞬間を見ようと粘り強く待っていると、白い魚体が!鮎っぽい。
じっくりと泳がせて、アタリを待ちます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アタらない。

1時間ほどやってみましたが、淵では不発でした。

大移動も考えましたが、まだ攻められていないポイントがありそう。それは、瀬。
なぜか、7、8人の釣り人は皆チャラや平瀬を攻めてます。終盤だから瀬には入ってないと思ってるのかな?私もそう思ってましたが。
まあ、当たって砕けろ、で消防グランド前の平瀬の下の瀬にオトリを入れてみます。

しばし・・・。

ガリガリ。というかすかなアタリ。竿を絞ってみると、ギューン!と走ります。
来た!
5、6歩付いて下がり、抜く!デカい!水面ギリギリで飛んできた22cm級の良型がタモに収まりました。本日も中硬の竿。このサイズが掛かると竿がぐんにゃりと曲がって楽しいのです。

それからちょっと下に入れてみますが、掛かり鮎のオトリはどうも思い通りに動きません。養殖ちゃんにチェンジ。すると、今度はオトリを引っ張って上るアタリ!十分に上らせてから竿を立て、抜きます。
今度も良型!

この瀬では2つだけでしたが、いずれも良型。そしてまだまだ若い魚体でパワーもあります。

今日は瀬が良いのかな?と踏んだので、グランド前の平瀬はパス。まっすぐ上の瀬に向かいます。

ここでは、流れと0.4のナイロンがマッチしたのか、良型オトリでもグングン上に泳いでくれます。
魚はどこに?と探りながら釣っていると、対岸で跳ねが。終盤までヘチなのか?
徐々に立ち込んで、対岸を狙います。
と、グルン!というアタリ。そしてギューンと下ります。ここは何とかこらえて抜き。20cmくらいですが、オトリと比べると小さく見えます。

次もすぐに来ますが、抜きの態勢になったところでバレ。ハリを見てみたら先が外側にめくれてました。ハリ先チェックを怠った罰ですね。

さて、それからしばらく、良いペースで掛かります。しかも、みんな良型です。
そして、元気!
抜けたのはさっきの鮎までで、それからは一気に下られて20mくらい付いていって掬いこみというパターン。疲れますが、楽しい!
7、8尾目にもなると、腕が疲れて、小さめの鮎を抜こうとしてもうまくコントロールできない始末。でも、心地良いです。

結局、この場所で、2時間弱で8つ釣り上げ、久々のツ抜け。
何とか最後は格好がつきました。(ギリギリ10ですが)

Tyoka

土手に上がると、ススキが。もう秋なんですね~
本日で納竿(のつもり)です。シーズン中はありがとうございました!

Susuki

と言いつつ、台風の影響がなかったら来週もやってるかも!

今年の釣果:195尾/26日/107.5時間 (平均7.5尾/日、1.8尾/時間)
目標の1日10尾、時速3尾は達成できませんでした・・・来年こそ!

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2009年9月24日 (木)

中津川の振り返り(まだ早いけど)

まだ禁漁までちょっとありますが、昨日釣ってて思ったことを忘れないうちに書いておきます。

今年の中津川

  1. 解禁前から川が変だった
    石にヘドロが付いたような、変な茶色で、川に全く活気がありませんでした。
    鮎はヘチに寄り、しかも一箇所にウジャウジャとかたまっておりました。
    解禁後、ちょっとするとなぜかヘドロ状の物がなくなりましたが、そのかわり、川全体が緑に・・・
    追加放流もかなり行われましたが、鮎が定着せず、釣果が出たのは解禁後の塊を狙えたときと、7月の一時だけ。
    ダムのせいなのか、他に原因があるのか、定かではありませんが、その後もアカがちゃんと付くことはなく、現在に至っております。底が擦り減っているタビでも滑ることはありません。
  2. ボウズハゼが結構掛かる
    鮎が掛からないこととも関係してそうですが、今年は2回の釣行で必ず1匹以上は掛かってたような。去年まではこんなことはなかったんですが。
    ボウズハゼも付着藻類を主食にして、縄張りを持つみたいなので、鮎が少なかったり弱かったりしたんでしょう。鮎がボウズハゼに縄張りを奪われてたのかな?
    掛かった後のハリスがチリチリになってしまうのには参ります。
  3. トンボがいない
    これは何でなんでしょう?
    いつもは竿にトンボがとまって、ハリが石に触ってるのかな?なんて勘違いしたりするんですが、今年はコツっときたらトンボじゃなくて、100%石に触ってるんです。
    梅雨の雨が少なかったためか、冷夏のせいか、それとも水質が悪くなってるのか?いずれにしても、異常です。

というように、今年の中津川は変でしたね。毎年流れが穏やかになり、水量が変わらなくても水が少なく見えるようになってきてたり、まだまだ変化し続ける中津川です。

来年は良い流れになることを期待したいですね。

・・・っと、シーズン終わりみたいですが、まだまだやりますよ!

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